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楽天カードを作成&利用する上でかかる、手数料や費用のまとめ!ほんとうに無料で楽天カードが作れるのか不安だという方に。

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今回は『楽天カードって年会費無料って宣伝してるけど、ほんとうに無料で使うことが出来るの?』という疑問をお持ちの方のために、楽天カードを使う上でかかってくる手数料や費用についてまとめてみたいと思います。

なんだかんだで高額な手数料が取られるんじゃないか不安だ…という方は是非、この記事を通してどのような費用が必要になるのかをチェックしてみてください。

ちゃんとした知識さえあれば、楽天カード作成は怖いことなど一切ありませんよ。

楽天カードの手数料&費用まとめ:

年会費、入会金、発行手数料すべて無料:

まず、楽天カードをこれから作ろうとしている方が心配なのが、「ほんとうに年会費は無料なのか?」ということですよね。

これについてはご安心ください。テレビCMで楽天カードマンがアピールしている通り、年会費、入会金、事務手数料、発行費用、郵送費を含めてすべて無料

つまり完全無料で楽天カード入手は可能です。

  • 年会費:無料
  • 入会金:無料
  • 事務手数料:無料
  • 発行費:無料
  • カード郵送費:無料

また、沖縄や北海道などにお住まいの方や、石垣市や対馬市などの離島在住の方も送料無料。

離島料金などの追加費用が別途かかることもないのでこの点もご安心ください(たぶん与那国島や青ヶ島、小笠原諸島でも無料で届けてくれます)。

ETCカードの年会費は有料になる場合も:

楽天カードそのものの年会費や発行費は無料…と解説させていただきましたが、残念ながら楽天カードで発行可能なETCカード(高速道路通行に必要な決済用カードのこと)については年会費が有料になってしまう場合も。

  • 楽天カード:年会費無料
  • 楽天ETCカード:年会費がかかることも

こちらはまぁ、完全無料で楽天カードを使いたいならETCカードを作らなければいいだけ…という話なんですが、ETCカード発行目的で楽天カードを作ろうと思っている方にはちょっと痛い出費になってしまうかもしれませんね。

楽天ETCカードの年会費を無料にするための方法については下記記事もあわせてどうぞ。楽天市場を頻繁に利用するなどすれば、楽天ETCカードであっても年会費無料で使い続けることが出来ます。

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紙の利用明細書を発行する費用は有料:

その他、楽天カードを利用する上でかかってくる費用としては、利用明細書を自宅あてに郵送してもらう場合。

こちらは1回の郵送あたり税込84円の費用が必要なので、毎月毎月、利用明細書を自宅宛に届けてもらおうとすると年間、だいたい1,000円程度の費用が必要になるのでご注意ください(引用元)。

従来の紙による明細書の発行については、会員規約第12条5項に基づき、明細書発行費用として84円(税込み)が必要となりますのでご案内申し上げます。

WEB明細のみにすれば手数料ゼロ:

ではどうすれば完全無料で楽天カードを使えるのかというと、これはカンタン。紙の利用明細書を郵送してもらわなければOKですね。

そもそも楽天カードにはWEB利用明細書といってパソコンやスマートフォンから確認可能なインターネット上の利用明細書が完備されているため、紙の明細書を郵送してもらわず、自分でネット明細書をチェックするようにすれば費用がかかることはありません

  • 利用明細書は紙で欲しい!:手数料が必要
  • 利用明細書はWEB上だけで大丈夫!:手数料は無料

WEB明細サービスのご案内

楽天カード株式会社では、ご利用明細内容を 「楽天e-NAVI」(楽天カード会員様専用オンラインサービス)からご確認いただけるサービス『WEB明細サービス』(月額使用料無料)を基本サービスとし、ご登録いただきました会員様にご提供いたします。

ちなみに楽天カード側でもこのWEB利用明細書の利用を推奨しているので、1円でも手数料を払いたくないなら、敢えて郵送で明細書を届けてもらう必要性はないことでしょう。

楽天が推奨するようにWEB明細のみで十分です(紙の明細書を送ってもらうメリットについては下記記事参照)。

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1回払いなら手数料はかからない:

尚、クレジットカードをまだ使ったことがない方の中には、『楽天カードを支払いで使えば金利手数料が取られるんでしょ?』と勘違いしている方もいらっしゃるかもしれませんが、1回払いと呼ばれる支払い方法を利用すれば基本的に手数料がかかることはありません。

