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ドコモ携帯が劇的に安くなる、dカード GOLDを徹底解説2018!高いスマホ料金を安くしたいなら、dカード GOLDで携帯代の節約を。

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今回は『ドコモの携帯料金が高くて困っている…』という方のために、NTTドコモ系のクレジットカードであるdカード GOLD(dカード・ゴールド)のメリットやデメリットをわかりやすく解説してみたいと思います。

dカード GOLDはうまく使うとドコモの携帯料金を劇的に安くすることが出来るクレジットカードなので、少しでもスマホ代を節約したい方は是非、参考にしてみてください。

きっと、今までこのカードを知らなかったことを後悔するはずですよ。

dカード GOLDの基礎知識:

NTTドコモの公式クレジットカード:

dカード GOLDとはその名の通り、NTTドコモが発行&管理をしているクレジットカードのこと。

主な特徴としてはドコモの携帯電話が安くなるメリットがあるので、ドコモ利用者の方は必ず検討してほしいクレジットカードなんですが、逆にいうとSoftBankやau利用者についてはそれほど保有メリットがないクレジットカードである…とも言えますね。

  • ドコモ利用者:おおいに検討すべき
  • au利用者:あまり保有メリットはない
  • SoftBank利用者:あまり保有メリットはない

つまりドコモ利用者ならこの記事は熟読必須です。

入手するために必要な費用まとめ:

そんなdカード GOLDを作成&保有するためには、どのような費用がかかってくるのでしょうか?わかりやすく表にまとめてみました。

手数料費用 費用 解説
入会金 無料 入会金は必要ありません。
発行費 無料 カード発行にお金は不要。
事務手続き 無料 事務手続きに関する費用も無料。
年会費 1万円+税 dカード GOLDを1年間、保有するためには1万円+税の年会費が必要。
解約手数料 無料 解約にかかるお金は不要。

ご覧のようにdカード GOLDを作成&保有するためには年に1万+税というちょっとお高い費用を負担しなくてはいけないため、常識的に考えると『そんな費用を負担するくらいなら持たないほうがいいな』と思えてしまうもの…なんですが、後述するメリットを考慮するとこの費用負担はむしろ安いくらい。

決して、年会費だけを見て保有するかどうかの判断をくださないようにしてもらえればなと思います。そのくらい保有メリットが多いカードなんです。

支払いでかかる手数料は?

あと、クレジットカードをあまり持ったことがない方の場合、支払いにクレジットカードを利用すると手数料がかかると勘違いしている方が多いのですが、dカード GOLDの場合には手数料がかかることはありません。

反面、リボ払いや分割払いといった、言わば「カード会社から借金をして支払いをする方法」を利用すると金利手数料が別途かかってくるので、dカード GOLDでの支払いで手数料を払いたくない方は、下記図を参照に1回払いや2回払い、ボーナス1回払いといった支払い方法を利用してもらえればなと思います。

  • 1回払いや2回払いなど:手数料は不要
  • リボ払いや分割払いなど:手数料が必要

dカード GOLDを買い物で使っても手数料はかからない

dカード GOLDを買い物で使っても手数料はかからない

クレジットカードの支払いについてよくわからない…という方は下記の解説記事も参考にどうぞ。

news.cardmics.com

dカード GOLDの審査基準について:

ここで気になるdカード GOLDを入手するための審査基準(入会条件)については下記の通り。これらの条件を満たした方ではないとdカード GOLDを作ることは出来ません。

入会条件

  • 個人名義であること(法人名義ではお申込みできません)
  • 満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
  • ご本人名義の口座をお支払い口座として設定すること
  • その他当社が定める条件を満たすこと

特筆すべきは2つ目、「満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること」の部分ですね。

他のクレジットカード、たとえば楽天カードやイオンカードといったクレジットカードの場合には、だいたい18歳以上で申し込み可能&学生でも入会OKなんですが、dカード GOLDの場合にはゴールドカードということもあってか、10代の申し込みは不可。

また、大学生や専門学校生、大学院生といった学生も作ることが出来ないクレジットカードになっているので、この点にはくれぐれも注意ください。

  • 一般的な年会費無料カード:18歳以上&学生OK
  • dカード GOLD:20歳以上&学生は不可
社会的立場や職業別の審査基準表:

では、その他の審査基準にはどのようなものがあるのでしょうか?

