クレジットカードの読みもの

専門家がクレジットカードや電子マネーをわかりやすく解説していくサイトです。

PayPayやLINE Payのキャンペーンを渡り歩く「キャッシュレス・イナゴ」。お得さをアピールしても、キャッシュレス決済は普及しません。

f:id:cardmics:20181113164601j:plain

PayPayが100億円あげちゃうキャンペーンをはじめればヤマダ電機やビックカメラで買い物をし、LINE Payがローソンで20%還元をはじめればスマホ片手にコンビニに買い物に行き、Origamiペイが吉野家で半額キャンペーンを実施すれば牛丼を食べに行く。

そんな感じで最近じゃ、キャッシュレス決済各社がふるまうポイントに群がる「キャッシュレス・イナゴ」が増えている感じがありますよね。

まぁそういう私もそのイナゴの中の1匹なのであんまりあーだこーだ言う資格もないのかも…ですが、こう、すこし群れの外側からこの動きを見てみると、なんか同じ人がPayPay、LINE Pay、Origamiペイなどなどのキャッシュレス決済をキャンペーンに合わせて使い分けてるだけな感じがすごく強い。

  • キャンペーンがある時:使う
  • キャンペーンがない時:使わない

要するに同じパイを取り合ってるだけで、パイ全体の面積がそんなに大きくなってないような感覚を受けるのです。

キャッシュレス決済を取り巻く動きについて:

興味がない方はピクリとも動かない:

実際、私が管理しているツイッターアカウントでアンケートを実施してみたところ、PayPayの第2回100億円あげちゃうキャンペーンに積極的なのは10.2%のみという結果に。

  • 10.2%:上限限界まで使う予定
  • 45.9%:使えたら使うかな…という程度
  • 43.9%:使う予定なし(興味ない)

しかもこの結果は私のアカウント「クレジットカードの読みもの」という、クレジットカード等のキャッシュレス決済に興味がある方が主な回答者なのにも関わらず、半数近くの方がまったく利用する予定がないと回答したはちょっとした驚きでした。

動かない人たちはなかなか動かない

動かない人たちはなかなか動かない

ご覧のようにキャンペーンを積極的に使おうとする人と、キャンペーンにまったく興味がない人が真っ二つに分かれてる、そんな感じです。

キャンペーンがあるから利用してるだけ:

加えてPayPayの100億円あげちゃうキャンペーンに対して積極的な方は、LINE Payやd払いといった他のスマホ決済のキャンペーンにも非常に敏感。

Yahoo!のリアルタイム検索で試しに「PayPay LINE Pay」や「PayPay d払い」といった複数のスマホ決済名を入力して検索してみると、出るわ出るわ、どちらがお得なのかというツイートが…。

こんな風に多くのスマホ利用者がキャッシュレス決済各社のキャンペーンを渡り歩いている状況があるので、ほんとうの意味でのPayPay愛用者、LINE Pay愛用者、d払い愛用者などはごくごく少数なのではないでしょうか?

便利だから使っているのではなく、お得だから使っているに過ぎません。

スマホ決済の未来に懐疑的な人も多い:

これだけだとちょっと裏付けが乏しかったので、昨日、もうひとつアンケートを取得してみました。『5年後のスマホ決済はどこの業者が勝ち抜いていますか?』という質問への回答結果です(詳細はこちら)。

  • 16%:PayPay
  • 31%:LINE Pay
  • 20%:その他(楽天ペイやd払いなど)
  • 33%:キャンペーンが終わればどれも衰退

キャンペーンが無くなれば使わなくなるとの回答が多数

キャンペーンが無くなれば使わなくなるとの回答が多数

かろうじてLINE Payに期待している方が多いなぁという印象は受けますが、それ以上にキャンペーンが終わってしまえばスマホ決済を使わない…という回答が多かったのは予想通りというかなんというかでした。

その上で寄せられた下記ツイートの意見には私も納得。

残るとしたらLINE普及率の高いLINE Payか、楽天経済圏が強い楽天ペイだけで、キャンペーンで囲い込みをしているだけのPayPayはちょっと厳しめですね。なにか他のメリットでも出来ない限りは、使う理由がありません。

日本のスマホ普及率の低さもネックになる:

ついでにいうと日本の場合はガラケー普及率が未だに高いのもネック。

詳しくは下記の「予想記事」で書いていますが、年配者を中心にガラケー利用者が根強いことを考えると、スマホ決済が完全普及するにしても10年先とかになっちゃいそうな気がします。

news.cardmics.com

私の母もキャンペーンに無関心:

私の母は60代ですがiPhone利用者。

そのため、PayPayでもLINE Payでも自由に使える状況があるんですが、そんなことはどこ吹く風で未だにコンビニでは現金払いです。

もちろん私は『PayPayやLINE Payを使うと20%分、安く買えるんだよ!』と伝えてはみるものの、なんだかよくわからないから…という理由で支払い手段を変える予定はないとのこと。

それでいて日々、やれ電気代がもったいないだの、水道代がもったいないだので騒いでいるのですから、私からするとよくわかりません(苦笑)

「入り口」は確かに広がったけれども:

f:id:cardmics:20180512140129j:plain

まぁ、こんな記事を書くと、『おいおい、私は今までクレジットカードも電子マネーも使ってこなかったけど、今年、PayPayを使い始めたぞ!』とか、『クレジットカードは嫌いだけど、LINE Payなら割り勘もカンタンだし重宝してるよ!』って反論が飛んでくるはず。

確かにおっしゃるようにPayPayやLINE Payが大規模なキャンペーンをしてくれたおかげでキャッシュレス決済への入り口が広がったのは事実なのですが、その広がった入り口に、この先どれだけの利用者が入ってくるのかどうか。

  • 祖父母は使う予定があるか
  • 両親は使う予定があるか
  • 職場の同僚は使ってるか

ここを私は危惧してるんです。

お得さで利用者を動かしても意味なし:

また、キャッシュレス決済を利用する理由がお得だから…という理由のままでは、冒頭のように、キャンペーンを渡り歩く「キャッシュレス・イナゴ」の群れを右へ左へと動かしているだけ。

そうじゃなくて、いかにキャッシュレス決済って便利だなぁと、利用者側だけでなく店舗経営者側も実感してもらうことが重要なので、是非、PayPayやLINE Payといった大金と投じている業者さんには、その辺を刺激できるようなキャンペーンを展開してもらえると嬉しいですね。

  • お得さをアピール:一時的な効果しかない
  • 便利さをアピール:長期的な効果が見込める

例をあげれば50代、60代向けのキャンペーンがあってもいいと思いますし、楽天のようにスタジアム全体をキャッシュレス化して強制的に現金を使わせないなどのイベント実施にお金をかけたほうが、ほんとうの意味でのキャッシュレス化に繋がっていく可能性が高いように思います(楽天の施策はこちらを参照)。

神戸やプロ野球・楽天イーグルスを保有する楽天グループが取り組む「スタジアム完全キャッシュレス化」の初戦。

この日からノエビアスタジアム神戸(以下、ノエスタ)では現金決済が不可となり、クレジットカードや楽天グループの電子マネー、スマホ決済のみ使用可能となった。

(中略)

グッズショップで働いて3年目という女性スタッフは「(決済の流れは)簡単になりました。キャッシュレスにあたって特別なことはしませんでしたが、特に困っているお客様もいません」と順調に進んでいる様子。

イニエスタ選手を見るべく愛媛県から来た会社員の男性は楽天ペイで選手Tシャツを購入していたが「事前の告知は聞いていたので困ったことはありませんでした。楽天ペイは初めて使いましたが、暗証番号の入力もないのでクレジットカードよりも便利」と笑顔を見せていた。

これなら普段、現金払いを使っている人にもキャッシュレス決済を体感してもらえるので、長い目でみれば、大きな効果を生み出してくれることでしょう。

以上、PayPayやLINE Payのキャンペーンを渡り歩く「キャッシュレス・イナゴ」。お得さをアピールしても、キャッシュレス決済は普及しません…という話題でした。

参考リンク:

これだけ多彩なキャッシュレス決済が浸透している現在でも、ファミマやローソン等では約75%の方が現金払いだと言われています。

  • 75%:コンビニでは現金払い
  • 25%:クレカや電子マネー、スマホ決済を利用

この理由について調べてみた情報については下記記事を参考にどうぞ。コンビニで現金払いを使っている人たちの理由がわかります。

news.cardmics.com

芸能人がカード被害…というニュースは、クレジットカードへの恐怖心を煽るだけ!報道するなら不正利用時の補償についても説明を。

f:id:cardmics:20180404120814j:plain

『あの芸能人がクレジットカードを不正利用され、10万円の損害!』なんてニュースって、だいたい数ヶ月に1度くらいは話題になるもの。

つい先日もタレントの菊地亜美さんがクレジットカードのハッキング(?)にあって、数十万円の被害にあった…なんてニュースが流れていました。

タレントの菊地亜美(26)が、クレジットカードのハッキング被害に遭っていたことが7日、明らかになった。(中略)

動画の内容によると、何者かによって菊地のカード情報がテーマパークで使われ、数十万円の被害に遭った模様。(中略)

菊地は自身のアカウントで「まじで怖すぎ。。皆さん、ちゃんとクレジットカードの明細は見てください」とツイートした。

芸能人がカード不正被害を受けた報道について:

まるで全額、損したかのような記事が多い:

これ、仮にクレジットカードに対する知識がない方がこの記事を読んだらどう思うでしょうか?きっと多くの方が『勝手に数十万使われちゃうなんて、クレジットカードって怖いな』と思う可能性のほうが高いような気がします。

実際、菊地亜美さんのツイートに対する返信を見てみると、ほとんどの方が「怖い」とツイート。

中には「やっぱり現金のが安心!」とか、「損失の10万円はその話題でカンタンに取り戻せるよ!」なんて回答が多い状況でした。

菊地亜美さんは自己負担していない:

では菊地亜美さんはその損害額を負担したのかというと、これは十中八九、自己負担はしていません。

…というのも、クレジットカードには盗難保険という有り難い保険が付いているため、悪意のある誰かに不正利用されようがなにしようが、その被害額をカード保有者本人が負担しなくてもOKだからです(詳しくは下記記事にて)。

