クレジットカードの読みもの

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高還元率クレジットカードとして人気の、オリコカード・ザ・ポイントを徹底解説2018!その保有メリットやデメリットとは?

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今回はAmazonやYahoo!ショッピングでポイントが溜まりやすいと人気の高還元率クレジットカードである、『Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)』について徹底解説していってみようと思います。

これからこのカードを申し込みしようと思っている方はもちろん、支払いでポイントが溜まりやすい高還元率クレジットカードがほしいと思っている方は是非、この記事を隅々まで読んでみてくださいね。

オリコカード・ザ・ポイントの基礎知識:

高還元率クレジットカードとして人気:

まず、オリコカード・ザ・ポイントは株式会社オリエントコーポレーション(通称:オリコ)が発行しているクレジットカードです。

その名前の通り、ポイント獲得面が他のオリコカードよりも強化されているため、クレジットカードでポイントを貯めたい…という方に対しては強くおすすめ出来る1枚になると思います。

電子マネー派にもおすすめの1枚:

また、オリコカード・ザ・ポイントには人気の電子マネーであるiDとQUICPayが内蔵されている点も大きなメリット。

詳しくは後述しますが、セブンイレブンやローソンといったお店での支払いがスムーズになる強みがありますよ。もちろん電子マネー利用でもポイントはしっかり貯まります。 

このカードを作る&保有するための費用:

次にオリコカード・ザ・ポイントを作成&保有するために必要な費用については下記の通り。

手数料費用 費用 解説
入会金 無料 入会に必要な費用は0円。
発行費 無料 カード発行にお金はかかりません。
事務手続き 無料 事務手続きなどの手数料は無料。
年会費 無料 1年間、保有するための年会費も不要。
解約手数料 無料 カード解約にもお金はかかりません。

ご覧のように入会金や発行費を含め、年会費も解約手数料もかからないクレジットカードとなっているため、申込から入手に至るまでお金は一切かかりません。

1回払いを使えば金利手数料も無料:

また、オリコカード・ザ・ポイントを支払うで使う場合にも、1回払いやボーナス払い等を利用する限りには一切、金利手数料は不要。

下記図のようにリボ払いや分割払いといった支払い方法を使わない限りには、金利はかかってこないクレジットカードとなっているので、普段から1回払いを心がければ費用0円のまま支払いでも使えることになります。

1回払いやボーナス払いを使えば金利手数料は一切かからない

1回払いやボーナス払いを使えば金利手数料は一切かからない

つまり、オリコカード・ザ・ポイント=支払いで使えば使えるほど、ポイントが貰える分だけ得をするクレジットカード…であるとも言えますね。費用0円でポイント獲得が可能です。

入会資格や審査条件について:

そんなオリコカード・ザ・ポイントは、どんな方であれば作れるのか…というと、これは下記の通り(公式サイトより引用)。

Orico Card THE POINTに申込み資格はありますか?

回答:18歳以上の方(高校生は除きます)。未成年の方は親権者の同意が必要となります。

正直、この短文から理解できるのは高校生を除く18歳以上なら申込できること、未成年は親権者の同意が必要になることの2点くらい。その他の審査基準についてはまったくわかりません。

インターネットで調べれば目安はわかる:

とはいえ、さすがにそれでは何の参考にもならないので、当サイト『クレジットカードの読みもの』がインターネット情報を集めた上で推測する、職業別のオリコカード・ザ・ポイントの審査基準を作ってみました(あくまで推測です)。

対象者 発行可否 対象者 発行可否
大企業経営者 会社役員
中小企業経営者 公務員
正社員 団体職員
士業 自由業
個人事業主 大学生
派遣社員 大学院生
期間工 アルバイト
年金生活者 パート
専業主婦 家事手伝い ×
高校生 × 無職 ×

ご覧のように経営者、正社員、個人事業主、フリーター、パート職員などなど、なんらかの職業を持っている方であればオリコカード・ザ・ポイントの審査通過は難しくありません。

審査に通るか不安…と過度に心配せずに申し込みをしてしまって大丈夫でしょう。

専業主婦や年金生活者でも審査に通る:

あと、専業主婦や老齢年金などの年金生活者の方でもオリコカード・ザ・ポイントの審査に通る可能性は十分あり。

  • 専業主婦:作成問題なし
  • 国民年金で生活:作成問題なし

特に専業主婦については旦那さんの職業次第なところもありますが、ほぼほぼ専業主婦というだけで審査に落とされる可能性は低いのではないでしょうか?

