クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

Amazonで楽天カード払いは使える?自分が持ってるクレジットカードがどこで使えるかわからない方に、利用可能店舗を解説。

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インターネット上にある質問サイトなどを見ていると、「Amazonでは楽天カード払いは出来るのか?」とか、「大丸デパートでは高島屋カードは使えるのか?」といった、『○○では○○カードは使えるのか?』といった類の質問が溢れている状況があります。

他にも例をあげるとこんな感じの質問のことですね。

  • ファミマTカードはセブンイレブンでも使えるの?
  • ビックカメラSuicaカードはヨドバシカメラでも使えるの?
  • 出光まいどプラスはENEOSでも使えるの?

この回答については、まぁ、ある程度の知識がある方だと『なんでそんなこともわからないのか?』といったものなんですが、前述のようにこういった疑問を持っている方というのは驚くほどに多い状況があるので、今回の記事ではその回答について説明をしてみたいと思います。

クレジットカードの知識がないという方は、この機会に是非、その仕組みをしっかりと学んでみてくださいね。

クレジットカードと使えるお店:

クレジットカードであれば大抵、どこでも使える:

まず、誤解を恐れずに言い切ってしまうのであれば、日本で発行されているクレジットカードは、コンビニ、デパート、書店、通販モール、レストランなどなど、クレジットカードが使える場所であればそのほとんどで利用できます。

例えば楽天カードであればAmazonではもちろんのこと、Yahoo!ショッピングモールやヤフオク、他にもポンパレモールやゾゾタウンなどの楽天のライバル企業でだって支払いに使えますし、同様にファミマTカードはセブンイレブンだけでなく、ローソンやサークルKサンクスでだって利用可能。

むしろ楽天カードが使えないお店を探すほうが大変なくらいです。

大事なのは発行会社ではなく国際ブランド:

ではなぜ、そういったクレジットカードがライバル企業でも問題なく使えるのか?というと、それは日本で発行されているクレジットカードの99%以上が、国際ブランドと呼ばれるものと提携してカードを発行しているため。

何それ?ってという方のために簡単に説明すると、国際ブランドとはVISAやMasterCard、JCBといったもののこと。

論より証拠、もし手元にクレジットカードがあるのであれば是非チェックしてみてください。あなたのカードの前面にも下記5つのマークのうちのどれかが刻印されていると思います。

  1. VISA
  2. MasterCard
  3. JCB
  4. American Express
  5. Dinersclub
把握すべきは国際ブランドのほう:

つまりクレジットカードが使えるかどうかを知る上で大事なのは、楽天カードやエポスカードといったクレジットカードを発行している会社名ではなく、カード前面に印刷されている国際ブランドマークのほう

これらの国際ブランドがお店のレジに掲示さえされていれば、問題なくどのカードでも支払いに使えるのですね。

  • 楽天カード前面にVISAマーク:
    VISAのマークが掲げられているお店ならどこでも支払いに使える
  • ファミマTカードの前面にJCBマーク:
    JCBマークのあるお店ならどこでも利用可能
  • ライフカードにMasterCardマーク有り:
    MasterCardが使えるお店ならどこでも使える

尚、国際ブランドについて詳しくは下記記事を参考に。国際ブランドとはどういった仕組みなのかを解説しています。

news.cardmics.com

ライバル店で使うとちょっと気不味いことは有り:

楽天カードをAmazonで利用する…というくらいであればネット通販なのでさほど問題はありませんが、たとえばヨドバシカメラでビックカメラSuicaカードを利用する…といった場合にはやや気不味い思いをすることも(苦笑)

まぁそれじゃ店員に嫌味を言われるとか、使用を拒否されるといったことはないので、この辺は気持ちの問題だけですね。心根が強い方はどんどんライバル店でも活用してもらえればなと思います。

VISA付きなら使えるお店の数は同じ:

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ついでに言うなら、VISAカードとして有名な三井住友VISAカードと、VISAマークの付いた楽天カードやイオンカードが使えるお店の数はほぼ同じ。

一般的に三井住友VISAカードだけが海外でも使えるVISAカード…というイメージを持っている方は多いのですが、VISA付きのクレジットカードであれば発行会社に関わらず、アメリカや韓国、フランスやイギリスといった海外で使えるのですね。

Mastercardブランド付きでも同様:

同様にMastercardマークの付いたクレジットカードも世界中の国や地域で利用可能。三井住友VISAカードに負けず劣らず、ほとんどの国や地域で支払いに使うことが出来ます。

Mastercardが付いたカードなら世界中で使える

Mastercardが付いたカードなら世界中で使える

反面、JCBブランドやアメリカン・エキスプレス付きのクレジットカードは日本国内で使う分には不自由しないのですが、海外ではちょっと使いにくい場合も。

  • VISA付き:国内&海外で使いやすい
  • Mastercard付き:国内&海外で使いやすい
  • JCB付き:国内で使いやすい
  • AMEX付き:国内でやや使いやすい

それゆえ、海外でもクレジットカードを使う予定がある方は、作成時にVISAやMastercard付きのものを選ぶと良いでしょう。そうすればアメリカのAmazon.comや、イギリスのAmazon.ukでも利用可能です。

国際ブランドで使えるお店を判断しよう:

このようにくどいようですが、クレジットカードが使えるかどうかを知る上で肝心なのは、発行会社ではなくカード前面に付いている国際ブランドのほう。

その国際ブランドがお店や支払い先に掲示されているかどうかで利用可能かどうかを判断は出来るので、楽天カードだから使えるお店が少ないんじゃないかとか、AmazonやYahoo! JAPANといったライバル企業では使えないんじゃないかと不安にならないでOKですよ。

以上、Amazonで楽天カード払いは使える?自分が持ってるクレジットカードがどこで使えるかわからない方に、利用可能店舗を解説…という記事でした。

参考リンク:

クレジットカードの基礎知識が足りないなーと思う方は、下記の初心者向けの図解記事がおすすめ。クレジットカードの仕組みがよくわかります。

あと、Amazonでの支払いでポイントが貯まりやすいクレジットカードについては、下記記事を参照にどうぞ。ポイント重視派の方、必見です。

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