クレジットカードの読みもの

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1枚だけしかクレジットカードは持ちたくない方向けの、年収別おすすめカードはこれ!1枚持ちなら使える場所が多いカードを選ぼう。

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クレジットカードを複数枚持つのは嫌だ!という方ために、今回は1枚持ちに適した万能型クレジットカードを紹介してみたいと思います。

わかりやすく年収別におすすめのカードを分けて紹介するので、クレジットカードは1枚だけで充分という方は参考にしてみてください。

お得なメインカードが見つかるはずですよ。

1枚持ちに適したクレジットカードとは?

まず、1枚持ちに適したクレジットカードとはどんなカードなのか…ということから、簡単に解説。

残念ながら日本で発行されているカードすべてが1枚持ちに適しているというわけではないので、その点はご注意ください。

1.国際ブランドがVisaかマスターカードが選べる:

1枚持ちに適したクレジットカードを探す上で一番重要なのがこれ、クレジットカードの国際ブランドがVisaかマスターカードのどちらかであるという点です。

なぜなら日本で発行されているクレジットカードには主に5つの種類(国際ブランド)があるのですが、このうち、JCBカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブの3種類は1枚持ちにはやや不向きなため。

  • VisaやMastercard:国内&海外ともに使いやすい
  • JCB:国内は使いやすいが海外がやや不便
  • AMEXやDinersClub:国内&海外ともに利用場所を選ぶ

その点、Visaやマスターカードは日本国内ではもちろん、海外でも使える場所が多い国際ブランド。

それゆえ、1枚持ちをするにはこれら2種類のうちどちらかを選ぶことが重要となります(私は海外なんて行かないよ…という方はJCBカードを選んでもOK)。

2.ポイントがある程度貯まりやすい:

1枚持ちに適したクレジットカード選びの基準、2つ目はポイントが貯まりやすいクレジットカードであることです。

クレジットカードを1枚持ちするということは、それすなわち全ての支払いをそのクレジットカードで行うことになるので、ポイントが溜まりにくいクレジットカードよりも溜まりやすいものを選ぶべき。

そうじゃないと貰えるはずのポイントをどんどん捨ててしまうだけとなります。

ポイントが溜まりやすいカードを使ったほうがお得

ポイントが溜まりやすいカードを使ったほうがお得

…とはいえ、1枚持ちですべてのポイントを効率よく取得するのは不可能なので、あくまで「ある程度ポイントが貯まりやすい」条件が整ってればそれでOKかも。

『いやいや、自分はポイントを余すことなく獲得したい…』というのなら、1枚持ち自体を諦めるほかありませんよ(ポイント獲得を重視したい方は下記記事を参考に)。

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3.サービス内容が充実していること:

1枚持ちのクレジットカード選びで大切なこと、3つ目はサービス内容が充実していることです。

なにせ1枚持ちを選択するということは、そのクレジットカードのみしか持てないわけですから、単体でそれなりに多くのサービスが使えなくては困ってしまうことになります。

  • 1枚持ちなのにサービス不十分:困る
  • 1枚持ちだけどサービス十分:問題なし

そのため、これから紹介する1枚持ちに適したクレジットカードは、優待や割引等のサービスが充実しているものの中から選択。

加えて生活の豊かさによっても推奨すべきクレジットカードは変わってくるものなので、年収にあわせて自分に適した1枚を探してもらえればと思います。

1枚持ちに適したおすすめのカードまとめ:

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前置きが長くなりましたが、ここで本題のおすすめクレジットカードについて。

年収が少ない方、普通の方、多めの方の3つに分けて、当サイト『クレジットカードの読みもの』推奨の1枚持ち用クレジットカードを紹介します。

年収が少なめの方:

専業主婦の方やフリーターの方など、年収が少なめの方におすすめの1枚持ち用クレジットカードは、やはり楽天カードがおすすめ。

年会費無料&発行費無料に加え、入会で5,000円以上の楽天ポイントが貰えるというのは大きな魅力です。

また、審査についても専業主婦やフリーターの方でも作れる難易度が設定されているので、作りやすいのもおすすめな点(詳しくは楽天カードの審査基準を解説した記事へ)。

そういったカードにも関わらず、支払いで1%分の楽天ポイント獲得、ガソリンスタンドでの優待アリ、楽天市場でポイントを獲得しやすいなどなど、総合的に家計の節約に貢献してくれる点が楽天カードの強みです。

