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中国工商銀行が発行したクレジットカード枚数が、ついに1億枚を突破。今後も中国では、爆発的にカード発行枚数が伸びていきそうです。

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中国最大の銀行であり、世界最大の資産残高を持つ中国工商銀行。

この中国版のメガバンクとも言える銀行が発行したクレジットカード枚数が、ついに1億枚を突破したようです(下記のサイトは音がなります)。

資産規模で世界一(2013年9月時点)の中国工商銀行(ICBC)は22日、同行が国内で発行したクレジットカードの枚数が2014年12月17日までに1億枚を超えたと発表しました。

中国工商銀行のクレカ発行枚数について:

日本のクレジットカード発行枚数の1/3:

日本国内で発行されているクレジットカードの総枚数は3億枚ちょっと…であることを考えると、たった1つの銀行が1億枚も発行していること自体が凄いことですよね。

また、中国全体でのクレジットカード発行枚数も現在、だいたい3億枚程度と言われています。本当に中国工商銀行単体で1億枚発行しているのであれば、その影響力の強さが計り知れる数値とも言えそうです。

報告によると2012年、中国におけるクレジットカード発行枚数は、4600万枚増加し、2012年末時点で3億3000万枚に達した。

発行銀行別にみると、工商銀行のクレジットカード枚数が7713万枚を占め最多となった。工商銀行のクレジットカード市場シェアは21%となる。 

中国のクレカ発行枚数は今後も伸びる:

こんなふうに今後も爆発的な勢いで、中国国内におけるクレジットカード発行枚数は伸びていきそうな感じ。あと2~3年で総発行枚数が5億枚に到達しても、驚きはないのかもしれませんね。

ちなみに中国はクレジットカード社会ではなくデビットカード社会。だからこそ人口が多いにも関わらず、クレジットカード発行枚数が日本並の数に落ち着いているという状況もありますよ。

詳しくは下記記事を参考にどうぞ。

以上、中国工商銀行が発行したクレジットカード枚数が、ついに1億枚を突破。今後も中国では、爆発的にカード発行枚数が伸びていきそうです…という海外ニュースでした。

参考リンク:

日本にやってくる外国人観光客への売上を増やしたい…と思うのであれば、もはやクレジットカード決済導入は必要不可欠。

今や手数料も低く、入金サイクルも最短翌日(翌月ではなく翌日です)と短くなっているので、個人商店&飲食店の経営者の方も下記記事を参考にご覧いただければなと思います。

news.cardmics.com

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