今回は『クレジットカードを紛失してしまった!』という時に慌てないように、クレジットカード紛失時の緊急連絡先の一覧をまとめてみました。
大手クレジットカード会社が中心になりますが、この一覧リストがあれば、日本発行カードの99%を網羅できるはず。
どうしても問い合わせ先がわからない…という方は、後述するVisaやマスターカードの緊急連絡先に問い合わせをしてもらえればなと思います。
尚、ほとんどのクレジットカード会社が365日24時間体制で緊急連絡を受付中。
夜中や早朝であってもクレジットカード紛失してしまった場合にはすぐ、電話をかけるようにしてくださいね。
クレジットカード紛失時の緊急連絡先の一覧:
JCBカード:
株式会社ジェーシービー発行のクレジットカードを紛失してしまった場合にはこちらに問い合わせください。
JCB一般カードやJCBゴールド以外にも、JCB EITやJCB LINDA、デルタ スカイマイルJCBカード、ぴあJCBカード、夢一般カード、ANA JCBカード、ディズニー★JCBカードなどなど、株式会社ジェーシービーが発行に関与しているクレジットカードは無数にありますよ。
これらを紛失してしまった場合には即、JCBまで連絡をお願いします。
JCBロゴが付いていても他社発行のこともある:
但し、JCBのマークが付いていたクレジットカードであっても、発行会社が株式会社ジェーシービーではない場合も多いです(下記図を参照)。
とはいえ、紛失や盗難時は緊急事態。
どこのカード会社発行のクレジットカードかわからなくても、JCBマークが付いていた場合には遠慮なくJCB側に問い合わせをしてください。
一番ダメなのは放置してしまうことなので、自分がJCBカードだと思ってるなら問い合わせあるのみです。
セゾンカード:
永久不滅ポイントが貯まるクレジットカードとして人気の、セゾンカードの問い合わせ先は下記の通り。
他にもパルコカード、ウォルマートカードセゾン、シネマイレージカード、三井ショッピングパークカード、MUJIカード、タカシマヤカードセゾンなどもこちらが問い合わせ先です。
とにかく永久不滅ポイントという言葉を聞いたことがある方ならセゾンカードに問い合わせしてみましょう。
MUFGカード(NICOSカード、DCカード含む):
三菱UFJニコスが管理している、MUFGカード、NICOSカード(旧日本信販)、DCカード、UFJカード(旧ミリオンカード)を持っている方はこちらにお問い合わせください。
VIASOカード、ジザイルカード、シェルスターレックスカード、JAカード、To Meカード、三菱地所グループカード、エネオスカードあたりも三菱UFJニコス発行のクレジットカードである可能性が高いですよ。
三井住友カード:
テレビCMで有名な三井住友カード発行のクレジットカードを紛失してしまった場合にはこちらに問い合わせを。
他にもAmazon MasterCard、京王パスポートVISAカード、相鉄カード、JAFカード、アイマスVISAカード、ラブプラスVISAカードなどなど、ホテル、大学、アニメ、音楽アーティスト提携のクレジットカードも多く発行しているので、それらのカードを持っている方は三井住友カードまで相談ください。
アメリカン・エキスプレス:
アメリカン・エキスプレス・カードの中でも、本家アメックスと言われているような兵士のロゴが中央に入っているクレジットカードを紛失してしまった場合の連絡先です。
緑、黄金、白金の色をしたアメリカン・エキスプレスカードと、ANAアメリカン・エキスプレス・カードなどの提携カードがその対象。
