クレジットカードの読みもの

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2種類の電子マネーが内蔵されたクレジットカードを、電子マネー端末にかざした場合にはどうなるのか?ローソンで試してみた。

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2種類の電子マネーが内蔵されたクレジットカード(オリコカード THE POINT)を、電子マネー端末にかざした場合にはどちらの決済になるのか?

個人的にも興味があったのでコンビニ大手のローソンで試してみました。

利用時の電子マネー選択について:

2種類から自由に選べる:

早速、ローソン店頭でオリコカード THE POINTを支払いに使ってみると、どうやら2種類から好きな電子マネーを選ぶことが可能な様子。

  • 1種類しか内蔵されてない場合:選択不要
  • 2種類内蔵されている場合:レジにて選択可能

このカードにはQUICPayとiDという2種類の電子マネーが内蔵されているので、支払い時にはどちらでも好きほうを選べばOK…というわけですね。まぁ、当然といえば当然の話です。

どちらを選んでも違いがない:

ちなみに、話はすこし逸れますが、オリコカード THE POINTに内蔵されている2種類の電子マネー、どちらかに選択メリットがあるかどうか…というと、これは基本的にはありません。

iDを利用した場合でもQUICPayを利用した場合でも、獲得できるオリコポイントはまったく同じ。気にせず好きな方を選べば大丈夫…なんですが、強いていうなら選択する電子マネーによって応援する企業が変わるという点はあります。

ざっくりというのであれば、

  • 三井住友カードやドコモを応援したい:iDを選択
  • JCBを応援したい:QUICPayを選択

といったところでしょうか。ドコモや三井住友カードが好きならiDを、JCBを応援したいならQUICPayを普段から使うと良いでしょう。

このように、利用者側の私たちにとっては関係のない話ですが、選択する電子マネーによってそういう違いがあることを認知しておくのも面白いかも。個人的にはJCBには日本を代表する国際ブランドとして踏ん張って欲しいので、いつもQUICPayを利用するようにしています*1

自動販売機でも仕組みは同じ:

では、オリコカード THE POINTをコカコーラ等の自動販売機で利用する場合にはどうでしょうか?

こちらもローソン店頭と仕組みはまったく同じ。利用時にiDかQUICPay、どちらの電子マネーを使うかを選ばされる形となるので、iDを利用したい方はiD、QUICPayを利用したい方はQUICPayのボタンを押してもらえればなと思います(液晶タッチの場合も有り)。

以上、2つの電子マネーが内蔵されたクレジットカードを、電子マネー端末にかざした場合にはどうなるのか?ローソンで試してみた…という話題でした。

参考リンク:

ポイントが貯まりやすいクレジットカードをもっと知りたい…という方は、下記のポイント重視派のために書いた記事もお読みください。ポイント獲得に秀でたカードを多数、紹介しています。

news.cardmics.com

*1:NTTドコモや三井住友カードは、放っておいても経営が上手な印象があるので、私の支援など必要がない…というのもありますね。反面、JCBはQUICPayの普及具合を見てみても、少し心配になるレベルです。

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