オリコカードやエポスカードも:

どうしても楽天カードが嫌だという方は、オリコカード THE POINTやエポスカードなどの年会費無料カードも魅力的。

オリコカードは電子マネー内蔵&ポイントが獲得しやすい点、エポスカードは提携店が多いので優待重視の方におすすめできる点などがその選考理由です。

他にも海外でクレジットカードを使う予定がない39歳以下の方なら、JCBが発行しているJCBカードWというクレジットカードも良いですね。

こちらはどこで支払いに使ってもポイントが2倍貯まる&Amazonやセブンイレブンといった場所で上乗せポイントがある点が人気となっています(Amazonやセブンイレブンではポイント3+1倍で4倍)。

Amazonやセブンイレブンでお得なのがJCBカードWの魅力

Amazonやセブンイレブンでお得なのがJCBカードWの魅力

詳しくはJCBカードWの公式サイトや下記記事を参考にどうぞ。

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年収が平均的な方:

年収が平均的な方は、自分がクレジットカードになにを求めるかで選ぶのが良いかも。

たとえばクレジットカードは買い物でさえ使えれば良い…という方なら、前述の楽天カードやオリコカード THE POINTから選べばそれでOK。年会費を敢えて払う必要性はありません。

しかし、稀に海外旅行に行くとか、飛行機を使う機会が多めな方であれば、もう少し上のランクのクレジットカードを1枚持ち用として使ったほうが恩恵が多いかも。

年会費負担にして1万円程度は必要となりますが、下記クレジットカードならあなたの生活を豊かにしてくれることでしょう。

中でも楽天プレミアムカードは買い物でもお得、海外でもお得と、総合力の高いゴールドカードになっていますよ。

見栄えがよくてポイントが貯まるカードも:

また、サービスとかは特に重視しないんだけど、他人からの見栄えを気にしたいからゴールドカードがいいな…という方は、年会費2,000円程度で持つことが出来るゴールドカードから選ぶのもひとつの手。

サービス内容としてはやや物足りないものがありますが、どちらもポイントが溜まりやすいゴールドカードとしておすすめ出来る1枚です(詳しくは下記記事も参考に)。

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年収が高めの方(高所得者向け):

年収が800万円を越えるような、高所得者の方におすすめな1枚持ち向けクレジットカードはゴールドカード以上のステータス性を持つカード。

やはりこのくらいの年収になると海外&国内旅行によって飛行機での移動が多いことが想定されるだけでなく、人前でクレジットカード払いをする機会が多くなるので、ある程度のステータスカードを持ち歩くのがおすすめです。

秘書サービスや高級レストランでの優待などなど、ステータスカードならでの豪華なサービスを活用してもらえればと思います。

プラチナカードでは年会費が高いと思うなら:

前述の2種類はVisaブランドのプラチナカードなので、どこで使っても恥ずかしくないカードなわけですが、プラチナカードだけあって年会費もかなり高め。

さすがにこれじゃ年会費負担が高すぎるな…という方は、三井住友カード ゴールドやANAのワイドゴールドカード(もしくはJAL CLUB-Aゴールドカード)あたりを狙うのも手ですね。

こちらでも充分にステータス性の高いクレジットカードなので、高所得者向けの1枚持ちには向いていると思います。

あと、海外旅行なんてめったに行かないよ…という方は、JCBが発行しているJCBプラチナカードがコスパ抜群でおすすめ(公式サイトはこちら)。

なんと年会費2万5,000円+税のみでJCBの秘書サービスが使えるので、うまく活用すると年会費以上のリターンが得られますよ。

下記記事も参考にどうぞ。

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ハイステータス過ぎるのもまた難しい:

ステータス性の高いクレジットカードが欲しいからと、ダイナースクラブカードやLUXURY CARDを作って1枚持ちにしようとする方が稀にいますが、こちらは使い勝手が悪いために1枚持ちには適していません。

それでも目立つ1枚が欲しい…というなら、やはり1枚持ちではなく2枚持ち以上がベスト。1枚にこだわるその姿勢を捨てていただくしかない状況です。

クレジットカード1枚持ちの長所&短所:

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ここまでで1枚持ちに適したおすすめのクレジットカードを紹介させていただきましたが、ここから先は参考までに、1枚持ちの長所と短所をまとめてみたいと思います。