加えて「ハッキング被害を受けた」という部分も疑問ですね。

万が一、クレジットカード会社のデータベースがハッキングされ、会員情報が漏洩したことによる不正利用であれば洒落になりませんが、そういった情報は私のところにも入っていないため、たぶんハッキングとスキミングを混同して記事が書かれているのかなーという気がします*1

クレジットカードの関連犯罪一覧については下記記事を参考に。

news.cardmics.com

報道するなら補償についての説明も:

f:id:cardmics:20170914211919j:plain

このように新聞社やテレビ等が芸能人のクレジットカード被害をニュースにする場合、出来ればちゃんと「クレジットカードは怖いぞ!」という情報だけでなく、クレジットカードにはそれを補うための保険が備わっているんだということも報道してほしいと思う私。

理想は下記記事のように、被害にはあったけど保険によって被害額は0円だったんだぞ…ということが記事中で書かれているととにかく安心ですね。

タレントの薬丸裕英(50)が、クレジットカードの不正利用で被害に遭っていたことを28日に更新したブログで明らかにした。(中略)

カードは手元にあり紛失もしていないことから疑問に思った薬丸に対し、「対面のお店で同じクレジットカード番号が使用されました」との事実が明かされた。「場所はどこで金額はいくらですか?」と聞くと、「お店はアメリカ、ニューヨークで金額は4万6355円と2万9499円です」と身に覚えのない請求だった。

この不正利用の数時間前に、薬丸が日本の店で決済をしていたため、おかしいと判断したカード会社が連絡。保険の適応で被害額もカバーできたという。

これなら無意味にクレジットカードへの恐怖心を煽ることはありません。

補償の説明が足りないケース:

反面、明石家さんまさんのカード被害を報道した記事だと、電球100個分を自己負担したのは誰なのかということがわからないので、ちょっと残念な感じ。

読み手によっては『やっぱりクレジットカードって怖いな…』と思ってしまう可能性が高そうな気がします。

さんまは「オレ、中国人の窃盗団にスキミングされた」と告白。カードを使った際にスキミング被害に遭ったのは「わけのわからんカラオケパブ」と明かした。

すぐにカード会社から電話がかかってきて「杉本高文さん(さんまの本名)、電球100個買いましたか?」と聞かれたという。そこでスキミング被害に遭ったことが判明した。

こんな感じで芸能人がクレジットカード被害を受けたのをニュースにするのも報道の自由ですが、せっかく報道するなら「クレジットカードは怖いぞ!」という恐怖心ばかりを煽る記事は控えてもらえると嬉しいですね。

そしてカード被害の報道を通して、正しいクレジットカードの知識が世の中に広まってくれればいいなと思います*2

以上、芸能人がカード被害…というニュースは、クレジットカードへの恐怖心を煽るだけ!報道するなら不正利用時の補償についても説明を…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカードを作ったことがない方が、勘違いしていがちな誤解をまとめた記事は過記事をどうぞ。悪用されたら自己負担になるとか、カード払いを使うと手数料がかかるとか思っている方は是非、ご覧ください。 

news.cardmics.com

*1:ハッキングだろうがスキミングだろうが、どちらにせよ盗難保険の対象なので菊地亜美さんが自己負担した可能性は低いです(これが財布ごとクレジットカードを落として不正利用された…とかだと、4桁の暗証番号漏洩等で自己負担させられるケースもあるんですけどね)。

*2:まぁ新聞社にしろニュースサイトにしろ、被害を受けたけど補償された…という内容では盛り上がらないというのはわかりますが、だからといって被害を受けた部分だけを切り取って報道するのはどうかと思うので、大なり小なり、少しは触れてほしいものです。

実際にダイナースプレミアムを4年使って感じた、メリット&デメリットまとめ。このブラックカードの評判や口コミを探してる方に!

f:id:cardmics:20170525225500j:plain

今回はダイナースクラブのブラックカードである、『ダイナースクラブ プレミアムカード(通称:ダイナースプレミアム)』を保有中の私が、このカードを実際に4年間使ってみた感想をまとめてみたいと思います。

これからダイナースプレミアムを持ちたい…と思っている方はもちろん、すでにインビテーションを入手済みだけれども年会費が高くて切り替えるべきか悩んでいる方などにもこの記事は役立つはず。

ダイナースプレミアムの魅力を、隅々まで紹介させてもらいますね。

ダイナースプレミアムの入手方法については下記記事を参考に。このブラックカードは招待制のクレジットカードとなっているので、直接申込をすることは出来ません。

news.cardmics.com

ダイナースプレミアムの感想まとめ:

早速、ダイナースプレミアムを実際に利用した感想をまとめていきます(今回はノーマル版のダイナースクラブカードでも受けられるサービスの解説は省略しています)。

どこでもポイント2倍は確かに凄い:

まず、ダイナースプレミアム最大の魅力といえば、ポイント還元率が他のクレジットカードよりも圧倒的に高いこと。

気になるそのポイント還元率は…というと1マイル1円換算でも2.0%になるので、高還元率カードとして有名な楽天カード(ポイント還元率1.0%)の2倍もポイントが貯まりやすい計算になります。

  • ダイナースプレミアム:100円あたり2ポイント
  • 楽天カード:100あたり1ポイント

たぶん日本国内に存在する、すべてのクレジットカードの中でもこのポイント還元率は断トツ1位でしょう。

年会費負担を考えると微妙なライン:

反面、ダイナースプレミアムは年会費が高いクレジットカードなので、その年会費を考えると正直、お得かどうかは微妙なライン。

楽天カードのように年会費無料で持てるクレジットカードのほうが結果的にポイントが貯まりやすい…なんてこともありえるため、このクレジットカードをポイント獲得目当てで持つなら年1,000万円以上程度の利用は想定しておいたほうが良いでしょう。

  • 年1,000万円使う人:ポイント還元率が高い
  • 年1,000万円使わない人:ポイント面では魅力なし

まぁ、良くも悪くもお金持ち向けカード…といった感じです。

ポイント還元率をグラフにしたみた:

念のため、ダイナースプレミアムのポイント還元率を計算したグラフを作っておきました。

ご覧のように年間700万円以上の利用がないとポイントで年会費の元を取ることができず、年間1,000万円利用時におけるポイント還元率でやっと0.5%を越える程度…。

f:id:cardmics:20170407163056g:plain

つまり余程の金持ちじゃないと、このカードのポイント還元率の高さは実感できないというわけです(もちろんポイント還元率の高さだけがこのカードの魅力ではありません)。

経費と分けられるのは便利:

次にダイナースプレミアムを持って良かったなと思う点は、私生活での支出と、仕事関連の支出を分けて利用することが出来ること。

というのもこのクレジットカードではビジネスアカウントカードといって、経費支払い用のクレジットカードを別途発行してくれるので、私生活の支出は通常カード、経費支払いはビジネスアカウントカードで払うことで「仕分け」が可能なんです。

  • 通常のダイナースプレミアム:私生活用
  • ビジネスアカウントカード:経費支払い用

もちろん私のような個人事業主や、会社経営者の方でもないとこのサービスにはメリットがないかも…ですが、どこかの会社に勤務している社会人の方でも、たとえば会社関連の経費をビジネスアカウントカードで支払って経費申請する…なんてやり方も出来るはず。

こんな感じで2枚のカードを使い分けることが出来るメリットは大きいので、是非、ダイナースプレミアムを持ったら上手に活用して貰えればと思います(詳しくは下記記事も参照)。

news.cardmics.com

銀座ラウンジは快適すぎる空間:

3つ目は個人的にもよく利用している銀座ラウンジが使える点。

こちらはこのダイナースプレミアムか、銀座ダイナースクラブカードというカードのどちらかの保有者ではないと使えない会員限定ラウンジなので、ちょっとした優越感に浸ることが出来るのが魅力です(銀座ラウンジの利用だけが目的なら下記カードで十分)。

加えて銀座ラウンジでは、訪問する度にちょっとしたスイーツが貰えるのも嬉しいメリットのひとつ。

カップのアイスクリームやマカロン、羊羹といったものが無料なので、ダイエットをしている方には逆にあまり良い空間ではないのかもしれません(苦笑)

移転して混雑が緩和された銀座ラウンジ:

尚、つい最近までダイナースクラブの銀座ラウンジは大混雑で利用待ちになることも多かったのですが、2017年12月に新ラウンジに移転。

こちらは席数も多いラウンジになっているので、前よりももっと使いやすい銀座ラウンジになりましたよ。詳しくは銀座ラウンジについて詳しくまとめた下記記事を参考にどうぞ。

news.cardmics.com

使えるお店が少ないんじゃないの?:

あと、ダイナースクラブカードをこれから持とうとする方が気になるのは、『ダイナースクラブって使えないお店が多いんじゃないの?』ということだとは思いますが、少なくともここ最近に限ってはそれほど不自由なく支払いに使えます。

これは下記記事でも解説しているように、ダイナースクラブがJCBと提携して「加盟店の相互開放」というものを行っているため。

ざっくりいうとJCBカードが使えるお店ならダイナースクラブカードも使える仕組みなので、その提携により使えないお店がほとんどなくなったんです。

とはいえ、全てのJCBカード加盟店でダイナースクラブカードが使えるのかといえばそんなことはなく、全体の80~85%くらい…といった印象。

そのため、いくらブラックカードであってもダイナースプレミアムの1枚持ちはおすすめ出来ないので、このカードを使うならVISAカードやマスターカードとの2枚持ちが無難です。

ICチップ搭載で使いにくくなったダイナース:

もうひとつ、ダイナースクラブカードを使う上での問題も。

それは2016年頃よりダイナースクラブカードに搭載されはじめたICチップによる障害で、ICチップ付きのダイナースプレミアムを店頭で使おうとするとお店に設置されているクレジットカード端末にエラーが表示されやすくなってしまったんです。

まぁ詳しい仕組みの解説は省略させていただきましたが、この障害でカード決済に時間がかかることもちらほら。

そのうち解消される可能性が高いのですが、たぶん2019年いっぱいは使いにくい状況が続くんじゃないかなと睨んでいます。あわせてご注意ください。

news.cardmics.com

利用限度額はどのくらいまであるの?

