クレジットカードの読みもの

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JCBプラチナを専門家がわかりやすく解説(2022年版)!その年会費や審査基準など、JCBのプラチナカードがお得かどうかを分析します。

JCBプラチナの券面画像

今回はJCBブランドのプラチナカード「JCBプラチナ」を専門家がわかりやすく解説。

『JCBカードを持つなら、サービスが充実したステータスカードが欲しい!』という方は是非、参考にしてみてください。

読めばJCBプラチナの基礎知識や審査基準だけでなく、保有する上でのメリット&デメリットがわかりますよ。

JCBプラチナの基礎知識:

JCBプラチナはどんなカード?

まず、JCBプラチナとは、株式会社ジェーシービーが発行しているプラチナカード級のクレジットカードです(カードランクについてはこちらの記事参照)。

わかりやすく説明するとJCB一般カードやゴールドカードよりもステータス性が高いクレジットカードではあるものの、JCBの最高峰カードであるJCB THE CLASSと比較した場合にはちょっと下…という位置付けとなります。

  • (一般)JCB一般カード
  • (ゴールド)JCBゴールド
  • (プラチナ)JCBプラチナ
  • (ブラック)JCB THE CLASS

充分なステータス性はあるがブラックカードよりは下の階級グレード

充分なステータス性はあるがブラックカードよりは下の階級グレード
JCB THE CLASSは直接申込ができない:

では、JCBプラチナではなくJCB THE CLASSを作ったほうがいいんじゃないか?と思われるかもしれませんんが、残念ながらJCB THE CLASSは招待制のクレジットカードゆえ、直接申込することが出来ません。

  • JCBプラチナ:こちらから申込可能
  • JCB THE CLASS:招待制なので申込できない

そのため、仮にあなたが『せっかくJCBカードを作るなら、最高峰のブラックカードがいいな!』と思うのであれば、まずはJCBプラチナを入手して積極的に利用ください。

その利用履歴がJCBカード側のお眼鏡にかかった場合には、あなたの元にも1通の招待状が届くことになりますよ(JCB THE CLASSの詳細は下記記事参照)。

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発行にかかる費用や年会費まとめ:

次にJCBプラチナを発行&利用するためにはどのような費用がかかるのでしょうか?わかりやすく表にまとめてみました。

手数料費用 費用 解説
入会金 無料 JCBプラチナ入会に費用は不要です(JCBへの入会金も不要)。
発行費 無料 JCBプラチナの発行費は0円です。
事務手続き 不要 事務手続き、入会手続きなどの費用は不要です。
年会費 2万7,500円 プラチナカードを1年使うために費用な費用は2万7,500円です。1年目からしっかり年会費がかかります。
解約手数料 不要 解約時にかかる費用は不要。いつでも自由に解約可能です。

ご覧いただいたように、JCBプラチナ発行にかかる諸経費は、入会金、発行費、事務手続き費用などなどすべて無料。基本的には1円もかかることはありません。

反面、年会費はしっかり1年目からかかる点は注意。

家計にとって2万7,500円は大きな負担になりえる金額なので、JCBプラチナを作成予定の方は、この費用がガツンと銀行口座から引き落としされても大丈夫なよう、準備をよろしくお願いします。

年間で考えると高いけれども:

ちなみに。

JCBプラチナを持つためにかかる年会費を年額で考えるとちょっと負担だなぁ…と思えてしまうところですが、1ヶ月あたりの月額負担額で考えると約2,300円程度。

  • 高く感じる:年会費2万7,500円
  • 安く感じる?:月間2,300円の負担

このくらいなら自分にも払える、そう思える方は多いのではないでしょうか?

