クレジットカードの読みもの

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ラグジュアリーカード完全ガイド(2018年版)!金属で出来たLUXURY CARDを持つ、メリットとデメリットをわかりやすく解説。

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今回は「金属製のクレジットカード」として人気が急上昇中の、LUXURY CARD(ラグジュアリーカード)のメリット&デメリットについて詳しくまとめた記事を書いてみたいと思います。

いつかはブラックカードを保有してみたい…という方はもちろん、せっかくならド派手なクレジットカードを持って周りにアピールしたいという目立ちたい方にもこのカードは最適なので、是非、この機会にラグジュアリーカードのサービス内容や保有メリットを知ってみてください。

私もすでにラグジュアリーカードのGOLD CARDを保有中ですが、見た目の派手さだけでない使える1枚ですよ。

LUXURY CARDの基礎知識:

ラグジュアリーカードは金属製:

まず、LUXURY CARD(ラグジュアリーカード)は一般的なクレジットカードとは違い、金属で出来たクレジットカードです。

  • 一般的なクレジットカード:プラスチック製
  • ラグジュアリーカード:金属製

こう文字だけで説明すると、『へぇ、そうなんだ』という程度で終わってしまうかもしれませんが、この差というのはみなさんが思っている以上に大きいもの。

例えば手に取ればヒヤッとした感触がありますし、落とせばカランカランと金属を落とした時のような音がするのも他のクレジットカードにはない特徴ですね。とにかく異質なクレジットカード=ラグジュアリーカードだと言えます。

他人に与えるインパクトも絶大:

また、金属製のクレジットカードは、店員などの他人へ与えるインパクト大。

店員さんによっては、『なにこのカード!?』とカードを持ったまま一瞬、固まってしまう方もいるので、お店で周りに差を付けたい方にラグジュアリーカードは最適な1枚になるのは間違いありません。

もちろん同僚や恋人に与えるインパクトも絶大ですよ。使うだけでステータスの高さをアピール出来るはずです。

ラグジュアリーカードは全部で3種類:

そんな金属で出来たクレジットカードとして話題になりつつあるラグジュアリーカードには現在、3種類のカードが存在します。

  1. TITANIUM CARD(チタンカード)
  2. BLACK CARD(ブラックカード)
  3. GOLD CARD(ゴールドカード)

この中で一番ランクが高いのは意外にもGOLD CARD。

一般的にゴールドカードと言うと、働き始めた正社員なら誰でも作れるクレジットカードである…という印象があるかもしれませんが、ラグジュアリーカードでは世界共通でこのGOLD CARDが一番上のグレードになります。

TITANIUM CARDもブラックカード属性:

では一番ランクが低いのはどれか…というと、これはTITANIUM CARD(チタンカード)がそれに当たります。

ただそれじゃチタンカードが他のクレジットカードと比べてランクが低いカードなのかというとそうではなく、チタンカードでもいわゆる「ブラックカード(World Elite Mastercard)」に値するクレジットカードなのでご安心を(カードランクについてはこちらの記事も参照に)。

World Elite Mastercard

Mastercard最上位ステータスであるワールドエリートを日本で初めて採用。

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要するにラグジュアリーカードで発行されている3種類のカードはどれもブラックカード級のクレジットカードなので、どのカードを選んでも周りに差を付けられる1枚になることでしょう。

  • TITANIUM CARD…MasterCardのブラックカード
  • BLACK CARD…MasterCardのブラックカード
  • GOLD CARD…MasterCardのブラックカード
GOLD CARDは直接申込不可:

尚、最高峰のGOLD CARDについては直接申込をすることが出来ないインビテーション制のクレジットカード。

ラグジュアリーカード側から「この人はGOLD CARDを持つにふさわしい人だ!」というお墨付きをいただかなければ申し込みをすることが出来ないので、GOLD CARDが欲しい方もまずはBLACK CARDを入手するところから始めてみてください。

