クレジットカードの読みもの

専門家がクレジットカードや電子マネーをわかりやすく解説していくサイトです。

ビックカメラSuicaカードを専門家がわかりやすく解説(2022年版)!Suicaのオートチャージ機能やポイント制度などのメリットを紹介。

f:id:cardmics:20190324151829j:plain

ビックカメラを普段から使っている方はもちろん、ビックカメラなんて家の近くにないよ…という方にとってもお得なクレジットカードである『ビックカメラSuicaカード』。

今回はビックカメラSuicaカードをこれから作ろうか迷っている方のために、このクレジットカードの保有メリットやデメリット、お得に使うための方法などをわかりやすく解説していこうと思います。

特にSuica利用者には絶大な節約効果のあるクレジットカードになっているので、この機会に是非、作成を検討してみてください。1枚あるとほんと便利ですよ。

ビックカメラSuicaカードの基礎知識:

はじめは基礎知識から。

ビックカメラSuicaカードを作るためにはどんな費用がかかるのか、そしてどういった方であれば入手可能なのかといった審査情報をわかりやすくまとめていくので、必要な箇所をお読みください。

ビックカメラを使わない方にもおすすめ:

まず、ビックカメラSuicaカードを一言で説明すると、ビックカメラでもビックカメラ以外でもお得なクレジットカード。

その理由については後述していきますが、少なくとも『ビックカメラを使う予定がないから、このクレジットカードは自分にとっては不要だ』とは思わないようにしてください。

  • ビックカメラ利用者:お得なクレジットカード
  • ビックカメラは使わない:お得なクレジットカード

実際、私もビックカメラには滅多に行きませんが、もう10年以上もビックカメラSuicaカードを愛用中

だいたい年間1万5,000円ほどの節約につながっているので、もはや手放せないカードだといえます(10年で考えると15万円ほどの節約に)。

ビックカメラSuicaカード作成に必要な費用:

次にビックカメラSuicaカード作成に必要な費用ですが、こちらは下記の通り。

手数料費用 費用 解説
入会金 無料 ビックカメラSuicaカード入会にお金は必要ありません。
発行費 無料 発行に関してもお金はかかりません。
事務手続き 無料 事務手続きなどの費用もビックカメラSuicaカードでは無料です。
年会費 524円(税込) ビックカメラSuicaカードを1年利用するためには524円(税込)が必要。但し、無料にする方法あり。
解約手数料 無料 解約にかかるお金は不要。3ヶ月で解約しても1年で解約しても0円です。

こう見ると『えっ、ビックカメラSuicaカードって年会費がかかるの?』と思われるかもしれませんが、こちらは年に1度でも支払いに利用をすると、翌年の年会費が無料になる仕組み。

年1回の利用で翌年の年会費は0円になる

年1回の利用で翌年の年会費は0円になる

そのため、きちんとビックカメラSuicaカードを使う予定がある方であれば年会費はいつまでも無料みたいなものです(1年目の年会費は最初から無料)。

  • 年に1度も利用しなかった:翌年の年会費が発生(524円税込)
  • 支払いに使った:翌年の年会費は無料

年会費 524円(税込)

初年度年会費無料。2年目以降も、前年1年間でのクレジット利用が(ビューカードにて)確認できた場合は無料。

年会費を払いたくないならコンビニで買い物を:

ちなみに。

ビックカメラSuicaカードを入手後、どうしても使う予定がない…という場合には、近所のコンビニで12円のうまい棒を購入すればOK。

たったそれだけで翌年の年会費を0円にできるのですから、これほどラクなことはありません。

  • 年間1円を利用:翌年の年会費無料
  • 年間の利用なし:翌年の年会費が発生

わざわざ524円(税込)を払う必要性などないのです。

ビックカメラSuicaカードの審査基準:

では、肝心のビックカメラSuicaカードの審査基準はどんなものなのでしょうか?

