クレジットカードの読みもの

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モバイル決済の今がわかる、2017年版まとめ!中小小売店や飲食店の方は、モバイル決済導入で加盟店手数料を下げることも可能です。

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2013年頃から、途端に盛り上がってきたモバイル決済。

モバイル決済とはカンタンに説明すると、iPhoneやAndroidなどのスマホを利用してクレジットカード決済をしてしまおうというものです。

現状の大きなメリットは、ざっくりこんな感じ。

  1. クレジットカード決済が簡単に導入可能。VISA、MasterCard、JCBカードなどをお客さんに使ってもらえます。
  2. 加盟店手数料がかなり安い(現在、3.25%前後)。通常、5%前後の手数料を支払っているであろう中小小売店や飲食店の方は、モバイル決済に切り替えるだけで経費削減につなげることも可能です。
  3. 入金サイクルが早い。クレジットカード払いをされた翌日に入金してもらえるモバイル決済もあります。
  4. モバイル決済の導入費用はキャンペーン等を通すことで実質無料。
  5. 会計管理も楽ちん。利用者の数や合計金額などのデータ取得も簡単にできます。

特に1、3、4はクレジットカード決済をこれから導入しようという方に、2はクレジットカード決済をすでに導入しているという場合でも大きなメリットがあります。

モバイル決済を比較してみる:

そんなモバイル決済について更に詳しく知りたい…という方のために、今回は役立つ情報やサイトをまとめてみました。モバイル決済について興味がある方は、是非、じっくりと読んでみてくださいね。

尚、Square、Coiney、楽天ペイ、AirPAYなどのモバイル決済は、提供している会社こそ違いますが、クレジットカード決済の仕組み自体には大きな差はありません。最終的にどれを導入すべきか検討する段階までは、全部同じようなもの…として、ざっくり読むとわかりやすいです。

大手モバイル決済を比較:

モバイル決済にはどのようなものがあるのか、そしてそれらはどのような特徴やサービスがあるのか…といったものを、わかりやすく比較している記事です。モバイル決済導入を検討している方はまず、こちらの記事からご覧ください。

主要モバイル決済3つを徹底比較(2016年版)!楽天スマートペイ、PayPal Here、スクウェアのどれを選ぶか迷っている方に。 - クレジットカードの読みもの主要モバイル決済3つを徹底比較(2017年版)!楽天ペイ、Square、AirPAYのうち、どのモバイル決済を選ぶか迷っている方に。 

ICカード決済にも対応:

モバイル決済は今、従来の磁気ストライプを利用した決済方法ではなく、ICチップを利用したEMV方式にも対応しています。仮にクレジットカードの不正利用に遭遇してしまった場合でも、ICチップ決済であれば店舗側の責任を問われることがないために安心ですよ。

モバイル決済の楽天スマートペイが、ICカード決済に対応!これでサインだけでなく、暗証番号による決済が可能になります。 - クレジットカードの読みものモバイル決済の楽天スマートペイが、ICカード決済に対応!これでサインだけでなく、暗証番号による決済が可能になります。 

翌日入金がとにかく便利:

楽天スマートペイにしろSquareにしろ、クレジットカード払いをされた後の資金回収までのスピードが早いです。翌日、もしくは翌営業日入金が原則になるので、「クレジットカード払いを導入すると資金繰りが悪化しそうで嫌だ」と思っていた経営者の方はこちらをお読みください。

クレジットカード決済をお店に導入すると資金繰りが悪化する…はもう古い!楽天スマートペイなら土日や祝日を問わず、翌日入金が基本です。 - クレジットカードの読みものクレジットカード決済をお店に導入すると資金繰りが悪化する…はもう古い!楽天スマートペイなら土日や祝日を問わず、翌日入金が基本です。 

すぐにカード払いを導入するなら:

モバイル決済を利用開始するための審査は最短、申込をしたその日のうちに完了する場合も…。そのため、iPhoneやiPadに取り付けるカードリーダーさえ入手してしまえば当日中からクレジットカード決済をお店に導入することも出来ますよ。事情あってすぐにカード払いに対応したい時にも便利です。

Squareのカードリーダーを即日、購入できる販売店まとめ!Squareなら審査次第ですが、その日のうちにカード決済が可能になります。 - クレジットカードの読みものSquareのカードリーダーを即日、購入できる販売店まとめ!Squareなら審査次第ですが、その日のうちにカード決済が可能になります。 

モバイル決済でSuica決済も可能:

新興のモバイル決済ではありますが、リクルート系のAirPAYというモバイル決済なら、スマホやタブレット端末を使ってSuica決済も可能。そのため、「自店舗にクレジットカードだけでなくSuicaも導入したい!」と思う経営者の方ならこちらがおすすめでしょう。 

実店舗にSuica決済を導入する方法まとめ!お店でSuicaやPASMOを使えるようにして、会計時間のスピードアップを目指そう。 - クレジットカードの読みもの実店舗にSuica決済を導入する方法まとめ!お店でSuicaやPASMOを使えるようにして、会計時間のスピードアップを目指そう。 

カード決済を導入すると売上があがる:

モバイルクレジットカード決済を導入して、クレジットカード払いOKにすると、お店の売上があがる…という統計データです。今後、今までよりも更に増えていくであろう外国人観光客への対応としても、もはやカード払いが必須ですよ。

店頭にVISAやMasterCardのロゴステッカー(アクセプタンスマーク)を貼るだけで、お店の売上や客単価はあがる…という統計結果。 - クレジットカードの読みもの店頭にVISAやMasterCardのロゴステッカー(アクセプタンスマーク)を貼るだけで、お店の売上や客単価はあがる…という統計結果。 

継続課金にも使えるモバイル決済:

定期購入など、毎月、継続的にクレジットカード払いを受け付けていきたい…という方にもモバイル決済は便利。Square(スクエア)ならカンタンな設定のみで継続課金に使えるので、常連さんへの請求に活用可能です。

月会費や家賃、授業料などの集金はクレジットカード払いで受付しよう!お客さんに継続課金ができるサービスをSquareが開始。 - クレジットカードの読みもの月会費や家賃、授業料などの集金はクレジットカード払いで受付しよう!お客さんに継続課金ができるサービスをSquareが開始。 

最後にモバイル決済の公式サイト集:

http://www.flickr.com/photos/35034363370@N01/7869430662

photo by hawaii

最後にモバイル決済を提供している企業の、公式サイト集です。申込などもネット上から出来ますよ。

以上、モバイル決済の今がわかる、2017年版まとめ!中小小売店や飲食店の方は、モバイル決済導入で加盟店手数料を下げることも可能です…という話題でした。

今後、モバイル決済はますます普及していくと思うので、興味がある方は上記4社のうち、気になるところに相談してみてくださいね。おすすめはJCBカード決済まで対応可能な楽天ペイやAirPAYですよ*1

参考リンク:

モバイル決済もいわば、フィンテック分野が進化したことによって誕生した仕組みです。時代はこの「フィンテック」によってだいぶ変わりつつあるので、興味がある方は下記記事もあわせて読んでみてくださいね。

cards.hateblo.jp 

*1:この記事は2013年末に書いた記事ですが、加筆をすることで2017年版としています。

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