反面、セゾンカードや三菱UFJニコス発行のアメリカン・エキスプレス・カードを紛失した場合には、それらのカード発行会社に問い合わせをどうぞ。
ダイナースクラブ:
ダイナースクラブ発行のクレジットカードを紛失・盗難されてしまった時の連絡先です。
尚、問い合わせ先は旧シティカードジャパンから三井住友トラストクラブに変更になっていますが、発行会社名が変更になっただけなのでご安心ください。
他、銀座ダイナースクラブカードやANAダイナースカードなどの提携ダイナースクラブもこちらが問い合わせ先です。
オリコカード:
オリコカード(オリエントコーポレーション)発行のクレジットカードを紛失したか、窃盗されてしてしまった場合の問い合わせ先です。
オリコ発行のクレジットカードも多岐にわたりますが、有名なところだと京成カード、サンシャインシティカード、カインズMasterCard、ヒルズMasterCard、ラフォーレカード、イクスピアリカード、コジマカード、ベイシア電器カードなどのクレジットカードをお持ちの方はこちらへどうぞ。
セディナカード:
旧OMCカード、セントラルファイナンス、クオークといったクレジットカードブランドが統合して出来たカードブランドです。これらのブランドのクレジットカードを紛失してしまった方はこちらに連絡してください。
提携カードで有名なのはJTB旅カード、ステアリングパス、majica donpenカード(ドン・キホーテ)、ベイシア Bカード、エディオンカード、アトムカード、JR東海エキスプレスカードなどがあります。
ジャックスカード:
ジャックスカードを無くしてしまった場合の連絡先は下記の通り。
ジャックスも提携カードが多く、REXカード、リーダーズカード、PCデポカード、フェラーリファンカード、横浜インビテーションカード、アルペングループカードなどを紛失・盗難されてしまった場合にはこちらに問い合わせください。
JALカード:
JALカードはあくまでJALカードというブランドでしかないので、紛失時の問い合わせ先はJCBカードだったり三菱UFJニコスだったりとバラバラ。
それでもJALカードを持っていた記憶があるのであれば、とりあえずJALカード側に問い合わせてしまえば本当の連絡先がわかりますよ。
困ったらJALカードへ問い合わせをどうぞ。
UCカード:
UCカードブランドのクレジットカードを紛失・盗難されてしまった方は下記ページを参考に。
だいたいみずほ銀行でクレジットカードを作成した方が持っている、みずほマイレージクラブカードやヤマダ電機のヤマダLABIカードなどはUCカードが発行を担当していることが多いです。
他にもTokyo Metro To Me CARDやHONDA Cカードなども一部、UCカード発行となります。
楽天カード:
発行枚数がグングン伸びている楽天カードの緊急連絡先については下記の通り。
こちらは提携クレジットカードが少ないクレジットカード発行会社なので、楽天カードや楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードなどを無くしてしまった時にご相談ください。
紛失後の対処方法を教えてもらえます。
イオンカード:
イオンカード発行のクレジットカードを紛失してしまった場合の対応は下記ページを参考にしてください。
イオンカードではイオンカードという名の付くクレジットカードだけでなく、ワタミふれあいカード、首都高カード、コスモ・ザ・カード・オーパス、スポーツオーソリティカード、やまやカード、ツルハドラッグカードなどもその対象。
イオン系列店舗以外にも提携カードは多いですよ。
緊急連絡先が03番号で良いのか?
