クレジットカードの読みもの

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専門家がリクルートカードを解説(2023年版)!ポイント還元率や審査難易度など、リクルートカードのメリット&デメリットを紹介します。

リクルートカード券面

今回はポイント還元率が高いクレジットカードとして人気のリクルートカード(RECRUIT CARD)のポイント制度や審査難易度などを徹底解説する記事を書いてみたいと思います。

リクルートカードを作ろうと思ってるけど踏ん切りがつかないとか、無料で作れるなんて何か落とし穴でもあるんじゃないの?と思ってる方は是非、この記事を参考にしてみてください。

リクルートカードの細部がわかりますよ。

リクルートカードの基礎知識:

リクルートカードとは?:

まず、リクルートカードとは何なのかというと、これはその名の通り、かの有名なリクルート社が発行をしているクレジットカードです。

三井住友カードや楽天カードと同じく、リクルートカードもクレジットカードと呼ばれるうちの1種類なので、入手をする際は『自分が今から申し込もうとしているのはクレジットカードなんだぞ』という認識をしておくことが凄く大事。

ここを曖昧にしてしまうと、入手後に思わぬ落とし穴にハマることがありますよ。ご注意ください。

年会費や発行費が無料:

次にリクルートカードを入手するためにはどのような費用が必要なのか、表にまとめるとこんな感じ(下記表を参照)。

手数料費用 費用 解説
入会金 不要 入会に必要なお金はありません。
発行費 無料 カード発行にお金はかかりません。
事務手続き 不要 事務手続きなどの費用も無料。
年会費 無料 1年間、保有するためのお金は0円。
解約手数料 不要 解約にかかるお金は不要。

年会費永年無料

リクルートカードの発行手数料・年会費は無料です。 ご利用金額に関わらず、2年目以降もずっと無料です。

ご覧のようにリクルートカードは発行、入会、事務手続き、そして年会費に至るまですべて0円のクレジットカード。

つまりリクルートカードが欲しい…と思う方は初期費用0円で入手し、そのまま会費がかかることなく使い続けられるので、クレジットカードを持つのに会費なんて払いたくない、そんな要望をお持ちの方に適したカードとなることでしょう。

金利手数料も原則無料:

こう書くと『いやいや、発行費や年会費が無料なのはわかるけど、どうせ支払いで使ったら金利手数料とかの利息が別途かかるんでしょ?』と思われるかも…ですが、リクルートカードでは1回払いや2回払いといった支払い方法を利用している限りには金利手数料0円のまま使えるカード。

仮に10万円の支払いに使っても、100万円の支払いに使っても1円も手数料がかかることはありません。

反面、分割払いやリボ払いといった、カード会社からお金を借りて支払いをする方法を利用した場合には金利が発生。

  • 1回払いや2回払い:金利負担は0円
  • 分割払いやリボ払い:金利負担アリ

こちらはリクルートカードに限らず、どのクレジットカードでも手数料がかかるのは同じなので、金利等を払いたくないなら1回払いや2回払いを利用するにしてください。

金利手数料を負担したくないなら1回払いや2回払いを使おう

金利手数料を負担したくないなら1回払いや2回払いを使おう

それで年会費も発行費も支払いでも費用がかからない、完全無料のクレジットカードの出来上がりです。

リクルートカードの審査基準:

どうすればリクルートカードを入手できるのか、これは下記のリンク先から手続きを踏めば誰でも申込可能。

しかしクレジットカードというのはレンタルビデオ店の会員証とは異なり、クレジットカード発行会社による事前審査を突破してはじめて作れるカード。

要は審査に通過できないとリクルートカードの入手はできないので、残念ながら審査落ちしてしまった場合にはどんなに欲しくても諦めるほかありません。

審査落ちからだいたい半年~1年程度の期間をあければ、再度リクルートカードの申し込みは可能。どうしてもリクルートカードが欲しいなら再挑戦あるのみです。

リクルートカードの審査基準を表にしてみた:

となると気になるのがリクルートカードの審査基準…ですが、実は公式サイトにも明確な記述はほぼ無し。

唯一、リクルートカード(JCB)の公式ページには「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。」という記述があるにはありますが、さすがにこれだけでリクルートカードの審査基準を紹介するのには無理がありますよね。