こちらも安心して申し込みをしてしまって大丈夫だと思います。

無職や家事手伝いには厳しい:

反面、無職や家事手伝いといったなにも仕事や安定収入を持っていない方の場合には厳しいですね。

他のクレジットカード同様に審査に通る可能性は極端に低くなりますので、どうしてもオリコカード・ザ・ポイントがほしいなら就職をするか、自分で個人事業を開業するなどしてもらえればなと思います(詳しくは下記記事を参考に)。

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安心の盗難補償付き:

基礎知識の最後は、オリコカード・ザ・ポイントの盗難補償について。

クレジットカードでは下記図のように、万が一落としてしまったり、盗まれてしまった時の損失を補填してくれる補償がしっかり完備。

そのため、『私はいつも財布を無くしてしまうので、クレジットカードを持ち歩くのが不安だ』という方や、『昔、スリにあったことがあるのでクレジットカードは怖い…』という方にも安心してご利用いただけます。

オリコカードは安心の盗難補償付き

オリコカードは安心の盗難補償付き

紛失・盗難保障

万一、紛失・盗難に遭われてカードの不正使用を被った場合、お届けいただいた60日前にさかのぼり、それ以降に不正使用された損害をオリコが負担いたします。

ネット通販サイトからの情報漏洩にも対応:

同様にAmazonや楽天といったインターネットの通販サイトから個人情報が漏洩してしまったとか、海外サイトでクレジットカード番号を入力したら不正利用されてしまった…という場合でも、オリコカード・ザ・ポイントはしっかり補償してくれるメリットあり。

とにかく自分がオリコカードを利用していない場合であれば、どんな不正利用であっても盗難補償の対象となるので、普段から利用明細書を確認して不正利用がないかどうかを確認してもらえればなと思います。

詳しくは下記記事を参考にどうぞ。

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シンプルな券面デザインがかっこいいと人気:

オリコカード・ザ・ポイントの券面デザインはブラック1色で非常にシンプル。

個人的にはもっと多くの券面デザインやカラーを用意しておけばいいのになぁ…と思うところですが、この地味すぎるとも言えるデザインが、派手なデザインを嫌う方に人気になってる面もあるようです。

確かにRAKUTENの文字がババーンと印刷されてる楽天カードや、Yの文字が中央に印刷されてるYahoo! JAPANカードよりかは人前で使いやすいですもんね。納得です。

オリコカード・ザ・ポイントのメリット:

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基礎知識が一通りわかったら、今度はオリコカード・ザ・ポイントの保有メリットについても詳しく解説していきます。

このクレジットカード使うとどのようなメリットがあるのか知りたい方は、じっくりご覧ください。

100円の支払いで1ポイント貯まる:

オリコカード・ザ・ポイント最大の利用メリットは、100円の支払いに応じて1円分のオリコポイントが貯まるという点です。

100円あたり1円分のポイント獲得

100円あたり1円分のポイント獲得

これはセブンイレブンやファミリーマートといった大手コンビニで利用しても、紀伊國屋書店やブックオフといった書店で利用しても、すき家やモスバーガーといったファーストフード店で利用したとしても獲得可能。

  • コンビニでの支払い:100円あたり1ポイント
  • スーパーでの支払い:100円あたり1ポイント
  • 居酒屋での支払い:100円あたり1ポイント
  • 書店での支払い:100円あたり1ポイント
  • 薬局での支払い:100円あたり1ポイント
  • ホテルの宿泊代支払い:100円あたり1ポイント
  • マッサージ店での支払い:100円あたり1ポイント