こちらは残念ながらdカード GOLD側で公開していない情報なので、dカード社内の方もなければその中身を知ることは出来ません。

ただインターネット上の情報を調べていくと、ある程度はdカード GOLDの審査基準が見えてくるものなので、当サイト『クレジットカードの読みもの』によるあくまで推測ではありますが、職業別の審査基準表を作ってみました。

対象者 発行可否 対象者 発行可否
大企業経営者 会社役員
中小企業経営者 公務員
正社員 団体職員
士業 自由業
個人事業主 大学生 ×
派遣社員 大学院生 ×
期間工 アルバイト
年金生活者 パート
専業主婦 × 家事手伝い ×
高校生 × 無職 ×

こうまとめてみるとわかりやすいのですが、dカード GOLDは自分自身に安定収入がない方にはちょっと審査が厳しめのクレジットカードですね。

前述の大学生、大学院生、短大生といった学生はもちろんですが、入会基準をみる限り専業主婦でも作ることは出来なそうなので、主婦の方でドコモの携帯料金節約をしたい方は旦那さんに申し込みをしてもらう他ないと思います*1

また、アルバイト、パート職員などの年収が100~200万円前後の方だと審査突破はちょっと厳しいかもしれません。

作りやすい部類のゴールドカード:

では、dカード GOLD=審査が厳しいクレジットカードなのかというと、実はそうでもない感じ。

年収200~300万円程度の正社員でも比較的カンタンに審査突破は出来るようなので、ある程度の社会的地位のある方であれば申し込みをためらう必要性はありません。

むしろ狙いやすい部類のゴールドカードとも言えるため、20代前半でゴールドカードを作りたい方は挑戦あるのみです(感覚的には低年会費ゴールドカードに毛が生えた程度の審査基準と推測)。

紛失や盗難時にも補償あり:

『そうはいっても、やっぱりクレジットカードって紛失やら盗難による不正請求が来そうで怖い…』というイメージを持ってる方は多いもの。確かに自分のクレジットカードが盗まれて、誰かに100万円とか使われてしまったら…と想像するとすごく怖いですよね。

しかし、その点もdカード GOLDなら安心そのもの。

下記引用部分のように、dカード GOLDには不正利用に対する補償がしっかり備わっているので、仮に300万円不正利用されようが、1億円不正利用されたってみなさんが負担すべき費用は0円で済みます(正しく盗難補償を申請した場合)。

もしも紛失や盗難によってクレジットカードや会員番号を他人に不正使用されてしまった場合も、会員補償制度であんしん。

特殊なケースを除き、紛失・盗難の届け出日の90日前から期限なしで弊社がその損害を補償します。

通販サイトからの情報流出にも対応:

これに加えdカード GOLDでは、楽天市場やAmazonといった通販サイトからのクレジットカード番号漏洩にもしっかり対応。

こういった情報漏えいでクレジットカードを不正利用されてしまったとしても、紛失&盗難時同様にdカード 側で補償してくれるのでご安心ください。

dカード GOLDでは不正利用による被害を補償

dカード GOLDでは不正利用による被害を補償

詳しくは下記記事にまとめてあるので、『クレジットカードは悪用されそうで怖い…』と思ってる方は参考にしてもらえればなと思います。

news.cardmics.com

dカード GOLDの保有者は300万人を突破:

『dカード GOLDなんて名前のクレジットカード、聞いたことないからなんか不安で…。どうせ使ってる人は少ないんでしょ?』と思われる方もいるかも…ですが、NTTドコモによると2017年9月時点で300万人が利用中とのこと(統計データはこちら)。

しかも年会費無料のクレジットカードではなく、会費有料のゴールドカードでこの発行枚数ですからね。どれだけdカード GOLDが人気のあるゴールドカードであるかがわかってもらえるかと思います。

dカード GOLDの保有メリット:

次にdカード GOLDを保有するメリットについても詳しくまとめていきます。

これらの保有メリットが年会費の負担以上にお得だな…と思うなら作成を、いやいややっぱり年会費のほうが高いなと思うなら他のクレジットカードを…といった具合に、自分の中でお得かどうかを判断してみてくださいね。

ドコモの携帯料金が実質10%引き:

dカード GOLD最大の保有メリットは、ドコモの携帯電話料金が実質10%オフになるという点。

dカード GOLDにご契約いただくと、毎月のドコモのケータイおよび「ドコモ光」のご利用金額1,000円(税抜)につき100ポイントがたまります。

例えば1ヶ月に支払いをしている携帯電話料金が9,000円だという方の場合には、1ヶ月あたり900ポイント、1年間で考えると1万800ポイントが貯まることになるため、dカード GOLDの年会費と同額分だけポイント獲得が可能になります。

