クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

アメリカン・エキスプレスのポイントを、楽天ポイントやTポイントと交換するのは損!ポイントを無駄にしない交換方法を考えよう。

f:id:cardmics:20180404121031j:plain

アメリカン・エキスプレス・カードで貯めたポイントは、楽天ポイントやTポイントといった他のポイント制度と交換することが可能です。

2018年現在、交換比率としては300アメックスポイントに対して150楽天ポイント。

ご存知のように楽天スーパーポイントは1ポイントあたり1円の価値があるので、1アメックスポイントを0.5円分の楽天ポイントに交換できることになりますね。

楽天ポイントもTポイントも0.5円分の価値に

楽天ポイントもTポイントも0.5円分の価値に

同様にTポイントに対しても、300リワードポイントを150円分のTポイントに交換可能です。

アメックスのポイント価値について:

楽天ポイントは楽天カードのほうが貯まる:

では、この交換効率はどうなのかというと、正直かなり損…。

アメックスも楽天カードも、100円の利用で1ポイント貯まるクレジットカードなので同じように見えますが、実際にはアメックスで貯めたポイントを楽天ポイントに交換した時点で、100利用で0.5円分のポイントしか貯まらないことに。

  • アメックス:100円利用で1ポイント
    (楽天ポイントに交換すると0.5ポイント分に)
  • 楽天カード:100円利用で1ポイント
    (そのまま1円分の楽天ポイントとして利用できる)

Tポイントに交換する場合も同様ですね。とにかくアメックスで貯めたポイントはどうしようもない場合を除き、楽天ポイントやTポイントへの交換をしないほうがお得だと言えます。

ポイント価値を高めたいならマイル:

では、アメリカン・エキスプレス・カードのリワードポイントは、どんなものに交換すると価値が高まるのでしょうか?

これは航空会社のマイルが圧倒的にお得。特に全日空(ANA)のマイルに、メンバーシップ・リワード・プラスというサービスを経由させてポイント交換すると、1,000ポイントあたり1,000マイルに交換できるので非常にお得です。

メンバーシップ・リワード・プラスについて

「メンバーシップ・リワード・プラス」は、ポイントの有効期限が無期限になる他、特定利用分ボーナスポイント、また提携各社へのポイント移行や、お支払いにポイントを利用する際のレートアップなど、「貯まる」「使う」の両面でよりお楽しみいただける有料(年間参加費は 3,000円+消費税、2年目以降自動更新)プログラムです。 

ただメンバーシップ・リワード・プラスは年間参加費がかかるサービスのため、アメリカン・エキスプレス・カードのポイントは極力貯めた上で消費するのがお得。

ある程度、ポイントが溜まったらリワード・プラスに加入して一気に交換してしまえば、年間参加費の節約にも繋がりますよ。

ポイント価値を把握した上で交換しよう:

f:id:cardmics:20180715133408j:plain

このようになんでも交換できるからといって、ポイント価値の計算もせずに他のポイント制度へ交換してしまうのは下手な交換方法。

せっかく貯めたポイントを無駄にしてしまうことに繋がるので、みなさんは価値の高いポイント交換先を調べた上で、ポイントを消費してもらえればなと思います。

以上、アメリカン・エキスプレスのポイントを、楽天ポイントやTポイントと交換するのはかなり損!ポイントを無駄にしない交換方法を考えよう…という話題でした。

参考リンク:

経営者の方などでアメリカン・エキスプレス・カードを無制限に使いたい…という方は、下記記事も参考に。デポジットと呼ばれる預入金を納めることで、利用限度額以上にアメックスを使う方法を解説しています。

news.cardmics.com

PAGE TOP