ダイナースクラブ プレミアムカードを使っている感想、最後は利用限度額について。

ダイナースクラブカードというと、巷では『利用限度額が存在しないクレジットカードだ』なんて言われることも多いのですが、そのブラックカードであるプレミアムカードにも利用限度額はしっかり存在するのでここは勘違いしないようにしてください。

なぜ利用限度額がないと言われるのか?

ではなぜダイナースクラブには利用限度額が存在しない…なんて言われるのでしょうか?

これは単純に、『まるで利用限度額が存在しないと錯覚してしまうほどに、利用限度額が高めに設定されている』ため。

つまりダイナースクラブカードを小売店やレストランで普通に使っている限りには利用限度額の上限に到達することはないので、高い限度枠を希望している方にもおすすめの1枚だといえますね。

  • 間違い:ダイナースクラブには利用限度額が存在しない
  • 正解:ダイナースクラブの利用限度額にはゆとりがある

実際、私も過去にダイナースクラブカードの限度額上限にぶつかってしまったことは無し。月に500~1,000万くらいの支払いをしない限りには、ダイナースクラブ プレミアムカードなら枠の上限に到達することはないと思われます(詳しくは下記記事を参照)。

news.cardmics.com

その他、ダイナースプレミアムについて:

その他、書ききれなかったダイナースクラブ プレミアムカードについての情報を箇条書きにしておきます。

  • ダイナースプレミアムの券面デザインは個人的にも好きですね。2~3年前まではブラックカードなのかどうかわかりにくいデザインでしたが、現行デザインは黒光りしつつ高級感もあるデザインになっているので、ひと目で『凄いカードなんだな…』ということがわかります。
  • 元々、外資系のクレジットカード会社だっただけあって、やや日本人には使いにくいサービス内容が含まれています(電話用暗証番号など)。しかし、慣れればどうってことないので、それほど大きなデメリットではありません。
  • 2016年にシティカードジャパンから三井住友トラストクラブへダイナースクラブブランドカードの発行会社が変更になりましたが、その後も違和感なくダイナースプレミアムを使い続けることが出来ているので、影響らしい影響はない感じですね。

この他の点についても気づき次第、当記事に追記をする形で増やしていく予定なので、ダイナースクラブプレミアムカードが欲しい方は是非、定期的に覗きに来てもらえればと思います。

楽天ポイント等に交換すると還元率は低い:

ダイナースクラブ プレミアムカードは航空会社のマイルと交換すると高還元率すぎるクレジットカードになりますが、反面、楽天ポイントやAmazonギフト券等と交換するとポイント還元率はかなり悪化。

下手すると楽天カード並の還元率1.0%どころか、0.8%程度になってしまうケースも多いのでくれぐれもご注意ください。

ダイナースプレミアムを活用したいなら、マイルへの交換あるのみです。

ダイナースプレミアムの審査基準は低下気味:

f:id:cardmics:20170410092538j:plain

最後に気になるダイナースプレミアムの審査基準(招待状が貰える基準のこと)ですが、こちらは冒頭で紹介した記事でも書かせていただいたように現状では低下気味。

率直、以前よりもかなり作りやすくなってきているのは事実なので、このブラックカードが欲しいならまずはダイナースクラブカードを入手した上で利用履歴を磨いてもらえればなと思います。

たぶん、メインカードとしてダイナースクラブカードを1~2年程度利用しつづければ、年収うんぬん関係なしに招待状が貰えるはずですよ。いつかはブラックカード…と思っている方は挑戦あるのみです!

以上、実際にダイナースプレミアムを3年使って感じた、メリット&デメリットまとめ。このブラックカードの評判や口コミを探してる方に…という話題でした。

参考リンク:

ダイナースクラブカードについてもっと詳しく知りたい…という方は下記記事も参考に。その審査基準からサービス内容などをわかりやすくまとめています。

news.cardmics.com

クレカは不正利用されたら全額自己負担だと思ってる人が多すぎるので、カード業界はテレビで啓蒙CMを流すべきだと思う…という話。

f:id:cardmics:20180505151959j:plain

世の中は連休なので、たまには雑談でも。

クレジットカードに対する知識がちょっとでもある方だと驚かれるかもしれませんが、『カードって不正利用されたら、全額、自己負担になっちゃうんでしょ?だったらクレジットカードなんて使わずに、現金払いをしているほうが安全だよね。』という理屈でクレジットカードを持っていない方って想像以上に多いんですよね。

これ、ほんと大げさな話でもなんでもなく、たぶんクレジットカードを保有している人の7割くらいの人が、そんな風に思っている可能性すらあり。とにかくそのくらい、みんな盗難補償の存在を知らないんです(ご存知ない方は下記記事も参考に)。

実際、下記のような統計を取ると、6割を超える人が『積極的にクレジットカードを使いたくない』と回答することに

これは語弊を恐れずに言うなら、クレジットカードのことをよく知らないから過剰に怖がっている、そんなイメージに近いと思います。

news.cardmics.com

業界として盗難補償をアピールすべき:

初心者の方が抱えがちな疑問:

冒頭の盗難保険に対する認知度の低さも問題ですが、下記のようにクレジットカードを勘違いしている方も結構多い状況あり(正しい知識はこちら)。

  1. クレジットカード払いを使うと金利がかかる
  2. クレジットカードは年会費がかかる
  3. クレジットカード払いはスピードが遅い
  4. クレジットカードはお金持ちの持ち物
  5. クレジットカードは支払いをするだけのものだ

たとえばクレジットカードって必ず金利がかかるんでしょ…とか、年会費がかかるからクレジットカードは持ちたくないとか、そういう声を聞くことも少なくありません。

論より証拠、ジャパンネット銀行がクレジットカードに対する不満を調べた統計では、「年会費がかかること」が一番多い不満点だったほど。

年会費無料で持つことが出来るクレジットカードの存在は、クレジットカード業界内の人間が思っているより広まってはいないのです(詳細は下記記事参照)。

news.cardmics.com

啓蒙活動なしには現状は変わらない:

そんな現状を変えるべく、当サイト『クレジットカードの読みもの』では日々、クレジットカードの正しい知識を広めてはいますが、1つのサイトで出来ることは限定的。

なかなか届けたい人に知識を広めることは出来ません*1

また、楽天カードや三井住友カード、そしてアメックスなどが積極的にテレビCMを流すことで、クレジットカードの需要掘り起こしは出来ているのかもしれませんが、これだとカードブランドの宣伝だけにしかなっていないので、『クレジットカードは不正利用が怖いから持ちたくない』という層に知識を届けられていない状況です。

啓蒙CMをテレビで流してほしい:

そのため、今やるべきなのはクレジットカード各社が個別にテレビCMを流すのではなく、クレジットカード業界全体として『正しいクレジットカードの知識を伝えるテレビCM』を流すこと。

あの、映画を見る前に流れる「おしゃべり禁止」とか「前の椅子を蹴らない」などのような、ああいった啓蒙CMを放送すればいいんです(雑誌や新聞、そしてインターネットではなく、テレビで流すことが重要)。

  • カード会社各社が個別に啓蒙活動:ただのブランドの宣伝
  • カード業界全体で啓蒙活動:正しい知識を広める効果が高い

そうすればクレジットカードは安心安全な支払い方法なんだということがもっとアピールできるはずなので、根強く残る『クレジットカード=不正利用が怖い』という誤解を解くことが出来るように思います。

VISAカードとクレジットカードの違いを知らない人も多い:

こちらもご存知の方は驚かれるかもしれませんが、世の中一般的には『VISAカードとクレジットカードの違い』を明確に答えられる方は多くはありません(Yahoo知恵袋には無数の「私はVISAカードを持っていますが、支払い日はいつですか?」という、どう回答して良いのかわからない質問があります)。

他にも『楽天カードはAmazonで使えるの?』とか、『ファミマTカードはセブンイレブンで使えますか?』なんて質問を真剣に悩んでいる方も多いですね。

こういった方を1人でも減らすために、啓蒙CMの必要さを感じます(というか学校教育でお願いしたいレベル)。

カードを理解すればお金に詳しくなれる:

f:id:cardmics:20180617211611j:plain

まぁこう書くと、そこまで必至にクレジットカードを広めてくれなくて結構…と言う方もいると思います。特にクレジットカードが嫌いな方であれば尚更ですよね。

しかし、個人的に問題視したいのは、お金に対する知識が不足しているがゆえにお金に困っている方も多いという現状ほう。クレジットカードを理解すれば、世の中全体のお金の動きを理解できるようになるので覚えておいて損はありません。

そしていつも書いている内容ではありますが、クレジットカードを使いこなすとちょっとした金欠ならいくらでも乗り切ることが出来るようになるので、正しく知識を付けて、お金に困らない人生を送ってもらえればなと思います。

以上、クレカは不正利用されたら全額自己負担だと思ってる人が多すぎるので、カード業界はテレビで啓蒙CMを流すべきだと思う…という話でした。

参考リンク:

この機会にクレジットカードの基礎知識を学びたい…という方は、下記ページも参考に。前述のようにクレジットカードに詳しくなれば、お金に困らない人生を送ることも夢ではありませんよ。

news.cardmics.com

*1:パソコンやスマホを利用して当サイトを閲覧しているような層の方は、言わばお金の知識が豊富な方。こういった方にとってみれば盗難保険の存在は常識的ですが、普段、インターネットなどを使わないテレビを見ている層の方にとってみると、盗難保険の存在はほとんど知られていません。つまり当サイト内でいくらクレジットカードの知識を広めようとしても、ほんとうに届けたい層にはなかなか届かないのですね。

使いすぎや盗難が怖いからクレカなんて作るべきではないのか、それとも痛い失敗をする可能性があってもクレカは作るべきなのか。

f:id:cardmics:20180505154304j:plain

先日、クレジットカードに関する情報を調べていたら、こんな感じのツイートを見つけました*1

やはり学生のうちからクレジットカードを持つのは怖い。後輩にも持たないように指導していこう! 