その後、BLACK CARDを使いこなしていけば、そのうちラグジュアリーカード側からGOLD CARDの招待状が届けられるものと思いますよ(ラグジュアリーカードではBLACK CARDなどの利用歴を見た上で、GOLD CARDの招待状を送っているものと思われるため)。 

保有するのに必要な費用:

次に、ラグジュアリーカードを保有するためにかかる費用については下記の通り。

手数料費用 費用 解説
入会金 無料 LUXURY CARD入会にはお金は必要ありません。
発行費 無料 カード発行に関してもお金はかかりません。
事務手続き 無料 入会関連の事務手続き費用は無料です。
年会費 有料 チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードで年会費が異なります。
解約手数料 無料 解約にかかる手数料は無料です。

入会金、発行費用、事務手続き費用、解約金等はすべて無料ですが、ラグジュアリーカードではしっかりと年会費がかかる点だけはご了承ください(各カードの年会費は下記参照)。

  • TITANIUM CARD…5万円+税
  • BLACK CARD…10万円+税
  • GOLD CARD…20万円+税

逆に言うと、これだけの年会費負担を毎年、問題なく払える方ではないとラグジュアリーカードを持つに値しないということ。

一番年会費の安いチタンカードでも5万円+税がかかるので、フトコロに余裕がない方が無理に背伸びしてまで作るべきカードではありません(年会費は毎年、かかってくる費用です)。

月間で考えるとそこまでの負担ではない:

ちなみに、年間5万円とか10万円とかの費用を聞くと、そんなにも負担できないよ…と思われる方は多いかもですが、これは年間で費用を考えるから。

そうではなく月間で負担を考えると下記のようになるので、これなら『払えるかも?』と思える方は多いのではないでしょうか?

  • TITANIUM CARD…4,167円+税
  • BLACK CARD…8,333円+税
  • GOLD CARD…1万6,667円+税

特にチタンカードなら月間4,500円程度の費用負担。決してラクではないでしょうが、重すぎる負担でもないと思います。

ラグジュアリーカードの審査難易度は?:

ここで肝心のラグジュアリーカード入会審査について…ですが、こちらは残念ながらラグジュアリーカード側で公式な審査基準を開示していません。

まぁラグジュアリーカードにかぎらず、どこのクレジットカード会社でも同様に非開示なわけですが、今やインターネット上を調べてみればある程度の審査基準は見えてくるものなので、参考までに当サイト『クレジットカードの読みもの』が推測するラグジュアリーカードの審査基準をまとめてみたいと思います。

対象者 発行可否 対象者 発行可否
正社員 派遣社員 ×
公務員 団体職員
中小企業経営者 会社役員
個人事業主 自由業
士業 年金生活者
期間工 × 大学生 ×
アルバイト × 大学院生 ×
パート主婦 × 専業主婦 ×
高校生 × 無職 ×
経営者や正社員、公務員向け:

ご覧いただいたようにラグジュアリーカードは現状、正社員や公務員、経営者といった社会的に立場が安定している方向けといった感じ。

フリーター、パート職員、期間工、大学生といった方はまず審査に通ることはありませんし、個人事業主や自由業、年金受給者といったやや生活が不安定な方も審査に落ちてしまう可能性が高めだと推測されます。

ただ冒頭でも書いた通り、個人事業主である私でもラグジュアリーカードの最高峰カードであるGOLD CARDを保有出来ているところを見ると、収入が不安定であってもノーチャンスというわけではありません。

とにかくラグジュアリーカードが欲しいなら、審査落ちを恐れずに申し込みしてもらえればなと思います(申込はこちらから可能)。

年収は700万円くらい欲しい:

では、年収がいくらくらいあったらラグジュアリーカードの審査突破ができるのかというと、これは最低でも500万円は欲しいところ。

理想を言うなら700万円あると審査通過の可能性がグッと高くなると思われるので、このくらいの年収をひとつの目安としておけばOKでしょう。

  • 年収500万円未満の方:審査に落ちる可能性大
  • 年収500~700万円程度の方:審査通過は五分五分
  • 年収700万円以上の方:審査通過の可能性が高い