こちらは残念ながら、公式サイトを確認したとしても詳しい審査基準の公開はなし。ざっくり「満18歳以上の方」としか書かれていないので、参考にはならないことでしょう。

日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。ただし、高校生の方はお申込みいただけません。

まぁ流石にそれでは申込に踏み切れないと思うので、参考までに当サイト『クレジットカードの読みもの』が推測する、ビックカメラSuicaカードの審査基準を職業別にまとめてみました。

対象 審査 対象 審査
会社経営者 大企業経営者 公務員 国家公務員
大企業役員 地方公務員
中小企業経営者 団体職員
中小企業役員 士業
正社員 上場企業勤務 個人事業主 医療関係
大企業勤務 不動産収入
中堅企業勤務 店舗経営
小規模企業勤務 自由業
非正規雇用 契約社員 学生 大学院生
期間工 大学生
派遣社員 専門学校生
アルバイト 短大生
パート 高校生 ×
家内労働者 中学生以下 ×
年金受給者 無職 資産あり
専業主婦(主夫) 資産なし ×
生活保護 × 家事手伝い ×

ご覧いただいた通り、ビックカメラSuicaカードは高校生や無職の方でもない限りは作成できるクレジットカード。

大学生や専門学校生などの学生、専業主婦やパート勤務の主婦、個人事業登録をしているフリーランスの方などなど、一般的にはクレジットカードを作りにくいと言われる層の方にも審査対象が開かれているので、『自分には無理だろう…』と諦めずに申し込みをしてみてください。

きっと、悩んでいたのが馬鹿みたいに思えるほど、あっさりと入手できてしまうものと思います。

年金受給者にはやや厳しい?

反面、国民年金や厚生年金といった老齢年金受給者には、発行元のビューカードによる審査が厳しくなる印象がありますね。

実際、インターネット上の情報でも年金生活者の方でビックカメラSuicaカードの審査に落とされたケースが散見されるので、60代、70代、80代の方は審査落ちもある程度は覚悟したほうが無難かもしれません*1

盗難・紛失時にも安心の盗難補償付き:

ビックカメラSuicaカードの基礎知識、最後は盗難補償について。

実はビックカメラSuicaカードには紛失時や盗難時の補償がしっかり備わっていて、仮に悪意のある第三者に100万円を不正利用されてしまったとしても、補償を正しく申請すればみなさんの負担は0円で済みます。

  • 紛失して不正利用された:負担は0円
  • 財布ごと盗まれて不正利用された:負担は0円

不正使用があった場合には、お客さまから紛失・盗難のご連絡をいただいた日の前日から起算して、60日前にさかのぼりその日以降に不正使用された分について、弊社が負担します。

ネット通販での情報漏えいにも対応:

また、楽天市場やAmazonといったネット通販サイト等でビックカメラSuicaカードの番号や有効期限が漏洩してしまい、不運にも悪意のある誰かにあなたのクレジットカードを使われてしまった…という場合でも問題なし。

ビックカメラSuicaカードは不正利用に対して補償がある

ビックカメラSuicaカードは不正利用に対して補償がある

こちらも盗難補償の適応対象となるので、カード保有者本人に請求が来ることはありません。ご安心ください(詳しくは下記記事にて)。

news.cardmics.com

1回払いを使えば金利手数料も0円:

時々、クレジットカードを利用すると別途、金利手数料がかかるんじゃないか…と思われている方がいますが、ビックカメラSuicaカードで1回払いを使う限りには1円も利息等がかかることはありません。

  • 1回払いを利用:手数料0円
  • リボ払いや分割払いを利用:金利が別途かかる

そのため、ビックカメラSuicaカード保有で手数料を払いたくない方は、年に1回以上利用しつつ、且つ、支払い時に1回払いを選択すればそれでOK。

これでこのクレジットカード保有に関してお金がかかることはないので、完全無料でクレジットカードを持つことが出来ますよ。Suicaチャージに最適です。

ビックカメラSuicaカードの保有メリット:

f:id:cardmics:20170825234432j:plain

ここまでビックカメラSuicaカードの基礎知識を紹介させていただきましたが、ここからはこのクレジットカードならではの保有メリットについて紹介していきます。

Suicaチャージでお得:

ビックカメラSuicaカード最大の保有メリットは、電子マネー『Suica(スイカ)』の利用に強みがある点。

たとえばSuicaを駅やコンビニで現金チャージをする場合には1,000円チャージをしようが1万円チャージをしようが1円もポイントが貯まることはありませんが、ビックカメラSuicaカードであればチャージ金額の1.5%分のポイントが貯まるのでお得です。

  • 現金チャージ:チャージしてもポイント獲得なし
  • ビックカメラSuicaカードでオートチャージ:1.5%分のポイント獲得

積極的にビックカメラSuicaカードでチャージするようにしてください。

1.5%を馬鹿にしてはいけない:

こう書くと、『いやいや、1.5%とかポイントが貯まっても大したことないでしょ?』と思われる方も多いかもしれませんが、これはケースバイケース。

確かに1,000円、1万円単位でのチャージでは大したことないので、わざわざビックカメラSuicaカードを作る必要性はありません。

しかし、数ヶ月単位ではなく1年単位で考えてみると、大きな節約の差になる可能性大。

例をあげると私は電子マネーSuicaを電車代だけでなく、タクシー代や特急切符代などの交通費、そしてコンビニやキオスクでの支払いに率先して利用しているため、ビックカメラSuicaカードによるSuicaチャージで獲得可能なポイントは年間だいたい1万5,000円程度になります。

  • 電車代の支払いのみ:それほどお得ではないかも?
  • 電車代以外にもSuicaを使う:ビックカメラSuicaカードがお得

更にこれを3年、5年という長期で考えると5~7万円といった金額の差になるので、わずか1.5%だったとしてもまったく馬鹿にできない状況に。

比較項目 現金でSuicaチャージ ビックカメラSuicaカードでSuicaチャージ
1万円 0円 150円
3万円 450円
5万円 750円
10万円 1,500円
30万円 4,500円
50万円 7,500円
100万円 1万5,000円
300万円 4万5,000円
500万円 7万5,000円

事実、私がビックカメラSuicaカードで過去10年の間に獲得したポイントは軽く10万円分以上。

都度都度、現金でSuicaチャージをしていたらこの10万円は手に入らなかったことを考えると、ビックカメラSuicaカードを作ることがどれだけ家計の節約に繋がったかわかりません。

JR東日本への支払いにも強み:

あと、ビックカメラSuicaカードはSuicaチャージのみお得…と思われてることが多いんですが、正しくはJR東日本への支払い全体がお得。

たとえばJR東日本の定期券を購入しているという方や、JR東日本の新幹線(上越新幹線や東北新幹線)などを利用する機会が多いなら、これらの支払いにビックカメラSuicaカードを利用するだけでポイントがザクザク貯まることになります。

  • Suicaチャージ:お得
  • JR東日本の定期券:お得
  • 上越新幹線:お得
  • 東北新幹線:お得
  • 東海道新幹線:JR東日本のみどりの窓口で購入すればお得
  • びゅうプラザ:国内旅行等がお得

中でも通勤や通学で定期券を購入している方には強くおすすめ。

他のクレジットカードで支払うのが馬鹿らしくなるほどのポイントが貯まります(JRE POINTと合算すると5%分のポイント獲得となる)。

JR東日本の定期券を購入する方ならお得:

更にわかりやすく例もあげておきましょう。

山手線や中央線といったJR東日本の電車を利用して通勤している方で、定期代が6ヶ月定期で10万円以上になってしまう方の場合、この支払いをビックカメラSuicaカードで払うだけで最大1万円分以上のポイント獲得が可能ということ。

  • 6ヶ月定期が5万円程度の方:最大5,000円分のポイント獲得
  • 6ヶ月定期が10万円程度の方:最大1万円分のポイント獲得
  • 6ヶ月定期が20万円程度の方:最大2万円分のポイント獲得

これを多いと考えるか少ないと考えるかは人それぞれですが、個人的には結構大きな節約になるなーという印象ですね。

このためだけにビックカメラSuicaカードを作る価値は充分にあると思います(公式サイトはこちら)。

Suicaのオートチャージにも対応:

もうひとつ。

ビックカメラSuicaカードはJR東日本系のビューカード発行のクレジットカードなので、Suicaのオートチャージに対応している点も大きなメリット

事前にオートチャージ設定さえしておけば、その後はJR東日本や東京メトロなどの改札で止められることもなくなるので、ストレスなく電車移動ができるのはほんとラクですね。

  • 他のクレジットカード:Suicaのオートチャージが出来ない
  • ビューカード:Suicaのオートチャージに対応

そしてiPhoneXやiPhone12で利用できる「Apple Pay(アップルペイ)」経由でもビックカメラSuicaカードがあればオートチャージに対応…と、Suicaカードを普段から持ち歩かないという方にとってもメリット有り。

私も今やiPhoneでしかSuicaを使っていませんが、オートチャージ機能があるからこそストレスなくSuicaを支払いに使えるのですごく重宝しています。

都度都度、スマホのアプリでSuicaチャージをしていたらこうは行きません(Apple Payの解説は下記記事にて)。

news.cardmics.com

普段使いでもポイント還元率が高い:

ビックカメラSuicaカードの保有メリットはSuicaだけではありません。

これは電気代やガソリン代、飲食代に書籍代などなど、さまざまな費用の支払いにもお得なクレジットカードに仕上がっているため。

気になるそのポイント還元率は…というと1.0%。

このポイント還元率は、ポイントが貯まりやすいクレジットカードとして人気の楽天カードと同じポイント還元率なので、ビックカメラSuicaカードがいかにお得なカードかということがわかることと思います。

お買い物・お食事・公共料金のお支払いでは、ビックポイントとJRE POINTが両方貯まります。

実質1%相当のポイント還元(ビックポイント0.5%+JRE POINT0.5%)だから普段のご利用でもおトク!

