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大阪市の水道料金が、ついにクレジットカード払いで支払い可能に!…というか、今までカード払い出来なかったことに驚きです。

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大阪市の水道局が、2014年4月1日よりクレジットカード払いによる支払いの受付を開始したようです(支払い開始は6月検針分より)。詳しくは下記のリンク先にてご確認ください。

GMOインターネットグループで非対面クレジットカード等の決済事業を展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、大阪市が2014年6月検針分より導入する水道料金等のクレジットカード払いにおいて、クレジットカード決済に係るデータ処理業務を受託いたします。(中略)

このような中、大阪市においても水道料金等のクレジットカード払いが導入され、このクレジットカード決済に係るデータ処理業務として、GMO-PGの「自治体向けクレジットカード決済サービス」が採用されました。2014年4月1日(火)より、大阪市において申し込みの受け付けが開始されます。

今回、大阪市の水道料金支払いが可能になるクレジットカードは、VISAカード、MasterCard、JCBカード、アメリカン・エキスプレス・カードの4ブランド。

日本で発行されているほとんどのクレジットカードがこれに含まれますが、ダイナースクラブカードは支払いに使えないようなのでご注意ください。

大阪市の水道料金支払いについて:

今までカード払い出来なかったことに驚き:

個人的に驚きだったのが日本有数の大都市である大阪市で、まだ水道代のカード払い出来なかったということ。

地方都市ならともかく、東京都、横浜市などといった都市部では、大抵、カード払いが導入されていると思っていましたが、こういったクレジットカード決済対応はほんと自治体それぞれが独自に判断しているものなのですね。

実際、未だに名古屋市などの大都市でもクレジットカード決済が導入されていないところもあれば、甲府市などの地方都市でもクレジットカード払いOKなところも存在する状況です(各水道局にクレジットカード払い導入は任せられている)。

水道局の統廃合も必要なのかも?

こんな感じで進んでいる水道局、遅れている水道局が出てきている感じ。

やはり日本の水道の将来を見据えるのであれば、市町村単位で運営されていることが多い水道事業を統廃合は検討していかないといけないのかな…と思わされますね。

そうすればコストカットになるだけでなく、日本の水道が国際的にも競争力が持てる輸出事業にもなるしでまさに一石二鳥。

  • 市町村単位で運営:経営効率が悪い、設備投資が大変
  • 民営化して運営:経営効率アップ、国際競争力も付く

逆になぜこうも市町村単位で運営しているのか疑問でならないくらいなので、安全な水道を守るためにも是非、「経営統合」を奨めていって欲しいものです。

以上、大阪市の水道料金が、ついにクレジットカード払いで支払い可能に!…というか、今までカード払い出来なかったことに驚きです…という話題でした。大阪にお住まいの方はこの機会にカード払いに切り替えてもらえればと思います。

参考リンク:

電気代やガス代もクレジットカードで支払いたい…という方は下記記事も参考に。場合によってはクレジットカード払いをすることで損してしまうこともあるのでご注意ください。 

news.cardmics.com

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