どうやらとある大学生がクレジットカードで失敗をしたために、後輩にもその危険性を伝えてやりたい…といった趣旨のツイートだったようなんですが、ここで気になるのは「持たないように指導していこう」という言葉。

要するにクレジットカードは持つと危険なものだから、持たないことを推奨していこうとしているようなのです。

クレジットカードと失敗について:

カードさえ持たなければ失敗はないけれど:

確かにツイート主が言うように、クレジットカードを持たなければクレジットカードで失敗することなどありません。

実際、下記のようにクレジットカードには様々な危険性が隣り合わせ。

  1. 使いすぎるリスク
  2. 借金が膨らむリスク
  3. 不正利用されるリスク
  4. 信用情報を傷つけるリスク

これらの危険性はクレジットカードを持ったからこそ向き合う必要性のあるリスクなので、クレジットカードさえ持たなければ…という考えにも一理あると思います。

まぁほんと、大学生や専門学生であれば尚更に怖いですよね。

社会に出る前に経験を積むことが重要:

ただそれでは学生のうちにクレジットカードを持たず、社会人になってからクレジットカードを作ればそれでいいのかといえば、この辺については私は否定的。

やはり社会に出る前に『クレジットカードとはなんぞや?』というものをしっかり経験しておくことが大事だと思うので、失敗をするからクレジットカードを持たないのではなく、失敗をしないようにするためにも学生のうちからクレジットカードを持って欲しいのです。

  • おすすめしない:失敗するからクレカを持たない
  • おすすめしたい:失敗しないようにクレカを勉強する
学生カードの限度額は小さい:

また、大学生や専門学校生、短大生といった学生が持てる「学生向けクレジットカード」というのはだいたい、利用限度額が5~30万円程度に設定されているもの。

そのため、仮に学生のうちにクレジットカードを使いすぎてしまい、返済でクビが回らなくなった経験があったとしても、そのまま就職して社会人として働いていけば返済できない金額ではありません。

むしろそういった経験をせずに社会人になってからクレジットカードを作り、その魔力に操られるがままに使い倒してしまった場合には、100万、200万といった借金を背負うことになるわけですから、どちらがいいかはもう明白。

  • 学生のうちに失敗:失敗しても損失は少ない
  • 社会人になってから失敗:失敗すると借金地獄へまっしぐら

だったらちょっと失敗する可能性があったとしても、学生のうちからクレジットカードに触れ合うことが重要なんじゃないかなと私は思います。

失敗する前に勉強を:

こう書くと、『おいおい、学生のうちから無理やりクレジットカードをもたせて失敗させろとか極論すぎやしないか?』と思われたかもしれませんが、もちろんそうではありません。

大切なのはクレジットカードを怖がって作らないことではなく、クレジットカードを適切に怖がった上で勉強し、失敗をしないように使いこなすこと。

  • 間違い:学生のうちからクレジットカードで失敗を
  • 正解:正しい知識や使い方を学生のうちから学ぶこと

この練習をするのに学生時代というのはうってつけなので、是非、社会に出る前にクレジットカードを使いこなせる大人になってください。

そうすれば社会人になった後、周りのライバルに大きな差をつけることが出来ますよ(知識が足りない方は下記ページなどでクレジットカードの学習を)。

news.cardmics.com

学校で教えてくれないからこそ余計に怖い:

クレジットカードの使い方というのは、親や友人がちょろっと教えてくれるくらいで、あとは自分で調べるしかないもの。

だからこそ無知のままリボ払いを使ってしまったり、無計画に買い物で使ってしまって失敗する人が耐えない…という現状がありますよね。

そうではなくやはり、高校や大学でクレジットカードの使い方くらいはしっかり教えてほしいもの。特に学生証としてクレジットカードを配布している大学の方は、配布時に1時間くらいは使い方を指導してほしいですね。

  • 理想:学生の頃に授業で教えてほしい
  • 現実:授業でクレカの使い方は教えてくれない

それが学生を不幸にさせないための義務であると私は思います。

日本はキャッシュレス社会へ:

f:id:cardmics:20171109093402j:plain

最後に。

大学生時代からクレジットカードを作ろうが作るまいが、日本はこの先、キャッシュレス社会(現金を使わずにクレジットカードや電子マネーで支払いをする社会のこと)になる可能性大。

つまりこれからはクレジットカードや電子マネーを使いこなすことが普通になっていくので、そういった意味でも学生のうちからクレジットカードに慣れ親しんでおくことが重要と言えます(詳しくは下記記事も参考に)。

誤解を元に怖がってる場合も:

あと、人によっては『クレジットカードって不正利用されたら自己負担なんでしょ?』とか、『クレジットカードを使うと金利がかかるんでしょ?』といった誤解を元にクレジットカードを過剰に怖がっている…という場合も多いです。

クレジットカードには盗難補償があるので安心

クレジットカードには盗難補償があるので安心

この辺の誤解については下記記事にまとめてあるので、クレジットカードのことをそういえば何も知らないなぁ…という方は、下記記事もあわせてご覧いただければなと思います。

以上、使いすぎや盗難が怖いからクレカなんて作るべきではないのか、それとも痛い失敗をする可能性があってもクレカは作るべきなのか…といったクレジットカード作成に関する話題でした。

参考リンク:

クレジットカードや電子マネーというのは面白いもので、世間的なイメージでいうと20代のほうが柔軟に使いこなし、50代、60代と年齢があがっていくにつれて使わない人が多い印象がありますが、現実はその真逆。

20代ほどクレジットカードや電子マネーを使わない傾向にあるというのは面白いなぁと思います。詳しくは下記記事をお読みください。

news.cardmics.com

*1:批判する意図はないので、匿名のツイートとして紹介させてもらいます(誰がツイートしたかどうかは重要ではないということ)。

20年以上もクレジットカードを使ってきたけど、一度も不正利用等の悪用をされたことがない!どれだけカードが安全かという話です。

f:id:cardmics:20171006222637j:plain

『いきなりですが私、クレジットカードを悪用されてみたいんです。』

こんなふうに書くと、ちょっと頭がおかしい人なんじゃないかと思われるかもしれませんが、これ、半分くらい本音の話。

というのも、現在15枚のクレジットカードを保有し、過去20年以上もクレジットカードを使い倒して来ましたが、未だに一度も悪用ってものをされたことがないため。だから一度くらいは悪用された場合の手続きってやつを、味わってみたいと思うのです。

カードを不正利用される頻度について:

そんな経験は普通は不要ですけどね:

まぁそもそも、そんな手続きや経験を得たい!ってこと自体が、私がクレジットカード変人であるところなんでしょうけれども、ほんと、クレジットカードってそのくらい悪用されないもんなんですよ。

『カードを持ったら悪用されるので怖い!』なんて言ってる方は、この遭遇確率の低さを理解してほしいくらい。

  • 世間のイメージ:カードはすぐ不正利用される
  • 実情:クレジットカードは滅多に不正利用されない

もちろん、私自身がたまたま遭遇していないだけ…っていう可能性もありますが、それでも年間1,000万円以上、15枚ものクレジットカードを使い続けてきた私が遭遇していないわけですから、極端に高確率ってわけでもないと思います(インターネットでぐぐってみましたが、統計データとしては存在しないようです、悪用遭遇率)。

もし悪用されたどうするのか?

では実際に私のクレジットカードを悪用された場合には、どうするのかといえば、これはもちろん盗難補償の申請をするだけ。

即座にカード会社に電話をして、どんな手続を踏んで良いかを相談したいと思っています(詳しくは下記記事を参照)。

この際、警察への被害届は警察署とかじゃなくても、そのへんの交番なんかでも受け付けてくれるものなのか?とか、そういった状況も知りたいんですよね。そしてどのくらい面倒なのか?ってことも、クレジットカードの情報サイトを運営する立場としては理解しておきたい。

…などなど、好奇心は広がるばかりですが、これだけ個人情報漏洩のニュースが飛び交うなか、私のその日はまだ、やってこないようです。

現金払いよりも安全な支払手段:

こんな感じでクレジットカードはなかなか不正利用されない支払い手段。

しかも現金を紛失場合とは異なり、紛失しても盗難補償でしっかりと損失を穴埋めしてくれるわけですから、これほど有り難い支払い手段はありませんよ。

現金は紛失したら無くなるが、カードなら損失ゼロ

現金は紛失したら無くなるが、カードなら損失ゼロ

是非、そのメリットを家計の節約に役立ててもらえればなと思います(まだクレジットカードを持っていない方は下記ページも参考に)。

以上、20年近くクレジットカードを使ってきたけど、一度も不正利用等の悪用をされたことがない!どれだけカードが安全かという話です…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカードの基礎知識をもっと知りたい…という方は下記ページがおすすめ。クレジットカードの使い方から支払い方法、分割払いの回数などなど、様々な基礎知識を紹介しています。

news.cardmics.com

私がおすすめするビジネスホテルランキングTOP5!出張が多い社会人だけでなく、家族での国内旅行にもおすすめのホテルです。

f:id:cardmics:20180715142525j:plain

今回は、私個人がお薦めするビジネスホテルチェーンを5つほど、ランキング形式で紹介してみたいなと思います(私感によるランキング)。

最近では凄く過ごしやすいビジネスホテルが増えてきているので、仕事や仕入れなどで国内出張が多い方だけでなく、家族や恋人との国内旅行の宿泊先としても是非、参考にしてみてください。

きっと満足の行く滞在になるはずですよ。

ビジネスホテルランキングTOP5:

第5位:ホテルリブマックス

ホテルリブマックスは夜になるとホテルマンが誰もいなくなるという、放置型ビジネスホテルです(笑)。

23時までにチェックインしないとその後のホテル内は無人になってしまうため、チェックイン業務自体が出来ません。そのため、防犯面やサービス面ではちょっと見劣りするホテルチェーンです。

しかし、逆に言えばそれだけ人件費が安く済んでいるようで、宿泊料はかなり安い傾向にあるのがメリット。リブマックス系列には新しいホテルが多いのも魅力ですね。出張の際、連泊する場合などに活用ください。