ビックポイントをSuicaに変えるとやや効率が悪い:

但し、ビックカメラSuicaカードでは1種類のポイントのみが貯まるのではなく、JR東日本のJREポイントとビックカメラのビックポイントの半分ずつ貯まってしまうため、ポイントの使い勝手はやや悪い感じ。

ビックポイントとJREポイントが半分ずつ貯まる

ビックポイントとJREポイントが半分ずつ貯まる

特にビックポイントをビックカメラの店舗で使う予定がない方だと、ビックポイントをSuicaに交換するしかない状況になるので、実際のポイント還元率は0.8%くらいに落ちてしまうことでしょう(下記図のようにビックポイントをSuicaに交換すると交換効率が悪い)。

  • JREポイント:Suicaに交換するとお得
  • ビックポイント:Suicaに交換せず、ビックカメラで使ってしまうほうがお得

ビックポイントをSuicaに交換すると価値が下がってしまう

ビックポイントをSuicaに交換すると価値が下がってしまう

ビックカメラの店舗でも当然お得:

ビックカメラSuicaカードの名称の由来にもなっている家電量販店「BIC CAMERA(ビックカメラ)」で使う上でのメリットも、当然ながら存在します。

下記のようにビックカメラの店舗では、ビックカメラSuicaカードで入金をしたSuicaを利用すると、通常は10%しか貯まらないポイントが実質11.5%貯まるように。

ビックカメラではSuica払いが総合的にお得

ビックカメラではSuica払いが総合的にお得

まぁこれも『わずか1.5%分か…』と思うかどうかは人それぞれ。

ただ普段からビックカメラを利用しているという方であれば、この1.5%の差は個人的には大きいと思うので、実質年会費無料で使うことができるビックカメラSuicaカードを利用するメリットはあると思います。

クレジットカード払いでもお得:

加えてビックカメラ店舗では通常、クレジットカード払いをすると現金払いやSuica払いを利用した時よりも2%分、ポイント付与が減らされてしまう状況があるのですが、ビックカメラSuicaカードを利用すればポイントが満額付与されるメリットもあります。

  • 他のクレジットカード払い:
    ポイント付与率が10%から8%に減らされる
  • ビックカメラSuicaカード払い:
    ポイント付与率が減額されず10%のまま

そのため、10万円以上するパソコンを買うとか、エアコンを一式買い換えるとか、冷蔵庫をビックカメラで買う予定があるぞ…といった場合には、ビックカメラSuicaカードを作っておいたほうがなにかとお得。

他の高還元率クレジットカードである楽天カードやリクルートカード等を利用してもこの還元率は実現できないので是非、節約にお役立てください。

Apple Payで払うと意味なし:

尚、いくらビックカメラ店頭でお得なビックカメラSuicaカードでも、iPhone版のおサイフケータイであるApple Payとして利用してしまうと還元率が悪化する点は要注意。

公式サイトにもしっかりとその旨が記載されているので、ビックカメラでお得に買い物をしたいならビックカメラSuicaカードを確実に持参するようにしてくださいね(引用元はこちら)。

クレジットカードで直接決済する場合は「10%のビックポイント還元」となりますが、Apple Payをご利用の場合は「8%ポイント還元」となります。

なお、8%のポイント還元を受けるためには、iPhoneなどの端末とは別に、ビックポイントカードやビックカメラSuicaカードが必要となります。

お支払いの際に店員の方にお渡しください。

仮にスマホひとつで買い物に行ってしまえば、ポイントをまるまると損してしまうことになりますよ。

ビックカメラ店頭で使えるSuicaは1枚まで:

ビックカメラ店頭でSuica払いをした場合には、前述のように11.5%分のポイント獲得が可能になるわけですが、店頭で利用可能なSuicaは1枚までという制限が設けられている都合上、2万円以上の支払いに使うことは出来ません。

  • 2万円以下の支払い:Suicaを使うとお得
  • 2万円を超えた支払い:Suicaは使えない

ただビックカメラではSuicaとクレジットカードの併用は出来るので、5万円の買い物でもそのうち2万円分をSuica、残りの3万円分をビックカメラSuicaカードで支払えば、効率の良いポイント獲得が可能。