月額携帯料金が9,000円なら年会費分のポイントが貯まる

月額携帯料金が9,000円なら年会費分のポイントが貯まる
家族分の携帯料金を払うならもっとお得:

dカード GOLDのポイント還元はそれだけではありません。

自分の携帯料金のみではなく、dカード GOLDで家族カードを発行してその家族が保有しているドコモ携帯の電話番号を登録すれば、家族分の携帯料金に対しても10%分のポイント獲得が可能

うまくこの制度を活用すれば、それだけでdポイントの獲得数が年間2万ポイント以上になることもありえるので、家族でドコモ携帯を利用している方ならもう、dカード GOLDを保有しない手はないのです。

  • 両親の携帯代を節約したい:dカード GOLDがおすすめ
  • 配偶者の携帯代を節約したい:dカード GOLDがおすすめ
  • 子供の携帯代を節約したい:18歳以上なら可能*2

更に、家族でパケット代をシェア可能な「シェアパック」や「ウルトラシェアパック」を利用しても節約可能。

シェアパックなら実質的に家族分の携帯料金を支払っていることになるので、10%分のポイント獲得額が跳ね上がることでしょう。

携帯料金と節約金額について:

参考までに月額の携帯電話料金と、dカード GOLD保有で獲得可能なポイントについてもまとめておきます。

月額料金 年間の獲得ポイント
月額3,000円 年間3,600ポイント
月額4,000円 年間4,800ポイント
月額5,000円 年間6,000ポイント
月額6,000円 年間7,200ポイント
月額7,000円 年間8,400ポイント
月額8,000円 年間9,600ポイント
月額9,000円 年間1万800ポイント
月額1万円 年間1万2,000ポイント
月額1万5,000円 年間1万8,000ポイント
月額2万円 年間2万4,000ポイント
月額3万円 年間3万6,000ポイント
月額5万円 年間6万ポイント

目安はやはり月額9,000円以上かどうか。

この金額よりも携帯電話料金を利用しているというドコモユーザーなら、問答無用でdカード GOLDを保有がおすすめですね(月額9,000円未満の方はその他の保有メリットを考慮した上で作成を検討)。

本体代金やd払いなどの費用は対象外:

そんなお得に見えるdカード GOLDの10%ポイント還元ですが、大きな落とし穴がいくつかあります。

代表的なところだと下記3つ。

  1. アプリなどの課金や、有料コンテンツ代
  2. 携帯電話の購入代金&分割支払金
  3. d払いなどの支払いサービスを使った料金

各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料の金額となります(ただし、FOMAサービスの利用金額のうちFOMA位置情報/FOMAユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。

各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/iモード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」ご利用時のお客さまご負担金、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービスなどはdポイント進呈の対象外となります。

特に大きいのは携帯電話本体の購入代金や分割払い金が対象外になってる点ですね。

分割払いでスマホやタブレットを購入している方には『あれ、思ったほどポイントが貯まらないな…』と思われるかも(月額の携帯料金から月々サポート等の金額を差し引いたものに対して10%還元となる)。

逆に家電量販店やドコモショップ等で一括で本体を購入してしまっている方であれば、請求される携帯料金のほとんどが10%還元の対象となるので、イメージ通りにポイントが貯まっていく形になると思います。

  • 分割払いでスマホ購入:10%還元になるのは携帯料金の半分くらい
  • 一括払いでスマホ購入:携帯料金のほとんどが10%還元に

他、アプリの購入代金やゲーム内で使った課金料金、そしてd払いなどの携帯電話を利用したお店での支払い分については対象外。こちらはそういうもんだと思っておけば問題なしです。

ドコモ光の利用料金も10%割引に:

dカード GOLDで10%分のポイントが貯まるのは何もドコモ携帯だけではありません。

ドコモが提供している自宅向けインターネット接続サービス「ドコモ光」の料金についても10%分のポイント還元対象。

こちらはフレッツ光をNTTドコモが代行してサービス提供しているだけのものなので、現在、フレッツ光を利用しているドコモ利用者の方は、乗り換えをするだけで下記のようにプロバイダ料金&光回線代を節約することが出来ます(ドコモ光を利用するとドコモ携帯の料金も安くなる)。

ドコモ光に乗り換えた時の節約例(データMパック利用時)

ドコモ光に乗り換えた時の節約例(データMパック利用時)

