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東海道新幹線の中で利用可能なフレッツスポットが、あまりにも重すぎて繋がらないという話。頼みのワイモバイルも、やはりトンネルに弱い。

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私は仕事柄、東海道新幹線を利用する機会が多いのですが、この車内で利用可能なフレッツスポットがあまりにも遅いな…と常々、感じています。どのくらい重いのかというと、軽く作られているはずのYahoo JAPANですら閲覧に支障が出るレベル。

そこでちょっと調べてみたら、こんな記事が出てきました。

NTT BPでは、新幹線での公衆無線LANサービスは、ケーブルに穴を開けて、漏れ出る電波で通信するLCX(漏洩同軸ケーブル)で実現しており、もともと最大2Mbpsという

えっと、最大が2Mbpsってことは、だいたい昔のISDNに毛が生えたくらいの速度しか出ないってことですよね(汗)。しかも、この記事によると最近、スマホ利用者や動画を見る人が増えたために、更に回線が重くなっている様子…。

まとめると、フレッツスポットという名前のブロードバンドに接続しても、新幹線車内ではメール確認くらいにしか使えない…そういうことです。それじゃ2016年の今、誰が快適に仕事できるんですか?って話ですよ。

新幹線車内のWi-Fi通信速度について:

頼みの綱のワイモバイルも高速移動に弱い印象:

それじゃ自分で用意したデータ通信端末を利用すれば良いじゃないか?と思うかもしれませんが、これも高速移動には向かないケースが多いんですよね。

特に最近のワイモバイルはひどいもんです。

利用できる通信回線がワイモバイル2種類+ソフトバンク2種類の合計4回線あるものが主流のため、新幹線移動中には次から次へ、使用する回線が変わってしまいます(ソフトバンク傘下に入ったことによる弊害ですね)。

トンネルの中にもアンテナが!

そんな中、こういったニュースがありました。 

イー・アクセス(イー・モバイル)は、東海道新幹線の東京~新大阪駅間のトンネル内をエリア化し、7月13日よりサービスを開始した。

今回の取り組みにより、新たに東海道新幹線の東京~新大阪駅間のトンネル内が「EMOBILE G4」のエリアとして整備された。

ぉ、トンネルの中でも快適に使えるのか!と期待していましたが、今日、試しにトンネルが多い地帯で使ってみましたところ、従来通り、ブツブツと回線が切れます(汗)。

これでは重要なデータをダウンロードするような場合や、WordPressやレンタルブログなど、ウェブ上でしか作業ができないCMSを使う場合にちょっと困ります。

今後のネット環境改善に期待!

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結論としては、現状だと快適に新幹線の中でパソコン作業するのは、まだまだちょっとむずかしいのかもしれません。あともう1歩…というところなんですけどね、その1歩が果てしなく遠いです。

そのため、どうしても快適に作業をしたいなら、NTTドコモのXi(クロッシィ)など、大手キャリアのモバイルWi-Fiを契約するのが無難そうな感じ。こちらであればデータ通信が切断されずに使えるものと思いますよ。

以上、東海道新幹線の中で利用可能なフレッツスポットが、あまりにも重すぎて繋がらないという話。頼みのワイモバイルも、やはりトンネルに弱い…という話題でした。

参考リンク:

ワイモバイルは新幹線の中以外なら、快適に利用可能なポケットWi-Fiです。

外でパソコン作業をしたり、スマホでパケット通信の多いゲームをするのであれば、契約しておくとなにかと便利です。『いやいや、ワイモバイルなんて高くて使えないよ…』という方は、格安でデータ通信端末が持てる下記記事を参考にどうぞ。

news.cardmics.com

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