今回しらべてみてわかったのは、緊急連絡先が03番号やナビダイヤルを採用している会社が増えている点。
昔はフリーダイヤルが主流だった気がしたんですが、カード会社が少しでも利益を出すために03番号に切り替え始めているのかもしれませんね。
- 過去:緊急連絡先はフリーダイヤル
- 現在:緊急連絡先は03番号
あんまり良い傾向ではないものの、背に腹は代えられない…といったところでしょうか。その点、ナビダイヤルで批判を受けがちな楽天カードが、盗難向けにフリーダイヤルを用意しているのはさすがです。
準大手カード発行会社の電話連絡先:
次に準大手発行のクレジットカードを紛失してしまった時のために、ちょっとマイナーだけど持っている方も多いクレジットカード会社の電話連絡先もまとめておきました。
こちらもあわせてご利用ください。
ライフカード:
ライフカードを無くしてしまった時の緊急連絡先は下記ページを参考に。
ライフカードの基本カードはもちろん、ライフカードStellaやライフカードStylish、そしてBarbieカードやAKB48カードなどもこちらのライフカードが発行を担当しているので、紛失時に問い合わせしてみてください。
ビューカード:
ビューカードを紛失した時の電話問い合わせ先はこちらです。
「ビュー・スイカ」カードやJRE CARDなどの基本カード以外にも、ビックカメラSuicaカード、ルミネカード、大人の休日倶楽部ミドルカード、フェザンカード、エスパルカードなどもビューカードが発行を担当しているクレジットカードですね。
エポスカード:
丸井デパート系のクレジットカードである、エポスカードを無くしてしまった時の問い合わせ先は下記ページです(「紛失・盗難のご連絡」から可能)。
メインカードであるエポスカード他、ビッグエコーエポスカード、アパエポスカード、IDC OTSUKAエポスカード、シダックスエポスカード、ノジマエポスカードなど、各種提携カードを紛失してしまった場合の問い合わせ先もこちらですね。
とにかくカード名に「エポス」と付いたらエポスカードへ即連絡です。
アプラス:
アプラス発行のクレジットカードを保有している方の緊急連絡先はこちら。
アプラスはSBI新生銀行傘下のクレジットカード会社なので、SBI新生銀行でクレジットカードを作っている方(新生アプラスカードなど)やアプラスアクシスカードを保有中の方、そしてTSUTAYA等でTカードプラスを作っている方などは、だいたい発行会社がアプラスであることが多いです。
三井住友トラストクラブ(旧シティカード):
旧シティカードジャパンが発行していたクレジットカードです。
会社名変更により、緊急連絡先についてもシティカードジャパンから三井住友トラストクラブに変更になりました。
旧シティカード(シティリワードカードやシティエリートカードなど)やTRUST CLUBカードなどの各種カードをお持ちの方が対象ですね。
東急カード:
東急カード発行のクレジットカードを無くしてしまった時の連絡先はこちら。
東急カードは東急カードと名のつくクレジットカード以外にも、JALやANAと提携した「JALカード TOKYU POINT ClubQ」や「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード」なども発行しているので、とりあえずClubQという名前が付いたクレジットカードを持っていた記憶がある方は東急カードに問い合わせをどうぞ。
UCSカード:
UCSカード発行のクレジットカードを紛失・盗難してしまった場合の連絡先は下記ページを参考に。
UCSカードやUCSゴールドカード以外にも、Step ONEカード、モリエカード、へいあんカード、UCSドラゴンズカードなどもUCSが発行を担当しているクレジットカードなので、紛失時にはこちらに問い合わせをするようにしてください。
ポケットカード:
ポケットカード発行のクレジットカードを紛失してしまった際には下記URLを参考に問い合わせを。
ポケットカード発行のクレジットカードで有名なのはファミマTカードやP-oneカードあたり。
その他にもZOZO CARD、島忠ホームズTカード、マガシークカード、コーナンカード、くらしらくカード、あるあるカードなどもポケットカード発行&管理のクレジットカードなので、紛失時にはこちらに連絡してください。
dカード:
NTTドコモ系のクレジットカード発行会社であるdカードやdカード GOLD紛失時の問い合わせ先は下記の通り。
旧ドコモカードやDCMXなどを紛失してしまった場合にも、同様にdカードまで問い合わせをしていただいてOKです。
万が一、ドコモカードが他社発行のクレジットカードだった場合にはそちらの案内をしてもらえると思います。
紛失&盗難ページが401NOT FOUND:
この記事に掲載しているカード発行各社のURLは定期的に確認するようにしているのですが、カード会社によっては紛失&盗難ページのURLを変更し、現時点で有効なページに遷移させないところがちらほらあるんですよね(苦笑)
これだと本当に困った時に紛失&盗難ページにたどり着けない場合があるのはもちろんのこと、フィッシング詐欺等によって偽ページに誘導されてしまうリスクあり…と良いことがありません。
