クレジットカードの読みもの

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コンビニで現金払いをしている人が信じられない!今後はコンビニの支払い方法をクレジットカードや電子マネーに変えてみませんか?

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セブンイレブンやファミリーマートといったコンビニで、現金払いをしている方、まだまだ目立ちますよね。

ちょっと気になったのでデータを探してみると、比率にして80%以上の方が、未だに現金払いをしている…という言及が存在(こちらの記事参照)。

  • ファミマ:9割近くが現金払い
  • ローソン:75%以上が現金払い

それからPayPayやらLINE Payやらが普及したことを踏まえても、現時点でも現金払いが主流であるとどうやら言い切ってしまっても良さそうです。 

対してクレジットカード保有率は2019年時点で8割オーバー(JCBカードの調査では87%)。

クレジットカード発行会社がとったデータなので実際の数字からはやや多めの数字になっている可能性もありますが、実に日本国内の9割近くもの人がクレジットカードを保有していることを考えると、コンビニでの現金払い比率って高すぎますよね。

コンビニでの現金払いについて:

なぜかクレジットカードは使われない:

ではなぜ、クレジットカードを持っているにもかかわらずにコンビニで現金払いをしている方のほうが圧倒的大多数なのでしょうか?

  • 9割近くの人がクレジットカードを持っているけれども、コンビニでの支払いは現金払いが主流な状況

私も財布の中に小銭が増えてきた時や、両替をしたいときに現金払いをすることはありますが、基本、電子マネー払いかクレジットカード払い。

そのほうが、ポイントが貯まるなどの節約メリットがありますし、なにより支払いがとんでもなくスムーズなためです。もはやメリットしかありません。

わざわざ現金払いをする必要性って何?

それでも現金払いを使い続ける人が多い理由って、それじゃ何なんでしょうか?

ここからは私の独断と偏見に過ぎませんが、未だに現金払いが主流である理由を3つほど考えてみました。的外れかもしれませんが、これら3つのうちどれかが、コンビニで現金払いを選ぶ理由になっているものと思います。

1.クレジットカードを普段から使わない:

まず、クレジットカードを持っているものの、普段から使う癖がないという方は多いですよね。

とりあえず財布の中にはいれてるけど、よほどのことがない限りはクレジットカードを使わない。

そんな考え方を持っている方は多いのかもしれません(銀行残高不足が心配とか、不正利用が怖いとか、そういう理由でカード利用を避けている)。

2.クレジットカードが使えることを知らない:

これも多いかもしれませんね。コンビニでクレジットカード払いができること自体を知らないという方。

今や大手コンビニであれば下記のように、VISA、マスターカード、JCBカードなど、ほぼすべてのクレジットカードが使えるのですが、周知がまだまだなために知らない方は多いと思います。

比較項目 セブンイレブン ファミマ ローソン
VISAカード
MasterCard
JCBカード
アメックス
ダイナースクラブ

VISAカードやMasterCardが使えるということは、当然、楽天カードやイオンカード、セブンカード・プラスなどのクレジットカードも利用可能です。詳しくは下記記事を参考に。

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3.コンビニでクレジットカードを使うのに抵抗がある:

個人的に思う、一番多いであろう理由は、やはりコンビニでクレジットカードを使うことに抵抗があるってこと。

なんだか100円、200円の買い物でクレジットカードを使うのって、やっぱりちょっと抵抗がある…っていうのは、私も十分に理解できる話ですからね。その気持ちはよくわかります。

  • 100円、200円の買い物:気持ち的にカードが使いにくい
  • 1万円以上の買い物:カードを使っても良いと思える

実際、下記の20代向けにとったアンケートでは、100円や500円の支払いで現金払いを使う方が圧倒的多数でした。

これを見る限りにはコンビニで現金払いを使う方が多い理由も納得なのかもしれません。

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追記:実際にアンケートを実施してみた

追記です。

それでも尚、コンビニで現金払いをする人の比率が高い状態のままだったので、『なぜコンビニで現金払いを利用するのか?』というアンケートをTwitterで実施してみました。

多くの方が少額決済を嫌がっているという結果に

多くの方が少額決済を嫌がっているという結果に

結果、大半の方が少額決済なのにクレジットカードを使うことに抵抗がある…という結果に。

前述のようにその気持ちはわからなくはありませんが、コンビニ側としてもクレジットカードや電子マネーを使われることは大歓迎なので、客側である私達が気にする必要性はないと言えそうです。

詳しい統計結果については下記記事を参考にどうぞ。

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コンビニでの支払いはサインレス:

クレジットカードをコンビニで利用する場合は、原則、サインの記入や暗証番号の入力が不要なサインレス決済(詳細は下記記事参照)。

そのため、意外かもしれませんが現金で支払いをするよりもクレジットカードを使ったほうがスピーディに会計を済ませることが出来ますよ。忙しいビジネスパーソンなどに特に有益です。

勇気を出してカード払いしてみませんか?

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ここまでコンビニで現金払いが多用される理由を3つほど出してみましたが、みなさんはどうでしたか?たぶん、このうちのどれかには当てはまるのではないでしょうか。

実際、私も一番はじめにコンビニでクレジットカードを出した時には、ちょっと緊張しました。

店員さんに『なんですか、このカード?』って思われそうな気がしたっていうのもあります(今も稀に、店員さんがカード払いだということを理解してくれないこともありますね(汗))。

店員からも実は感謝されるカード払い:

しかし、店員さんからしても、コンビニでクレジットカードを使ってもらうのは結構有難いものなんだそうですよ。

理由はつり銭間違いなどがないから。クレジットカード払いを使ってもらえば、そのままレジにカードを通すだけで会計が終了するため、間違えようがないらしいのです。

  • 現金払い:釣り銭を間違う、釣り銭を用意するのが大変
  • カード払い:機械に通すだけで支払い完了なので楽

だったら堂々とクレジットカード払いしてみませんか?

支払いが現金払いよりもスムーズになりますし、日々、カード払いをすればコンビニで毎月、いくらの金額を使っているのかも明細書をチェックすればわかりやすくなります。

月間や年間で考えると利用額が多いコンビニ利用:

更にコンビニで使うお金って、1日単位では大したことはありませんが、月間や年間で考えると馬鹿にならないもの。

下記表をご覧いただければわかりますが、毎日のようにコンビニに通っている方の場合には、クレジットカード払いを使うことで年間数千円程度の節約につなげることだって夢ではありません。

コンビニの利用額 ポイント還元率 年間獲得ポイント
1日500円 0.5%還元 912円分
1.0%還元 1,825円分
1日1000円 0.5%還元 1,825円分
1.0%還元 3,650円分

ちりも積もれば大金になる:

まぁ1回あたりの支払いで得をするのは、せいぜい1~5円程度。

それでもチリも積もれば大金となるので、是非、普段からコンビニを利用している方はこの機会にカード払いへの変更を検討してみてくださいね(ポイントが貯まりやすいカードは下記ページなどを参照)。

一度勇気を出してカード払いを体験すると、もう二度と現金払いには戻れませんよ。

以上、コンビニで現金払いをしている人が信じられない!今後はコンビニの支払い方法をクレジットカードや電子マネーに変えてみませんか…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカードってなんか怖い…とか、不正利用されたくないから使わないようにしている…という方は、下記記事も参考に。

クレジットカードに関する「誤解」と「実情」をまとめています。

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