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楽天ブラックカードのインビテーション入手条件(2021年版)!突撃で楽天ブラックカードを申込しても、審査通過確率は低めです。

楽天ブラックカードの券面画像

楽天カードの最上位カードである、楽天ブラックカード。

今回はこの楽天ブラックカードを入手するための条件や、その審査に関する情報をまとめてみたいと思います。

『楽天カードを持つなら最高峰のブラックカードを持ちたい!』という方は是非、参考にしてみてくださいね。

楽天ブラックカード審査の基礎知識:

直接申し込みができない招待制カード:

まず、楽天ブラックカードは他の楽天カードとは異なり、直接申し込みをすることができない招待制(インビテーション制)のクレジットカードです。

下記図のように自分から申し込みをするのではなく、楽天カード株式会社から『あなたは楽天ブラックカードを持つにふさわしい人だ!』という招待状が送られてきてはじめて申し込みをすることが可能になるので、楽天ブラックカードが欲しいならその招待状を手に入れるしかありません。

  • 一般的なカード:自分から申し込み可能
  • 楽天ブラックカード:招待制のカード

楽天ブラックカードは直接申込ができない招待制

楽天ブラックカードは直接申込ができない招待制
楽天ブラックカードの公式サイトにも記述あり:

実際、楽天ブラックカードの公式ページには下記の記述あり。

楽天ブラックカードは、原則、楽天カードが発行するカードをお持ちの方の中から選ばれたお客様へご案内させていただいております。

ご案内をお受け取りのお客様のお申し込みをお待ちしております。

この「ご案内」と呼ばれる招待状を受け取らなければ申込資格が得られないため、楽天ブラックカードが欲しいなら兎にも角にも招待状を入手しなければならないこととなります(招待状=インビテーション)。

招待状はどうやったら入手できるのか?

では、どうすれば楽天ブラックカードの招待状を入手できるのか…というと、こちらは残念ながら非公開。

楽天カード側で公開してくれていない情報なので、楽天ブラックカード入手を夢見る私たちとしては予測するしかない状況があります。

ただ今やインターネット上で情報を探せば、すでに楽天ブラックカードを入手した方の口コミや入手方法が見つかるもの。

詳しくは後述しますが、大前提として楽天カード株式会社発行しているなんらかのクレジットカードを保有&利用する必要があるので、楽天ブラックカードが欲しいのであればまずは楽天プレミアムカードを作るところからはじめてみてください。

うまくいけばカード入手から1年程度でインビテーション入手が可能でしょう。

楽天ブラックカードはプラチナカード:

楽天ブラックカードは名称こそブラックカードですが、現実的にはプラチナカードランクに属するクレジットカードです(階級ランクについては下記記事を参照)。

そのため、入手できたとしてもサービスや優待がブラックカード級に凄いわけではありませんが、JCBブランドを選択すれば手厚いサービスで人気のJCBコンシェルジュデスクも利用可能など、年会費以上に使えるクレジットカードにはなりますよ。

高コスパなステータスカードが欲しい方はどうぞ。

楽天ブラックカードの審査基準について:

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ここまでで楽天ブラックカード入手に関する基礎知識が身についたところで、ここからが本番である楽天ブラックカードの審査基準について。

どのように楽天カード等を利用すれば楽天ブラックカードのインビテーションが届くのかについて推測していきます。

楽天プレミアムカードは必須:

楽天ブラックカードを入手するためには楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードのどれかを持っておけば問題ないのですが、審査上、有利にすすめたいのであれば楽天プレミアムカードがベスト。

他の楽天カードや年会費に安い楽天ゴールドカードでも審査対象にはなるものの、インビテーションが届く可能性は楽天プレミアムカード保有と比べると低くなることでしょう。

過去の事例ではプレミアムカードばかり:

事実、過去に楽天ブラックカードを入手した方のほとんどが、楽天プレミアムカード保有者。

やはり年会費を払ってでもステータスカードが欲しい…というアピールが出来る楽天プレミアムカードは楽天ブラックカード入手への近道になるので、年会費負担がもったいなく感じるかもしれませんが、このカードを作成するようにしてください。

他の楽天カードを保有したままで楽天ブラックカード発行を目指すのは、自分でインビテーション入手の難易度をあげるだけとなります。

利用限度額300万円を目指す:

楽天ブラックカードを目指すために必要なステップ、2つ目は利用限度額を300万円まで引き上げることです。

これは楽天ブラックカードの利用限度額が、下記のように300万円~1,000万円に設定されているため。

ご利用可能額

300万円~1,000万円 ※審査により個別に設定させていただきます。

要するにこの最低金額である「限度額300万円」に届かない程度の信用力しかない方にインビテーションが届くことはありえないので、どの楽天カードを使って楽天ブラックカード入手を目指すにしても最低300万円を目指すようにしてください。