とにかくオリコカード・ザ・ポイントで支払いさえすれば自動的に100円あたり1円分のポイント獲得が出来るので、普段から支払いで使って使って使いまくればそれだけで大量のポイントを得ることが出来ます(ポイント還元率が1.0%ということ)。

1ポイントって少なくない?という方に:

こう書くと『100円あたり1円分のポイントしか貯まらないって少なくない?』と思われる方もいるかもですが、1%分のポイント獲得って決して馬鹿には出来ないものなんですよ。

たとえば月に5万円ほどの支払いをオリコカード・ザ・ポイントに切替えた場合に獲得可能なポイント数は年間6,000円分。

まぁこれを多いと感じるかどうかは人それぞれですが、これだけの節約が出来ればちょっとしたフレンチを食べることも出来ますし、プチ旅行に行くことだって出来ます。

また、更に利用金額が増え、月間10万円を使う方であれば年間1万2,000円分ものポイントを獲得可能。ここまで来ると『所詮、1%分でしょ?』とは言えなくなるのではないでしょうか。

長期間で考えるともっと凄い:

ついでにいうとこれは1年あたりの節約金額なので、3年、5年といった長期で考えれば節約可能額はもっと多くなることに。

  • 1年で考えると:節約金額は大したことがない
  • 3年以上の長期:合計の節約額がとんでもないことに

この間、エアコンや冷蔵庫、パソコンの買い換えがあったり、出産費用や結婚式場費用をクレジットカード払いするようなことがあればもっと節約可能額は増えるので、常日頃からオリコカード・ザ・ポイントで支払うだけで大きな節約につなげることが出来ます。

オリコモールを使うともっとお得:

オリコカード・ザ・ポイントの魅力は100円あたり1ポイントが貯まることだけではありません。

オリコカード保有者であれば利用可能なオリコモールというサービスを使うことで100円=1ポイント以上のポイント獲得が可能になるので、使い方次第でもっとオリコカード・ザ・ポイントをお得にすることが出来ます(2018年8月時点のポイントアップ例&ポイントアップには例外あり)。

オリコカードを経由すれば獲得ポイントがアップ

オリコカードを経由すれば獲得ポイントがアップ
比較項目 還元率 解説
Amazon.co.jp 2.0% AmazonやYahoo!ショッピングでの買い物で100円あたり2円分のポイントが貯まる。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
じゃらん 2.5% 旅行系サイトのじゃらんでもポイントアップ。
Expedia 4.0% 海外ホテル予約に便利なExpediaも対象。
楽天トラベル 2.0% 楽天トラベルでもポイントアップ対象。
ユニクロオンラインストア 2.0% ユニクロのネット通販も対象なのは嬉しい。
LOHACO(ロハコ) 2.5% 日用品がすぐ届くロハコもオリコポイント増。
ビックカメラ.com 2.5% ビックカメラ.comは品揃え豊富なので便利。
Joshinネットショッピング 2.0% Joshinのネット通販もポイント割増。
Apple公式サイト 2.0% SIMフリーのiPhone購入時にお得。
ベルメゾン 2.0% 様々なファッションアイテム購入で便利。
DHCオンラインショップ 2.0% DHCのネット通販でもポイント還元率アップ。
AOKIオンラインショップ 6.5% 紳士服のAOKIでは5%以上のポイント獲得。
日比谷花壇(ネット) 4.0% 誰かに花を贈る時に嬉しいポイントアップ。
Amazonは要注目:

この中でも特筆すべきなのは、なかなかポイントアップの対象とならないAmazon.co.jpが含まれている点。

まぁ100円あたり2%分のポイント還元率になるだけなのでガッツリお得というわけではありませんが、他のクレジットカードを利用するとせいぜい1%分のポイントしか得られないことを考えると、Amazonのヘビーユーザーであればあるほどオリコカード・ザ・ポイントはお得なカードになりそうな気がします。

