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ダイナースクラブカードの審査難易度(2018年版)!今や年収や年齢などの審査基準を満たせば、ダイナースクラブが作れる時代です。

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『ダイナースクラブカードは医者や弁護士などのハイクラスな職業の方でなければ作ることが出来ない。』

ダイナースクラブカードに対してそういったイメージを持っている方というのは未だに多い傾向にありますが、これからこのカードを作ろうとしている方にとって気になるのは2018年現在でも同様の状況なのか…という点ですよね。

そこで今回は、現時点におけるダイナースクラブカードの審査難易度について徹底解説。だいたいどのくらいの年齢&年収があればダイナースクラブを持つことが出来るのか、その参考にしてもらえればなと思います。

ダイナースクラブの審査難易度を解説:

審査難易度はそこまで高くない:

まず、結論から先にいってしまうと、ダイナースクラブカードの審査難易度はもはやそこまで高いわけではありません

バブル当時には確かに医者や弁護士、そして株式会社経営者などでなければ作ることが出来なかった時代がありましたが、現在では中小企業勤務の社会人などでも問題なく作成可能。

  • 過去:医者や弁護士、企業経営者などのハイステータスのみが発行可能
  • 現在:中小企業勤務の社会人や地方公務員などでも作成可能

少なくとも昔ほどは審査難易度が高くないクレジットカードになっている状況です。

個人事業主である私も保有できている:

事実、私はしがない個人事業主ですが、ダイナースクラブカードのブラックカードと言われているダイナースクラブ プレミアムカードを保有中。

いくらクレジットヒストリー(過去のカード利用歴)が良いとはいえ、ちょっと前であれば私のような個人事業主は3秒で審査に落とされていたことを考えると、だいぶ緩和されてきていると考えて間違いないのではないでしょうか?

つまりフリーターやパート勤務でもない限りは、「自分には審査通過は無理だから…」とダイナースクラブ作成を諦める必要性は無いのです。

必要年収や年齢はどのくらい必要?

では、ダイナースクラブカードの審査に通過するために必要な年収や年齢はどのくらいあれば良いのでしょうか?

これはあくまで私個人の意見&ネット上の傾向でしかありませんが、現在ではだいたい27歳以上の方で且つ、年収500万円以上もあれば作れる可能性が高くなると言われています。

  • 必要な年齢:27歳以上
  • 必要な年収:500万円以上

もちろん他のクレジットカードの利用歴や、職業の安定度なども審査において加味されることは間違いありませんが、目安としてはそのあたりにひとつの基準がある感じ。

これ以上の年齢&年収がある方であれば、ダイナースクラブカード申込を躊躇しなくてOKです(申込はこちらの公式サイトから可能)。

年収400万円台でも申込可能?:

更に最近では年収500万円&27歳以上…という審査基準すら緩和傾向にあるとも言われているので、年収400万円であったとしても挑戦は大歓迎。

  • 信用力が高い年収400万円の方:入手できてしまうかも?
  • 信用力が普通の年収400万円の方:入手できる可能性は半々

残念ながらすでに他社カードでリボ払いを使っているとか、消費者金融で借入履歴があるといった状況だと難しいですが、それ以外の方であればダイナースクラブ入手を諦める必要性はありませんよ。

年収と手取り年収は違う:

尚、よく勘違いしている方も多いのですが、クレジットカード申込時に記入する年収は「総額の年収」であって「手取り年収」ではありません。

  • 間違い:手取りの年収
  • 正解:社会保険料や失業保険料などが差し引かれる前の年収

例えば月額25万円程度の手取りがある方の場合にはボーナスを含めると総額500万円をオーバーしていることも少なくないので、自分の年収は是非、源泉徴収票などをチェックの上、カード申込時に記入することが大切ですよ(年収の解説は下記記事を参照)。

news.cardmics.com

職業別のダイナースクラブ審査基準:

次に気になる職業別のダイナースクラブ審査基準は下記の通り(当サイト「クレジットカードの読みもの」による推測)。

対象者 発行可否 対象者 発行可否
正社員 派遣社員 ×
公務員 団体職員
中小企業経営者 会社役員
個人事業主 自由業
士業 年金生活者
期間工 × 大学生 ×
アルバイト × 大学院生 ×
パート主婦 × 専業主婦 ×
高校生 × 無職 ×

ご覧頂いたように大学生やフリーター、パート主婦などはダイナースクラブの審査に通過することは出来ませんが、個人事業主や自由業、年金受給者の方であれば作成できる可能性は充分にあり。

残りの正社員、公務員、経営者、役員、士業の方であれば、年収と年齢の基準を満たしているのであれば、さほど難しくもなくダイナースクラブカードを入手できてしまうものと思いますよ。

勤続年数や会社の格も気にしなくてOK:

あと、ダイナースクラブカードといえば東証一部に上場している企業社員じゃないと作れないとか、勤続年数が最低でも10年は必要だ…なんて言われていた時代もありましたけれども、こちらも現在ではあってないようなもの。

社員数10名程度の中小企業勤務でも、大学院を卒業して今年、やっと正社員になった27歳であっても作れる可能性は高いので、気にせず審査に挑戦あるのみです(申込はこちらの公式サイトから可能)。

過去、持ち家がないと作れないと言われていた:

過去、持ち家や分譲マンションを所有していないとダイナースクラブカードは作ることが出来ない…なんて話もありましたが、こちらも現在では緩和されて賃貸物件に住んでいる方でも問題なく作れるようになりました。

これも論より証拠、賃貸マンションに住んでいる私がダイナースクラブカードを保有しているので間違いない事実だと思います。『ダイナースクラブカードが欲しいけど、賃貸アパートだから無理だなー』と思っている方は諦めずに挑戦してみてくださいね。

ダイナースクラブが欲しいなら申込を:

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ここまで説明させていただいたように、今やダイナースクラブカードの審査難易度は柔軟になってきていますので、持ち家がないから作れないんじゃないかとか、有限会社社長じゃ難しいんじゃないかなどと思わず、是非ともダイナースクラブカード入手に挑戦してみてください。

公式な審査内容については非公開のため100%通るという保証はできませんが、たぶんですがあっさりと審査通過してしまうかもしれませんよ。欲しいなら挑戦あるのみです!

以上、ダイナースクラブカードの審査難易度(2018年版)!今や年収や年齢などの審査基準を満たせば、ダイナースクラブが作れる時代です…という話題でした。

参考リンク:

その他、ダイナースクラブカードについて興味がある方は、下記記事も併せてどうぞ。ダイナースクラブカードの使い勝手についてまとめています。

news.cardmics.com

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