これに加えてdカード GOLD保有者は10%のdポイント還元があるってこと。

つまり携帯料金も自宅の光回線料金も節約したい…という方にとって、dカード GOLDは保有メリットしかないクレジットカードなのですね。まさにザクザクとdポイントが貯まっていくので、この機会に乗り換えを検討してみてください(ドコモ光の詳細はこちら)。

dカード GOLD年間ご利用額特典で年会費回収:

ドコモ携帯やドコモ光料金の10%ポイント還元でも充分にdカード GOLDはお得…なんですが、更にdカード GOLDには年間利用額に応じた特典も存在。

ざっくり説明すると、dカード GOLDを年間100万円以上利用した場合には1万800円相当、200万円以上利用した場合には2万1,600円分の特典が貰えるので、クレジットカード利用額が多い方であればこれだけで年会費の回収が出来てしまうんです。

  • 年間100万円~200万円未満:1万800円分の特典
  • 年間200万円以上:2万1,600円分の特典

dカード GOLD年間ご利用額特典

dカード GOLD会員限定のサービスです。前年の年間ご利用額累計が、100万円(税込)以上、200万円(税込)以上のお客様にそれぞれ10,800円相当、21,600円相当の選べる特典を進呈いたします。

貰える特典は下記5つの中から好きなものを選択できます。

特典の種類 特典内容
携帯割引クーポン NTTドコモで次回、携帯電話を購入する際に利用できるクーポン券です。iPhoneなどの本体代が高いものに最適。
d fasionクーポン ドコモ運営しているファッション通販サイトで使えるクーポン券です。洋服や靴、バッグ等の購入に活用できます。
dトラベルクーポン dトラベルという旅行予約サイトで使えるクーポン券です。ホテルや旅館の予約に便利。
dショッピングクーポン dショッピングという通販モールで使えるクーポン券です。日用品やドリンク、お酒の購入に役立ちます。
dデリバリークーポン ピザやお寿司といった出前を、自宅に届けてもらう時に使えるクーポンです。デリバリー配送を頼む方が多い方に。
年間200万使えば年会費どころじゃない:

これら5つの特典の中から、どの特典を選ぶかはみなさん次第…ですが、dカード GOLDを最大限に活用したいと思うなら年間100万円以上の利用はしておきたいところですね。

そうすればドコモ携帯やドコモ光で得られる10%分のポイント獲得に加え、年会費分のクーポン券が別途貰えるわけですから超お得。実質年会費無料でdカード GOLDを使うことが出来ます。

更に年間200万円以上のクレジットカード利用が出来る方はもう天国。年会費負担を大きく上回る年間2万円以上のクーポン券が貰えるので、dカード GOLDを持たない理由がありません。

年間利用金額の計算に含まれない費用も:

尚、dカード GOLD年間ご利用額特典には、対象外となる利用があるのでこの点は注意(下記引用部分を参照)。

電子マネーのチャージ代金(dカード プリペイドチャージを除く)、金利、再発行手数料・リボ払い手数料等の各種手手数料、年会費、募金等はお買物額累計には含まれませんのでご注意ください。

主に楽天EdyやSuicaといった電子マネーチャージ、そして年会費や募金は対象外になるようなので気をつけてください。

逆に言えばそれ以外の支払いはすべて対象になるということ。電気代やガス代の支払いから、近所のコンビニやスーパーマーケットで支払いをした分まですべて算出対象となるので、お得にdカード GOLDを使いたいなら月間9万円をひとつの目標にして使いこなしてもらえればなと思います(月間9万円=年間100万円以上)。

算出期間が決まってる点も注意:

あともうひとつ。

dカード GOLD年間ご利用額特典には算出期間が決まっているので、dカード GOLDをはじめて保有した1年目には貰うことが難しい場合が多いです。

  • 現在の算出期間:2017年12月16日~2018年12月15日

しかし、仮に1年目に貰うことが出来なかったとしても、その分dカード GOLDには豪華な入会特典が用意されているので問題なし。2年目の算出期間からはしっかり到達すればそれでOKです。年間100万円のdカード GOLD利用を目指しましょう!

dカード特約店でポイントが貯まりやすい:

dカード GOLDはdカード特約店と呼ばれる、NTTドコモと提携をしているお店で支払いに使うとポイントが貯まりやすいメリットがあります。

代表的な店舗はコンビニ大手のローソン*3

ローソンではdカードの提示、支払いで合計5%分がお得になる特典があるため、1,000円の買い物で50円分、1万円の買い物で500円分の節約になります。

  • dカード提示:1%ポイント獲得
  • dカードで支払い:1%ポイント獲得
  • 請求時割引:支払額の3%分割引

ローソンでdカードを使うと5%分お得に

ローソンでdカードを使うと5%分お得に

特にローソンが自宅近くにあるとか、会社近くのコンビニがローソンである…という方なら、これだけで年間数千円程度の節約につながると思います。Pontaカードを提示するよりも余程お得です。