せめてURLを変更したのであればそのままページを遷移させ、最新ページに正しくたどり着くようにしてもらいたいなと思います。
連絡先がわからない時の対処方法:
きちんと把握している人からすると信じられないかもしれませんが、『クレジットカードを紛失してしまったけど、自分が持っていたクレジットカードはどこのカード会社が発行しているものなのかわからない!問い合わせ先はどうやったらわかるの?』という方は多いもの。
そこでここでは念のため、カードを紛失しちゃったけれども発行会社がわからない場合の対処法も一応書いておきます。
緊急連絡先がわからず困っている方はこちらを参考にどうぞ。
利用明細書を確認してみる:
クレジットカードの発行会社を知る一番カンタンな方法は、カード会社から届けられる利用明細書などの郵送物をチェックしてみることです。
これらの書類に必ずその発行会社が記載されていますので、そちらを確認すれば発行会社は一発で判別可能。
さらに紛失時の問い合わせ先も併記されている場合が多いため、そのままその電話番号に連絡をすればOKです。
ネット明細書を使っている方はログインを:
『いやいや、うちには利用明細書なんて届かないけど…』という方はネット明細書にログインした上で確認すれば大丈夫。
そちらにも緊急連絡先の電話番号が記載されているはずなので、発行会社を正しく把握した上で問い合わせをしてもらえればなと思います。
電子メールをチェックしてみる:
利用明細書もネット明細も使った経験がない方は、クレジットカード発行会社からなんらかの電子メールが届いていないかの確認を!
メインで利用している電子メールアドレスがひとつしかないのであれば、そこになんらかの形でメールが届いている可能性が高いため、そちらを確認することで発行会社がわかる場合があります。
メールサービスやメーラーで検索する方法:
調べ方はカンタンそのもの。
自分が使っているメールサービスやメーラー(OutlookやGmailなど)に「カード」や「クレジットカード」といったキーワードを入力して検索すれば見つかるはず。
よほどマイナーなクレジットカードをメールアドレス登録なしに申し込みをしていない限りには、なんらかのメールマガジンや利用明細に関する連絡が届いているので見つけられるものと思います。
カードを作った場所を思い出す:
残念ながらそんなメールも届いていないんだけど…という場合は、自分がクレジットカードを申し込みした場所を思い出してみればOK。
銀行で作ったカードならわかりやすいのですが、スーパーマーケット、デパート、ホームセンター等で作ったカードだと発行会社がわからなくなりがちなので、作成場所を思い出すだけで発行会社がわかることもあるかと思います。
調べ方は場所+カードで検索:
申し込みした場所を思い出せたらあとは単純。
「申し込みをした場所」+「クレジットカード」といったキーワードを、GoogleやYahooで検索してみてください。
- 三井住友銀行で作った場合:三井住友銀行+クレジットカードで検索
- イオンで作った場合:イオン+クレジットカードで検索
- PCデポで作った場合:PCデポ+クレジットカードで検索
- 無印良品で作った場合:無印良品+クレジットカードで検索
それだけで見覚えのあるクレジットカードが見つかるものと思いますよ(画像検索をするともっとわかりやすい)。
それでもわからない場合には:
それでも、どこに連絡していいのかわからない場合には、VisaやMastercardに頼ってみましょう。
逆にちょっとハードルが高くなりますけど、その手がかりを見つける作業を手伝ってくれる可能性大。
海外への電話発信に抵抗があるかもしれませんが、これらに電話をすればあなたのカードを発行している会社を調査してくれるのでトライあるのみです。
個人信用情報機関に照会するのも手:
VisaやMastercardに問い合わせするのはちょっと…という場合には、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、個人信用情報機関と呼ばれる場所に保管されているあなたの登録情報を確認してみるのもひとつの手。
こちらにはあなたが今、どのクレジットカードを保有していて、どの銀行や消費者金融と取引があるのかといった履歴がすべて記録されているので、その登録情報を取り寄せれば保有カード一覧がわかるためです。
とりわけ財布やカードケースをまるごと落としてしまい、保有カードがわからなくなってしまった時にこのやり方は最適。
詳しくは下記記事にまとめてあるので参考にどうぞ。
よくある質問とその答え:
クレジットカードを紛失してパニックになっている!どうしたらいいんだ!という方のために、ここでは紛失時の対処方法や被害を受けた場合の損失等についてQ&Aを作っておきました。
まだまだ途方に暮れている、そんな方は参考にしてください。
Q.自宅で無くしたのか外で無くしたのかわからない:
気付いたら手元にクレジットカードが無くなっていたんだけど、外で紛失したのか自宅の中で紛失したのかわからない。そういった場合でも緊急連絡先に問い合わせをすべき?
