クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

山陽新幹線の車内販売でカード払いが利用できるように(JR西日本)!東京から新大阪まではカード決済不可ですが、博多までは可能です。

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2016年3月26日(土)より、山陽新幹線の車内販売にてVISAカードやJCBカードといったクレジットカード払いが使えるようになるようです。

西日本旅客鉄道株式会社等がニュースリリースにて発表しました。

平成28年3月26日(土曜日)より、山陽新幹線の車内販売でのお支払いにクレジットカードをご利用いただけるサービスを導入します。

この導入により、平成27年3月よりサービスを開始したICOCAなどの交通系電子マネーのほかに、各種クレジットカードがご利用いただけることになり、これまで以上にキャッシュレスかつスピーディーにお支払いいただくことが可能となります。

山陽新幹線の車内販売でカード決済導入:

日本国内発行のクレジットカードならほぼOK:

今回、山陽新幹線の車内販売で使えるクレジットカードとしては、下記種類のものになります。

  1. J-WESTカード
  2. ビューカード
  3. Visa
  4. MasterCard
  5. JCB
  6. アメリカンエキスプレス
  7. ダイナースクラブ
  8. TS CUBICカード
  9. MUFGカード
  10. DCカード
  11. UFJカード
  12. NICOSカード

まぁVISA、MasterCard、JCB、アメックス、ダイナースクラブの5種類が網羅されているので、日本国内で発行された99%以上のカードが支払いに使えると思って間違いなし。

こう書くと『楽天カードやライフカードは使えるの?』と疑問に思われる方もいるかも…ですが、それらのクレジットカード表面にはVISAやMastercardのマークがついているはずなので、問題なく車内販売で利用可能です。

銀聯カードが使えないのはやや心配:

反面、外国人観光客が保有していることの多い銀聯カードやディスカバーカードが使えないのは少し物足りないところですね。

  • 銀聯カード:使えない
  • ディスカバーカード:使えない

増加している訪日外国人観光客の需要を取り込みたいなら、早急にこちの辺の国際ブランドにも対応してほしいです。

東海道新幹線では使えない:

ちなみに今回の山陽新幹線車内へのクレジットカード決済導入によって、ちょっとした面白い現象が生まれることになります。

それは東京から新大阪間ではクレジットカード決済ができないのに、新大阪から博多間についてはクレジットカード決済できるという点。

要するに東海道新幹線ではクレジットカード払いにはまだ対応していないので、この間の区間だけクレジットカード払いできないというなんだか変な状況になるのです。

のぞみに乗って品川から広島まで移動する場合:

  • 品川から新大阪間:クレジットカード払い不可
  • 新大阪から博多間:クレジットカード払いOK

まぁそのうちJR東海でも車内販売にクレジットカード決済は導入してくれると信じていますが、しばらくはどこでクレジットカードが使えて使えないのかわからない状況になっちゃいそうですね。

外国人観光客にとっても非常にわかりにくい状況になってしまうことでしょう(加えて言うなら、JR東日本管轄の上越新幹線や東北新幹線でもクレジットカード決済は可能)。

もっとカード決済が広まって欲しい:

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こんな感じで最近はどんどんカード払いができる場所が増えていますが、東京オリンピックに向けた動きで考えるとまだまだ。

もっともっとクレジットカード決済が普及していってくれないと、外国人観光客が日本にお金を落としてくれないので、当サイト『クレジットカードの読みもの』でも普及を目指して頑張りたいなと思います(カード決済導入に興味がある経営者の方は下記記事も参照)。

以上、山陽新幹線の車内販売でカード払いが利用できるように(JR西日本)!東京から新大阪まではカード決済不可ですが、博多までは可能です…という国内ニュースでした。

参考リンク:

出張で新幹線を使うという方は、クレジットカード払いを上手に使って経費精算をラクにしてみてください。会社から法人向けクレジットカードを貰うもよし、自分で仕事関連の出費をする専用のクレジットカードを作ってもよしです。

詳しくは下記の仕事向けクレジットカードまとめで解説しているので併せてどうぞ。

news.cardmics.com

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