仮に1万円のものを購入しようが、100万円ものを購入しようが手数料はゼロのままですし、楽天カードを月100回利用しても、たとえ1万回利用しても、一括払いを使っている限りには手数料は発生しないと思ってOKです。

分割払いやリボ払いには手数料が必要:

反面、分割払いやリボ払いといった支払いを選択すると金利手数料が別途必要になる点は注意

  • 1回払いなど:手数料は発生しない
  • 分割払いやリボ払い:金利手数料が必要

分割払いやリボ払いを使うと金利手数料が必要になる

分割払いやリボ払いを使うと金利手数料が必要になる

これはまぁ楽天カードに限らず三井住友カード、イオンカード、オリコカードといった他のクレジットカードでも同様なんですが、こういった支払い方法は支払いを先延ばしできる=カード会社からお金を借りているようなものなので、どうしても借金をした時同様に金利手数料がかかってしまうのですね。

そのため、楽天カードを完全無料で使いたいなら、分割払いやリボ払いといった支払い方法を使わず、一括払いでの支払いを心がけるようにしてください。

それだけで金利ゼロで常に支払いが可能になりますよ(どの支払い方法だと金利が発生するのか…については下記記事を参照)。

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キャッシングを利用する場合も手数料必要:

同様に楽天カードを利用してキャッシング、つまりカード会社からお金を借りるような行為をすると、当然ながら金利手数料が必要になります。

このキャッシング機能については消費者金融や銀行からお金を借りるのとなんら変わりはないので、この手数料が発生するのは仕方ないものと諦めてください。

この世の中、手数料ゼロでお金を貸してくれる人など誰もいません。

遅延損害金は当然ながら必要:

さらに念のための記述ですが、楽天カードで支払った金額を指定の期日(これを引き落とし日と言います)までに支払いをしないと、遅延損害金と呼ばれる「支払いが遅くなった罰則金」の支払いも必要になります(引用元)。

第32条(遅延損害金)

会員がカードショッピングの支払金を遅滞した場合は、支払日の翌日から支払済の日に至るまで当該支払金に対し、以下の年率(年365日とする日割計算。但し、うるう年は年366日とします。)を乗じた額の遅延損害金を支払うものとします。

こちらも契約違反をしたためにかかる手数料ゆえ、こんな無駄な手数料を払いたくないのであれば常に引き落とし日までに支払いをすればそれでOK。

普通に楽天カードを使っている限りにはかからないのでご安心ください。

手数料がかかるどころかポイントが貰える:

楽天カードは入会金&年会費無料のクレジットカードで、支払いに使う際も1回払いを利用すれば手数料がかからないことはここまでで解説させていただいた通り。

そんな無料のクレジットカードにも関わらず、楽天カードを支払いに利用すれば100円あたり1円分の楽天ポイント獲得可能なわけですから、楽天カードがいかに家計の節約において効果的なカードかがおわかりいただけるのではないでしょうか?

  • 現金で支払い:手数料不要だがポイントもない
  • 楽天カードで支払い:手数料不要なのにポイント獲得

事実、私は楽天カードを利用して年間10万円分以上のポイントを獲得中。

楽天市場でお得に使えるだけでなく街中でもお得なクレジットカードなので、みなさんも上手に活用してもらえればなと思います。

楽天カードはポイント目当てで作ってもOK:

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ここまでお読みいただいたように、楽天カードはしっかりと知識を付けた上で使えば完全無料で作成&利用することができるクレジットカードです。

それにも関わらず、入会キャンペーンを通すだけで5,000円分以上の楽天ポイントが貰えるのは太っ腹以外以外のなにものでもありません。

まだこのポイントを貰っていないという方は是非、この機会に楽天カード作成を検討してもらえればなと思います(現在実施中のキャンペーン情報は下記より)。

以上、楽天カードを作成&利用する上でかかる、手数料や費用のまとめ!ほんとうに無料で楽天カードが作れるのか不安だという方に…という話題でした。

参考リンク:

この記事を読んで楽天カードは完全無料で作れることはわかったけど、ネット上の口コミをみるとちょっと不安になる…という方は、下記記事も参考に。

楽天カードが批判されている理由やその対策がわかります。

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