ただクレジットカードの年会費は毎月引き落としになるのではなく、1年に1度まとめて引き落としになるので、JCBプラチナを持つならある程度の家計の余裕は欲しいところ。

仮にこのくらいの金額でビビってしまうなら、もう少し階級を落としてJCBゴールド等の作成に切り替えたほうが無難かもしれません。

無理してJCBプラチナを作っても、富裕層向けのサービスを活用できずに終わってしまう可能性大です(ゴールドカードの詳細は下記記事にて)。

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JCBプラチナの審査難易度:

ここで肝心のJCBプラチナの審査難易度については下記の通り。

お申し込み対象

25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

どうやら25歳以上であれば作成できることはわかりますが、これだけを読んでも正直よくわからな方のほうが多いと思うので、当サイト『クレジットカードの読みもの』が独自にJCBプラチナの審査基準を推測してみました。

対象 審査 対象 審査
会社経営者 大企業経営者 公務員 国家公務員
大企業役員 地方公務員
中小企業経営者 団体職員
中小企業役員 士業
正社員 上場企業勤務 個人事業主 医療関係
大企業勤務 不動産収入
中堅企業勤務 店舗経営
小規模企業勤務 自由業
非正規雇用 契約社員 学生 大学院生 ×
期間工 × 大学生 ×
派遣社員 × 専門学校生 ×
アルバイト × 短大生 ×
パート × 高校生 ×
家内労働者 × 中学生以下 ×
年金受給者 無職 資産あり
専業主婦(主夫) × 資産なし ×
生活保護 × 家事手伝い ×
安定した職業の方向け:

ご覧の通り、基本は正社員、公務員、経営者のためのクレジットカードで、学生、専業主婦、フリーター、派遣社員などの収入が不安定な方は作成できない可能性大。

  • バイト、パートなどの不安定な職業:作成が難しい
  • 正社員、公務員などの安定的な職業:審査突破できる可能性大

また、自由業、個人事業主、年金生活者の方もよほど他のクレジットカード利用歴が良いとか、年収が余裕で700~800万円以上あるなどの例外を除き、JCBプラチナを作るのは難しいものと思われます*1

年収は500万円は欲しいところ:

あと、気になる年収はどのくらい必要か?これはJCBプラチナの優待&サービスを活用するためにも最低500万円は欲しいところ。

  • 正社員や公務員:年収500万円以上が目安
  • 自営業などの個人事業主:年収700~800万円は欲しい

これ以下の方が無理してJCBプラチナを作ってもあまりメリットがないので、審査に通る通らないに関わらず、年収500万円以上をひとつの基準としてもらえればなと思います。

JCBプラチナは盗難補償付き:

JCBプラチナの基礎知識、最後はJCBプラチナの盗難補償について。

このプラチナカードに限らず、株式会社ジェーシービー発行のJCBカードにはすべて盗難・紛失時の保険が備わっています。

不正使用被害に遭われたら

万が一、不正使用に遭ってしまった場合でも、所定の手続きと調査のうえ、皆様に重大な過失がないと判断した場合は補償いたしますのでご安心ください。

これは悪意のある誰かにあなたのJCBプラチナが悪用されてしまったとしても、その被害額を負担しなくてOKってこと。

仮に100万円使われようが、300万円使われようが、JCBの補償制度がある以上、あなたが自腹で被害を負担する必要性はありません(保険申請を正しく行った場合)。

ネット通販からの情報漏えいも安心:

また、JCBカードの補償制度はネット通販等からの情報漏えいにもしっかり対応。

「JCBでe安心」制度

JCBカードなら、例えオンラインでご利用になった覚えのない請求があっても安心です。状況調査のうえ適用条件に基づき、請求を取り消します。

これだけ手厚い補償があるなら、楽天市場やAmazonでの買い物にもクレジットカードを使えるはずなので、『今まではなんとなく怖くて代引きや銀行振込を使っていた…』という方も、JCBプラチナ入手後はクレジットカード払いに挑戦をどうぞ(盗難保険の詳細は下記記事を参照)。

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JCBにはGOLD THE PREMIERも:

基礎知識の中ではあえて説明を省きましたが、JCBカードにはJCB GOLD THE PREMIER(JCBゴールド・ザ・プレミア)というプラチナカード級のクレジットカードも存在。

しかしこちらはJCBプラチナ誕生とともに存在意義の乏しいクレジットカードになってしまっているので、サービスや優待が充実したJCBカードが欲しいと考えている方であれば最初からJCBプラチナを申し込んでしまって問題ありません。