もちろん、消費者金融や銀行ローンの利用歴があるとか、過去にクレジットカードの返済が滞ったことがある方などはこの限りではなし。

あくまで健全にクレジットカードを使ってきた方で、お金に困っていない方であれば審査に通るだろうという話なので、その点はご理解いただけると助かります(ラグジュアリーカードの詳しい審査基準は下記記事も参照に)。

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ラグジュアリーカードは安心の盗難保険付き:

ラグジュアリーカードの基礎知識、最後は盗難保険について。

ラグジュアリーカードには盗難&紛失時の補償がしっかり備わっているので、仮にクレジットカード本体を落としてしまったり、悪意のある第三者に不正利用されたとしても安心です(こちらから引用)。

カードの盗難等について カード紛失・盗難により被害をうけた場合、お届けいただいた日から60日前までさかのぼって、損害金の全額(または一部)を補填します。

また、楽天市場やAmazonといったサービスを経由して、あなたのラグジュアリーカード番号や有効期限が漏洩してしまった…という場合でも大丈夫。

こちらも盗難補償の対象となるので、不正利用されて100万円の請求が届いたとしてもあなたの被害額は0円になります(盗難保険の手続きをした場合)。

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詳しくは盗難保険について詳しく書いた下記記事もあわせてどうぞ。クレジットカード紛失&盗難時の補償についてわかるようになります。

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金属製カードゆえに発行はやや遅い:

最近では申込から発行までに時間を必要としない、スピード発行を特徴とするクレジットカードが増えていますが、ラグジュアリーカードは金属製ゆえに発行スピードはやや遅め。

急いで発行してもらうことは難しいので、このステータスカードを入手しようと思う方は、時間に余裕をもって申し込みをするようにしてください。意中の女性とのデート前にあわてても、時既に遅しですよ。

LUXURY CARDの保有メリット:

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ここからはラグジュアリーカードの保有メリットについてまとめていきます。ラグジュアリーカードを持つとどんなメリットがあるのか知りたい方は是非、この項目をしっかり熟読してみてくださいね。

金属製であることが最大のメリット:

ラグジュアリーカード最大のメリットは、やはり金属で出来たクレジットカードであるという点。

基礎知識の項目でも紹介させていただきましたが、まぁほんと、金属製のクレジットカードというだけで目立つ目立つ。店員に渡せばギョッとされますし、友人に見せれば『おぉ!』という反応を貰えるはずです。

デキる男の名刺代わりに:

そのため、とにかく目立ちたいという方、周りに金持ちアピールをしたい方、ブランディングのために高ステータスを見せつけたい男性にラグジュアリーカードは最適。

これ1枚持ってるだけで自分の口から『俺は凄いんだぞ!』と言わなくても、周りが自動的に察してくれるようになりますよ。

  • 自分で金持ちアピール:あまり効果なし
  • ラグジュアリーカードを見せて金持ちアピール:効果が高い

言わば「LUXURY CARD=デキる男の名刺代わり」といったところでしょうか。水戸黄門でいうところの印籠みたいなものです。

コンシェルジュが使いやすい:

ラグジュアリーカードは金属製だけが保有メリットではありません。

個人的にラグジュアリーカードを気に入ってる一番の理由は、メール経由でもコンシェルジュサービスが使えるという点です(コンシェルジュサービスとは?という方はこちらの記事を参照)。

Luxury Card会員様専任の国内および海外のネットワーク・知識を兼ね備えたコンシェルジュが、24時間・年中無休で様々なご要望にお電話またはメールでお応えいたします。

  • 旅行の手配
  • レストランの検索、ご予約
  • 商品検索、購入サポート
  • ワインの検索、ご提案
  • プレゼントのご提案、手配
  • チケット手配
  • ゴルフ予約
  • プライベートショッピングのアレンジ 

など

電話で相談するって結構面倒:

こう書くと、『えっ、メールで相談できるってそんなにも便利なの?』と思われる方は多いかもですが、電話でコンシェルジュサービスを使うのって結構面倒なものなんですよ。

たとえば新幹線切符の手配を例にして説明すると、電話経由では利用日、利用時間帯、利用区間、利用人数、座席の場所の好み、席の種類(自由席、指定席、グリーン席など)を伝えるためにはだいたい3~4分程度の時間を必要とするんですが、メールだと文章でサクッと送りつけるだけでOK。

しかも返信もそのままメールで貰うことが出来るので、空き時間を使って処理することが可能になるんです。

予約が取りにくいレストラン手配に便利:

他にも予約が取りにくいレストランを手配しようとする場合には便利ですね。

夜中だろうが早朝だろうが、そのまま指定のメールアドレスに対して「銀座の○○鮨を3月22日に予約しておいてください。人数は2名、時間は18時から、嫌いな食べ物は○○です」といった形で送るだけであとは代行して予約をしてもらうことが出来ます。

これをすべて電話&口頭で伝えなくちゃいけないとなったら、折り返しの電話に出る必要性があるなど面倒なことばかり。メールで出来るというだけでどれだけ時間の節約になるかわかりません(その他、メール経由でできるメリットについては下記記事参照)。

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リムジンの無料送迎を依頼できる:

ラグジュアリーカードのBLACK CARDとGOLD CARDではLuxury Limousine(ラグジュアリー・リムジン)という、リムジンによる無料送迎サービスが利用可能。

Luxury Limousine

サービス対象のレストランとご指定の場所をご送迎いたします。日本を代表する予約困難な名店や厳選したレストランで、会員専用のお席やその他の優待をご利用いただけます。送迎のお車の台数に限りがございます。

対象地域:東京23区、近畿圏(京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良)、2018年より全国順次拡大。

リムジンによる送迎が使えるのはラグジュアリーカードと提携のある指定レストランを利用した場合のみとなりますが、提携店の中には「鮨さいとう*1」や「一子相伝なかむら」などのミシュラン3つ星店も含まれているため、お店選びで困ることはそうそうありません(どれも行きたいお店ばかりということ)*2

普段から利用している私:

尚、私も普段からラグジュアリー・リムジンのサービスは活用させてもらっていますが、一度このサービスを利用すると、もう普通にレストランに食べに行くのが面倒になってしまうほど。

なにせレストランで食事が終わったら、外にリムジンとその運転手が待ってるわけですからね。あとはその車に乗り込み、美味しかった食事とお酒の余韻に浸っていたら自宅に到着する…という流れなので、従来のように食後、電車やバスにのって現実世界に戻されてしまうこともありません。

  • 今まで:食後に電車やバスに乗り、現実世界に戻される
  • サービス利用時:店の外に待っているリムジンに乗れば、自宅に帰れる

興味がある方は、そのあたりの満足度について書いた下記記事も参考にどうぞ。

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映画を無料鑑賞できる:

ラグジュアリーカードの保有メリットとして最近追加されたのが、全国各地にあるTOHOシネマズで使える『無料鑑賞チケット』。

TOHOシネマズ優待

全国のTOHOシネマズで毎月1回無料で映画をご鑑賞いただけます。またコンシェルジュがお客様に代わってお席の予約手配をいたします。

こちらはラグジュアリーカードの種類によって無料鑑賞できる回数が下記のように異なりますが、どのラグジュアリーカードを利用していても毎月1度は無料鑑賞できるので、映画好きな方には堪らないサービスになるのではないでしょうか?

  • TITANIUM CARD保有者:毎月1回無料
  • BLACK CARD保有者:毎月2回無料
  • GOLD CARD保有者:毎月3回無料

詳しくは下記記事にまとめてあるので、どんな活用方法があるのかについてはそちらを参考にしてください。

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その他、サービスは多数:

今回紹介させていただいたラグジュアリーカードの保有メリット以外にも、ラグジュアリーカードには様々な優待や割引、保険サービスが多数。

詳しくは徐々に追記させていただく予定ですが、当記事ですべてを紹介するのは無理なくらいに無数のサービスがありますので、興味がある方は公式サイトにて確認していただければな…と思います。