  • 高校生を除く18歳以上の方:作成可能
  • 高校生を含む18歳未満の方:作成不可

そこで当サイト『クレジットカードの読みもの』が、インターネット上から収集可能な非公式な情報を集め、リクルートカードの審査基準を表にしてみました。

あくまで当サイトによる推測の審査基準となりますが、実際の審査基準とそう違わないことでしょう。

対象 審査 対象 審査
会社経営者 大企業経営者 公務員 国家公務員
大企業役員 地方公務員
中小企業経営者 団体職員
中小企業役員 士業
正社員 上場企業勤務 個人事業主 医療関係
大企業勤務 不動産収入
中堅企業勤務 店舗経営
小規模企業勤務 自由業
非正規雇用 契約社員 学生 大学院生
期間工 大学生
派遣社員 専門学校生
アルバイト 短大生
パート 高校生 ×
家内労働者 中学生以下 ×
年金受給者 無職 資産あり
専業主婦(主夫) 資産なし ×
生活保護 × 家事手伝い ×
アルバイトやパートでも作成できるカード:

ご覧のようにリクルートカードは、アルバイトやパート主婦といった非正規雇用されている方であっても問題なく作成可能なクレジットカード。

また、大学生や専業主婦であっても作成は可能なので、誰かに生活費を扶養してもらえる立場の方であれば審査突破は問題ないものと思われます。

  • なんらかの収入がある方:作成可能
  • なにも収入がない方:学生や専業主婦ならOK

反面、無職や家事手伝いの方は厳しいですね。

『うちは親が裕福だから働かなくてもいいんだよ!』という場合でも、リクルートカード入手は難しいものとなりえるので予めご了承ください。

年収は100万円以上もあれば安心:

その上で気になる必要年収ですが、だいたい100万円程度もあれば他のクレジットカードの利用歴次第ですが作れる可能性大。

さらに年収にして200万、300万円ある方なら作成を諦める必要性はゼロなので、欲しいと思ったらリクルートカードの審査に挑戦をどうぞ。

きっと驚くほどすんなりと入手できるものと思いますよ(仮に審査に落ちてしまったら下記記事を参考に)。

news.cardmics.com

安心の盗難補償付き:

ここまででリクルートカードの発行費や審査についてはある程度、わかってもらえたかと思いますが、『それでもクレジットカードを持つのはちょっと心配…』という方はきっと多いはず。

しかし、リクルートカードには紛失・盗難時の補償がしっかり備わっているため、たとえばあなたがリクルートカードを財布ごと落として30万円を不正利用されてしまったとしても、正しく盗難補償を申請すれば被害額は0円になります。

紛失・盗難のお届けは、24時間体制で受け付けています。

しかも、万一カードが不正使用されても、お届けいただいた日から60日前にさかのぼり、不正使用された金額を保障します。現金とは違う、カードならではの安心をお約束します。

通販サイトから情報漏えいしても安心:

加えて、リクルートカードは通販サイトからの情報漏えいにもしっかり対応。

仮に楽天市場やAmazonからクレジットカード番号が流出してしまったとしても負担すべき自己負担金は0円で済むので、リクルートカードなら安心して通販を楽しめますよ。

リクルートカードは紛失・盗難への補償がしっかり

リクルートカードは紛失・盗難への補償がしっかり

このようにクレジットカードってなんとなく怖いから今まで作ったことがない方にも自信をもっておすすめできる1枚で間違いなし。

これ1枚あればお店や通販モールでの支払いが一気に楽になるので、まだ1枚もクレジットカードを保有していない方はどうぞ(盗難補償について詳しくは下記記事参照)。

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リクルートカードが使えるお店は多い:

年会費無料で作れるのがリクルートカードの大きな魅力ですが、無料といっても使えるお店は他のクレジットカード同様に多いので不安に思う必要性なし。

本屋、レストラン、ガソリンスタンド、スーパー、コンビニ、Amazon、楽天市場などなど、クレジットカード払いが使えるお店のほとんどでリクルートカードは利用可能なので心配無用です。

