クレジットカードの読みもの

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ゴールドカードを比較するなら、3種類のゴールドカードを理解した上で選ぼう!年会費負担とサービス内容、貴方はどっちを重視する?

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2019年現在、ひとことにゴールドカードといっても、その中には大きく分けて3つのジャンルが存在します。

  1. 低年会費ゴールドカード
  2. 若年層向けゴールドカード
  3. 伝統的なゴールドカード

各ジャンルの詳細は後述しますが、これら3つの特徴等を事前にしっかり覚えておくと、ゴールドカード選びがかなりしやすくなる可能性大。

その後はどんな目的でゴールドカードを作りたいのかを自問自答した上で、自分に適したジャンルを選択して貰えればな…と思います。

ゴールドカードの3ジャンル:

早速、ゴールドカードの3つのジャンルを詳しく解説していきます。

1.低年会費ゴールドカード:

低年会費ゴールドカードはその名の通り、低年会費、つまり安い年会費の支払いだけで持つことが出来るゴールドカードのこと。

有名なところにはMUFGカード ゴールドや楽天ゴールドカード等があります。

どちらも年会費負担が2,000円前後。月割すると200円弱で保有することが出来るリーズナブルなゴールドカードになっています。

サービス内容は乏しい:

この低年会費ゴールドカードは種類が増加傾向にありますが、ほとんどのカードが残念ながら色だけのゴールドカードといっても過言ではない感じ。

サービス内容などについてはゴールド色をしていない一般的なクレジットカードとそれほど大差がありません。

  • サービス内容:乏しい
  • 優待内容:乏しい

そのため、とりあえずゴールドカードを持っているという満足感を得たいとか、ちょっとだけお金持ちのフリをしたい方にこれらのゴールドカードは最適。

他にも、部下や彼女の前でかっこつけたい…などの見栄でゴールドカードを持ちたいという方に向いているジャンルですね。

とにかくゴールドカードを持っていることに価値を見出すなら、このジャンルです(代表的なMUFGカード ゴールドのサービス内容は下記記事も参考に)。

news.cardmics.com

2.若年層向けゴールドカード:

主に20代向けに発行されているゴールドカードが、若年層向けゴールドカード。若者向け…ということで、別名、ヤングゴールドカードなんて呼び方をされることもありますね。

代表的なカードは三井住友カード プライムゴールドやJCB GOLD EXTAGEなど。

1つのジャンルとして紹介させていただいていますが、発行種類としては決して多くはありません(昔は流行ったけれども現在ではさほど流行っていないジャンル)。

サービス内容は充実傾向:

これら若年層向けゴールドカードは低年会費ゴールドカードと伝統的なゴールドカードのちょうど中間くらいの付帯保険やサービスが付いているのがその特徴。

ただ、20代にとっては充分すぎるほどのサービス内容になっているため、もしこれを読んでいるあなたが20代の方なら若年層向けゴールドカードが絶対にお得です(年会費の優遇&割引措置アリ)。

  • 若年層向けゴールドカードは年会費が割安で、且つサービス内容が充実しているため、20代ならこのジャンルを狙うべき。

割安な負担でゴールドカードを持つことが出来ますよ。

3.伝統的なゴールドカード:

伝統的なゴールドカードは、もはや説明不要かも。年会費が1万円以上する、THE ゴールドカードのことです。

代表的なところだと三井住友カード ゴールドやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードなど。

他にもJCBゴールドカードに楽天プレミアムカード等々、例をあげるとキリがありません。ほぼすべてのクレジットカード発行会社が、この手のゴールドカードを発行していると思って間違いないでしょう。

当然、サービスや優待内容は、低年会費&若年層向けゴールドカードより上です。

サービス充実だけど希少性は低い:

但し、昨今ではゴールドカードよりもステータス性が高い、プラチナカードやブラックカードといったクレジットカードジャンルもできているので、伝統的なゴールドカードであっても希少性が高いわけではありません(普通の会社員なら誰でも作れます)。

ブラックカードやプラチナカードのほうが格付けが上

ブラックカードやプラチナカードのほうが格付けが上

そのため、周りの人に保有カードを自慢したい!サービスがもっと充実していてほしい…という方は、ゴールドカードよりも更にその上の、プラチナカードやブラックカードを狙うようにしたほうが無難かもですね。

こんな感じでゴールドカードにサービスや付帯保険を求めているという方は、低年会費ゴールドカードではなく、こちらの伝統的なゴールドカードやプラチナカードを作るのがおすすめ。

まぁサービスが手厚いということは年会費負担も重くなることを意味しますが、それを払うだけの価値があるカードばかりだと思います(ステータスカード全般についてもっと詳しく知りたい方は下記記事も参考に)。

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年会費無料のゴールドカードも存在:

カンタンに入手できないのが玉に瑕ですが、世の中には年会費負担0円で持つことが出来る年会費無料ゴールドカードなんてものも存在。

これらのゴールドカードは当たり前ですが低年会費ゴールドカードよりもリーズナブルなので、『クレジットカードを持つのに会費なんて払いたくない!』という方は所有を狙ってみてください(入手方法は下記記事参照)。

クレジットカードの年間利用額がある程度多い方であれば、そこまで苦労せずに入手できるはずですよ。

ゴールドカード3種類のまとめ:

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ここでもう一度わかりやすく、低年会費ゴールドカード、若年層向けゴールドカード、伝統的なゴールドカードの3種類を図解にしてまとめておくとこんな感じ。

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  • 低年会費ゴールドカード…とにかく光り輝くカードを持ちたい方
  • 若年層向けゴールドカード…20代の方でサービスも重要視する方
  • 伝統的なゴールドカード…30代以上の方で本物のゴールドカードが欲しい方

冒頭でも解説させていただいたように、これからゴールドカードを作ろうと思っている方は、どのジャンルが自分に適しているのかを見極めた上で申込してみてください。

きっとあなたにぴったりのゴールドカードが入手できるはずですよ。

以上、ゴールドカードを比較するなら、3種類のゴールドカードを理解した上で選ぼう!年会費負担とサービス内容、貴方はどっちを重視する?…という話題でした。

参考リンク:

ゴールドカードについてもっと詳しく知りたい!審査はどのくらい難しいの?といった情報については、下記のゴールドカード徹底解説の記事にまとめてあるのでそちらもご覧ください。

当サイト『クレジットカードの読みもの』が厳選した、おすすめのゴールドカードも紹介しています。

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