他にもdカード特約店は多数:

dカード GOLDで支払うとポイントが貯まりやすいdカード特約店はこの他にもたくさんあります。

主な加盟店については下記の通り。

スターバックスにENEOS、ビッグエコーといったように大手チェーン店も多く含まれているので、ローソンほどの節約にはなりませんが、使い方次第では家計の大きな節約になりえるはずです。

dカード特約店 解説
スターバックス スターバックスカードへのカード入金で4%分のポイント獲得(店頭支払いは対象外)
ENEOS(エネオス) ENEOSのガソリンスタンドでの給油やオイル交換で2%分のdポイント獲得
ビッグエコー ビッグエコーの店頭でiD払いをすると、カラオケ室料などで3%分のdポイントが貯まる
JAL航空券 JAL国内線&国際線の航空チケットを購入すると、2%分のdポイントが獲得可能
JALパック JALパックのパッケージツアー購入で2%分のポイント獲得が可能(WEB経由での予約のみ)
JTB JTBの専用ナビダイヤル経由でパッケージツアーを予約すれば、3%分のdポイント獲得
高島屋 高島屋でdカード GOLDを使うだけで2%分のポイント獲得が可能
伊勢丹 伊勢丹の店舗でdカード GOLDを使うと2%分のポイント獲得が可能
三越 三越の店舗でdカードを支払いに使うと2%分のdポイントが貯まる
オリックスレンタカー オリックスレンタカー店頭でdカード GOLD内蔵のiDで支払いをすると4%ポイント還元
dポイントカード加盟店との併用も魅力的:

尚、dカード GOLDにはdポイントカード機能が内蔵されているため、dポイントカード加盟店ではさらにdポイントを獲得可能。

代表的なお店にはマクドナルドや高島屋、かっぱ寿司、上新電機(Joshin)、PLAZA(プラザ)などがあるので、dカード GOLDを財布の中に常にいれておくとコツコツとポイントを貯めることが出来ますよ。

  • dポイントカード加盟店:dカード提示でポイント獲得
  • dカード特約店:dカード or iD決済でポイント獲得

また、ローソンや高島屋、東急ハンズなどの店舗はdポイントカード加盟店とdカード特約店の両方になっているので、dカード GOLDを提示した後に支払い(もしくはiD決済)をすると二重にポイントが貯まることも。

こういった背景もあってローソンでは、dカード GOLD決済で最大5%分の節約が可能になるのですね(下記図をもう一度、見てみてください)。

ローソンはdカードとdポイントカード両方の特約店

ローソンはdカードとdポイントカード両方の特約店

提示で貯まる分がdポイントカード加盟店による獲得ポイント、dカード決済で割引になる3%分がdカード特約店による割引となります*4

dカードケータイ補償で最大10万円:

dカード GOLDにはポイント等の節約メリット以外にも、dカードケータイ補償という、万が一、携帯電話を紛失・盗難・修理不能になってしまった時の保険が存在。

万が一の事故・紛失時にもあんしん!携帯電話の紛失や修理不能故障などをご購入から3年間、最大10万円分補償します。

こちらには上記引用部分にもあるように、なんと購入から3年間、最大10万円までの補償が備わっているので、携帯電話をよく紛失してしまう方や、水没等で壊してしまった経験のある方ならかなり助かる補償になるのではないでしょうか?

dカード GOLDのdカードケータイ補償の例

dカード GOLDのdカードケータイ補償の例
修理可能な場合には補償されない:

但し、dカードケータイ補償にはデメリットも。

それは液晶画面が割れてしまったり、ホームボタンの故障といった修理については補償の対象外になるという点。

あくまでdカード GOLDで購入したスマホが全損(修理不可能なほどに壊れること)するか、盗難・紛失した場合にのみdカードケータイ補償は利用可能なのでご注意ください。

他、注意点としては下記のものがあるのであわせて確認を。

  1. dカード GOLDで購入したドコモ携帯のみ補償
  2. 最高10万円まで。高額なiPhoneなどは補償のみでは足りない場合も
  3. 補償してもらえるのは同一機種・同一カラーのもの
  4. 年に1度しか使えません

それでも10万円まで補償してもらえるのは有り難い限りですね。dカードケータイ補償があれば、AppleCare(アップルケア)等の補償代を節約することだって可能となります。

