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『付き合いでいいから作ってくれ!』と頼まれるクレジットカード勧誘の断り方まとめ。相手を諦めさせる対処方法を4つ解説します。

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銀行やクレジットカード会社との取引がある企業に勤めているのであれば、必ずといっていいほど経験するクレジットカード加入のお誘い。

『付き合いでいいから1枚、クレジットカードを作ってくれないかな?実績足りないんだ…』と言われる、アレです。

まぁ気持ちはわからないでもないのですが、正直、付き合いでも不要なクレジットカードなんて作りたくない…という方のほうが多いのではないでしょうか?年会費がかかるカードなら尚更です。

そこで今回は雑談がてら、仕事上頼まれるクレジットカード作成の断り方を解説。

断り方がわからずにいつもゴリ押しされてしまう…という方は是非、参考にしてもらえればなと思います。

付き合いカードの断り方:

早速、クレジットカードを勧誘された時の断り方についてまとめていきます。

1.ブラック属性をアピールする:

まず、一番簡単な断り方は、『クレジットカードを作ってあげたいんだけど、私は作れないんですよ…』ということをアピールすること。

要するにクレジットカード審査にどうやっても通らない状況をアピールするのですね。

  • すいません、私、事故歴あるんですよ。
  • ごめんなさい、私ブラックなんです。

これで銀行やクレジットカード会社の社員であれば、『それは仕方ないね…』と素直に引き下がってくれます*1

噂になって広まるとちょっと厄介?

但し、この方法は会社内での自分の立場を悪くしてしまう可能性があるため、利用時には要注意。

なにせブラック属性であるということはお金にだらしない、もしくは過去になにかヤラかしてしまった経験のある人間である可能性が高いので、そこまで大げさではないにしろ、下手に社内に広まると出世に影響が出てしまうこともあるかもしれません。

くれぐれもご注意ください。

2.とりあえず作って解約する:

次に、無難に世渡りをし、相手先にも好印象を残したい方におすすめなのが、『加入後4~5ヶ月で解約していいですか?』と伝えてカードを作ること。

これなら相手の獲得実績にも貢献でき、且つ自分は不要なクレジットカードをすぐに処分できるので、相手を立てつつ自分の損失を最小限に留めることが出来ます。

  • 普通に作成する:なかなか解約できなくなる
  • 解約を前提に契約する:解約しても失礼に当たらない

当然、すぐに解約をしても相手側から恨まれる心配もありません。

1ヶ月で解約はダメ:

ちなみに。

クレジットカードを勧誘している側は、カードを作成してもらっても1ヶ月程度で解約されてしまっては実績になりません。

それゆえ、この4~5ヶ月の緩衝期間を設けた上でカード解約することが重要なわけですが、そこまで待てない…という方は、カードを勧誘してきた相手にその期間を聞くのがおすすめ。

  • 即解約:相手の実績にならない
  • 期間を空けて解約:相手の実績になる

そうすれば相手側が求めてる保有期間を満たしてあげることが出来るので、円満にカード解約をすることが出来ますよ。

3.キッパリ断る:

付き合いで誘われるクレジットカードを断る方法、3つ目はキッパリ断る方法です。

まぁこれ、交渉相手が銀行やクレジットカード会社の社員であれば問題ないのですが、時には社長や上司から『取引先銀行の方が困っているんで、1枚協力してくれないか?』なんて頼まれたらもうお手上げ。

よほどの理由を並べないと断ることなんて無理だと思います。

言い訳次第では納得してもらえるかも:

それでも多少効果があるであろう言い訳としては、

  • すでにカードを10枚以上もってるんですよ
  • 自分、現金主義派なのですいません(あんまりクレジットカードが好きじゃないんですよ)
  • カードを作ると妻に怒られちゃうんです
  • 住宅ローンを組むところなんでクレヒスを傷つけたくないんです

あたりですかね。

しかしこれじゃ決して上手な世渡り術とは言い切れないため、断り方は難しいところ。ほんと相手の勧誘を断るって難しいです。

4.わざと審査に落ちるようにする:

最後はちょっと使えない方法を…。

クレジットカード申込を快諾して申込をするものの、その審査で強制的に落ちるようにする方法です。

たとえば本人による申込であれば絶対に間違えることがない、自分の生年月日を間違って入力したりすれば審査落ちする可能性が一気に高まります。

しかし、これだと自分自身の信用情報を著しく汚してしまう可能性があるので、今後のことを考えるとお薦めはしません。

二度とそのカード会社発行のカードが作れなくなってしまう可能性があります。

銀行印を別にする手法もある:

他にはわざと違う銀行印を捺印して申し込む…と言った方法も。

これなら審査に落ちる確率は高くなりますが、100%確実に落とされるわけでもないので電話等で確認が入るだけかもしれません。

また最近ではオンラインで銀行口座の登録手続きをする場合も多いため、そもそも銀行印そのものが不要な場合も多いですね。ご注意ください。

すでに同じカードを持ってるとウソを付く方法も:

『勧誘いただいたそのクレジットカードですが、実はすでに保有しておりまして…』と嘘を付くというのも、勧誘を断る良い口実。

さすがに同じクレジットカードを2枚も保有することは出来ないため、すでに保有中であると伝えれば相手も諦めるしかありません。

但し、きちんと下調べしてからこの方法を利用しないと、『このクレジットカードって今月、募集を開始したばかりのカードなのでまだ誰も持ってないはずなんですが…』とカウンターパンチを食らってしまう可能性もありますよ(苦笑)

頑張って勧誘に断りをいれましょう:

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ここまでクレジットカードの勧誘を断る方法を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

尚、あなたがもし勧誘されたクレジットカードに魅力を感じないのであれば、そのカードを発行している会社にとってもメリットなど全くない勧誘で間違いなし。

なにせカード会社は使われもしないカードを発行したところで発行費用の分だけ損失となってしまうだけなので、あなたが1ミリもカードが欲しくない&使う予定がないのなら毅然と断るようにしてください。

それが銀行やカード会社にとっても良い選択肢ですよ(社員の実績にはなるけどカード会社としては損失になるということ)。

以上、『付き合いでいいから作ってくれ!』と頼まれるクレジットカード勧誘の断り方まとめ。相手を諦めさせる対処方法を4つ解説します…という話題でした。

参考リンク:

せっかくクレジットカードを作るなら、ポイントが溜まりやすいクレジットカードを作るほうがなにかとお得。

詳しくは下記記事にまとめてあるので、勧誘されたクレジットカードは作りたくないけどお得なカードは欲しい…という方は参考にどうぞ。

news.cardmics.com

*1:人によってはそれでも申込だけしてみましょうよ、申し込み実績だけでいいんです…としつこく勧誘してくるケースもあるかもしれませんが、その時はそのお願いしてきている社員が薦めているカード会社に事故歴がある旨を伝えると大丈夫でしょう。

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