  • 限度額300万円の方:チャンスあり
  • 限度額300万円未満の方:信用力が不足

その際、限度額の増枠申請に落ちてしまう方や、どうやっても300万円に到達しない方はノーチャンスです。

楽天カードも交渉すれば300万円に到達する:

ちなみに。

年会費無料の楽天カードで設定可能な利用限度額は上限100万円だと思われがちですが、楽天カード側に電話をして交渉をすれば上限を300万円まで引き上げることも可能。

つまり楽天カードや楽天ゴールドカード等で楽天ブラックカードを狙いたいなら、この300万円という利用限度額に設定できるかどうかが重要になってくるので、自分の信用力を確かめるためにも電話で交渉してもらえればなと思います(楽天ゴールドカードの場合には200万円以上になるかどうがか目安)。

  • 交渉をしても100万円以上にあがらない:
    楽天カード側から充分に信用されていないため、楽天ブラックカードの招待状が届く可能性は低い
  • 交渉をすれば100万円以上にあがる:
    楽天カード側から優良顧客だと認識されているため、楽天ブラックカードの招待状が届く可能性あり

詳しくは下記記事を参考にどうぞ*1

news.cardmics.com

とにかく支払いで利用する:

利用限度額が300万円の楽天カードが出来上がったら、楽天ブラックカードのインビテーション獲得を目指して日々、楽天カードを使うのみ。

コンビニ、スーパーマーケット、薬局、病院、レストラン、電気代、ガス代などなど、どんな場面でも楽天カードを支払いに使えば、楽天カード側に『自分は御社の優良顧客なんだぞ!』ということを伝えることが出来るため、楽天ブラックカード入手にグッと近づきます。

年に300~400万円利用が目安?:

それではどのくらい楽天カードを利用すれば楽天ブラックカードを入手できる可能性が高まるのか、どうやら目安は年300~400万円あたりにありそうな感じ。

実際に楽天ブラックカードを入手した方のほとんどが、このくらいの支払いで楽天カードを使っていたらインビテーションが届いたと答えているので、楽天ブラックカードが欲しいのであれば月20~30万円程度の利用を目指して頑張ってもらえればなと思います。

  • 年300万円未満:招待状が届く可能性は低い
  • 年300万円以上:招待状が届く可能性が高まる

ただただ使いまくるしかありません。

利用額はそれほど重要ではない声も:

反面、インターネット上の口コミでは、年に1,200万円使っても楽天ブラックカードのインビテーションが届かないとか、年に数万円しか使っていなかったのにインビテーションが届いた…なんて事例も。

これらから推測すると、楽天ブラックカード審査において年間利用金額はあまり強く評価されていない可能性もありそうですね。

  • 利用額が多い:審査に有利だけどそれだけでは招待状は届かない
  • 利用額が少ない:審査に不利だけど他の項目が良ければ招待状が届く

利用金額が大きいほうが審査上では有利だけど、それだけでインビテーションが届くわけでもないと思われます。

楽天関連サービスを積極的に使う:

楽天ブラックカードを入手するための条件、4つ目は楽天市場や楽天銀行等の楽天関連サービスを積極的に利用すること。

これらのサービス経由でも楽天カード側に自分が優良顧客である旨を伝えられるので、使えば使うほど、審査で有利になる可能性が高いです。

あんまり関係ない声も:

ただこちらもどうやら必須条件ではなく、頻繁に使っていたらプラス評価される程度のもののようで、楽天市場のダイヤモンド会員ではない方や、そもそも楽天市場をほとんど使っていない方でも楽天ブラックカードのインビテーションが届くことがあるとのこと。

  • 間違い:楽天市場利用は必須条件
  • 正解:楽天関連サービスを使うと評価がややあがる

また、楽天銀行や楽天証券にたんまりとお金を預けておけば審査に有利になるわけでもないみたいなので、それらの行為は審査上、すこし有利になる程度かと思われます*2

突撃で楽天ブラックカードを狙う:

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これらの対策を講じても、一向に楽天ブラックカードのインビテーションが届かない方は、最終手段である「突撃」をしてみるのもひとつの手。

突撃とはその名の通り、インビテーションが自宅に届いてもいないのに楽天ブラックカードの申込に挑戦してみること(申込ページは下記より)。

実は非常に少ない比率ではあるものの、突撃をして楽天ブラックカードを入手できた事例が存在するので、ダメ元で挑戦してみるのもアリなんです。

公式サイトには「原則」の文字あり:

事実、楽天ブラックカードの公式サイトには下記の記述が存在。

楽天ブラックカードは、原則、楽天カードが発行するカードをお持ちの方の中から選ばれたお客様へご案内させていただいております。ご案内をお受け取りのお客様のお申し込みをお待ちしております。

お読みいただけるように、楽天ブラックカードは楽天カード保有者の中から選ばれた方に発行が許されたカードであることがわかりますが、その文章の途中に「原則」という文字が確認できるはず。

要は基本的にはインビテーションを送付した人が対象となるけど、例外もあるよ…ってことなので、どうしても楽天ブラックカードが欲しいなら突撃あるのみでしょう。

限度額300万円+年利用300万円以上なら挑戦を:

とはいえ、突撃で審査に通る確率は非常に低いので、やるにしても下記の条件を満たした方のみに挑戦してほしいところ。

  • 限度額が300万円
  • 過去1年の利用額が300万円以上
  • 年収1,000万円以上
  • 楽天銀行や楽天証券を利用
  • 過去6ヶ月以内に突撃していない人

そうじゃないと審査落ちしてあなたの信用情報をムダに傷つけてしまうだけになので、無謀に突撃を繰り返さないようにしてください。

約6ヶ月間限定ですが、他のカード入会や住宅ローン締結に不利になる可能性があります。

楽天ブラックカードに突撃してみた:

そんな突撃に僅かな望みが存在する楽天ブラックカードに、私も挑戦してみることにしました。

なぜなら私は楽天ブラックカードの他にもブラックカードを複数枚所有していますし、楽天カードそのものの利用歴も良好なので、運が良ければ入手できるのでは…と思ったためです。

突撃前に下準備として400万円利用:

ただ過去に楽天ブラックカードに突撃をして玉砕した方は数知れず。

私も普通に申込をするだけでは審査に落とされてしまうだけだと思ったので、今回は楽天カードを短期間に集中利用してみることにしました。

その証拠画像は下記のものとなります。

楽天カードを使いまくった証拠画像

楽天カードを使いまくった証拠画像

ご覧いただければわかるように、2018年9月27日時点で楽天カードを約290万円ほど利用(利用限度額300万円のうち、ご利用可能額が12万円ということは差し引き288万円を使っていることを意味する)。

ここから更に楽天カードを利用し続け、2018年11月13日に至るまでに合計で400万円ほど浪費させていただきました。

さすがにこれだけ楽天カードを利用すれば、楽天カード側に「この楽天カード保有者は上顧客に違いない!」と思わせることが出来るのではないかと思ったためです。

私は楽天グループの上顧客:

ついでにいうと私は楽天グループ全体の上顧客です。

メインである楽天市場の最高会員ランクであるダイヤモンド会員は突撃時点で6年3ヶ月継続中でしたし、楽天銀行のハッピープログラムは「スーパーVIP」、そして楽天証券も「超割コース 大口優遇」と、これ以上ないほど楽天にお金を貢いているほど。

ダイヤモンド会員は6年3ヶ月継続中

ダイヤモンド会員は6年3ヶ月継続中

楽天側から見える属性としては、最高ランクに位置する存在なのではないでしょうか?

私が審査落ちしたら全員落ちるくらいの属性:

つまり私は楽天ブラックカードに突撃をする人間の中でも、もっとも楽天ブラックカードの審査に通りやすい属性を持った人間であるということ。

まぁ自分でいうのもアレですが、私が楽天ブラックカード審査に落とされるようなことがあれば、他の方が申し込んだとしても審査に通るはずもないと言っても過言ではない感じですね。

そのくらい楽天側にとって私は上顧客なので、この審査結果次第で楽天ブラックカードの審査基準がすこしは垣間見えることでしょう。

直申込の結果はみごとに玉砕:

ではその結果、私は楽天ブラックカードの審査を突破することが出来たのか…というと、残念ながら突破ならず。

しかも私の場合には申込からわずか3日で審査に落とされてしまったことを考えると、楽天ブラックカードの審査に通るか通らないかの当落線上にいたわけでもなく、箸にも棒にもかからない状態だった可能性が高い感じです(審査に通りそうな場合には1週間以上、待たされることが多いとのこと)

  • 突撃に成功しそうな人:
    審査が終わるまでに1週間以上の時間がかかる
  • 突撃が無理そうな人:
    今回の私のように審査がすぐ終わる

楽天ブラックカードの審査に落ちると表示される画面

楽天ブラックカードの審査に落ちると表示される画面
楽天カード側から電話確認がある場合も:

また、私が管理するTwitterアカウントに対して寄せられた情報によると、楽天ブラックカードの審査に通りそうな方の場合だと、楽天カード側から電話で確認が入るケースもあるとのこと(情報はこちらより引用)。

過去、インビ無し申請したら弾かれました。

ネット申請後に電話かかってきて色々聞かれ、更に2週間後に電話があり、最終見送り決定。楽天グループクレカの使用実績がどうしても必要とのことでした。

要するにこういった電話が一切鳴らなかったところをみると、やはり私の属性では楽天ブラックカードの審査に通るような状況にないことのようです。

楽天ブラックカードの審査に落ちた理由:

ではなぜ私が楽天ブラックカードの審査に落とされてしまったのか?その可能性としては主に2つ。

  1. そもそも突撃による申込を受付けていない
  2. 私の属性が悪かったため

それぞれカンタンに解説していきます。

そもそも突撃がダメな可能性:

1つ目は冒頭の記事でも解説しているように、そもそも、楽天ブラックカードでは突撃による申込を受け付けていないから…という可能性は高いですね。

実際、楽天ブラックカードに招待状なしで申込をして審査突破した方は100人に1人もいないと言われているので、最初から審査をしていない可能性は十分に有り。

こう書くと『いやいや、実際に審査に通った人もいるでしょ?』と思われるかもですが、それらの方は過去に招待状をもらっていたことに気付いていなかっただけなのではないか?とさえ思えるほどです(そうじゃないと審査通過率はもっと高くなる)*3

  • 過去:楽天ブラックカードは突撃可能だった
  • 現在:突撃はすべて禁止に?

また、過去の時点では楽天ブラックカードへの突撃が可能だったものの、現時点では突撃が全否認されているケースもわずかながらに有りそうです。

個人事業主の属性がダメだった:

2つ目は私の個人的な属性(職業や居住形態、勤続年数等)がダメだった点。

特に法人格を持たない個人事業主である私は、社会的に見ても信用力が低い属性に値する人間なので、楽天カード側がそれを問題視して審査落ちさせた可能性は十分にあることでしょう。

  • 公務員や正社員、法人経営者:信用力が高い
  • 個人事業主や派遣社員など:信用力が低い

まぁこれ自体はどうしようもないものなので、ここで落とされたのであれば仕方ありません。

楽天グループの利用歴は完璧なはず:

この際、個人的な属性以外にも審査においてデメリットとなる部分はなかったのか…というと、こちらは思い当たるフシはなし。

前述ように私は楽天市場も楽天証券も楽天銀行も最高峰クラスの利用実績がある人間なので、これらの利用歴で審査に落とされた可能性は低いと思われます。

つまり今回、楽天ブラックカード審査に落ちてしまった理由としては突撃がそもそもダメだったか、個人事業主である属性がダメだったかの2択。

ここまで絞り込めただけでも、楽天ブラックカードの突撃に挑戦してよかったなぁ…と思うようにします。

突撃するとCICに申込情報が記録される:

最後にちょっとマニア向けの情報になりますが、楽天ブラックカードに突撃した申込情報がCICに登録されているのかも調べてみました(引用はこちら)。

株式会社シー・アイ・シー(以下、CIC)は、クレジット会社の共同出資により、昭和59年に設立された、主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。

結果は当然といえば当然ですが、しっかりと登録済。

突撃といえどもクレジットカードを申込したことには変わりがないので、こういった履歴は残ってしまうようです。

楽天ブラックカードへの申込情報は登録済

楽天ブラックカードへの申込情報は登録済
機械的に信用照会されているだけ:

ただ、これをもって楽天ブラックカード突撃者を審査しているかどうかはまた別問題。

それを裏付けるように私が楽天ブラックカードを申込した時刻とほぼ同時に信用照会が行われているので、楽天カード内部の人間が手動で取り寄せたわけではなく機械的に個人信用情報を照会しにいってると考えるほうが自然な気がします。

  • 間違い:信用照会されてるということは審査されている
  • 正解:信用照会は機械的に行われている

つまり楽天ブラックカードへ突撃したからといって、必ず楽天カード社内で厳正な審査が行われるわけではないってこと。

残念ながら私の場合は十中八九、社内審査を経ずに機械的に審査落ちになった可能性のほうが高そうです。

楽天ブラックカードについてその他:

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その他、楽天ブラックカードの入手について役立ちそうな情報をまとめておきます。

非保有者にインビが届いた事件:

2016年の年末から2017年初め頃にかけての話ですが、楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)がバラ撒かれたことがありました。