ゴールドカードという魅力も:

dカード GOLDの保有メリット、最後はゴールドカードならではの付帯保険やサービスがふんだんに用意されているという点です。

たとえば国内主要空港にあるカードラウンジと呼ばれる場所が無料で使えるサービス。こちらは飛行機での国内移動が多い方であれば、これだけで年間1万円以上のラウンジ代節約に繋がるのでお得です。

  • 空港ラウンジ利用料:1回1,000~2,000円前後
  • dカード GOLD保有者:指定カードラウンジなら無料
旅行保険が充実している:

また、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険といった旅行保険が充実しているのもdカード GOLDの魅力。

海外旅行中のケガや病気による治療費用のほか、カメラなどの携行品が損傷した、ホテルのカーペットなどを汚してしまった場合の損害賠償まで幅広くサポートします。

国内旅行においても旅先での不慮の事故をサポートする国内旅行傷害保険に、ご利用航空機の遅延などによって生じた思わぬ費用を補償する国内航空便遅延費用特約がセットになったビジネスやレジャーにも役立つ保険サービスが付帯します。

特に海外旅行傷害保険については最高1億円までの補償が受けられるため、小さい子供がいる…というお父さんやお母さんであれば、この補償があるかないかでだいぶ変わってきますよ。

dカード GOLDは海外旅行時の旅行保険が充実

dカード GOLDは海外旅行時の旅行保険が充実

他、海外での急病や事故、提携品の紛失などにもしっかり対応(詳しい補償内容については公式サイトを参照)。

海外旅行や海外出張が多いという方なら、1枚くらい海外旅行傷害保険が充実したゴールドカードを保有しておくと便利ですね。そのくらい海外での医療費はとんでもなく高いです(苦笑)。

news.cardmics.com

dカード GOLDのデメリット:

『dカード GOLDのメリットはよくわかったから、今度はデメリットを教えて欲しい!』という方向けに、ここからはこのカードの落とし穴についてもしっかり解説しておきます。

ドコモ利用者以外にはおすすめ出来ない:

dカード GOLD最大のデメリットは、ドコモ携帯の利用者以外にはそれほどメリットがないクレジットカードであるという点。

確かに「dカード GOLD年間ご利用額特典」やdカード特約店があることを考えると、年間利用額が多い方なら年会費以上の保有メリットを受けることは可能かもですが、他社ケータイ保有者の場合にはドコモ携帯料金の10%ポイント還元が使えないのは痛いですね。

  • ドコモ携帯利用者:dカード GOLDはお得
  • au携帯利用者:そこまでお得じゃない
  • SoftBank携帯利用者:そこまでお得じゃない

だったら楽天プレミアムカードなどの、他のゴールドカードを作ったほうが保有メリットは多いと言えます(他のおすすめゴールドカードについては下記記事にて)。

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ガラケー利用者には不要かも:

ドコモ携帯の利用者は利用者でも、月額利用金額の少ないガラケー利用者やデーターパッグを利用していない方などにも、あまりdカード GOLDはおすすめではありません。

こちらの理由も他社携帯利用者へのデメリットと一緒で、dカード GOLDの10%ポイント還元が充分に受けられないため。

いくら10%分のポイントが貰えるといっても、その計算の元となる携帯料金が月額2,000~3,000円程度であれば年間獲得ポイント数もそれほど多くならないため、わざわざdカード GOLDを作成する必要がないのです。

目安は月額支払金額が7,000円以上くらい:

では、目安になる携帯電話料金の金額はどのくらいか…というと、これは他のdカード GOLDの特典をどこまで利用するかによっても異なってきますが、個人的には7,000円という携帯料金がひとつの目安になるのかなと。

  • 携帯料金が月額7,000円以上:おすすめ
  • 携帯料金が月額7,000円未満:あまりおすすめできない?

こちらであれば携帯本体料金+月々サポートの金額が引かれたとしても、月間400~500ポイント程度のdポイント獲得が見込めるので、年会費分にはまだ足りませんが、その他の保有メリットでdカード GOLDの年会費分くらいのメリットは受けられるのではないでしょうか?

