クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

ふるさと納税でお得にAmazonギフト券が欲しいなら12月30日までに寄付完了を!最終日ギリギリの寄付では還元率が悪化します。

f:id:cardmics:20181228172858j:plain

ふるさと納税で一番お得にAmazonギフト券が貰えると人気の佐賀県みやき町。

このみやき町では従来、Vプリカの配布のみ12月30日付けで終了する方針でしたが、ここに来てそれが一転。すべての返礼品配布を12月30日をもって終了させる意向に変更したようです*1

【年末年始のお申込みと、ワンストップ特例申請について】

  • 郵便振替 :2018年12月13日終日まで(年内入金は12月20日まででお願いします)
  • クレジット:2018年12月30日終日まで(12月31日は申込みできません)

ふるさと納税の仕組みがよくわかっていない方は、初心者向けにわかりやすく解説しているこちらの記事を参考に。ふるさと納税制度とはどのようなものなのかがわかります。

佐賀県みやき町へのふるさと納税について:

年末最終日ではもう寄付できない:

まず、ご覧のように佐賀県みやき町へのふるさと納税は12月30日をもって終了となるため、12月31日は寄付そのものが出来なくなります。

  • 12月30日まで:問題なく寄付可能
  • 12月31日:寄付はできなくなる

そのため、ふるさと納税でAmazonギフト券が欲しい…という方は、とにもかくにも12月30日23時59分までに寄付を完了させる必要があるとのこと。残念ながらそれ以降はみやき町経由でAmazonギフト券は貰えません。

iPadやダイソンなどの家電もその対象:

また、Amazonギフト券等の商品券に限らず、佐賀県みやき町が送付しているiPad等のタブレット端末や、ダイソンやルンバ等の家電についても12月30日付けで最終受付終了。

12月31日ギリギリになって寄付をしようとしても不可能なので、くれぐれもご注意ください。

Amazonギフト券は他でも配布してるけど:

こう書くと『いやいや、静岡県小山町が登録しているふるさと納税の返礼品にもAmazonギフト券があるから、別に12月31日でもいいんじゃないか?』と思われた方はふるさと納税事情に詳しい方ですね。

確かにおっしゃる通り。

ただ静岡県小山町経由でもAmazonギフト券を貰うことは出来るのですが、こちらは寄付額に対してもらえるAmazonギフト券の量が少なくなってしまうのがそのデメリット。

こちらの記事で解説しているように佐賀県みやき町経由でAmazonギフト券を貰うほうが3%分だけお得にギフト券入手が出来るので、12月30日までに寄付してしまうことが重要になるのです。

比較項目 追加ボーナス キャンペーン解説
静岡県小山町 2% ふるなびの「Amazonギフト券 プレゼント増量キャンペーン」経由で寄付額の2%分のAmazonギフト券が貰える。
佐賀県みやき町 5% ふるさと本舗の「5%分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン」経由で寄付額の5%分のAmazonギフト券が貰える。

3%といえども10万円寄付なら3,000円分、100万円寄付なら3万円分の差になるので馬鹿にはできません(キャンペーン適応時の還元率については下記記事参照)。

news.cardmics.com

いくらまで納税できるかを先に計算:

ふるさと納税でAmazonギフト券等の商品券が貰えるかどうかを知るためには、自分の年収を使って「納税可能額」を計算するところから。

この金額が2万5,000円以上と算出された方であればふるさと納税経由でAmazonギフト券が貰えるのでお得ですよ。詳しくは年収別の寄附可能額を紹介したこちらの記事も参考にどうぞ。

掲載を12月30日で打ち切るという疑問:

f:id:cardmics:20170613001100j:plain

最後に雑談をすこし。

通常、ふるさと納税の寄付金というのは12月31日がピーク。

最終日は多くの納税者が駆け込むように寄付をする日なので、自治体にとってはいわば「稼ぎ時の日」になるのが通例ですが、今回なぜ、佐賀県みやき町では12月30日付けで募集を打ち切ってしまうのでしょうか。

  • 12月30日で打ち切り:稼ぎ時の最終日を逃してしまう
  • 12月31日まで募集:寄付金がドカンと集まる

正直、ちょっと勿体ないなぁと思いますし、ここまで来たらあと1日くらい余裕で引き伸ばせるだけに疑問ですよね。

問題視される1位を取りたくないのでは?

ではなぜ最終日を避けてふるさと納税を打ち切ってしまうのか?

これはあくまで私の推測でしかありませんが、もしかすると佐賀県みやき町では全自治体におけるランキング1位を取りたくないという思惑があるのではないかと思う私。

ご覧のようにみやき町ではAmazonギフト券を配布したり、iPadやルンバ等の家電を配布したりと、お世辞にもふるさと納税の趣旨に則った返礼品を配布しているとは言い難い問題児。

そのため、仮にこれで日本一を取ってしまったら総務省から槍玉にあげられることはわかりきっているので、それを避けるために最終日前に打ち切りを決めたのではないかと思うのです。

  • 趣旨にそわない返礼品で日本一:問題視される
  • 日本一は別の自治体:別の自治体が槍玉に上がる

だからここは最終日に1歩引いてライバルである静岡県小山町に1位を取らせよう、そんな思惑があったのだとすればお見事としか言いようがありません(前述のように静岡県小山町もAmazonギフト券を配布するなど、総務省から問題視されている自治体)。

小山町は26日時点の寄付金を発表:

ちなみに静岡県小山町は、2018年12月26日時点で集めた寄付金を180億円と公表(引用はこちら)。

同町は11月から、返礼品金額の割合が4割のアマゾンギフト券を用意するなどして、18年度のふるさと納税額は12月26日時点で180億円超に上った。

佐賀県みやき町に集まっている寄付金がこの金額と比べて多いのか少ないのかはわかりませんが、1年間、ふるさと納税を追いかけてきた肌感覚でいうと、みやき町にも似たような金額が集まっていると思いますね。

さてさて、2018年の自治体ランキング1位はどこの自治体になるのか。その結果をもってこの邪推が正しかったか、間違っていたかはわかることでしょう。

以上、ふるさと納税でお得にAmazonギフト券が欲しいなら12月30日までに寄付完了を!最終日ギリギリの寄付では還元率が悪化します…という話題でした。 

参考リンク:

過去、300以上の自治体に寄付をしてきた私の、おすすめ返礼品については下記記事を参考に。商品券やお米、お肉などなど、様々な返礼品を紹介しています。

news.cardmics.com

*1:公式サイトの記載もGoogleキャッシュをみるかぎり12月31日付けまででしたが、12月29日をもって終了に変更になっている。

PAGE TOP