クレジットカードの読みもの

専門家がクレジットカードや電子マネーをわかりやすく解説していくサイトです。

売上高日本一のショッピングセンターは、川崎駅にあるラゾーナ川崎プラザ!入口は小さいですが、入ってみると巨大ショッピングモールです。

f:id:cardmics:20190522180600j:plain

日本で一番売上高の多いショッピングセンターは、2013年時点ではラゾーナ川崎プラザ(引用はこちら)。

注目されるのは、市域人口は増えたものの商業(東口繫華街が中核)が全く伸び悩んでいた川崎で、6年前に西口エリアに誕生した「ラゾーナ川崎プラザ」が、日本のショッピングセンターの売上高でナンバーワンにのし上がったことだ。

そんな情報があったので今回はその点について記事にしてみたいと思います。

日本一のショッピングセンターについて:

ラゾーナ川崎がショッピング施設日本一:

まず、気になるその売上高はというと、2013年時点で761億円。

この761億円という数字はららぽーとTOKYO-BAYや御殿場プレミアム・アウトレットを超える数字で、前述のように商業施設としては日本一の売上高になっています(下記は2011年時点での商業施設ランキング)。

2011年のランキングでも堂々の1位を獲得

2011年のランキングでも堂々の1位を獲得
761億円はビックカメラを除いた金額:

しかもこの年商761億円という金額は、ラゾーナ川崎プラザ内にあるビックカメラを除いた金額だそう。

ビッグカメラを除いての数字であり驚異的な売上高であると同時にその施設動員力は東口繫華街の動員力とそん色ない。

そう考えるとどれだけこのショッピングセンターが、集客力と販売力を持ち合わせているのか…という感じになりますね。

率直、凄いの一言です。

デパート1店舗の売上には敵わない:

しかし、伊勢丹や三越といったデパート業態と比較するとショッピングセンター第1位のラゾーナ川崎プラザでも見劣りがするのもまた事実。

年間売上高が700億円を超える商業施設は、都心の伊勢丹新宿店や横浜市の横浜高島屋など大都市の大型百貨店以外に全くないといっても良い。

銀座の三越(607億円)、銀座松屋(615位億円)を大きく上回り、また川崎市地元の唯一の百貨店・さいか屋(383億円)の倍以上の売上である。

百貨店には1店舗で1,000億円以上の売上がある伊勢丹新宿店や、やや小規模でも600~700億程度の販売をする銀座の百貨店などなどが存在するので、営業面積効率という意味ではもう少し、ショッピングセンターには伸びしろがあるのかもしれませんね。

それでも東京の都心ではない川崎という場所で、この売上は立派です。

百貨店の売上は減少傾向:

f:id:cardmics:20180916115334j:plain

ちなみに。

三越伊勢丹にしろ高島屋にしろ大丸にしろ、百貨店業態の売上高は年々下降傾向。

そう考えると将来的にはショッピングモールの売上が百貨店を超え、年商1,000億円を超えるメガショッピングモールみたいなものも出来ていくんでしょうね。

時代は間違いなく、ショッピングモール経営に分があるように思います。

以上、売上高日本一のショッピングセンターは、川崎駅にあるラゾーナ川崎プラザ!入口は小さいですが、入ってみると巨大ショッピングモールです…という話題でした。

参考リンク:

デパートにしろショッピングモールにしろ、買い物をするならポイントが溜まりやすいクレジットカードを使うのがおすすめ。

ポイントが溜まりにくいカードを使っている方は、それだけで貰えるポイントをドブに捨てていることになりますよ(ポイントが溜まりやすいとか、溜まりにくいとはどういうことなのか…という解説は下記記事にて)。

news.cardmics.com

PAGE TOP