もちろん家族分の携帯料金を支払ったり、ドコモ光等の通信契約を結んでいる場合はそれ以下の携帯料金支払いでも大丈夫ですね。

ドコモの携帯料金を払わないほうがいい場合も:

ドコモ携帯を利用している方にお得なdカード GOLDですが、実はこのゴールドカードを使ってドコモ携帯やドコモ光の料金を支払うのは損な場合があります。

『えっと、今までの説明はなんだったの?』と思われた方、すいません書き方が悪いですね。正確に言うと、ドコモ携帯やドコモ光利用者はdカード GOLDを作ったほうがいいですが、その支払いには使わないほうがいい場合がある…というが正解。

  • 間違い:
    ドコモ携帯やドコモ光利用者はdカード GOLDを作り、それらの料金を支払うのがお得
  • お得な方法:
    ドコモ携帯やドコモ光利用者はdカード GOLDを作り、それらの料金は支払わないほうがお得な場合がある。

常にdカード GOLDで払えばお得というわけではないのです。

わかりやすく比較するとこんな感じ:

ちょっとわかりにくいので例をあげて解説しておきます。

たとえばdカード GOLDで10%ポイント還元が受けられる支払いが1万円だったとする。この時、dカード GOLDで支払いをすると1万円の10%分のポイント獲得が出来るわけ…ですが、この内訳についてはdカード GOLD保有で得られる9%と、dカード GOLDで支払いをすることによって得られる1%分の合計が10%なだけ。

「dカード GOLD特典」としてのポイント進呈(9%)と、dポイントクラブ会員を対象としたポイント進呈(1%)の合計となります。

それゆえに他のクレジットカードで支払いをしたほうがお得なケースがあるんです。

  • dカード GOLDで支払い:1万円の10%分のポイント獲得
  • 他のカードで支払い:1万円の9%ポイント+支払いをしたカードのポイント
他カードで払ったほうがお得なケースも:

まぁ他のクレジットカードで支払っても1%分以上のポイントを得ることはなかなか難しいのが実情ですが、ANAカードやJALカードでマイルを貯めていたり、ダイナースクラブのプレミアムカードのようにポイント還元率が1%以上のクレジットカードを持っている方の場合には、敢えてdカード GOLDで支払いをしないのも手。

しっかり9%分を確保した上で、ドコモの携帯料金支払いについては自分が持つ一番お得なカードで支払いをするようにしてくださいね。ポイントが貯まりやすいクレジットカードについては下記記事も参考にどうぞ。

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よくある質問とその答え:

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最後にdカード GOLDに関する知識をさらに深めるために、よくある質問とその答え形式でQ&Aを作ってみました。まだまだ疑問がある方や、申込前に注意点が知りたい方はこちらもしっかりお読みください。

Q.dカードとdカード GOLDはどちらが良い?

年会費が1万円+税もするdカード GOLDと、年会費を実質無料にできるdカード。

これら2枚のうち、どちらのクレジットカードを作るほうがお得のかというと、これはケースバイケース。

ドコモ携帯料金の支払いがどのくらい多いのかとか、ゴールドカードとしてのサービスを使う予定があるのかとか、そのあたりで異なります。

ドコモ携帯料金の支払いが多いなら:

ただドコモ携帯の支払いが月額7,000円を超えてくるような方であれば、dカード GOLDを作らない理由はないかも。

更に年間クレジットカード利用額が100万円を超える方は、実質無料でdカード GOLDを使うことも出来るので、尚更、こちらを選ばない理由がなくなりますね。

『自分にはゴールドカードなんて…』と思う方も是非、dカード GOLDの作成を検討してもらえればなと思います。

Q.DCMXとdカードって何が違うの?

ドコモ系のクレジットカードといえばDCMX(ディーシーエムエックス)という印象をお持ちの方も多いかもですが、DCMXとdカードだったらどちらを持つべきなのでしょうか?

これはそもそも比較対象にすらならない話。なぜならDCMXとはdカードという名称になる前に使われていた旧称に過ぎないので、DCMX=dカード、DCMX GOLD=dカード GOLDだからです(引用はこちら)。

  • dカード:現在の名称
  • DCMX:過去の名称

2015年12月1日より開始したdポイントクラブサービスにあわせ、DCMXは「dカード」へと改称した。

改称に伴い、DCMX時代のクレジットカード機能に加え、新たに同日よりドコモが開始した共通ポイントサービスであるdポイントのポイントカード機能を搭載するようになった。

また、発行されるカードがiD機能搭載のみになり、iD非搭載カードの提供は終了した。

つまりサービス内容にはある程度の変化があるものの、DCMXとdカードには違いはなし。DCMXが欲しい…という方は、そのままdカードやdカード GOLDをお作りください。

Q.dカード審査は三井住友カードが担当?

dカード GOLDの入会審査は、NTTドコモが行っているのではなく三井住友カードが担当している…という話がありますが、これは概ねYESと捉えてOK。

そもそも三井住友カードは三井住友銀行系のクレジットカード会社であるとともに、NTTドコモが33.4%出資しているドコモの子会社である会社。

そのため、dカード GOLDの発行&管理については実質、三井住友カードが行っていると考えるのが普通です(管理や審査については三井住友カードへ委託されているということ*5)。

つまり審査が厳しいってこと?