1枚持ちで済ませるべきか、それとも2枚以上のクレジットカードを所有すべきかどうかで迷っている方は参考にどうぞ。

1枚持ちのメリットについて:

クレジットカードを1枚持ちする最大のメリットは、管理コストが少ないことです。

たとえば私のようにクレジットカードを10枚以上保有している人間は、それぞれのクレジットカードごとに利用明細書をチェックしたり、住所や電話番号等の変更手続きをする必要性があるわけですが、1枚持ちなら1回だけ手続きすればそれで万事解決。

下記表のように管理が簡素化出来るメリットは、特に面倒くさがり屋な方には大きなメリットといえるでしょう。

比較項目 1枚持ち 複数枚持ち
明細書のチェック 1回だけ カードごとに行う必要性あり
住所や電話番号の変更 カードごとに行う必要性あり
IDとパスワード管理 カードごとに把握する必要性あり
引き落とし対応 カードごとに行う必要性あり(口座振替日も違う&振替口座が別な場合も)
紛失時の対応も1枚持ちならラク:

また、人生においてそう何度もあることではありませんが、クレジットカードを紛失してしまった場合や、不正利用された場合に対応がラクになるというメリットも存在。

中でも財布紛失でパニックになっている時に1箇所だけ電話をすればいいという安心さは、1枚持ちならではの魅力となります(複数枚保有している人は保有カードの枚数分だけ紛失の連絡が必要となる)。

  • 1枚持ち:紛失時の連絡先は1箇所だけ
  • 複数枚持ち:紛失時は保有枚数分だけ連絡が必要

その安心感は半端ないです。

1枚持ちのデメリットについて:

それでは反対にクレジットカードの1枚持ちにはどのような短所&デメリットが存在するのかというと、それは効率の悪さと緊急時対応が大きなところ。

効率の悪さは説明するまでもないかもですが、クレジットカードが1枚しかないと獲得できるポイントや割引が十分に受けられないデメリットがあるので、少しでも多くの節約を考えるなら1枚持ちにこだわらないほうが良いでしょう(下記のようにクレジットカードごとに強みが異なる)。

楽天とAmazon両方を使いたいとか、イオンモールにも行くけどマルイにも行く方などなど、1枚持ちでカバーするには限界があります。

1枚持ちだと海外旅行で困ることになる:

緊急時の対応が難しい点については海外旅行を想像してみるとわかりやすいかも。

仮に1枚しかクレジットカードを持っていないと、紛失、盗難、故障、有効期限切れなどに対応することが出来ないのですが、2枚、3枚とクレジットカードを持っている場合にはたとえ1枚のクレジットカードが利用不能になってしまっても問題ありません。

  • 1枚持ち:紛失、盗難、故障の際に困る
  • 複数枚持ち:1枚が使えなくなっても他で代用可能

この辺がクレジットカード1枚持ちならではの主要デメリットかなぁ…と思います。

15枚のクレジットカードを使い分けてる私:

私は仕事柄、15枚のクレジットカードを保有して使い分けていますが、それだけ多くのクレジットカードを保有していても、すべてのポイントや優待を使いこなすことは不可能です。

たとえば西友のスーパーマーケットでお得になるウォルマートカード セゾンを保有していないので、買い物では常に2%程度、損をしてしまってますし、関西地方に出張に行った時に阪急阪神系のデパートでSポイントを貯めることも出来ないなどなど、所々でポイントを取りこぼしてしまっているのは勿体ない限り。

ほんとうは30枚くらいクレジットカードを作っておけば取りこぼしもなくなるんですが、保有枚数が増える分だけ管理コストも増えてしまうので現状だと15枚に抑えてる状況ですね。

クレジットカードを増やすべきか減らすべきか、常に悩む毎日となります。

万能型のクレジットカードを作ろう:

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ここまで年収別に1枚持ちに適したクレジットカードと、そのメリット&デメリットを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

どうしても1枚持ちがいい…という方は是非、これらのクレジットカード作成をこの機会に検討してみてください。別にこだわりはないから2枚持ちでもいいぞ!という方は、下記特集も併せてご覧いただければと思います。

以上、1枚だけしかクレジットカードは持ちたくない方向けの、年収別おすすめカードはこれ!1枚持ちなら使える場所が多いカードを選ぼう…という話題でした。

参考リンク:

これが自分にとって初めてのクレジットカードだ…という方は、先に下記記事も読んでおいてください。クレジットカードそのものの仕組みを解説していますよ。

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