JCB GOLD THE PREMIERに価値があるのは、JCBゴールドの審査には通ってもJCBプラチナの審査には通らないような個人事業主や自由業の方だけですよ(JCB GOLD THE PREMIERはJCBゴールドの利用実績さえあれば入手できる点に価値がある)。

JCBプラチナの保有メリット:

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ここまでJCBプラチナの基礎知識を紹介させていただきましたが、ここからは肝心の保有メリットを解説していきます。

JCBコンシェルジュが使える:

JCBプラチナ最大の保有メリットは、コンシェルジュサービスと呼ばれる「秘書サービス」を利用できる点です。

24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナ会員の皆様専用デスクとして、24時間365日利用できます。

旅の手配・予約、ゴルフ場・チケット・レストランのご案内、その他さまざまなご相談などを、専任スタッフが可能な限り承ります。

引用部分にある通り、プラチナ・コンシェルジュデスクを利用すれば電車&飛行機のチケット手配や、レストラン予約の代行をしてもらえるので、日々、仕事に追われて時間が足りない社会人にはうってつけ。

また、コンシェルジュデスクはクレジットカード払いできるものなら大抵、こちらの依頼を受け付けてくれるもの(下記はその一例)。

  • 明日、渋谷で20名の飲み会をしたいから、個室のある居酒屋を探して予約しておいてくれ!予算は1人あたり4,000円で。
  • 韓国のソウルにあるグッチでおしゃれなバッグを見たんだが、帰国後に欲しくなってしまった。購入して自宅まで送ってくれないか?
  • 取引先の社長がどうやらハモが好きらしい。今度、銀座で会食の予定があるからこの時期でもハモをメニューで出すお店を4名で予約しておいてほしい。予算はだいたい1人1万円でお願い。

こんなふうなちょっと無茶な依頼だって相談可能です。

JCBプラチナを持てばコンシェルジュにあれこれ依頼できる

JCBプラチナを持てばコンシェルジュにあれこれ依頼できる
コンシェルジュが使えるメリットは大きい:

実際、私はかれこれ10年以上、このJCBコンシェルジュデスクを利用しているんですが、その間に助けてもらったことは数知れず。

その中でも一番助かったなぁ…と思うのが音楽フェス『ロッキンジャパン』開催時のホテル予約で、コンシェルジュのスタッフは手分けして様々なホテル&旅館に電話をかけ、空室を探してくれたことですね。

仮にこれを自分でやれ…と言われたら丸一日かかってしまったはずですし、途中で投げ出していた可能性もあるわけですから、ほんとコンシェルジュ様々でした。

自分の時間がどれだけ節約できたかわかりません(コンシェルジュの活用事例は下記記事参照)。

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有名レストランの食事が最大半額に:

JCBプラチナを持てば有名レストランの食事代が最大半額になる、グルメベネフィットというサービスが使えるの点も非常に魅力。

有名レストランで1名様分が無料 グルメ・ベネフィット

国内の厳選した有名レストランで所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料理が無料となる期間限定の優待サービス。

これは独り身の方だとあんまり出番がないかも…なんですが、すでに結婚されている方や、恋人とのデートをいつも楽しみたい方なら、ほんと使い方次第で年間20万円くらいの節約も夢ではありません(月1で利用した場合の割引額)。

  • 2人で食事:1名分の食事代が無料
  • 3名で食事:1名分の食事代が無料
  • 4名で食事:1名分の食事代が無料

1回あたり軽く1万円以上の節約となります。

グルメベネフィットは美味しいお店ばかり:

そんなグルメベネフィット掲載店には美味しいお店が非常に多くて、ついついリピートして食べに行きたくなってしまうところばかり*2。私自身も『次はこのお店にいって、その次はこっちに…』と、掲載店が載ったパンフレットを見てニヤついてしまう日々です。

ただ掲載店はどこも最低1万円からの食事コースしか用意されていない高級店ばかりなのがデメリット。

  • 利点:コース料金が1名分無料になる
  • 欠点:利用可能な店舗は高級店が中心

どんなに安くても1人あたり8,000円程度の費用負担が必要となる点はご注意ください。近所の中華料理やイタリアンが安く食べられるサービスではありません。

プライオリティパス発行が可能:

JCBプラチナ保有者は、海外空港ラウンジが無料で使えるプライオリティパスが貰えるのも大きな魅力。

よく出張で海外に行く機会が多い…という方なら、このラウンジ利用パスが無料で発行してもらえるだけでも保有価値があるのではないでしょうか?

