クレジットカードの読みもの

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すき家でSuica、iD、楽天Edyが利用可能に!2015年1月中旬から順次、すき家全店に電子マネー決済を導入していくようです。

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最大手の牛丼チェーン店であるすき家では、従来、現金払いのみしか受け付けてもらえませんでしたが、2015年からこれがガラリと変更になり、3種類の電子マネーが利用可能になるようです。

すき家側が公式のニュースリリースにて発表しました。

全国に1,984店舗(2014年12月25日現在)を展開する牛丼チェーン「すき家」では、従来、お客さまには飲食代金を現金でお支払いいただいていました。

このたび、電子マネー決済を導入することにより、より簡単かつスピーディーなお支払いが可能となり、お客さまの利便性が格段に向上します。導入する電子マネーは、交通系電子マネー、後払い方式の「iD」、楽天グループのプリペイド型「楽天Edy」と多岐にわたり、お客さまのニーズに合わせてご選択いただけます。

また導入する店舗にとっても、従業員が現金を取り扱う事務負担が軽減されるとともに、精算時の混雑解消も期待できます。

このリリースを受けて、産経新聞などでもすき家の電子マネー決済導入が記事になっています。

ゼンショーホールディングスは25日、三井住友カードと提携し、牛丼チェーン「すき家」の全国の店舗で、電子マネーを利用できるようにすると発表した。「Suica」などの交通系の電子マネーや「iD」「楽天Edy」を順次導入する。

すでに東京都内の84店舗でSuicaを先行導入し検証している。来年1月中旬から順次、各電子マネー対応を図り、全国の1984店舗で利用できるようにする。利用者にとって、さまざまな電子マネーが使えるほか、スピーディーな支払いが可能になる。従業員にとっても現金取り扱いの事務負担を減らすことができる。

すき家の電子マネー導入について:

電子マネー払いはポイントが貯まる:

今回、すき家が電子マネー決済を導入したことにより、今後は牛丼代やカレー代の支払いでもポイントを貯めることが出来るようになります。

まぁ1回1回の支払いで貯まるポイント数はわずかですが、すき家が好きで週に何回も行っている…という方であれば、年間で数百円~1,000円分くらいのポイント獲得も可能なはず(下記のようなiD内蔵クレジットカードで支払えばOK)。

それだけのポイントが貯まったら計算上は牛丼を1~3杯くらい無料で食べれてしまうので、家計を節約するためにもしっかりとポイント獲得してもらえればな…と思います。

深夜の時間帯の防犯にもなる:

ちなみに今回、すき家がSuica、iD、楽天Edyといった電子マネー決済を導入した背景には、お客さん側の利便性向上もさることながら、深夜の時間帯の防犯対策という意味もあるんじゃないかな?と個人的には思っています。

これはたとえばお客さんの100人中100人がすべて現金払いを利用していたらレジの中に入っている紙幣はとんでもないことになりますが、電子マネー払いを利用してくれるお客さんが増えたらそれだけ現金の取扱量は減りますからね。

  • すべて現金払い:深夜の時間帯に大金がある
  • 電子マネー払い導入:電子マネーが使われた分だけ現金が減る

結果、強盗さんもきっと、電子マネー導入後はすき家以外の店舗を狙うことでしょう。以上、すき家でSuica、iD、楽天Edyが利用可能に!2015年1月中旬から順次、すき家全店に電子マネー決済を導入していくようです…という国内ニュースでした。

参考リンク:

その後、すき家では電子マネー払いだけでなく、VISAカードやJCBカードといったクレジットカード決済の導入も決定しました。気軽にクレジットカード払いを利用してもらえればなと思います。

news.cardmics.com

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