また、複数商品を購入する際は会計を何度かに分けることでSuicaの利用額を増やすことも可能なので、上手にポイントを獲得してもらえればなと思います。

使う上での注意点や落とし穴:

f:id:cardmics:20170914210445j:plain

ここまでビックカメラSuicaカードの保有メリットや小ネタについて紹介させていただきましたが、今度はそのデメリットについても解説しておきます。

作るかどうかまだ迷っている…という方は参考にしてみてください。

年会費発生には注意:

ビックカメラSuicaカード最大の落とし穴は、年に1度でも利用しないと年会費が発生してしまう点。

これはここまでさんざん解説させていただいたのですでにご理解いただけているものと思いますが、クレジットカードの管理がルーズになってしまいがちな方だと年に1度の利用すらも忘れてしまうことがあるので、この点はくれぐれもご注意ください。

  • 年に1度でも利用:翌年の年会費が無料
  • 年間に1度も使わない:翌年の年会費が発生

まぁそれでも発生する金額は税込にして500円ちょっと。

勉強代として考えれば安いものなので過度に怖がる必要性はありませんが、せっかくならいつまでもビックカメラSuicaカードを無料で利用してほしいので、せめて年に1度は支払いに使うようにしてください。

それだけで5年でも10年でも年会費無料のまま利用可能です。

定期券とSuicaを1枚に出来ない:

ビックカメラSuicaカードのデメリットその2は、「ビュー・スイカ」カードのように定期券とSuicaを1枚にできない点です(公式サイトはこちら)。

  • 「ビュー・スイカ」カード:下記のように定期券と一体化できる
  • ビックカメラSuicaカード:定期券と一体型には出来ない

「ビュー・スイカ」カードなら定期券と一体化できる

「ビュー・スイカ」カードなら定期券と一体化できる

仮に通勤でJR東日本の電車を利用している方だと、ビックカメラSuicaカードと定期券2枚を持ち歩かなくてはいけなくなるので、財布や定期入れの厚みがすこし増してしまう可能性あり。

また、実質的にSuicaを2枚持ち歩くことになるので、改札に財布や定期入れを当てる際にどちらのSuicaを使うかがゴチャゴチャになってしまうこともありえるでしょう。

モバイルSuicaやApple Payを使えばOK:

尚、ビックカメラSuicaカードにSuicaカードと定期券の両方を入れることは無理ですが、モバイルSuica機能を使う予定がある方であれば定期券とSuicaを1枚にまとめることは可能。

iPhone12やiPhoneX等で利用可能なApple Payでもこのやり方はOKなので、スマホにSuicaを入れて使う予定があるなら、一体化できないデメリットは気にしなくて大丈夫です。

アトレ等の施設を使う方ならJRE CARDでも:

ビックカメラSuicaカードと並んで今、人気なのがJR東日本のショッピング施設であるアトレ等でポイントが貯まりやすいJRE CARD。

こちらは残念ながら年会費のかかるクレジットカードとなっていますが、アトレ、ビーンズ、ラスカ、エスパル等のショッピング施設で買い物をする機会が多いのであれば年会費分くらいポイント獲得で簡単に回収可能ですね。

あわせてご検討ください。

さぁ、ビックカメラSuicaカードを作ろう:

f:id:cardmics:20170705172050j:plain

非常に長くなりましたが、これでビックカメラSuicaカードのメリット&デメリットが隅々までおわかりいただけたのではないでしょうか?

引き続き、追加可能な情報があればどんどんこの記事に追記をしていきますので、ビックカメラSuicaカードを作成する予定がある方はブックマークするなどしてまた読みに来てもらえればなと思います(申し込みは下記公式サイトより)。

以上、ビックカメラSuicaカードを専門家がわかりやすく解説(2022年版)!Suicaのオートチャージ機能やポイント制度などのメリットを紹介…という話題でした。

参考リンク:

ビックカメラSuicaカード以外のビューカードをもっと知りたい方は下記記事参考に。Suicaチャージ向けのビューカードを解説しています。

news.cardmics.com

*1:ビックカメラSuicaカードを発行しているビューカードでは、大人の休日倶楽部ミドルカードというクレジットカードを発行しているので、高齢の方に極端に審査が厳しい…というわけでもないように思います。現状の収入や資産状況を鑑みて、審査可否を下している可能性が高いですね。

PAGE TOP