第4位:東横イン

全国的に知名度のある東横インが第4位。

どこも非常に綺麗で使いやすいホテルなのですが、逆に言えば特色が少なく、殺風景さを感じてしまうためにあまり使っていません(基本はシンプルな部屋づくりですよね)。

しかし、どこにいっても良質なサービスを提供してくれる点や、朝食サービスがある点などは大きな魅力。

安くシンプルに泊まりたいビジネスマンに、人気なホテルチェーンであることは間違いないように思います*1

第3位:スーパーホテル

顧客満足度の高いホテルとして人気なのがスーパーホテル。

ロフトベッドが組み込まれた部屋はお世辞にも広いといえませんが、値段が安い点と付加サービスが多い点が魅力です。

また、好きな高さの枕を貸し出してくれたり、加湿空気清浄機が備えられていたりと、快適に眠ることが出来るのも良いですね。最近だと天然の温泉が付いたホテルも増えてきている点もスーパーホテルの素敵です*2

第2位:ダイワロイネットホテル

第2位はダイワロイネットホテル。

出来たばかりのホテルが多いということもありますが、どこのホテルにいっても綺麗で部屋が広い広い*3。それでビジネスホテル並の料金で泊まれるということもあって、個人的に重宝しているホテルチェーンです。

また、自動精算機が付いているホテルが多いので、朝の精算に並ぶ必要性がないというのも嬉しい点。特にこれといって飛び出たサービスがあるわけではありませんが、総合評価として2位にさせていただきました。

第1位:ドーミーイン

堂々の第1位はドーミーイン。

天然温泉付きのビジネスホテルが非常に多い点と、サービスの充実度が飛び出ているため、私的にはナンバー1のビジネスホテルだと思っています。

到着するなりおしぼりサービス、夜には無料の『おそば』、男女別々の天然温泉と、どこかの温泉旅館に来ているかのようなサービスを受けることが出来ます*4。また、ビジネスホテルには珍しく和室の部屋も用意されているので、年配の方や家族で国内旅行をする場合にも重宝するかもしれません。

ビジネスホテル代の高騰がひどい:

最近では中国人観光客などの外国からのお客さんが増えたせいか、日本全国、どこの都市にいってもビジネスホテル代が高騰しているのが気になりますね。

以前は1泊8,000円もあれば十分に泊まれたビジネスホテルも、今では1泊15,000円以上することもザラ。特にアパホテルなどは週末ともなると、小さいシングルルームが3万円弱の値段に跳ね上がるなんてこともありますよ(苦笑)

また、今回紹介したドーミーインやスーパーホテルも同様で、大阪や札幌などのホテルだと1泊15,000円以上が普通に…。なかなかここまで高いと旅行する気分にすらないので困ります。

ビジネスホテルは楽しい:

f:id:cardmics:20180715141143j:plain

ビジネスホテルって昔は、寝れればOK…みたいなところが多かったんですが、最近だとスーパーホテルやドーミーインのように、面白いサービスが充実しているビジネスホテルも増えてきました*5

都市部でなければ1泊5,000~7,000円程度で泊まれることも多いので、たまには温泉でリラックスしたいという方は是非、ビジネスホテルに意味もなく宿泊してみてください。

夜と朝にザブーンとお風呂にはいると、結構、気持ちいいものですよ(ビジネスホテル検索はじゃらんやるるぶ等にて)。

以上、私がおすすめするビジネスホテルランキングTOP5!出張が多い社会人だけでなく、家族での国内旅行にもおすすめのホテルです…という話題でした。

参考リンク:

ホテル代や飛行機代をもっと節約したいと考えるのであれば、横断検索といって、複数の予約サイトをまとめて検索できるウェブサイトを活用してみてください(下記のトリップアドバイザーなど)。

上手に使うとホテル代を1泊あたり数千円以上も節約することが出来ますよ。詳しくは下記記事も参考にどうぞ。

news.cardmics.com

*1:ちなみにビジネスホテルの宿泊料が高騰している2019年現在も、引き続き安い宿泊費を維持してくれるのは助かる限り。東横インには多くの固定ファンがいるわけです。

*2:多くの場合、スーパーホテルには1つしかお風呂がないことが多く、男女、時間を分けてお風呂にはいることになります。たまたまお風呂に入りたいタイミングが女性風呂の時間帯だと、ちょっとモヤモヤすることがあるものの、あれだけの規模のお風呂にビジネスホテルで入れるのは魅力だなーと思います。

*3:広さ自体はそれほど広くないのですが、広く感じることが多いビジネスホテルです。たぶん天井の高さや、鏡や窓をうまく使っているのでしょう。

*4:ドーミーインの簡易版(ドーミーインエクスプレス)もあって、そちらには温泉は付いていません。一度、間違ってそのドーミーインを選んでしまい、泣く泣く部屋のお風呂に入った記憶があります。

*5:ザ・ビーやCubeなども面白いビジネスホテルですね。築年数の新しいホテルが多いので、ついつい使いたくなります。

敢えてカードの署名欄にサインをしてない人は、店員と喧嘩をした過去がある!?そんな人達の、サインを書かない理由を否定してみた。

f:id:cardmics:20180715142959j:plain

引き続き、クレジットカードの裏面のサイン欄に、署名をしない人の話を掘り下げます(下記記事からの流れ)。

そもそも署名をしないのは、単純に署名をするのが面倒だから…って理由だけではないように思ったので、少しインターネットを中心に「サインしない派」の人たちの意見を集めてみました。

すると出るわ出るわ、様々な理由で署名をしていない方がいることが判明。なるほど、署名をしない理由ってものがあったのですね。

しかしもちろん署名をしないことは危険なので、今回の記事では彼らの理屈ってやつを、否定してみようと思います。

署名をしない人の意見について書かれた記事例:

サインをしたくない人の理由について:

まずはサインをしない人の総評:

まずはポリシーを持ってクレジットカード裏面にサインをしていない方は、なんでしょうか、必ずと言っていいほど店員と喧嘩してます

  • 店員:『サイン欄に記入してください。』
  • お客:『嫌です、これでいつも買い物してるし、この方が安全なんです。』
  • 店員:『書いてくれないと使えません。』
  • お客:『他では使えたんだから、ここでも使わせろ!』
  • 店員:『無理です。署名がないと使えません。』
  • お客:『じゃー他の店に行ってやる!』

みたいなやりとり…(汗)

もうこれだけで充分に迷惑行為なんですが、自分が信じている情報が100%間違い無いと確信しているからこそ、店員に食って掛かるわけですよね。

サイン欄に署名があると真似されやすい?

前述の記事を読んでみると、その理由はサインをすると誰かにそのサインを真似されてしまうから危険!というもの。

確かにサインが書かれていたらそのサインを真似るのはカンタンなので、一応、理屈は通っている気がします。

以下、こちらから抜粋(引用元は削除済)。

「なぜ、カードの裏にサインをしなければならないのですか、私はサインをしたくありません」と店員に尋ねると、「サインがないとクレジットカードを受け付けることができないからです」答えになっていない。 サインをする理由を聞きたかったのだが。

「私は、カードにサインをしてはいけないと聞いている、だからしたくない」「カード盗んだ人なら、そのサインを真似すればすぐ使えちゃうでしょう」「それならどっちでも同じじゃないですか」

サインが書いてあることが重要:

しかしこれは間違いで、実は下記のような違いがあります。

  • サインがある場合…真似されても盗難保険で損害は補償される
  • サインがない場合…誰かに使われた場合の被害は自己負担の可能性大

そう、大事なのは真似されるから危険かどうか…ではなく、サインが書いてあるかどうかのほう。

サインが真似されようがなんだろうがサインさえ書いてあれば盗難保険という有難い保険があなたを損害から守ってくれますが、署名欄が空っぽならカード会社はあなたに自己負担を迫るでしょう。

だったら真似される危険性など考えずに、さっさとサインしてしまうほうが無難です。

カード会社の規約にもしっかり書いてある:

こう書いても尚、『だから俺はサインは書いちゃいけないって聞いたんだ!書いたほうが良いなんて理屈がわからない』と納得しない方のためにその証拠をつけておきます。

下記の画像は、大手クレジットカード発行会社である「三菱UFJニコス」の注意書き。

赤枠部分に注目

赤枠部分に注目

こちらの赤枠部分にも書かれている通り、クレジットカード紛失時にサインが記載されていない状態だと盗難補償の対象外になる可能性が高いんですよ。

意固地になってしまう気持ちもわからないでもありませんが、サインを書くことがあなた自身の防衛にもなるので、今すぐサインペンを持って署名を書き込んでください。

それだけでクレジットカードの補償があなたを守ってくれるようになります。

家族でカードを使い回したいから:

次に『署名欄にサインをしないのは、家族でクレジットカードを使い回したいから!』という理由もありましたね。署名欄にサインがあると家族が利用した時、サインしにくくなるからということのようです、なるほど。

  • 署名なし:家族みんなでクレジットカードを使いやすい
  • 署名あり:自分以外の家族が使いにくくなる

ただこちらは残念ながら論外な使い方。

クレジットカードというのは貸し借り禁止な支払いツールなので、家族であっても自分以外の誰かに使わせることは出来ません。

当然、利用規約違反をして損害を被ってしまった場合には、自腹負担となります。

家族で使いたいなら家族カードを:

ではどうすれば家族にもクレジットカードを使わせることが出来るのかといえば、家族カードを作成すれば問題なし。

そうすれば家族それぞれのサインを記入することが出来るので、空欄にすることのリスクを避けることが出来ます(家族それぞれが自分自身のサインを書けるようになる)。

詳しくは下記、家族カードの活用方法についてまとめた記事をご覧ください。

news.cardmics.com

自分の文字が汚いから:

署名を書きたくない理由、最後は「自分の書く文字が汚いから、恥ずかしくて書きたくない」というもの。

いやはや、これについては頑張って書こうよ…という感じなんですが、コンプレックスがある方の場合にはそれすらも恥ずかしいのかも…(とりあえず理解してみます)。

ただここまで解説してきたように署名欄にサインが無いと補償が受けられないなどのデメリットが大きいため、どうしても漢字でサインをしたくない…という場合には、英語の筆記体で記入するようにしてください。

