クレジットカードの読みもの

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ハイアットリージェンシー箱根、パークハイアット東京、アンダーズ東京等でクレジットカード漏洩被害!POSマルウェアによる感染で。

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日本国内にあるハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ、ハイアットリージェンシー京都、パークハイアット東京、アンダーズ東京の有名4ホテルにて、POSマルウェア感染によるクレジットカード情報漏洩が起きたようです。

Internet Watchが記事にして報じました。

日本国内で被害が確認されたのは、ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ、ハイアットリージェンシー京都、パークハイアット東京、アンダーズ東京の4拠点。

2015年8月13日~12月8日に、施設内レストランを中心に使われていたカード情報への不正アクセスを確認したという。 

ハイアット系ホテルでの個人情報漏洩について:

当該ホテルでカード払いをした方は注意:

まず、前述のハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ、ハイアットリージェンシー京都、パークハイアット東京、アンダーズ東京といった、合計4つの当該ホテルで2015年8月13日~12月8日の間にクレジットカード払いをした…という方は、念のため、自分が保有するクレジットカードに不正利用がないかどうかを確認するようにしてください。

そして仮に自分が利用した金額以外の請求が来ていたという方は、今すぐカード会社に連絡をして盗難保険の申請手続きを!

  • 不正利用がなかった:問題なし(気持ち悪いならカード番号変更を)
  • 不正利用があった:カード会社に連絡をいれて盗難保険申請を。保険申請すれば被害は0円で済みます。

万が一、なにも不審な利用がなかったとしても、この先しばらくは利用明細書の確認を欠かさないようお願いします(不審な利用が発生したらカード会社に連絡)。

フロントデスク以外でもカード情報漏洩:

加えて個人情報漏洩はスパ施設、ゴルフショップ、駐車場パーキングなど、ハイアット系ホテルにおけるPOSマルウェア感染はフロントデスク以外でも確認されているとのこと。

そのため、安易にホテルに宿泊していないから安心だ…と思わず、ハイアット系の関連施設を使った…という方は今すぐカード明細書を引っ張り出してきて確認をするようにしてください。

過信はなにごとも禁物です。

情報漏えいは世界中で発生したとのこと:

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尚、今回のPOSマルウェア感染については日本だけの話ではなく、54カ国にもわたるハイアット系ホテルで発生したようなので、今後、国際的な問題に発展していく可能性も高いですね。

日本国内だけでなく、海外のハイアットホテルに宿泊した方も念のため、ご注意ください。また続報が入ったら記事にさせてもらいますね。

以上、 ハイアットリージェンシー箱根、パークハイアット東京、アンダーズ東京等でクレジットカード漏洩被害!POSマルウェアによる感染で…という国内ニュースでした。

参考リンク:

ハイアット系ホテルの情報漏洩にかかわらず、自分のクレジットカード番号が漏洩してしまった時にどうしたらいいのかわからない…という方は、下記記事も併せてどうぞ。

カードが悪用された場合の損失負担は誰なのか…ということについて書いていますよ。

news.cardmics.com

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