そうなるとdカード GOLDの審査難易度は、三井住友VISAゴールドカードの審査難易度と同じくらいになるんじゃないのか…と思ってしまう方も多いかもですが、こちらはそんなことはありません。

どちらも同じゴールドカードではあるものの、そもそもこの2枚のゴールドカードの審査基準はだいぶ異なるので、dカード GOLDにはもっと審査難易度の低い、別の審査基準が設けられている可能性大。

前述のように、dカード GOLDの審査基準は身構えなくちゃいけないほどに厳しいわけではないのでご安心ください。

Q.dカード GOLDは海外でも使えるの?

dカード GOLDは日本国内で発行されているクレジットカードではありますが、国際ブランドのVISAやマスターカードと提携をしているクレジットカードなので、アメリカや韓国、インドやフランスといった海外でも問題なく支払いに使えます。

使えるお店かどうか…の判断材料については下記図を参考に。VISAマーク付きのdカード GOLDであればVISAのマークが入ったお店で、マスターカードのマークが入ったdカード GOLDであればマスターカードのマークが入ったお店で使えますよ(滅多にないとは思いますが、JCBしか使えないお店では使えない)。

VISAやMasterCardマークの付いたお店なら支払いに使える

VISAやMasterCardマークの付いたお店なら支払いに使える
海外利用でもポイントが貯まる:

また、dカード GOLDを海外での支払いに使った場合でも、dポイント加算の対象になるのでご安心を。

  • 国内でのカード利用:ポイント加算対象
  • 海外でのカード利用:ポイント加算対象

海外ホテル、海外レストラン、海外デパートなどなど、どこでもVISAやMasterCardが使えるお店であれば気にせずどんどん、dカード GOLDを提示して支払いをしてみてくださいね。

さぁ、dカード GOLDを作ろう:

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ここまで長々とdカード GOLDの基礎知識から、メリット&デメリットまでを幅広く解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

正直、クレジットカード情報の収集をはじめて10年以上。こんなにも複雑でわかりにくいクレジットカードもないなぁ…という印象がありますが、dカード GOLDがお得なクレジットカードであることは間違いありません。

是非、ドコモ携帯利用者やドコモ光の利用者なら特に、この機会にdカード GOLDを入手して高い携帯電話代の節約を検討してもらえればな…と思います(申込は下記の公式サイトより)。

以上、ドコモ携帯が劇的に安くなる、dカード GOLDを徹底解説2018!高いスマホ料金を安くしたいなら、dカード GOLDで携帯代の節約を…という話題でした。

参考リンク:

dポイントだけでなくTポイントも貯めている…という方は、下記記事も参考に。Tポイントカードの提示に加え、支払いでもTポイントが貯まるおすすめのクレジットカードを紹介しています。

news.cardmics.com

*1:尚、dカード GOLDの公式サイトには「家族カードの入会条件はdカードおよびdカード GOLD会員と生計を共にする満18 歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親となります。本会員が学生の場合は、家族会員は配偶者に限ります。」こういった記述があるので、大学生や大学院生といった20歳以上の学生はもしかすると審査対象になるのかも。ただ学生の身分でdカード GOLDの審査に通る可能性は低いと思うので、どうしてもドコモの携帯料金を節約したいんだ…という方以外は挑戦しないほうがいいような気がします。

*2:親名義で契約したドコモ携帯であれば、家族名義の家族カードに紐づけて10%のポイント獲得は可能かもしれません。

*3:厳密にいうとローソンはdカード特約店ではなく、独自のdカード特典がある店舗…という位置付けですね。

*4:厳密にローソンはdカード特約店ではないようですが、わかりやすい事例なので紹介させてもらっています。

*5:実際にはdカードの規約等を確認しても三井住友カードの名称が出てこないので、可能性としては三井住友カード側からNTTドコモに出向という形で社員が移動しているか、もしくは「三井住友カード=関連会社」という位置付けにして明記していないのかもなといったところです。なんにせよNTTドコモ側にクレジットカードの発行&管理をするノウハウはないので、なんらかの形で委託しているのは確かですね。

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