クレジットカードの読みもの

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友達に貸したお金をネット経由で回収できるようになる、PayPal.Meが面白い!リンクをシェアするだけでお金の請求が可能です。

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友人や同僚に貸したお金を回収するのって、なかなか難しいものですよね。

『この前、貸した3,000円、返してくれよ!』なんて強めの口調で伝えようものなら、人間関係にヒビが入ってしまうことだってあるかと思います。

そういう時に面白いのが、アメリカのPayPalで始まったPayPal.me(ペイパルミー)というサービス。

このPayPal.Meを利用すれば口頭でのやり取りをしなくても良いだけでなく、現金の授受もせずに相手からお金を返してもらうことが出来るので、無用なトラブルを避けることが可能です。

PayPal.Meについて:

PayPal.Meの使い方は簡単:

PayPal.Meの使い方は簡単。

まずPayPal.Meにアクセスをして自分専用のお金回収アカウントを作成し、そのURL(リンク)を友人や同僚にメールやSNS経由で送ります。

リンクを受け取った人はそこに返金金額を入力し、手持ちのVISAカードやマスターカードといったクレジットカードで支払えばそれで完了。

たったこれだけで口頭でのやり取りや現金の授受をせずに、お金を貸した相手から借金の回収が出来ることになります(PayPalは手数料収入を得ることでサービスを提供できる)。

PayPal.Me利用の流れ:

わかりやすく流れをまとめておきますね。

  1. PayPal.Meでアカウント作成
  2. お金を貸した相手にリンクを送る
  3. 受け取った相手はクレジットカード払いで返金
  4. 口頭や現金のやりとり無く、お金を回収できる

こうリストにしてみると面倒くさそうに見えますが、実践してみるとそう複雑な手続きではないです。

残念ながら日本ではサービス利用不可:

…と、ここまで読んでもらってアレなのですが、残念ながら日本ではまだPayPal.Meのサービスは開始されていません

個人的には開始されれば非常に面白いサービスになるのになぁと思うんですが、PayPalの知名度が低いことに加え、クレジットカード利用率が低い日本では、まだまだサービスとして維持できないのかもしれませんね。

今や銀行振込もだいぶしやすい環境になりましたが、特定URLにアクセスするだけで簡単にクレジットカードで支払いができるPayPal.Meのようなサービスには一定の需要があるはず。

是非、PayPalといわず、楽天やYahooあたりが同様のサービスを始めてくれると嬉しいなと思う私です(多くの方が会員アカウントを持っているということが前提になるため)。

以上、友達に貸したお金をネット経由で回収できるようになる、PayPal.Meが面白い!リンクをシェアするだけでお金の請求が可能です…という話題でした。

参考リンク:

友人とのお金の受け渡しについては、LINE PayやPayPay等でも出来るようになってきました。こういった話題のQRコード決済については下記記事を参考にどうぞ。

news.cardmics.com

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