クレジットカードの読みもの

専門家がクレジットカードや電子マネーをわかりやすく解説していくサイトです。

ダイナースクラブは三井住友信託銀行が買収することで正式決定!シティグループとシティカードジャパン買収で合意したようです。

f:id:cardmics:20180408174443j:plain

ダイナースクラブは結局、噂通り三井住友信託銀行が買収することで正式決定したようです。新聞各社が揃って報道しました(いくつか引用します)。

三井住友信託銀行は31日、日本で「ダイナースクラブ」を展開するクレジットカード会社「シティカードジャパン」を買収することで米金融大手シティグループと合意した。

買収額は非公表だが、関係者によると400億円強。三井住友信託は富裕層ビジネスの強化に役立てたい考えだ。

三井住友信託銀行は31日、米銀行大手シティグループが手掛ける日本での「ダイナースクラブ」ブランドのクレジットカード事業を年内に買収することで合意したと発表した。

取得額は非公表だが、400億円程度とみられる。

三井住友信託銀行による買収について:

気になるダイナースクラブブランドの今後は?

ダイナースクラブカードをすでに利用している方にとって、気になるのは買収会社ではなく今後の動向について…ですよね。それについてはサンケイビズに記載があったので、こちらも引用させてもらいます。

シティカードジャパンの顧客は約74万人。これまで提供していたサービスは維持し、ダイナースクラブの名称も継続する。三井住友信託のクレジットカード事業子会社である三井住友トラスト・カードとの統合は当面、行わない。

シティカードジャパンがこれまで発行していたシティブランドのカードも使えようにする。 

要するにしばらくはシティカードジャパンが提供していたサービス内容のまま、変更を加える予定はない…ということのようです。

シティカードジャパンの公式情報も更新:

また同様に、シティカードジャパンの公式サイトにも下記の記載がありました。

米シティグループは、2015年3月31日、三井住友信託銀行株式会社との間で、シティカードジャパン株式会社の全株式を三井住友信託銀行に売却することについて最終合意に至りました。

これから本件取引完了までの期間、シティカードジャパンの会員の皆様への商品・サービスについて何ら変更はありません。

新聞記事でも公式見解としてもサービスの変更がすぐに加えられることは否定されていますので、引き続き、安心してダイナースクラブカードをご利用いただければと思います(公式サイトはこちら)。

まぁそれでも1~2年もすれば三井住友信託銀行ならではのサービスが加わったり、年会費の変更があったりするかもしれませんが、それはその時に判断すれば良いこと。

運営会社が変わろうとダイナースクラブはダイナースクラブなので、安心してそのままお使いいただければと思います。

シティカードのブランド名は変更になりそう:

尚、同じシティカードジャパンが保有していたカードブランド『シティカード』については名称が変わる可能性大。

こちらについても1年後くらいに変更になる可能性がありますが、サービス内容には大きな変化がすぐには加わらないと思いますのでご安心いただければなと思います。

以上、ダイナースクラブは三井住友信託銀行が買収することで正式決定!シティグループとシティカードジャパン買収で合意したようです…という国内ニュースでした。

参考リンク:

この機会にダイナースクラブカードについてもっと詳しく知りたい…という方は下記記事も参考に。レストラン等の優待に強みのある、人気のステータスカードですよ。

news.cardmics.com

PAGE TOP