だいたい年に5~6回ほど海外に行く予定があるなら、それで年会費の元くらい取れる計算です。

国内空港ラウンジも利用可能:

また、JCBプラチナ保有者は国内空港ラウンジも無料利用可能。

しかもこちらはなんと同伴者1名までラウンジ利用料が無料になるので、恋人と飛行機で移動するとか、同僚や部下を連れて出張にいく…という場合などに上手に活用できるはずです。

  • 通常のカード:
    同僚や部下、恋人との旅行時にラウンジが使えない
  • JCBプラチナ:
    同伴者1名まで無料なので2人でラウンジが使える

更にJCBプラチナの家族カードを利用すれば、夫婦+子供2人と4人で家族旅行…なんて場合もOK。

それぞれのJCBプラチナで1名ずつ同伴者が利用可能なので、合計4名まで無料でラウンジを利用可能です。

プラチナカード級の手厚い補償:

他、JCBプラチナには様々な補償が付帯。

海外旅行傷害保険に国内旅行傷害保険、ショッピング保険に航空機遅延保険などなど、全部を説明するとこの記事の長さがとんでもないことになってしまうので、残りについては是非、公式サイトにてチェックしてみてください。

補償内容もプラチナカードらしく、非常に手厚いものとなっていますよ。これなら自分自身はもちろん、万が一の時に家族も安心です。

もっと年会費の安いプラチナカードはあるけれど:

世の中にはJCBプラチナよりも年会費の安いプラチナカードがいくつか存在しますが、サービスや優待内容を総合的に考慮するとJCBプラチナ以上にコストパフォーマンスの良いプラチナカードは存在しません。

中でもステータスカードを持つからにはコンシェルジュデスクを使ってみたい…と思っている方にとっては、JCBプラチナがおすすめ。

他のプラチナカードにもコンシェルジュデスクが付いてますが、応対のクオリティを考えるとJCBプラチナが一番です(コンシェルジュデスクは要らないのならセゾンのプラチナカードTRUST CLUB プラチナマスターカード等でもOK)。

JCBプラチナの欠点や落とし穴:

JCBプラチナの欠点や落とし穴

参考までにJCBプラチナの保有メリットばかりではなく、欠点や落とし穴などのデメリットについてもまとめておきます。

カード作成後に失敗しないためにも、予め理解した上で申し込みをするようにしてくださいね。

基本的にはポイントが貯まりにくい:

JCBプラチナは使い方次第ではありますが、ポイントが貯まりにくいクレジットカードであると思っておいたほうが無難。

基本ポイントは支払い金額の0.5%分しか貯まらないので、楽天カードのポイント還元率である1.0%と比べると約半分しかありません。

ごくごく平均的、それがこのカードの還元率となります。

使い方次第では貯まりやすい:

但し、JCBプラチナには年間利用額に応じて翌年のポイント付与数が割増になる「JCBスターメンバーズ」と呼ばれるサービスがあるので、こちらを利用すると最大ポイント還元率を0.85%までアップさせることが可能(引用元はこちら)。

  • JCBプラチナ:最大ポイント還元率0.85%
  • 楽天カード:ポイント還元率1.0%

「JCBスターメンバーズ」とは

「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」は、年間でJCBカードを一定金額以上利用された方だけに、特別にご提供するメンバーシップサービスです(登録不要)。

こうなるとそこまで楽天カードなどの高還元率カードとの差がないなぁ…と思ってもらえるのではないでしょうか?