そんな無くしたのか無くしていないのかわからない場合にはどうすればいいのかというと、念のため、クレジットカード会社に電話を入れておくのが私のおすすめ。
こうすればクレジットカードを一時的に利用停止状態にできるため、仮に外で紛失していた場合にも不正利用される可能性がゼロになります。
- 一時停止をしてもらう:仮に盗まれていたら損失を防げる
- 一時停止をしない:盗まれていたら不正被害を受けることに
そして後日、ズボンのポケットやら部屋の片隅やらでクレジットカードが見つかったら、利用停止を解除してもらえればそれでOK。一時利用停止だけなら再発行手数料もかかりません。
Q.財布ごと落としたので、紛失カードがわからない:
財布ごとクレジットカードを落としてしまったので、自分が紛失したクレジットカードがどのカードなのかわからない。
そんな場合はもう個人信用情報機関に照会をして自分が今、どのクレジットカードを持っているのかを確認するしかないのかも(やり方は下記記事を参照)。
特に5枚も10枚もクレジットカードを持ち歩いている方だとすべての保有カードを思い出すのは困難なので、もうここは防犯対策だと割り切って照会をするようにしてください。
最近では携帯電話やパソコンから簡単に、保有クレジットカードの一覧リストを取り寄せ可能ですよ。
Q.すでに不正利用されてるっぽいんだけど…
クレジットカードの紛失にさっき気付いたんだけど、どうやらすでに不正利用されてるっぽい…どうしよう。
こういう場合は素直にカード会社に問い合わせをして、その対処方法を聞くのが一番安心できると思いますが、カード会社の電話が繋がらないとか、海外にいて電話できる状況にない場合には下記記事を参考にしてみてください。
基本的に日本で発行されているクレジットカードにはほぼすべて、盗難補償がしっかりと備わっているので、クレジットカードを紛失したり、盗難されて不正利用されてしまった場合の損害は0円で済みます(だいたい不正利用発覚から60日以内までの話)。
暗証番号を不正利用されるとピンチ:
とはいえ、盗難補償が利用できるのはクレジットカード保有者に大きな落ち度がなかった場合の話。
たとえば親兄弟にクレジットカードを貸している最中に不正利用されてしまったり、クレジットカード裏面に堂々と4桁の暗証番号をペンで書いてしまっているような場合には補償が受けられない可能性があるのでご注意ください。
まぁ逆に言えばそれ以外の場合では大抵補償されるのでご安心を!大事なのはクレジットカード利用明細書を毎月確認し、不正利用がないかどうかを確認することですよ。
その他、クレジットカードの関連犯罪については下記記事を参考にどうぞ。紛失していないからといって、不正利用されないとは限りません。
このページを登録しておこう:
ここまでクレジットカード紛失時の緊急連絡先から、問い合わせ先がわからない場合の対処法などを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
基本的にこのページをブックマーク等に登録しておいていただければ、どのカードを紛失したとしても落ち着いて対応できるようになるはず。
万が一の時のためにも是非、保存&活用してみてくださいね。
以上、【保存版】クレジットカードを紛失した時の、緊急連絡先リスト一覧!もしカードを落としたり盗まれてしまった場合には即、電話しよう…という話題でした。
参考リンク:
クレジットカードについてもっと詳しくなりたい方は、基礎知識をまとめた下記ページもあわせてご覧ください。
カードに詳しくなれば家計の節約にも繋げられますよ。