  • 日本語でサイン:字の汚さがバレる
  • 英語の筆記体でサイン:字が汚くてもバレない

それすらも恥ずかしいという方は、誰にも読めないような英語のサインを作り上げてしまえばOKです。

サインは平仮名やカタカナでもOK:

あと、英語の筆記体サインなんて格好つけているみたいで嫌だ…という方は、平仮名やカタカナのサインを使ってみるのも面白いかも。

下記記事で紹介している通り、サインは日本語でも英語でも韓国語でも構わないので、自分自身が書きやすいサインを作り出してもらえればなと思います。

news.cardmics.com

サインを書かない理由は様々だけれども:

f:id:cardmics:20171121204130j:plain

このようにサインを書かない方の主張はなんとなく理解できましたが、どのケースもサインを書かないリスクのほうが大きい感じ。

ポリシーあってサインをしていないという方も、損得勘定を考えて、是非、今すぐサインをするようにしてください。

たったそれだけで、あなたに降り注ぐであろう様々なクレジットカード被害から身を守ってもらうことが出来ますよ。

以上、敢えてカードの署名欄にサインをしてない人は、店員と喧嘩をした過去がある!?そんな人達の、サインを書かない理由を否定してみた…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカードの使い方や、やってはいけない行為についてもっと知りたい…という方は下記記事も参考に。専門家がクレジットカードに関する基礎知識をわかりやすく解説しています。

news.cardmics.com

画像盗用を防止するため、カードの写真を1枚5万円で販売します!クレジットカードや電子マネーの写真が欲しいサイトオーナーに。

f:id:cardmics:20170410092539j:plain

最近、クレジットカードや電子マネーの写真を積極的に撮影し、当サイト『クレジットカードの読みもの』上で利用している私。

例えば上記のような写真はすべて私が撮影したもので、間違いなく私自身にその著作権があるため、写真の右下に薄く©cadmicsというクレジットを記載させていただいています。

当然、私に事前の許可なく勝手に利用すれば盗用で間違いなし。私の心象としても穏やかではありません。

画像や写真の盗用対策について:

それでも写真は盗用される:

しかし、インターネットの世界だと、盗用はもはや日常茶飯事。

どんなに©cardmicsのクレジットを入れておこうが、右クリックを禁止にしようが、写真を盗む人は平気で盗んでいくと思うので、私は盗まれない方法を考えるのではなく、盗まれた後の対応のほうを考えておくことにしました。

それは『写真を販売すること』。

要するにこれらの写真を、商用画像として販売している写真としておけば、仮に盗まれた場合でも金額を請求をする権利が発生するので、盗用を防止する効果があるのではないか…と思うのです。

  • 写真を販売していない:盗まれたとしても請求が難しい
  • 写真を販売している:盗まれたらその金額を請求できる

1枚5万円で販売します:

そのため、今後はどこまで需要があるかはわかりませんが、これらの写真を1枚5万円(税別)で販売させていただきます。

販売する際にはもちろん右下にいれている©cardmicsを外した状態で提供させていただくので、その後は自由にブログやウェブサイト等でお使いいただいてOK。もちろん加工等も自由にしていただいて構いません。

その他、条件は下記の通りとなります。

  • 販売は30枚単位で行います(最低購入金額150万円から)。
  • 入手した画像の再販、加工した上での販売も禁止
  • 写真サイズは横幅600px
  • 支払いは前金でお願いします

但し、写真を盗用された場合には1枚単位でしっかりと請求しますのでご注意ください。

買う人はいないでしょうけれども:

f:id:cardmics:20170519214124j:plain

まぁ、こんなアホみたいな条件で、私の写真を買う人は99.9%いないはず。

ただ、こういう販売をしている状況を作っておけば、多少は盗用に関する抑止になると思うので、敢えてこの記事を書かせていただきました。

たぶん本気で訴えたり請求したりすることはまずないと思いますが、あまりにも堂々すぎる文章盗用などを見つけた場合には弁護士をたてて対応させていただきます。1枚でも5万円、10枚単位の盗用なら50万円なので当サイトをパクるのは怖いですよ!

追記:リンク付きの転載なら許可します

追記です。

その後、2019年3月付けで当サイト『クレジットカードの読みもの』では写真や図解周りのルールを変更。

従来は転載を一切認めない方針でしたが、今後は写真や図解が使われている記事にリンクを貼ることで転載を認める方針に変えさせてもらいます。

  • 2019年3月19日まで:転載は認めない方向性
  • 2019年3月20日より:リンク有りなら転載OK

写真や図解を使わせてもらいたい…という方は、当該記事にリンクを貼ることで活用ください(あくまで利用可能なのは転載のみで、写真や図解の加工&再販等は引き続き禁止です)。

以上、画像盗用を防止するため、カードの写真を1枚5万円で販売します!クレジットカードや電子マネーの写真が欲しいサイトオーナーに…という話題でした。

参考リンク:

私が過去にまとめたブログ運営術や収入アップ方法については下記記事を参考に。 クレジットカードの読みもの運営に関する情報もふんだんに書いていますよ。

news.cardmics.com

2019年のクレジットカード業界予測!今年はキャッシュレス決済が日本に普及する、キャッシュレス元年な1年になりそうです。

f:id:cardmics:20180126115552j:plain

2019年の今年も、恒例になっているクレジットカード業界予測をしてみたいと思います。

昨年の予想はどうだったのか、そして2019年のクレジットカード業界はどんな年になるのか、あんまり興味がある人は多くないと思いますが、すこしは興味があるぞ…って方は是非、ご覧ください(下記は2018年1月時点の予測記事)。

2018年予測の答え合わせ:

まずは2018年の1月に予測した内容の答え合わせから始めます。

1.クレジットカード関連銘柄の高騰:

1つ目は日本政府がキャッシュレス決済に関するテコ入れ策を発表することで、関連するクレジットカード銘柄が高騰するのではないか…という予想でしたが、こちらは見事なまでに大外れ。

オリエントコーポレーションもアプラスも、2018年の年始から考えると30%くらい下落してしまっているので、ハズレとしか言いようがない結果となりました(汗)

加盟店手数料の引き下げが痛い:

ではなにが株価下落の要因だったのかというと、これは相場全体の冷え込みがあったことが主要な要因ですが、政府が推し進めたキャッシュレス推進政策の中で加盟店手数料の引き下げが求められたことも大きかったですね。

結果、クレジットカード決済を提供している老舗のカード会社は、コツンと株価を落とされてしまう結果となったように思います(ほぼ影響がないはずの楽天カードを子会社に持つ、楽天の株価まで低迷する結果となった)。

2.みずほのJコイン構想に他のメガバンクが賛同:

これはほぼほぼ正解でしたね。

金融庁による後押しもあってか、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行のメガバンク3行はQRコード決済の規格統一で合意とのこと(引用はこちら)。

3大メガバンクが統一規格「BankPay」で合意

キャッシュレス化実現へ向け、メガバンクの動きが加速している。三菱UFJ、三井住友、みずほの3大メガバンクによるQRコード決済「BankPay」の統一規格で合意、2019年度の実用化を目指していると報じられている。背景には2つの要因がある。

ただ残念ながら2018年中にその合意内容が発表されることはなかったので、本格的に動きはじめるのは2019年に入ってから…という形になりそうな感じです。

2019年3月からデジタル通貨発行開始:

ちなみにみずほ銀行では2019年3月に本格的なデジタル通貨発行を決定(引用はこちら)。

みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。

サービスを利用できる加盟店に対しては、手数料をクレジットカードを大きく下回る水準にする計画だ。約60の地方銀行も参加し、現金を使わないキャッシュレス決済の普及を目指す。

この動きに60の地方銀行も賛同したようですが、今のところその中に三井住友銀行や三菱UFJ銀行の名前は入っていないので、この先、どんな動きになっていくかは気になりますね。

引き続き、当サイト『クレジットカードの読みもの』ではその動向を追いかける予定です。 

3.ライフアシストポイントがやっと実現:

ライフアシストポイントについてもほぼほぼ正解でしたね。

2019年の秋頃から中小小売店でキャッシュレス決済を利用すると、2~5%分のポイントが貯まる支援策を行うことが固まりつつあります(引用はこちら)。

Q.ポイント還元とは

A.中小の店舗で買い物をした際、クレジットカードや電子マネー、スマートフォンで使うQRコードなど現金以外(キャッシュレス)で支払った消費者に、買い物で使えるポイントを提供する仕組みだ。ポイントは最大5%分で、政府が補助する。

期間は来年10月1日の消費税率引き上げ後から9カ月間。詳細なサービス内容は今後、カード会社など各決済事業者が公表する見通しだ。

名目としては消費税増税への景気刺激策:

しかしながらこのキャッシュレス推進策は、名目上だと消費税の増税対策。

政府は来年10月の消費税増税対策の一環で行うポイント還元制度の費用として、平成31年度予算案に2798億円を盛り込むことを決めた。

そのため、仮に日経平均株価が急落した場合には、この支援策そのものが立ち消えになってしまう可能性もある点が心配材料ですね。

願わくば消費税増税は延期しても、キャッシュレス支援策だけは東京オリンピックや大阪万博成功のために残してほしいな…と思います。

ラグビーワールドカップもある2019年:

先日開催が決定した大阪万博や東京オリンピックばかりが注目されがちですが、2019年にはラグビーのワールドカップが開催が予定されている日本。

それにも関わらずクレジットカードや電子マネーが使えるお店が少なすぎるので、来日する外国人観光客に日本を好きにになってもらうためにも是非、各経営者が日本全体を盛り上げていこうという心意気をもって、カード決済等を導入してほしいものです。

今なら導入費用や月額費用が実質0円のモバイル決済サービスも登場してますよ(詳しくはこちらの記事を参照)。

2019年のクレジットカード業界予測:

f:id:cardmics:20180126115805j:plain

続きまして2019年のクレジットカード業界予測です。

1.なかなか普及しないQRコード決済:

2019年のクレジットカード業界予測、1つ目はLINE PayやPayPayといったQRコード決済が普及しないというマイナスの予測から。

これ、2018年に実施された「100億円あげちゃうキャンペーン」における盛り上がりから考えると、『この先、QRコード決済って使う人はどんどん増えるんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、個人的にはこの先5~6年程度ではどうしようもないんじゃないかなと思うのです。

スマホ普及率がネックになる:

ではなぜQRコード決済が普及しないと予測するのか…というと、これは日本国内におけるスマホ普及率の低さがネックになると思うから。

下記のように日本全体におけるスマホ普及率は年々、爆発的に普及が伸びているものの、2015年、2016年の数字を見てみると頭打ち状態(引用はこちら)。

  • 2016年の携帯普及率:94.7%
  • 2016年のスマホ普及率:71.8%

スマホは爆発的に普及が伸びてるものの、頭打ちでもある

スマホは爆発的に普及が伸びてるものの、頭打ちでもある

しかもこれは「世帯あたりの保有率」ですからね。日本国民全体のスマホ保有率に関しては56.8%しかありません。

60代の保有率は3割程度とかなり低い:

また、これだけなら大した障壁だと思えないかもしれませんが、問題なのは年代別のスマホ普及率のほう。

カンタンに想像が出来る通り、50代、60代、70代といった経営者層における普及率が低い状況があります(下記数値はすべて2016年時点での数字)。

  • 50代:スマホ保有率66.0%
  • 60代:スマホ保有率33.4%
  • 70代:スマホ保有率13.1%

60代のスマホ保有率は3割程度しかない

60代のスマホ保有率は3割程度しかない

つまりLINE PayやPayPay、楽天PayといったQRコード決済をお店に導入しようにも、手元にスマホもなければタブレット端末もない…という状況があるということでもあるので、導入のハードルが高いのではないか…そう思うのです。

結果、2019年もQRコード決済は大手のチェーン店での普及がメインで、中小小売店や飲食店で広く普及するようなことにならないと予測します(願わくば外れて欲しい予想ですけどね)。

2.カード決済機導入に補助金が出る:

2019年のクレジットカード業界、2つ目は無難な予想ですね。クレジットカードや電子マネー決済機の導入に補助金が出るんじゃないかというもの。

こちらは日本国内にクレジットカード決済を普及させるために必要不可欠な対策でもあるので、実施された場合には1台あたり2~3万円程度の補助金が出る見込みが高いように思います。

  • 現状:カード決済機導入は自腹
  • 今後:決済機導入に補助金が出る
注目が集まるモバイル決済:

こうなると注目が集まるのが、スマホやタブレット端末を利用したクレジットカード決済である「モバイル決済」。

このモバイル決済で利用する決済機は販売価格にして5,000~2万円弱と非常に安価なので、政府から補助金をもらうと出費になるどころか利益になってしまう可能性もあるんじゃないかなと予測する私。

  • モバイル決済機の価格:5,000~2万円弱
  • 政府からの補助金:2~3万円?

さらにモバイル決済業者の多くでは販促キャンペーンの一環として、決済機価格が実質0円になるキャンペーンを実施しているため、両方をあわせることでクレジットカード決済機が一気に普及するキッカケになるように思います(経営者にボーナスを支給してカード決済機をバラ撒く形となる)。

news.cardmics.com

3.Yahoo!とソフトバンクがTポイントをやめる:

クレジットカード業界の予測、3つ目はソフトバンクやYahoo! JAPANが、Tポイント加盟店から脱退するというものです。

こちらはすでにその動きの一端が見えてる感じで、2019年4月よりヤフーショッピング等で獲得可能だった期間固定TポイントがPayPayに変わる予定(引用はこちら)。

2019年4月(予定)よりYahoo! JAPANカードのキャンペーン等で進呈している期間固定TポイントをPayPayに変更いたします。PayPayは期間固定Tポイントと同じように、1円からご利用いただけます。

お受け取りいただいたPayPayは、Yahoo!ショッピングの他、PayPay対応の実店舗などでもご利用いただけます。

さすがに期間固定Tポイントだけが変更になるとは考えにくく、その先はTポイントを管理しているCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)との交渉が進み次第、ヤフーショッピング等で得られるポイントがPayPayに置き換わるものと思われます。

ソフトバンク携帯のポイントも変わる:

また、PayPayはYahoo! JAPANとソフトバンクが共同で出資して作ったQRコード決済なので、Yahoo! JAPANだけがTポイント加盟店から脱退するとは考えにくいという見方も。

こうなるとソフトバンク携帯等を利用して得られるポイントもTポイントからPayPayボーナス等へ切り替えられる可能性大…と、Tポイント陣営として2019年は試練の1年になりそうな感じですね。

  • 現在:ソフトバンク携帯利用者はTポイントが貰える
  • 今後:ソフトバンク携帯利用者はPayPayが貰える

ファミマの動向も含めるとTポイント、ほんとピンチです。

news.cardmics.com

2019年はキャッシュレス元年:

私のつたない予想が当たろうがハズレようが、2019年はクレジットカードや電子マネー、QRコード決済といったキャッシュレス決済が一気に普及する1年になるのは間違いなし。

政府もそれを後押しするべく様々な施策を実施するようなので、日本社会にもついに『あれ、そろそろ現金払いを使ってるのってマズいんじゃない?』とか、『うちの店、現金払いのみだけどこのままじゃいけないんじゃないか?』って空気が流れる瞬間が来るかもしれませんね。

そして周囲に動かされやすい日本人の特性を考えると、世論が動けば普及も一気に進むこともありうる話。叶うなら、2019年がそんな1年になると良いですね。

どうなる2019年のカード業界:

f:id:cardmics:20181113165816j:plain

2019年も3つほど予想をあげさせていただきましたが、さてさて、実際のクレジットカード業界はどうなるのか。

日々、クレジットカードや電子マネー等の最新ニュースを追いかけつつ、発信していくことでその答えあわせとさせてもらえればなと思います(2020年の1月にも答え合わせ&予想記事を書く予定)。

以上、2019年のクレジットカード業界予測!今年はキャッシュレス決済が日本に普及する、キャッシュレス元年な1年になりそうです…という話題でした。

参考リンク:

この機会にクレジットカードに関する知識をもっと付けたい…という方は、下記ページも参考に。初心者の方にもわかりやすい、解説記事をまとめさせてもらっています。

news.cardmics.com

月間アクセス数が550万PVを突破(2018年12月)!参考までに、私がドメインパワーを維持するために実践してるSEO対策を紹介。

f:id:cardmics:20190106213713g:plain

当サイト『クレジットカードの読みもの』における2018年12月の月間アクセス数がついに500万PVを超え、月間554万PVを達成。

  • 月間ページビュー数:約554万
  • 月間セッション数:約445万
  • 月間ユーザー数:約349万

そのうち70万PV程度がふるさと納税の関連記事へのアクセスなので、本業であるクレジットカードや電子マネー記事へのアクセス数としては月間500万PVに届かない数字となりましたが、それでも個人運営のウェブサイトとしては異例のアクセス数を稼ぐことができました。

これもいつも読んでくれるみなさんのおかげです。ほんとうに有難うございます。

月間アクセス数に関するあれこれ:

主要キーワード1位を取れてるのが強い:

ではなぜ、当サイトがこれだけのアクセス数を得ることが出来るのかというと、これはクレジットカードに関連する主要キーワードでGoogle検索1位を取れているのが大きいですね。

下記のように並べてみると、うーん、すごいキーワードを抑えることができてるんだなぁ…と自分でも思うくらい。

  • クレジットカード:1位(現在は2位転落)
  • クレカ:1位
  • ETCカード:1位
  • ゴールドカード:1位
  • プラチナカード:1位
  • 学生カード:1位
  • ポイントカード:1位
  • フィンテック:1位

今から約2年前の、SEO界隈でいうところの「フレッドアップデート」以前の状態にまで、現在では当サイトのドメインパワーを高めることができてる状況です(詳しくは下記記事を参照)。

news.cardmics.com

どうやって検索1位を獲得してるのか:

『いやいや、Google検索1位なのはわかるけど、肝心なのはどうやって1位にしたかどうかのほうでしょ?』と思われた方、ごもっともですね。

ただこれについては正直なところ、私しか知らないようなマル秘なSEO対策を実行しているとか、裏でお金を回して大手サイトから被リンクを買ってるとかそんなことはなく、ごくごく平凡で広く周知されているSEO対策を実践しているだけ。

熱心にやっていることといえば、定期的に過去記事を見直して追記&修正をしていることくらいです(下記記事も1月1日時点で2019年版として書き換えました)。

これを愚直なまでに繰り返し繰り返し。ほんとこれだけです。

検索順位を落とさない対策はしてる:

その上で気をつけていることをあげるとすれば、サイト全体の質にはとにかくこだわっているという点。

前述のように過去記事の質が低く、読むに値しない記事があった場合には削除したり、追記をすることで質を高めることは徹底していますね。

そしてこれは新規記事も同様で、『これは質が低いなぁ…』と思う記事を書いてしまったら公開しないを選択。

いくら広告収入が得られる可能性が高いとか、儲かるとわかっている記事だとしても、質が低いものを公開するのはサイト全体の価値を下げてしまうことに繋がるので、よほどのことがない限りは公開しない選択肢を選ぶようにしてます。

  • 質が低い過去記事:削除か追記&修正
  • 質が低い新規記事:公開しない

そうやってサイト全体のドメインパワー(Googleによるサイト全体の評価のこと)を下げないようにメンテナンスしてる感じです。

類似記事を量産するとドメインパワーは下がる:

あと、すべての記事質が高い場合でも、類似記事をたくさん書いてしまうとドメインパワーを痛めてしまう可能性大。

たとえば昔、流行しましたが、下記のような地域名を変えただけの記事を大量に投稿するようなサイトは、現在、Googleは評価しなくなりました。

  • 東京都中央区でキャッシングはどこで出来る?
  • 東京都渋谷区でキャッシングはどこで出来る?
  • 東京都文京区でキャッシングはどこで出来る?