Amazonやスタバでお得:

加えてJCBプラチナをAmazon、スターバックスコーヒー、セブン-イレブンといった場所で利用すると割増ポイントを貰える「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というサービスも有り。

  • スタバ:ポイント還元率2.5%~2.85%
  • Amazon:ポイント還元率1.5%~1.85%
  • セブン-イレブン:ポイント還元率1.5%~1.85%

こちらを上手に活用すればポイント還元率を1.5%以上にすることも可能なため、前述のようにJCBプラチナのお得度は使い方次第なのかな…といった感じです。

サービスを使わないと年会費が高い:

もうひとつ、JCBプラチナのデメリットはやはり年会費が高めな点。

これについてはコンシェルジュデスクをどれだけ使うかとか、グルメベネフィットの利用頻度がどのくらいなのかによって高いか安いかは変わってくるので、せっかくJCBプラチナを作る予定があるならサービスを使い倒すくらいの気持ちで申し込みをしてください。

そうじゃないと年会費を負担するだけ非常に勿体無いです。

家族と一緒に使えば安いもの?

『いやいや、そうはいってもそう頻繁に1万円もするようなレストランには行けないし、旅行なんて滅多に行かないからコンシェルジュだって使わないよ』と思われる方は、家族カードを発行してお得感を出すのも手。

たとえば自分1人でJCBプラチナを使うと割高に感じますが、配偶者に家族カードを発行して利用すれば2万7,500円の年会費を実質÷2に出来るので、年会費1万円程度のゴールドカードと同程度の負担で済むようになります。

  • 1人でJCBプラチナを利用:年会費が高い
  • 2人でJCBプラチナを利用:年会費が割安に

家族と一緒にJCBプラチナを使うと年会費が割安に

家族と一緒にJCBプラチナを使うと年会費が割安に

もちろん家族カード保有者でもコンシェルジュデスクやグルメベネフィットが使えるので、『妻は外食が好きで…』といった配偶者のみが美食家のご夫婦、ほかにも夫婦別々で旅行に行く機会が多い方には最適かも。

更に更に、家族カード保有者にも付帯保険が適応になるため、家族が友達と海外旅行に行く…という場合にもJCBプラチナは活躍しますよ。

家族カードを発行しておくだけで、万が一の時の補償が違います。

Apple Payにしちゃうとちょっと勿体ない:

JCBプラチナは、iPhone版のおサイフケータイとも言えるApple Pay(アップルペイ)にも対応済。

iPhone13やiPhone XRといった携帯電話でJCBプラチナを読取りすれば、その後はコンビニ等での店頭支払いにiPhoneをかざすだけで利用することが出来ます。

但し、せっかくのプラチナカードも、スマホの中に入ってしまえば年会費無料カードと区別が付かないのがデメリット。

  • そのまま使う:周りにカードを見せられる
  • Apple Payとして使う:周囲にアピール出来ない

周りの人に対してドヤァとしたい方は、Apple PayではなくそのままJCBプラチナとして使うほうがいいかもしれません。

JCBプラチナの詳細データ表:

JCBプラチナの券面画像

JCBプラチナの券面画像

年会費や申込資格などの詳細データを表まとめました。他クレジットカードとの比較に活用ください。

基本情報:

年会費 1年目 税込27,500円
2年目以降 税込27,500円
-
国際ブランド JCB
申込資格 25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。学生の方はお申し込みになれません。
発行期間 1週間程度
支払い方法 1回払い
2回払い
分割払い
リボ払い
ボーナス一括払い
ショッピングスキップ払いも利用可能
キャッシング機能 キャッシング可能
締め日&振替日 公式サイト参照
追加発行できるカード ETCカード、家族カード
ETCカード 1年目 年会費無料
2年目以降 年会費無料
-
家族カード 1年目 年会費無料
2年目以降 年会費無料
家族カード発行は1枚まで年会費無料、2枚目からは年会費が有料となる
スマホ決済 Apple Pay 対応可
Google Pay 対応可
タッチ決済 -

発行会社:

発行会社 株式会社ジェーシービー
発行会社住所 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
設立年月日 1961年1月25日

ポイント詳細:

ポイント名称 Oki Dokiポイント
基本付与率 1,000円利用ごとに1ポイント
ポイント還元率 0.5~0.85
有効期限 最大5年間
ポイントモール Oki Dokiモール
ポイントの特徴 年間利用額が多いと翌年のポイント還元率が最大70%アップ(JCB STAR MEMBERS)。その他、スターバックスコーヒーでポイント10倍、セブン-イレブンでポイント3倍、Amazonでポイント3倍になるなどの割増あり。
獲得ポイント例 年5万利用 250~425円相当
年10万利用 500~850円相当
年30万利用 1,500~2,550円相当
年50万利用 2,500~4,250円相当
年100万利用 5,000~8,500円相当
年300万利用 1万5,000~2万5,500円相当
年500万利用 2万5,000~4万2,500円相当

付帯保険:

盗難補償 万一の不正被害時にもスムーズに補償します。なお、会員規約に基づき以下のようなケースは補償の対象となりません。詳しくは会員規約をご確認ください。
  • 会員の家族、同居人など会員の関係者による利用や、関係者が関与した盗難・紛失等による利用
  • 当社へ盗難・紛失のご連絡をされた日から61日以前の利用
  • 暗証番号が入力された利用
海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疾病治療 1,000万円限度
賠償責任 最高1億円
携行品損害 1旅行につき100万円
救援者費用 年間1,000万円
付帯条件 -
JCBプラチナを保有しているだけで海外旅行傷害保険は自動的に加入となる
国内旅行傷害保険 死亡・後遺障害 最高1億円
付帯条件 -
JCBプラチナを保有しているだけで国内旅行傷害保険は自動的に加入となる
ショッピング保険 年間500万円限度
航空機遅延保険
  • 乗継遅延費用保険金(乗継地において発生した客室料・食事代) :2万円限度
  • 出航遅延費用等保険金(出発地において発生した食事代) :2万円限度
  • 寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等):2万円限度
  • 寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等):4万円限度
その他の付帯保険 -

優待&サービス:

旅行系サービス 国内空港ラウンジ 無料利用可能
海外空港ラウンジ プライオリティパスで無料利用可能
手荷物配送 -
パッケージツアーの割引サービス、海外にLIFE DESKあり
グルメサービス JCBトラベル利用時のみ
その他サービス
  • グルメ・ベネフィット
    国内の厳選したレストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となる期間限定の優待サービス。
  • プラチナ・コンシェルジュデスク

    JCBプラチナ会員専用デスクが24時間365日利用可能。旅行に関する各種サポートや、ゴルフ場予約、チケット購入、レストラン手配など、あれこれお願いができる。

  • JCB Lounge 京都

    京都駅の中にあるラウンジスペースが無料で使える。京都観光時に手荷物を預けられるメリットも。

当記事内に記載した情報はできるかぎり最新のものになるよう確認していますが、クレジットカード発行会社による制度改定等によって変更となっている場合があります。あらかじめご了承ください。

さぁ、JCBプラチナを作ろう:

さぁJCBプラチナを作ろう

ここまでJCBプラチナの基礎知識から保有メリット&デメリットを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

散々書いてきたとおり、JCBプラチナは日本で一番コストパフォーマンスの高いプラチナカードと思われるので、「せっかくなら使い勝手のいいプラチナカードが欲しい!」と考えてる方は今すぐ申し込みをどうぞ。

とりわけ精力的に仕事をこなしているビジネスパーソンなら、コンシェルジュが使えるメリットは計り知れませんよ。細かい雑務はコンシェルジュに丸投げし、自分の時間を有効活用いただければなと思います。

以上、JCBプラチナを専門家がわかりやすく解説(2022年版)!その年会費や審査基準など、JCBのプラチナカードがお得かどうかを分析します…という話題でした。

参考リンク:

その他のプラチナカードと比較してみたい方は下記記事も参考に。

プラチナカードとはどんな存在なのかといったものから、おすすめのプラチナカードまでを幅広く紹介していますよ。

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*1:個人事業主、個人商店経営者、自由業の方などがJCB THE CLASS保有を狙うなら、JCBゴールドを作成して利用履歴を磨く流れのほうが取得しやすいかもです。

*2:但し、半年に1度しか食事代の割引が受けられないので、同じ店に2回行きたい時はグルメベネフィットの次の実施期間になるまで待ってから申し込まないと割引になりません。つまりJCBプラチナのグルメベネフィットでは、年に2回しか同じ店では割引が受けられないということですね。

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