クレジットカードの読みもの

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全自治体のうち、ふるさと納税をクレジットカード払いできる自治体は40%以上に!ふるさと納税に積極的な自治体ほど導入してる印象です。

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ちょっと古いニュースではありますが、ふるさと納税のポータルサイトである「ふるさとチョイス」が2015年12月1日付で、全自治体におけるクレジットカード決済導入比率を発表しました。

公式サイトからの引用です(引用はこちらから)。

2015年12月1日(火)、株式会社トラストバンク(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:須永 珠代)が運営する、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」にて、寄附の申込みからクレジットカード決済までの手続きが簡単に行えるようになった自治体数が約750へと拡大しました。

これは全国1,788自治体のおよそ4割に当たります。

ふるさと納税の仕組みがよくわかっていない…という方は、図解で解説をしているこちらの記事も併せてご覧ください。

カード払いでふるさと納税できる自治体について:

40%以上の自治体がカード払いに対応:

ふるさとチョイスによると、全国各地の自治体1,788のうち、およそ750の自治体がカード決済をすでに導入しているとのこと。比率にして42%程度と、もうすぐ半数が見える勢いですよね。

  • 全1,788自治体のうち、カード決済導入自治体は約750

加えてこの1,788の自治体の中には、ふるさと納税自体にまったく積極的ではない自治体も多いので、そういったところを除くともうほとんどでカード決済ができる状況があると言えそうな感じ。

少なくともふるさと納税に積極的なところはほぼすべて、カード払いを導入している状況があるので、今後はとにかくどこの自治体に対してもカード払いができる時代になっていくのかもしれません。

まぁ願わくば、住民税や健康保険料もどんどんカード払いに切り替えてほしいくらいです。

楽天ふるさと納税もカード決済が使える:

また、別のふるさと納税情報サイトである楽天ふるさと納税では、クレジットカード決済の導入率がなんと100%。

こちらはそもそも掲載条件にクレジットカード払い可とすること…という前提が入っているからこその状況ですが、カード決済でふるさと納税をしたいならこれらのサイトを利用するのが良いのかも。

同様にふるなびでもカード決済できる比率は高いですよ(ふるなびはこちら)。

クレジットカードで納税しないと勿体ない:

ふるさと納税はカード払いの他、銀行振込やコンビニ払い等でも納税が可能ですが、せっかくふるさと納税をするのであれば、やはりポイントが貯まるクレジットカードがおすすめ。

比率にしてせいぜい1%程度とはいえ、10万円、20万円と寄付する方ならそれだけで大きな節約になりますよ。決して馬鹿にはできません。

ふるさとチョイスの運営会社に驚き:

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最後に蛇足です。

ふるさと納税ポータルサイトの最大手である「ふるさとチョイス」を運営している企業の資本金って、まだわずか750万なんですね。

社名   : 株式会社トラストバンク
所在地  : 〒150-0036 東京都渋谷区南平台3-7 2F
代表者  : 代表取締役 須永 珠代
設立   : 2012年4月2日
資本金  : 750万円

しかも設立4年弱でほぼすべての自治体を網羅し、ふるさと納税の返礼品を探すならここ…というくらいにまで成長させたその経営手腕はすごいの一言。

残念ながら今後もふるさと納税バブルが続くかどうかわからない以上、IPO(新規株式公開)をするのは難しいビジネスモデルかもしれませんが、ふるさとチョイスには大手ポータルサイトに負けず、今後も事業拡大をしていってほしいなと思います。

事実、楽天やYahoo!がその座を虎視眈々と狙ってる状況です(大手のふるさと納税情報サイト一覧は下記記事にて)。

以上、全自治体のうち、ふるさと納税をクレジットカード払いできる自治体は40%以上に!ふるさと納税に積極的な自治体ほど導入してる印象です…という話題でした。

参考リンク:

ふるさと納税は自己負担2,000円でできる節税対策みたいなものですが、これをクレジットカード払いで納税すればその自己負担分もクレジットカードポイントで回収することができます。

私も去年は実質無料どころか、ポイント獲得でプラスが出るほどだったので助かりました(カードポイントをもっと得たい方は下記記事も参考に)。

news.cardmics.com

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