きっと、あまりの多さに驚かれること間違いなしですよ。 

LUXURY CARDのデメリット:

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ラグジュアリーカードの保有メリットがわかっていただいたところで、今度はその逆、保有する上でのデメリットについてもまとめておきます。

金属製であることが最大のデメリット:

ラグジュアリーカードを保有する上で最大のデメリットといえば、金属製であることです。

『おいおい、さっきはラグジュアリーカードを保有する上での最大のメリットだとか言ってなかったか?』と思われるかもしれませんが、それはそれで確かにその通り。ラグジュアリーカードは金属製だからこそ価値のあるクレジットカードであることは間違いありません。

一般的なカードと違うと使いにくい:

ではなぜそれが最大のデメリットにもなりえるのかというと、多くの方が頭に思い浮かべている『クレジットカードとはこういうものだ』というものから外れてしまうため。

実際、私も過去に経験がありますが、お店でこのカードを提示すると、『うちはVISAカードかMasterCardしか使えないよ?』と得体の知れないラグジュアリーカードを見ながら、店員さんから半ギレ気味で怒られたことがあるくらいです(苦笑)

  • 一般的なクレジットカード:誰が見てもクレジットカードに見える
  • ラグジュアリーカード:人によってはクレジットカードと認識してくれない

こんな感じで都度都度、店員さんに『これはクレジットカードなんですよ』と伝えないといけないのは、ラグジュアリーカードの立派なデメリットですね。

ATMや精算機等で使えない場合も:

ラグジュアリーカードは金属製ゆえに、ATMや自動精算機といった機械に入っていかない場合も多いです。

よく言われる例だとタイムズや三井のリパーク等のコインパーキング(駐車場)。ここの精算機は金属製のクレジットカードを受け付けてくれないので、ラグジュアリーカードで支払いたい場合でも他のクレジットカードを使うしかありません。

海外でATMに飲まれた私:

あと、たまたま…かもしれませんが、海外でラグジュアリーカードを使ってATMからキャッシングしようとしたところ、ラグジュアリーカードがATMに飲まれて再発行になってしまった経験があります。

幸い、紛失した理由がATMによるものだったため再発行手数料は無料で済みましたが、電気代やらガス代やらの支払先を変更する手間が別途発生したために、私は今後、二度と海外ATMにラグジュアリーカードは突っ込まないと心に決めました(苦笑)。

決済機都合で支払いに使えないお店も:

更に一部のクレジットカード加盟店でもラグジュアリーカードが使えない場合もあるとのこと(引用はこちら)。

ご利用いただけない加盟店について

現在国内の一部店舗において、決済端末仕様等によりご利用いただけない場合がございます。早期解決に向けて、鋭意調整を進めております。(中略)

  • 昭和シェル石油
  • エッソ・モービル・ゼネラル
  • ファミリーマート
  • セブンイレブン
  • コミュニティ・ストア

どうやらすべての店舗で使えない…というわけではなく、使えない店舗もあるよ…という程度のようですが、これもラグジュアリーカードが金属製のクレジットカードゆえですよね。

尚、セブンイレブンやファミリーマートについては、iPhoneとラグジュアリーカードを組み合わせてApple Pay払いが出来るので、iPhone7やiPhone8を保有している方はそちらもご利用ください(詳細は下記記事にて)。

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年会費分、サービスを使えるかどうか:

ラグジュアリーカードのデメリット、最後は年会費負担です。

一番年会費の安いチタンカードでも5万円+税の費用が必要なので、この費用を払う価値があるのかどうかを申込前にはしっかり考える必要性がありますね。

  • TITANIUM CARD…5万円+税
  • BLACK CARD…10万円+税
  • GOLD CARD…20万円+税
サービスを使えば安いもの:

それじゃラグジュアリーカードは年会費が高いから保有すべきではないのか…といえばそんなことはありません。

年会費を払っても余りあるほどにラグジュアリーカードの優待や割引サービスを活用すればいいだけの話なので、このカードをしっかり使う予定がある方であればむしろ安いくらい。