もちろん電気代、ガス代、携帯電話料金等の固定費支払いにも設定可能。ごく一部の例外を除き、クレジットカードが使える場所やお店ならどこでも使えると思って大丈夫でしょう。

リクルートカードの保有メリット:

チップの画像

リクルートカードの基礎知識がしっかりわかってもらえたところで、今度はこのカードの保有メリットを詳しく解説。

保有するとどんな面でお得なのか知りたい方はご覧ください。

最大の魅力はポイント還元率:

リクルートカード最大の保有メリットといえば、やはりポイントが貯まりやすいクレジットカードであること。

一般的なクレジットカードの平均的なポイント還元率が0.5%なのに対し、リクルートカードでは1.2%というポイント還元率の良さが魅力なので、単純計算で2.4倍もポイントが貯まりやすいメリットがあるんです(ポイント還元率の解説はこちら)。

  • 一般的なクレジットカード:
    1万円の支払い使って約50円分のポイント獲得
  • リクルートカード:
    1万円の支払い使って120円分のポイント獲得が可能

溜まり方が段違いとなります。

わずか0.7%差なんて大したことはない?

こう書くと『そうはいっても0.7%分の差でしかないんでしょ?そんな微妙な差をメリットっていうのは無理があるんじゃない?』と思われるかも…ですが、そう思う方はきっと利用額を1万円、2万円といった少額単位で考えてるはず。

下記図のように大きめの利用額で考えると、リクルートカードと一般的なポイント還元率のクレジットカードとの差がいかに大きいかがわかるものと思います。

利用金額

一般的なカード

リクルートカード
1万円 50円 120円
10万円 500円 1,200円
50万円 2,500円 6,000円
100万円 5,000円 1万2,000円
300万円 1万5,000円 3万6,000円
500万円 2万5,000円 6万円
1,000万円 5万円 12万円
5,000万円 25万円 60万円

ここまでくると『たかが0.7%の差か…』とは、決して言えません。

年間だと誤差だけど、長期で考えると大きい:

まぁさすがに年間1,000万円もリクルートカードで支払いをするのは現実的ではありませんが、5年かけてこのくらいのクレジットカード払いをする方は少なくないもの。

  • 滅多にいない:1年で1,000万円使う人
  • それなりに多い:5年かけて1,000万円使う人

その差、実に7万円。

これを小さいと見るか大きいと見るかはみなさん次第ですけど、私は貰えるポイントは1ポイントでも多く貰いたい人間ゆえ、この差は魅力的に映りますね。

それにわざわざポイントが溜まりにくいカードを使う理由もないので、ポイント獲得を重視される方には魅力的なカードになるのではないでしょうか。

1.2%ポイント還元はトップクラス:

尚、リクルートカードの1.2%ポイント還元率というのは、数多くある年会費無料クレジットカードの中でもトップクラス。

知名度の高い楽天カードやPayPayカードのポイント還元率である1.0%よりも0.2%上回るポイント還元率を確保出来るので、とにかく多くポイントを稼ぎたい方にリクルートカードは最適なクレジットカードであると言えます。

詳しくは下記記事も参考にどうぞ。

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楽天EdyやSuicaチャージに最適:

リクルートカードの保有メリット、2つ目は楽天EdyやSuicaといった電子マネーのクレジットカードチャージでポイントが貯まりやすい点。

残念ながらnanacoやWAONチャージは対象となりませんが、楽天EdyやSuicaへのチャージであればポイント獲得が可能なので、普段から電子マネーを利用している方はそれだけでお得にポイントを貯められることでしょう。

  • VisaやMastercardを選択:
    楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAがポイント獲得の対象
  • JCBを選択:
    モバイルSuicaがポイント獲得の対象

選択する国際ブランドによってポイント加算の対象が異なる

選択する国際ブランドによってポイント加算の対象が異なる

nanacoチャージでのポイント加算は、Visa、Mastercard、JCB問わずすべて対象外となりました。これはリクルートカード側の問題ではなく、nanaco側による除外となります。

やり方は非常に複雑:

ただ、やり方については非常に複雑。

モバイルSuicaやSMART ICOCAはともかくとして、そもそもクレジットカードに不慣れな方が自宅で電子マネーをチャージするのは難易度が高いため、この長所については「リクルートカードを使ったそういう節約方法もある」くらいに考えておいたほうが無難かも。

また、2018年4月16日からリクルートカードを利用した電子マネーチャージには月間3万円の上限が設けられてしまったので、実践するなら下記文章を読んでわかるくらいの知識が付いてからでも遅くはありません(引用はこちら)。

2018年4月16日(月)より、以下の対象となる電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象となります。 合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。

なお、ご利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。

下手すると節約になるどころか損失になってしまうこともありえますよ(Suicaチャージはリクルートカード経由よりも下記記事で紹介しているカードを使ったほうがお得)。

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付帯保険が充実している:

リクルートカードの保有メリット、3つ目は年会費無料のクレジットカードにも関わらず、付帯保険が非常に充実している点です。

  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯)
  • ショッピング保険:年間200万円まで(利用付帯)

特に年会費無料のクレジットカードに国内旅行傷害保険が付いているのと、ショッピング保険が年間200万円上限で付いているのは見事のひとこと。

これらの保険加入目当てにリクルートカードを作っても、お釣りが来るくらいの充実度であると言えます。

海外での医療費は高い:

ちなみに。

日本人の常識からすると、医療費なんて所詮数千円~数万円くらいでしょ…と思ってしまうフシがあるんですが、海外での医療費というのはトンデモなく高いもの。

たとえばアメリカで盲腸の手術をしたら500万円以上の治療費を請求された…なんて事例は少なくないので、海外旅行や海外出張に行く場合には海外旅行傷害保険が必須ですよ。

詳しくは下記記事もあわせてご覧いただければと思います(無料で海外旅行傷害保険に加入する方法についての解説記事)。

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ポイント還元率がすべてではない:

当サイト「クレジットカードの読みもの」としては、たとえポイント還元率がリクルートカードよりも少なくても、楽天カードのほうが総合的に使えるクレジットカードとしておすすめしています。

これは楽天市場での使いやすさ、優待店舗等の充実さ、ポイントの使いやすさなどを考慮してのこと。

このようにポイント還元率の高さがクレジットカード選びのすべてではないで、最後にどのクレジットカードを選ぶかはみなさん自身で選択してもらえると嬉しいです(詳しくはこちらの記事も参照)。

リクルートカードのデメリット:

敷地内駐輪禁止の看板

リクルートカードの保有メリットを理解したら、その反対のデメリットも気になるところ。

ここから先はあまり数は多くありませんが、リクルートカードの悪い部分を紹介していきます。

Visa / MasterとJCBで発行会社が違う:

リクルートカードの落とし穴、1つ目はVisa / MastercardとJCBで発行会社が異なる点です。

  • Visa / MasterCard選択:三菱UFJニコスが発行担当
  • JCB選択:JCBが発行担当

まぁどちらの国際ブランドを選んだとしても、サービス全体の概要はほとんど変わりがないのですが、細部にはやや違いあり。

海外旅行傷害保険の補償内容にズレがあったり、ETCカード発行に費用が必要な場合と不要な場合があったりと、なにかと紛らわしいのが玉にキズなんです。

3種類から国際ブランドを選べる

3種類から国際ブランドを選べる
迷ったらVisaかMastercardでOK:

では、リクルートカード作成時にはVisa、Mastercard、JCBのどの国際ブランドを選ぶべきかというと、これはVisaかMastercardブランドを選択するのが万能。

海外での利用に強い、Apple Payもフル機能使える、楽天Edyへのチャージにも対応などなど、総合力だとVisaかMastercardがいいですね。

但し、リクルートカードでETCカードを作る予定がある…という方はJCBブランドを選ぶのがおすすめ。

こちらならETCカードの新規発行費用を0円に抑えられるので、VisaやMastercardブランド選択時よりも安くあがりますよ。

  • Visa選択後にETCカード発行:発行費が必要
  • Mastercard選択後にETC発行:発行費が必要
  • JCB選択後にETCカード発行:無料

発行費0円は魅力的です。

ディズニー系の特典が欲しい方もJCB:

ほかにもJCBブランドならではのメリットには、ディズニー系のキャンペーン「JCB マジカル」に参加できることがあげられますね(引用元)。

JCB マジカルとは

 JCBは、1988年に株式会社オリエンタルランドと「東京ディズニーランド(R)」におけるオフィシャルスポンサー契約およびJCB加盟店契約を締結しました。

 1990年を第1回として、JCBブランド会員様を対象に、クリスマスシーズンの東京ディズニーランド(R)・東京ディズニーシー(R)の完全貸切へご招待する「JCB マジカル」キャンペーンを例年実施しており、お客様に大変ご好評をいただいています。

こちらは東京ディズニーリゾートが大好きな方、たまには遊びに行きたい方におすすめな特典。

キャンペーン応募は必要になりますが、キャンペーン登録してリクルートカード(JCB)を使うだけで会員向けの限定イベントに参加できるチャンスが得られるかもしれません。

私も過去、2回ほど当選経験ありです。

ポイント交換がやや面倒:

リクルートカードのデメリット2つ目は、リクルートカード利用で貯まるリクルートポイントの使い勝手がやや悪い点。

ただリクルートポイントは現在、Pontaポイントやdポイントに等価交換可能なポイント制度ゆえ、交換の手間さえ気にならなければむしろ使い勝手の良いポイント制度になると思われます。

  • 1リクルートポイント=1Pontaポイント
  • 1リクルートポイント=1dポイント

ポイント交換すれば使いやすいポイントに

ポイント交換すれば使いやすいポイントに

この点はご安心ください。

マイルや楽天ポイントには交換不可:

あと、リクルートポイントはJALマイルやANAマイルといった航空系マイレージサービス、そして楽天ポイントやTポイントへの交換はできません。

  • JALマイル:交換不可
  • ANAマイル:交換不可
  • 楽天ポイント:交換不可
  • Tポイント:交換不可

これらのマイルやポイント制度を貯めたい場合には他のクレジットカードを選んだほうが良いといえるので、あわせてご注意いただければと思います。

リクルートが発行しているわけではない:

デメリットの項目でも紹介させていただいたように、リクルートカードはVisa / Mastercardが三菱UFJニコス発行、JCBが株式会社JCB発行のクレジットカードです。

つまりリクルートはリクルートカードの発行&管理を担当しているのではなく、あくまで募集の窓口を担当しているのみ。

ほんとうの発行&管理や、不正利用対策などなどは大手クレジットカード会社が担当しているので、「リクルートカードなんて知名度のないカードを作っても大丈夫だろうか?情報漏えい時の対応や、不正利用された時が不安…。」と過度に心配しないでください。

大手発行のカードと同等の信頼性がありますよ。

よくある質問とその答え:

よくある質問とその答えの画像

リクルートカードに作成や審査に関する疑問がまだ残っている…という方のために、よくある質問とその答え形式でQ&Aを作ってみました。

まだまだ申込に対して不安が残ってる方はお読みください。

Q.リクルートカードは海外でも使える?

リクルートカードは日本国内だけでなく、アメリカやカナダ、ブラジルやイタリア、フランスといった海外でも問題なく使えるクレジットカード。

海外でも支払いに使いたい…という方は、VisaやMastercardと提携したリクルートカードを選択すると世界中の国や地域で支払いに使えるようになるのでおすすめです。

反面、JCBブランドを選択してしまうと韓国、台湾、ハワイといった日本人がよく行く主要観光地くらいでしか快適な支払いが実現できないのでちょっと大変かも。

  • VisaやMastercard選択:世界中の国や地域で使える
  • JCB選択:主要観光地や韓国、台湾で使える

VisaやMastercard提携なら海外での支払いにも使いやすい

VisaやMastercard提携なら海外での支払いにも使いやすい

まぁJCBブランドだとJCBラウンジが使えるメリットはありますけど、やはり海外でもリクルートカードを使いたいのであればVisa / Mastercardを選択するのが無難でしょう。

使えるお店の数も多い:

では、肝心の使えるお店の数ですが、こちらは三井住友カードが使えるお店とほぼ同じ(Visaブランド選択時)。

三井住友カードだから使えるお店の数が多いとか、リクルートカードだからVisaカードが使えるお店で使えないなんてことはないので、安心して海外での支払いに使ってもらえればなと思います。

どちらもVisaカードが使えるお店で利用可能です。

Q.どうして入会ポイントが貰えるの?

