クレジットカードの読みもの

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郵送で届いた旦那のカード明細を、勝手にあけるのは犯罪!クレジットカードの利用明細書は本人のみしか開封できない「親展」です。

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photo by Raymondo166

家計を担当している奥さんが、旦那名義のクレジットカード利用明細書を開けてみたところ、その中に怪しい支払いが…。『あなた何これ!キャバクラ行ったわね!』って喧嘩になった…って話は、よく聞く話。

そんな話があるにしろ無いにしろ、クレジットカードの利用明細書を他の人に見せるのって、なんだか嫌なことも多いですよね。こんなに無駄使いしてるとか、これは誰と行ったのとか、面倒なやりとりにしか発展しないことが多い。

もうげんなり…っていう方も多いのではないでしょうか?

利用明細書はカード名義人が開けるべき:

しかし実は、郵送で送られてくるクレジットカードの利用明細書には、封筒の場合でもハガキの場合でも、『親展(しんてん)』の刻印がされています。親展とは下記のような意味(親展 - Wikipediaより引用)。

親展(しんてん)(英:confidential letter; private)とは、封書などにおいて、宛名となっている本人が自分で封を切って読んでほしいという意味またはそのような扱いのことである。 

どうやら進展には『必ず本人が開けなくてはならない!』という絶対的な強制力は無いものの、それが望ましいという意味がある模様。

そのため、明細書を勝手に見られたくない方は『クレジットカードの利用明細書は親展なんだから、勝手にあけちゃダメなんだよ!』と奥さんに釘を刺すことくらいは出来るはずです。

勝手に信書を開けると犯罪?

また、配偶者である奥さんが勝手に信書を開けたくらいでは罪に問うことは難しいかもしれませんが、信書を本人の同意なく勝手に開封した場合には信書開封罪という罪に問うことも出来るようです(専門家ではないので詳しいことはわかりません)。

封をしてある他人の信書を、正当な理由なしに開く罪。刑法第133条が禁じ、1年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられる。信書開披罪。

隣人トラブルなど、よほど開けられたくない赤の他人に明細書を見られて怒っている!…という場合などでこの信書開封罪は使えるかもしれません。ただ親告罪なので、警察に対して被害届を出す必要性があることはお忘れなく。

明細書を見られたくないならネット明細がおすすめ:

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photo by William Arthur Fine Stationery

尚、利用明細書を家族にも見られたくないという方の場合には、わざわざ郵送で届けて貰っているからいけないのです。きちんと支払金額や支払日などの確認が取れる自信があるのであれば、ネット明細書限定に切り替えるのも手。

これなら、パスワードさえ周りに教えなければ、明細書は自分でしか確認できないようになります。

  • 郵送で明細が届く:中身をのぞき見される可能性大
  • ネット明細のみにする:パスワードがバレなければ大丈夫

このように明細書を家族に見られて困っているという方は、このあたりを参考にしてみてくださいね(下記記事もどうぞ)。

以上、郵送で届いた旦那のカード明細を、勝手にあけるのは犯罪!クレジットカードの利用明細書は本人のみしか開封できない「親展」です…という話題でした。

参考リンク:

いきなり利用明細書を郵送からネット明細に切り替えると文句を言われそうで怖い…という場合は、理由付けをするためにも新しくクレジットカードを作ってみてはいかがでしょうか?

特に楽天カードなどは明細を郵送してもらうと別途費用を請求されるカードなので、ネット明細を使う上での「良い口実」になりますよ。

cards.hateblo.jp 

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