  • サービスを使う予定なし:年会費が負担になるかも?
  • サービスを活用する予定あり:年会費はむしろ安いかも

私も年会費20万円+税のGOLD CARD(ゴールドカード)を保有していますが、その年会費を払うよりも大きなリターンをラグジュアリーカードからは得られていると思ってますよ。無料リムジンの利用だけでも年会費の元くらい取れてそうです。

よくある質問とその答え:

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ここでラグジュアリーカードへの理解をもっと深めてもらうために、よくある質問とその答えを作らせていただきました。年会費が高いからまだ作るべきかどうか悩んでいる…という方は是非、こちらの項目にもしっかり目を通してみてくださいね。

Q.プラスチック製のカードも発行してくれるの?

ラグジュアリーカード=金属製のクレジットカードということはわかったけれども、当然、別にプラスチック製のサブカードも発行してくれるんでしょ?と思われる方はいるかもしれませんが、こちらは現時点では対応なし。

アメリカン・エキスプレスのセンチュリオンカードのようなチタンカードとの2枚発行はないので、ラグジュアリーカードを持つ予定がある方は他のプラスチック製クレジットカードと組み合わせて使うのがおすすめです(ラグジュアリーカードのみを持ち歩くのは使い勝手が悪いということ)。

  • おすすめしない:ラグジュアリーカードの1枚持ち
  • おすすめ:ラグジュアリーカード+他のクレジットカードとの2枚持ち

Q.3種類のうち、どのカードがおすすめ?

ラグジュアリーカードをこれから作るなら、TITANIUM CARDとBLACK CARD、そしてGOLD CARDのどれがおすすめなのか…というと、これはBLACK CARDが断然おすすめ。

理由は単純で、BLACK CARDではないとリムジンによる無料送迎サービスであるLuxury Limousine(ラグジュアリー・リムジン)が使えないためです。

  • TITANIUM CARD…使えない
  • BLACK CARD…使える
  • GOLD CARD…使える
ラグジュアリー・リムジンは年会費を払う価値あり:

このラグジュアリー・リムジンは当記事中でも書かせていただきましたが、1度使えば病みつきになってしまうサービス。

このサービスがBLACK CARDを持つだけで自由に使えるようになるわけですから、たとえ年会費が5万円ほど高くなってしまったとしても、個人的にはBLACK CARDを推したいですね。

但し、ラグジュアリー・リムジンは東京や大阪、京都といった地域を対象としたサービスなので、これらの地域外にお住まいの方には使う機会があまりないかも。そのため、お住いの地域によってTITANIUM CARDを選ぶか、BLACK CARDを選ぶかは考えてもらえればなと思います。

  • 東京、大阪、京都にお住まいの方:BLACK CARDがおすすめ
  • それ以外の地域にお住まいの方:TITANIUM CARDでも充分かも

詳しくは下記の一覧表を参照にどうぞ。

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「発」と書かれたところがリムジンを乗車可能な場所、「着」と書かれた場所がリムジンを降車可能な場所。たとえば京都市内のレストランで食事をした場合には、そのまま伊丹空港や神戸市内、更には近江八幡市や草津市へ送ってもらうことも出来るということ。

Q.GOLD CARDはどうやったら入手できる?

ラグジュアリーカードの最上位カードであるGOLD CARDの招待状(インビテーション)はどうすれば入手できるのか?というと、これはBLACK CARDを日々、使いこなすことくらいしかなし。

コツとしては年間利用額が多くしたり、ラグジュアリー・リムジンやコンシェルジュサービスを頻繁に利用したりすると、ラグジュアリーカード側からのあなたの評価を高めることが出来るので、GOLD CARDの招待状入手に近づくと思われます。

  • あまり使わない場合:招待状が来る可能性は低い
  • 使いこなしている場合:招待状が来る可能性が高まる

こんな感じで『どうしても最高峰のGOLD CARDがほしいんだ!』という方は、とにかく日々、ラグジュアリーカードを買い物や支払いで使うようにしてみてくださいね。

Q.実際に使っている感想は?