リクルートカードは発行費&年会費無料で作れるカードなのに、なぜ入会して支払いで利用するだけで大量のポイントが貰えるのか…というと、これは単純にみなさんにリクルートカードを作ってもらいたいため。

仮に入会キャンペーンを実施せず、入会でポイント付与も0円だったとすると加入者がまったく集まらないので、『餌(エサ)』をぶら下げることでリクルートカードに興味を持ってくれる人を集めたいという意図があるのですね。

  • 入会キャンペーンなし:加入者が集まらない
  • 入会キャンペーンあり:加入者が集まりやすい

そのゆえ、たとえ入会キャンペーン目当てでリクルートカードを作ろうという方であってもまったく問題なし。

気にせずどんどん申込してしまって大丈夫です(現在実施中のキャンペーン情報はこちら)。

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Q.JCBを選択すると審査が難しいの?

リクルートカードではVisaやMastercard提携のものより、JCB提携のもののほうが審査が厳しい…という口コミや評判があるのですが、これはたぶんYES。多少はそういう傾向がある可能性が高いです。

これはVisa / Mastercardの発行を担当している三菱UFJニコスと、JCBの発行を担当している株式会社ジェーシービーで審査基準が若干異なるため。

  • Visa / Mastercard:三菱UFJニコスが審査担当
  • JCB:株式会社ジェーシービーが審査担当

ただ明確な差があるかといえばそれもまた眉唾なので、現時点でクレジットカードの返済に困っているとか、消費者金融を利用中の方でもなければどちらを選んでも大差はありません。審査の差はごくごくわずか…であると思われます。

ご安心ください。

Q.リクルートカードプラスは新規申込できない?

『私は年会費無料のリクルートカードではなく、年会費が有料でいいからリクルートカードプラスを作りたい!』という方は情報通ですね。

リクルートカードには過去、リクルートカードプラスというポイント還元率がリクルートカード以上のクレジットカードが存在していたんですが、2019年現在では残念ながら新規発行を停止中。

要するに作ることはもう出来ません。

ポイント還元率の維持が難しい時代:

ちなみになぜリクルートカードプラスの新規募集が停止中なのかというと、これは単純にポイント還元率が良すぎたから。

下記図のようにクレジットカードポイントというのは、みなさんがクレジットカードで支払いをした時に発生する「加盟店手数料」という手数料がみなさんに還元されてくるだけのものなので、クレジットカード発行会社がお店から得られる手数料以上にポイントを払うことは出来ないのです。

お店から得られる加盟店手数料がポイントの原資

お店から得られる加盟店手数料がポイントの原資

つまりこの手数料収入が減ってしまったため、リクルートカードプラスというクレジットカードそのもののサービス内容が維持出来なくなってしまっただけの話*1

今後、クレジットカードを取り巻く環境が大きく変わりでもしない限りは、この先もリクルートカードプラスが復活することはあり得ないでしょう(カードの仕組みについては下記記事参照)。

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さぁリクルートカードを作ろう:

リクルートカードの券面画像

ここまでリクルートカードの基礎知識からメリット・デメリット、そしてよくある質問とその答えまでを長々と紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

ご覧の通り、リクルートカードは使い方次第で家計の節約に大きく貢献してくれるクレジットカードになるはずなので、是非、興味がある方はこの機会に作成してみてください。1枚あるのとないのとでは年間節約金額が1万円は変わってきますよ。

以上、専門家がリクルートカードを解説(2023年版)!ポイント還元率や審査難易度など、リクルートカードのメリット&デメリットを紹介します…という話題でした。

参考リンク:

それでもまだクレジットカードを作るのが不安だ…という方は、下記記事も参考に。

クレジットカードを作ったことがない方が勘違いしていがちな点について、わかりやすく解説しています。

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*1:まぁリクルートカードプラスの場合は、最初からポイント還元率が高すぎて制度設計そのものが破綻していた可能性はあります。

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