この辺りについては下記記事にも詳しくまとめてあるので、Amazonを普段から利用している方はあわせてどうぞ。

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2つの電子マネー内蔵(iDとQUICPay):

そんなポイントが溜まりやすいオリコカード・ザ・ポイントですが、実はこのクレジットカードには2つの電子マネーが内蔵。

  • iD(アイディー)
  • QUICPay(クイックペイ)

電子マネーiDとQUICPay(クイックペイ)をダブル搭載!

コンビニなど少額のお買い物も、簡単・便利・スピーディ!コンビニやドラッグストアでのお買い物に便利な「iD」と「QUICPay」の2種類の電子マネーが搭載されています。

そのため、コンビニ等で『支払いはQUICPayで!』と言えば、そのままオリコカード・ザ・ポイントを店員に渡さずに決済機にかざすだけで支払いを完了させることも可能…と、使い勝手についても非常に便利なクレジットカードとなっています。

支払いはカード代金と一緒に来る:

更にiDやQUICPayはSuicaや楽天Edyなどのように事前にチャージをした上で使う電子マネーではなく、使った分をあとでまとめて払う後払い型の電子マネー。

「iD」も「QUICPay」もチャージ不要の後払い!

カードをかざすだけでお支払が完了、サインも不要なので簡単・便利・スピーディ!少額のお買い物でもポイントがたまります。

残高を気にせず利用できるのも、オリコカード・ザ・ポイントの大きなメリットだと言えますよ(利用代金の支払いはオリコカード・ザ・ポイントを使った分の代金とまとめて請求される)。

ポイントはTポイントや楽天ポイントに交換可能:

オリコカード・ザ・ポイントの保有メリット、4つ目はオリコカード・ザ・ポイントを利用して貯めたオリコポイントの交換先が多い&等価交換であるという点です。

下記のように主要な共通ポイント制度にはだいたい1ポイントあたり1円分のままで交換できるので使い勝手はバツグン。

比較項目 ポイント交換効率
Tポイント 1,000オリコポイント=1,000Tポイント
楽天ポイント 1,000オリコポイント=1,000楽天ポイント
Amazonギフト券 500オリコポイント=Amazonギフト券500円分
Pontaポイント 1,000オリコポイント=1,000Pontaポイント
dポイント 1,000オリコポイント=1,000dポイント

他、下記のようなポイントサービスやギフト券等とオリコポイントを交換することが出来ます(JALマイルやANAマイル、UCギフトカード等は等価交換ではないので注意)。

オリコポイントを交換できる商品券やポイント制度

オリコポイントを交換できる商品券やポイント制度

これだけあればポイントの使いみちで困ることはないことでしょう。まさに多種多様です。

国内トップクラスのETCカード:

オリコカード・ザ・ポイントのメリット、最後はETCカードが国内トップクラスに優れているという点。

最近ではクレジットカード発行各社、どこもETCカードの発行費用や年会費が有料になりつつある中で、オリコカード・ザ・ポイントで発行可能なETCカードは下記のようにすべて無料で発行をすることが出来るという強みがあります。

  • ETCカード発行費:無料
  • ETCカード年会費:無料
  • ETCカード更新費:無料

これだけでもほんと、凄いことなんですよ。

ポイントもしっかり貯まる:

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加えてオリコカード・ザ・ポイントで発行可能なオリコETCカードを利用すると、本体同様に100円あたり1ポイント貯まる点も大きなメリット。

普段から高速道路や有料道路をバンバン利用している方なら、ポイント獲得目当てでETCカードの切替を検討してみてください。

前述のようにオリコカード・ザ・ポイントそのものの発行費や年会費も無料ですし、オリコETCカードも費用負担0円で作成できますよ。詳しくは下記記事も参考にどうぞ。

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電子マネーの不正利用分についても盗難補償の対象:

オリコカード・ザ・ポイントにはiDとQUICPayといった電子マネーが2つ、内蔵されているというのは解説させていただいた通りですが、これらの電子マネーはオリコカード・ザ・ポイントを拾った誰でも気軽につかえてしまう電子マネーゆえ、カンタンに不正利用される心配があります。

ただ安心いただきたいのは、オリコカード・ザ・ポイントの盗難補償ではiDやQUICPayの不正利用分についてもしっかり補償の対象となっているという点。要するにiDやQUICPayを不正利用されても怖いことはないので、安心してコンビニやスーパーマーケットでご利用いただければなと思います。

オリコカード・ザ・ポイントのデメリット:

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オリコカード・ザ・ポイントのメリットを紹介した後は、その反対のデメリットについても詳しくまとめておきます。

事前にこのオリコカードにはどのような欠点や落とし穴があるかを知っておけば、入手後に『こんなはずじゃなかったのに…』とガッカリすることもなくなりますよ。

ポイントの有効期限が1年と短い:

オリコカード・ザ・ポイント最大のデメリットは、利用して貯めることが出来るオリコポイントの有効期限が1年と短めである点。

一般的なクレジットカードの有効期限はだいたい2~5年程度に設定されていることが多いので、それを踏まえると、他のポイント制度の半分くらいの期間でオリコポイントは失効してしまうことになります。

  • 一般的なカードポイント:有効期限が2年程度はある
  • オリコポイント:有効期限が1年しかない
利用してもポイント有効期限は変わらない:

また、オリコポイントは同じく有効期限が1年に設定されている楽天ポイントとは異なり、オリコポイントを獲得しても有効期限が延長されないという点も大きな落とし穴。

  • 楽天ポイント:ポイントを獲得すればポイント全体の有効期限が伸びる
  • オリコポイント:ポイントを獲得しても有効期限は変わらない

つまりオリコポイントは獲得から1年で問答無用で失効してしまうので、オリコカード・ザ・ポイントを利用するなら常にポイントの失効に気をつけてもらえればなと思います(半年に1度はポイント交換するのがおすすめ)。

最低ポイント交換数は500ポイントから:

あと、もうひとつ注意してほしいのは、オリコカード・ザ・ポイントで獲得したオリコポイントは500ポイント貯まらないと商品券等に交換できないという点。

仮にオリコモールを一切使わずに、電気代やガス代、コンビニやスーパー等でしかオリコカード・ザ・ポイントを利用しない方の場合だと、単純計算で年間5万円以上利用しないとポイント交換が出来ぬままどんどんポイント失効してしまうことになるのでご注意ください。

  • 年間5万円以上使う予定の方:
    オリコカード・ザ・ポイントで貯めたポイントを交換可能。オリコカード・ザ・ポイントを作成してもOK。
  • 年間5万円も使う予定がない方:
    ポイント交換できる前にオリコポイントが失効してしまうので、オリコカード・ザ・ポイントは作らないほうがいいかも。他の高還元率カード作成を(おすすめカードはこちら)。

もちろんオリコモール等を通してAmazon.co.jpや楽天市場を使う方であればその半分、年2万5,000円以下の利用でもOKなので、そこまでハードルが高いわけでもありませんよ(オリコモールで獲得できるポイントを考慮すると、年5万円利用しなくても500ポイント貯まるため)。

オリコモールを経由するのが面倒:

オリコカード・ザ・ポイントのデメリット、2つ目は、Amazon.co.jpやYahoo!ショッピングでポイント還元率2.0%を実現させるためにオリコモールを経由させないといけない点。

オリコモールを経由しないとポイントアップしない

オリコモールを経由しないとポイントアップしない

たとえば外出先で急いでAmazonを利用しないといけない場合や、ネットカフェ等のパソコンを使って買い物をしようとする場合には、都度都度、オリコモールにログインしてからじゃないとポイントアップしないので、これが面倒な人には非常に面倒に感じるかもなぁ…と思うところです。