ラグジュアリーカードを実際に利用しはじめてからもう1年が経過しますが、その評価を10段階で行うとすると、満点の10点を私ならあげます。

これは記事中でもくどいほど書いているように、ラグジュアリー・リムジンやコンシェルジュサービスの満足度が異常なまでに高いため。この2つのサービスだけで年会費の元くらいはカンタンに回収できるので、今や手放せない1枚になってしまいました。

Social Hourも満足度の高いイベント:

加えて月に1度、ラグジュアリーカードのBLACK CARDやGOLD CARD会員向けに開催されるSocial Hour(ソーシャル・アワー)も満足度の高いイベントのひとつ。

こちらは1人あたりわずか1,500円+税という負担で、高級レストランで軽食+高級シャンパンを堪能することが出来るので、支払い料金の5倍くらいの価値がありますよ。おすすめです(他、ラグジュアリーカードを使った感想や口コミについては下記記事を参照)。

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Q.支払いに使えないお店って多いの?

ラグジュアリーカードを使う上で気になるのが、支払いで使えないお店ってどのくらいあるのか…という点ですよね。

こちらは正直なところよくわからず。私はラグジュアリーカード保有者ではあるものの、コンビニやスーパーマーケットでわざわざ「ドヤァ!」と金属製のクレジットカードを出すような趣味は持ち合わせていないので、クレジットカード加盟店でどのくらい使えないかはよくわからないのです。

レストランで使えなかったことはない:

ではレストランや料亭などではどうなのかというと、これらのお店でラグジュアリーカードが使えなかった経験はなし。

前述のように店員さんがラグジュアリーカードをクレジットカードと認識せず、多少の一悶着があったことはありましたけれども、クレジットカード決済そのものに問題があったことは今まで一度もないので、高級店でのみラグジュアリーカードを使う予定がある方ならどこで使えるかは気にしなくてOKなのかもしれません。

また、楽天市場やAmazonといったネット通販では、そもそも金属で出来たクレジットカードかどうかに関わらず支払いに使えるので、こちらも困ることは一切なし。他のクレジットカード同様に、スムーズな支払いが可能ですよ。

いつの間にかメインカードになった:

ラグジュアリーカードを入手する前は、ダイナースクラブやアメリカン・エキスプレス、そしてJCBなどのコンシェルジュサービスを活用することが多かったんですが、このカード入手後は常にラグジュアリーカードのコンシェルジュデスクしか利用しなくなってしまった私。

そのくらい最近ではこのクレジットカードへの依存度が高まっているので、みなさんにもきっと、満足してもらえる1枚になるんじゃないかなと思ってます。

特に高級レストランや回らないお寿司屋さんで食事をすることが多いグルメな方には、これ以上のクレジットカードは存在しないとさえ言えますよ。

さぁ、金属製のクレジットカードを作ろう:

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ここまでラグジュアリーカードの基礎知識から保有メリット&デメリットを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

確かに年会費が高いクレジットカードではあるものの、個人的にも愛用している1枚なので、是非、みなさんもこの機会に『金属製クレジットカードホルダー』になってみてくださいね。持ち歩くだけでもインパクト大ですよ。

以上、ラグジュアリーカード完全ガイド(2018年版)!金属で出来たLUXURY CARDを持つ、メリットとデメリットをわかりやすく解説…という話題でした。

参考リンク:

さすがにちょっと年会費が高すぎる…という方は、おすすめのゴールドカードをまとめた下記記事も参考に。年会費数千円程度で作成できるゴールドカードもありますよ。

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*1:鮨さいとうをラグジュアリー・リムジン経由で予約できるのは、ラグジュアリーカードのGOLD CARD(ゴールドカード)保有者のみです。詳しくはこちらの記事を参考に。

*2:強いて不満を言うなれば、東京付近でラグジュアリー・リムジンを利用して利用できるお寿司屋さんが2件しかない店ですね。しかも1件は予約が取りにくい鮨さいとうなので、実質1件のみ…というのは寂しい限りです。せめてあと2~3件、増やして欲しいですね、ラグジュアリーカードさん。

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