事実、Twitterやインスタグラムには、楽天カードから楽天ブラックカードの招待状が届いた…という情報が残っている状況あり。

どうやら楽天カードや楽天プレミアムカードを持っている保有者が対象ではなく、楽天カードを作ったことがない楽天市場の上級会員宛に送られた模様です。

 
 
 
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楽天カードすら持ってないのに楽天ブラックのインビって届くのね(・・?) #楽天ブラックカード

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この他にも同様のインビテーションを貰った報告事例は多数存在。予測するに2016年12月から2017年2月頃に一斉に郵送された可能性が高そうな状況です。

しかも5年間、年会費無料:

まぁこれだけだと『楽天カード側が楽天ブラックカードをダシにして優良会員を増やそうとしているんだな』くらいにしか思わないのですが、この話が凄いというか個人的に理不尽だなーと思うのは、このインビテーションを貰った人は5年間無料で楽天ブラックカードを作れた点引用はこちらから)。

なんとインビテーションかつ、この案内が届いた方は、年会費32,400円が5年間無料!

ということは、約16万円の年会費をタダにしてもらえ、楽天ブラックカードの特典を享受できる、ということじゃないですか。これはすごい。

上記記事内にも書かれている通り、年会費3万円以上する楽天ブラックカードが5年間無料で使えるなんて、現在、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードを持ちつつ楽天ブラックカードのインビテーション確保を狙っている人からすると不公平以外の何物でもありません。

  • 楽天カード愛用者:楽天ブラックカードは1年目から年会費有料
  • 楽天カードを持っていない人:年会費が5年間無料

だったら最初から楽天カードなんて持たなかったほうが得だったんじゃないか…と思えてしまうのは、きっと私だけではないことでしょう。

会員ランクにあわせて招待状の種類は違った:

尚、インスタグラムに投稿された方によると、5年間年会費無料ではなく初年度年会費無料、つまり1年目のみ楽天ブラックカードの年会費が無料になる案内だったようなので、楽天カード側が会員ランク等にあわせて送るインビテーション(招待状)を分けていた様子。

  • 超優良顧客になりそうな人:5年間の年会費無料
  • 通常の優良顧客になりそうな人:1年間のみ年会費無料

仮にそうだとしても必死で楽天ブラックカード入手を目指している方からすれば、なんとも不公平感の強い楽天カードの行いとなりました。

持たざるもののためのカード:

楽天ブラックカードのインビテーションがバラ撒かれた2016年末頃だけでなく、その後も楽天カードを保有していない非保持者に対するインビテーション発行はそれなりにある様子。

逆に楽天ブラックカード欲しさに楽天プレミアムカードを活用している人のところにはさほどインビテーションが発行されていないところを見ると、楽天ブラックカードは『持たざるもののためのカード』みたいな存在なのかもしれません。

  • 楽天カード保有者:楽天ブラックカードは作りにくい
  • 楽天カードを持ってない富裕層:楽天ブラックカードは作りやすい

だったらあえて楽天カードを解約し、楽天トラベル等を活用したほうがインビテーションを入手しやすい可能性すらありえるでしょう。引き続き、追記をすることで楽天ブラックカードの入手条件をまとめていく予定です。

以上、楽天ブラックカードのインビテーション入手条件(2021年版)!突撃で楽天ブラックカードを申込しても、審査通過確率は低めです…という話題でした。

参考リンク:

日本国内で発行されているブラックカードの一覧リストが知りたい…という方は下記記事を参考に。最近では直接申込ができるブラックカードも登場していますよ。

news.cardmics.com

*1:利用限度額が低いままでも楽天ブラックカードのインビテーションが届く事例はありますが、それはあくまで増枠申請を自分からしたことがない方の場合。それよりもショッピング枠の増枠申請を行い、300万円に到達可能かどうかを確認したほうが楽天ブラックカード入手への近道になりますよ(楽天カード側に優良顧客であることをアピールできる意味もある)。

*2:ただ楽天ブラックカード申込時に資産を入力する欄があり、そこには「300万円以上」という項目が用意されているので、楽天カード側では資産が300万円以上あるかどうかをひとつの判定基準として利用している可能性は高いです。申し込みをするなら少なくとも300万円ほどの銀行残高や証券口座預り金、保険等を用意してからどうぞ。

*3:楽天ブラックカードへの突撃に挑戦している人たちは、年収にして1,000万円以上の富裕層が中心です。言わば楽天カード側からしてみても「喉から手が出るほどに欲しい人達」なはずなんですが、それにも関わらず突撃に失敗した事例がほとんどであることを考えると、楽天カード側ではよほど厳しい審査基準を設けているか、審査にすら応じていない可能性は高いように思います。

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