オリコモールを無視してもお得:

まぁこの点についてはすべての買い物をオリコモール経由にさせる必要性はありませんし、オリコカード・ザ・ポイントはオリコモールを使わなくても100円あたり1円分のオリコポイントが貯まる高還元率クレジットカードなので、面倒なら無視してしまってOKなのかも。

または高額品を購入する場合のみオリコモールを利用し、普段遣いの1,000円、2,000円の買い物はオリコモールを使わない…なんて使い分けもおすすめですね。

  • 高額品を購入する場合:オリコモールを経由させる
  • 少額決済の買い物:オリコモールを使わない(そのまま買い物)

是非、ストレスを感じない程度にオリコモールを使ってもらえればなと思います。

審査スピードは早いが自宅に届くまでは遅い:

実際にオリコカード・ザ・ポイントを申し込みしてもらえればわかりますが、信用力の高い方の場合にはものの30秒で『カード発行手続き完了のお知らせ』が届くことになるわけですが、そこから発行までには少なくとも10日程度の時間がかかります。

これを事前に把握しておかないと、『あれ、審査に通ったはずなのにオリコカード、全然届かないなぁ…』とヤキモキしてしまうことになるので注意。審査通過後はゆったりと到着までの時間をお待ちください。

よくある質問とその答え:

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まだまだオリコカード・ザ・ポイントの作成やメリット&デメリットについて疑問がある…という方のために、Q&A形式でよくある質問とその答えを作ってみました。作るべきかどうかでまだ迷ってる方はこちらも隅々までどうぞ。

Q.オリコって安心できるカード発行会社?

『オリコカード・ザ・ポイントの保有メリットや魅力はわかったけれども、そもそもの話、オリエントコーポレーション(通称:オリコ)って会社は信用できるの?』と心配になられている20代、30代の方は多いかもですが、オリコは東証一部上場の大企業。

規模でいうと心配には及びません。

カード発行枚数は1,000万枚以上:

また、オリコカードの会員数としては1,061万人と18歳以上の方であれば約10人に1人が保有しているクレジットカードですし、それらのクレジットカードは年間にして1兆9,306億円も使われている状況あり(引用はこちら)。

  • クレジットカード会員数:1,061万人
  • クレジットカード取扱高:1兆9,306億円

これ以上に大きいクレジットカード会社なんてニコスカードやDCカードを保有している三菱UFJニコスや三井住友VISAカードを発行している三井住友カード、そしてJCBブランドを管理&発行している株式会社ジェーシービーなど一部のカード発行会社だけなので、カード会社の信頼性という意味では不安材料はないのではないと思います。

加えて最近では、テレビCMも積極的に放送中ですよ。

Q.オリコカード・ザ・ポイントって海外でも使える?

オリコカード・ザ・ポイントは台湾や韓国、フランスにアメリカといった海外でも利用できるのかどうかというと、これはもちろんYES。海外での支払いでも利用できるクレジットカードです。

特にMastercardブランド付きのオリコカードを選択した場合には、エジプトやメキシコ、ブラジルといった地域でも問題なく利用可能。下記図のように世界中の国や地域で支払いに使うことが出来るので、利用場所に困ることはないことでしょう。

マスターカード付きのオリコカードなら世界中で使える

マスターカード付きのオリコカードなら世界中で使える
JCBブランド付きだと使える場所は限定的:

反対に、オリコカード・ザ・ポイント作成時にJCBブランドを選択した場合には、日本人がよく行く観光地であるハワイやグアム、台湾や韓国といった場所でしか快適に使えない可能性あり。

もちろんJCBブランドを選択するメリットはありますが、日本人があまり行かないような国や地域にも海外旅行や出張で出かける用事があるなら、最初からMastercardブランド付きのオリコカード・ザ・ポイントを作っておいたほうが無難かもしれませんね。

作成時にはご注意ください。

Q.キャッシング枠って貰えるカードなの?

