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韓国を訪れる日本人観光客がクレジットカード払いした金額は、外国人観光客全体の16.8%のみ。今や中国人観光客が過半数です。

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韓国を訪れた外国人観光客が利用したクレジットカード払いの総額のうち、日本人観光客が利用した金額は全体の16.8%…そんな統計データを韓国の文化体育観光部が発表しました(2014年上半期の統計)。

朝鮮日報の記事を引用させてもらいます。

今年上半期の外国人によるクレジットカード利用額は前年同期比36.2%増の4兆8290億ウォン(約5000億円)で、うち中国人は全体の52.8%の2兆5514億ウォン(約2640億円)を占めた。同割合は前年の48.1%を上回った。これに香港、台湾、シンガポールなど中華圏の観光客を加えると、全体の60%以上を占めた。

2位以下は日本(16.8%)、米国(8.3%)、香港(2.9%)、台湾(2.2%)が続いた。

韓国への観光客比率について:

大半は中国からの観光客:

今回の記事によると、韓国の観光産業を支えているのはもはや日本人観光客ではなく、中国人観光客である可能性大。

  • 中国からの観光客:52.8%
  • 日本からの観光客:16.8%
  • 米国からの観光客:8.3%
  • 香港からの観光客:2.9%
  • 台湾からの観光客:2.2%

2位である日本からの観光客数と比較しても、3倍以上もの観光客が韓国を観光で訪れていることになります。

日本人観光客の減少による影響?:

これ、日本人の韓国旅行離れが進んでいる結果なのか、それとも中国の経済発展が目覚ましいせいなのかはわかりませんが、常識的に考えればその両方…と判断するのが自然な話。

韓国同様、日本の観光産業ももはや中国人観光客頼みになっているところがあるので、中国経済が堅調な限りはこの流れが世界的に続いていくのかもしれませんね。

まぁ…かつて、バブルの時に海外の不動産を買い漁るだけ漁っていた日本みたいなものでしょうが、日本の影響力が世界的に落ち込んでいる現状には歯がゆさみたいなものを感じる私。

できれば中国経済に負けない、日本経済の再興とやらを期待したいもんです。

以上、韓国を訪れる日本人観光客がクレジットカード払いした金額は、外国人観光客全体の16.8%のみ。今や中国人観光客が過半数です…という統計データの紹介でした。

参考リンク:

『そうはいっても日本経済を盛り上げるだけのお金なんてないよ』という方は下記記事も参考に。1円もお金を使わずに日本の景気を刺激するアイデア&方法をまとめています。

news.cardmics.com

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