オリコカード・ザ・ポイントはごくごく一般的なクレジットカードと同じく、キャッシング枠の設定が可能なクレジットカードです。

そのため、生活費やレジャー代などの捻出に困っている方でも問題なく申込可能&キャッシング枠の申請も可能ですし、海外旅行や海外出張のためにキャッシング枠を確保しておきたいという方でもOK。

申込時には必要な分だけ、キャッシング枠を申請してもらえればなと思います。

海外利用はリボ返済のみ:

但し、オリコカード・ザ・ポイントで海外キャッシングをする場合には、返済が1回払いではなくリボルビング払いのみとなってしまうので、早めに返済しないと金利手数料が膨らんでしまう可能性あり。

  • 国内キャッシング:1回払いかリボ払いから選べる
  • 海外キャッシング:リボ払いのみ

海外からネット銀行に接続するか、帰国後に速やかに返済をしてしまうのが得策でしょう。お気をつけください。

Q.オリコカードの締め日と支払日を教えて:

『オリコカードを作るより前に、先に締め日と支払日といった支払いサイクルを知りたい』という方のために、わかりやすく表を作ってみました(左の利用期間中に使った分が、右の支払日に銀行口座から引き落とされる)。

オリコカード利用日 代金の支払日
1月1日~1月31日 2月27日
2月1日~2月28日 3月27日
3月1日~3月31日 4月27日
4月1日~4月30日 5月27日
5月1日~5月31日 6月27日
6月1日~6月30日 7月27日
7月1日~7月31日 8月27日
8月1日~8月31日 9月27日
9月1日~9月30日 10月27日
10月1日~10月31日 11月27日
11月1日~11月30日 12月27日
12月1日~12月31日 翌年1月27日

このようにオリコカードは締め日と支払日がわかりやすいカードとなっているので、1ヶ月利用した分を給与日の後にまとめて支払いたい…という方には使いやすいクレジットカードになるのではないでしょうか?

支払日に関する疑問は別の記事で:

尚、支払日が土曜日や日曜日だったらどうするのかとか、支払日までにお金を払えなかったらどうするのかといった疑問については下記記事を参考に。

クレジットカード発行会社ごとの締め日と支払日をまとめた記事ですが、関連する基礎知識についてもしっかり解説していますよ。

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楽天派なら楽天カードのほうがお得:

オリコカード・ザ・ポイントは常日頃からAmazon.co.jpを利用している方にとってはお得なクレジットカードですが、さすがに楽天市場を利用している方にとっては楽天カードに敵わないクレジットカードです。

  • Amazon派:オリコカード・ザ・ポイントがおすすめ
  • 楽天市場派:楽天カードがおすすめ

これは楽天カードそのもののポイント還元率が高いというよりかは、楽天市場が楽天カード保有者にポイント優遇をしているという点が大きいですね。

いくらオリコモールを経由させてポイント還元率2.0%が実現できたとしても、楽天カードと比較した場合には勝てません(楽天カードの公式サイトはこちら)。

さぁオリコカード・ザ・ポイントを作ろう:

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ここまで長々とオリコカード・ザ・ポイントについての基礎知識から、メリット&デメリットまでを解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

前述の通り、AmazonやYahoo!ショッピング等でポイントが溜まりやすく、それでいてその他の場所でも100円あたり1ポイントが貯まる高還元率クレジットカードして魅力的な1枚なので、1ポイントでも多くポイントがほしいという方は是非、この機会に作成を検討してもらえればなと思います(申し込みは下記の公式サイトから)。

以上、高還元率クレジットカードとして人気の、オリコカード・ザ・ポイントを徹底解説2018!その保有メリットやデメリットとは?…という話題でした。

参考リンク:

オリコカード・ザ・ポイントの他にも、ポイントが溜まりやすい高還元率クレジットカードを知りたい…という方は下記記事も参考に。ポイント還元率が1.0%以上のクレジットカードを紹介しています。

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