いくら個別記事の質が高かったとしても、これじゃサイト全体の評価が落ちて検索に表示されにくくなります。

テーマを変えただけの記事も類似記事:

他にも、テーマを変えて記事を量産するのもダメ。

  • クリスマスにお金が足りなくなったら
  • お正月にお金が足りなくなったら
  • 誕生日にお金が足りなくなったら

とにかくあの手この手で記事数を増やし、アクセス数を増やそうとする行為そのものをGoogleは嫌う傾向にあるので、常にGoogleに対してやましい気持ちを持たないようにすることが重要だなぁと思います(Google社内の人間に「この記事を読んでみてよ!」って堂々と言える記事だけを公開すればOKってこと)。

ふるさと納税の記事は控えめにしていた:

2018年の12月はふるさと納税に関する記事を10個程度書いたのですが、本音でいうともっと記事を書いて公開したかったというのがありました。

ただサイト全体の質を維持するためには、類似記事をたくさん公開するのはマズいと考えて自粛。時事ネタに絡めた記事と、多くの人が求めている需要の大きいテーマのみを記事にすることで、サイト全体のドメインパワー維持に努めた形となります。

  • 需要の少ない記事を量産:サイト全体の質低下
  • 類似記事を量産:サイト全体の質低下

うまくいったかどうかは、この先2~3ヶ月間の検索順位が教えてくれることでしょう。

2019年の目標を掲げてみる:

f:id:cardmics:20181113165637j:plain

そんなこんなで2018年は無事、月間554万PVという目標数値以上の数字を残すことが出来たわけですが、2019年についてはやや悲観的。

そう簡単にこの水準のアクセス数を維持できるとも思えないので、目標数字としてはクレジットカードや電子マネー等の本業のみで月間500万PV達成とさせてもらおうと思っております。

  • 2018年の目標:月間450万PV
  • 2019年の目標:月間500万PV(但し、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済に関する話題でのみ)

さてさてどうなることやらですが、引き続き当サイト『クレジットカードの読みもの』では1人でも多くの方にクレジットカード等の魅力を伝えられるよう、日々、情報発信を頑張りたいと思います。

以上、月間アクセス数が550万PVを突破(2018年12月)!参考までに、私がドメインパワーを維持するために実践してるSEO対策を紹介…という話題でした。

参考リンク:

私が過去に書いたSEO対策に関する記事については下記記事を参考に。アクセスアップ手法からマネタイズのコツ等についてもまとめていますよ。

news.cardmics.com

所得税の最高税率は45%…という表記方法はズルい!住民税を含め、所得にかかる税金はすべて所得税という名称で統一すべきです。

f:id:cardmics:20170928132608j:plain

今回は常日頃から抱えている所得税の表記方法に関する不満を書いてみたいと思います(こちらの所得税に関する記事を読んで、思いだした内容です)。

まず2019年現在、所得税の最高税率は45%です。2015年に税制が改正となり、従来の最高税率40%から45%に増額となりました。

こう聞くと、まぁ普通の方なら『ふーん、所得税って最高でもそんなものなんだ。50%以下だから、もう少し税率をあげても良いんじゃない?』なんて感想を持つことが多いと思うんですよね。実際50%に届かない45%という中途半端な数字なので、いっそのこと50%にしちゃえと思う方のほうが多いのではないでしょうか?

参考までに下記の税率表も引用しておきます。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万を超え 4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

所得税の最高税率について:

住民税を加えると、最高税率は50%以上に:

しかし、実際には所得税だけが所得にかかる税金ではありません。

所得に応じて住民税もしっかり課税されるため、所得税に住民税を加えた+10%の税率こそが『本当の所得税』だと私は思うのです。

  • 本当の所得税=所得税+住民税

つまり、感覚的には下記の表のほうが近いはずなんですよね。

わざわざ住民税10%分を除いた数字で議論をする意味がわかりません(税金の使われ方が違うのはわかりますが、どちらも所得に対してかかる税金です)。

課税される所得金額 税率
195万円以下 15%
195万円を超え 330万円以下 20%
330万円を超え 695万円以下 30%
695万円を超え 900万円以下 33%
900万円を超え 1,800万円以下 43%
1,800万円超え 4,000万円以下 50%
4,000万円超え 55%

意外と取られている所得税+住民税:

是非、みなさんも自分のだいたいの年収*1を当てはめてみて、どのくらいの税金を取られているのかを確認してみてください。所得税だけを見た場合よりも、かなり多いなーという印象を受けるはず。

たとえば課税所得が330万円を超えている方の場合には、所得税と住民税で30%もの税金を払っていることになるわけですから、『ほとんど税金で引かれてるじゃん!』と思う方も多いことでしょう。

  • 課税所得330万以上の方:330万円以上の部分に30%課税されている
  • 課税所得900万円以上の方:900万円以上の部分に43%課税されている

課税所得330万円以上の方が税率30%になるのは、課税所得が330万円を超えた部分のみです(例:課税所得400万円なら、330万円を超えた70万円の部分に30%の税金がかかる)。

新聞社の記事などを参考までに紹介:

f:id:cardmics:20170717002054j:plain

ちなみに、いくつか参考までに各新聞社がどんなふうに所得税の増税について紹介しているのかをピックアップ。まずは住民税に一切触れずに、所得税率のことだけが書いてある記事等を引用してみます。

所得税は現在、課税対象となる所得が1800万円を超える部分に、40%の最高税率が適用されている。25年度改正では、課税所得が数千万円を超える人向けに新たな税率区分を作る。

所得税の最高税率は現行の40%から45%に引き上げ、適用する課税所得を「4千万円超」の部分とする方向だ。

政府税制調査会は21日の会合で、所得税の最高税率をいまの40%から45%に上げることで一致した。年内をめどにまとめる社会保障と税の一体改革の素案に盛り込み、消費増税にあわせて実施したい考えだ。

消費増税は、低所得者ほど負担感が強くなる「逆進性」をもつ。高所得者の負担を増やすことで、不公平感を和らげるのがねらい。

所得税の富裕層増税をめぐっては、昨年の消費税法に関する3党協議で結論が先送りされた。

民主党は所得5千万円超の税率を45%に引き上げる案を主張したのに対し、自民党は慎重姿勢を示した。

公明党は逆に所得3千万円超を45%、所得5千万円超を50%とすべきだと民主党案より厳しくすることを求めたため、3党間で折り合いがつかなかった。

自民、公明、民主の3党は21日、2013年税制改正で所得税の最高税率を現行の40%から45%に引き上げ、課税所得「4000万円超」の部分に当てはめることなどを議論した。

これを受け13年度改正の焦点だった所得税と相続税の富裕層増税が22日にも決着。24日に策定する税制改正大綱に盛り込み、15年1月から実施する。

格差の是正及び所得再分配機能の回復の観点から、現行の所得税の税率構造に加えて、課税所得4,000万円超について、45%の税率を設けます。

これらの記事や情報内には一切、住民税に関する記述がありません*2

そのため、税金に詳しくない方からすると、所得税率だけを見て税金の多寡(多いか少ないか)を考えてしまってもおかしくないと思います。

  • 所得税が最高45%になる:まだ高くないと感じる
  • 所得税+住民税が最高55%になる:結構高いなと感じる

住民税の記述まできちんとある記事:

次に住民税の記述まできちんとしてある記事も紹介しておきます。

その所得税だが、最高税率が40%から45%に引き上げられる。具体的には、現行制度では課税所得が1800万円超の場合、所得税の税率は一律40%だ。

これが15年以降は、新たに課税所得金額4000万円超という区分が設けられ、ここに課される税率は45%となる。住民税の所得に対する税率は一律10%であるため、所得税の税率と個人住民税の税率を単純に足すと55%になる計算だ。

こちらのほうが圧倒的にわかりやすいと思うんですが、こういった住民税まで加えた税率を書いているメディアはこのプレジデントやオールアバウトなどだけでした。

それにもかかわらず、大手新聞社は一様に『敢えて住民税に触れない書き方』をしているんじゃないかな?と思えたほど

もっと税収を増やしていきたい財務省に気を使っているのか、それとも住民税の存在は触れないように通達が出ているのかはわかりませんが、所得税+住民税合算で50%以上かかることをもっと周知してほしいなと思うばかりです。

所得にかかる税金は全て所得税にしてほしい:

f:id:cardmics:20170929183115j:plain

このように住民税は住民税としての使われ方があるのでしょうが、個人的には所得に一定割合かかる税金は全て、所得税という名称で統一してほしいなと思う私。

なにせ普通に考えれば、所得税のみが所得にかかる税金。住民税を別枠にしてしまうからこそ、『合計でどのくらいの税金がかかるのか?』ということがわかりにくいのです。

  • 所得税のみを議論:税率がわかりにくい
  • 所得税+住民税で議論:税率がわかりやすい

そうではなく住民税は所得税名目で徴収してその後、分配する方式を採用してほしいものですね。これなら所得税率がいかに高いかということが多くの方にとってわかりやすいので、税率が高い低いの議論も平等に行われるようになると私は思います*3

以上、所得税の最高税率は45%…という表記方法はズルい!住民税を含め、所得にかかる税金はすべて所得税という名称で統一してほしいです…という話題でした。みなさんも是非、所得に対してどのくらいの税金を払っているのかを確認してみてくださいね。ほんと所得税のみを計算しても意味がありませんよ。

関連記事:

所得税や住民税など、税金に関連する記事は下記の通り。

フリーランスなどの個人事業主になってみると、税金っていかに高いんだな…ということがわかるようになります(お金にもっと詳しくなりたい方は、下記のまとめ記事も参考にどうぞ)。

news.cardmics.com

*1:実際には課税所得なので年収とは少し違います。そして控除金額もあるので、表示してある税率よりも少なくはなります。

*2:所得税率に関する記事が盛んに報道されていた当時には、もう少し多くの記事があったのですが、時間の流れとともに削除されてしまったようです。それらの消えてしまった記事の中にも、住民税の記述がないものが多かった印象ですね(読売新聞の記事もキャッシュとして残っていましたが、住民税の記述はありませんでした)。

*3:実際には住民税率は自治体が自由に決められる裁量があるなど、複雑な理由があるという点も重々に理解した上での意見です。

ライフカードでネット決済に失敗したら、1分後にサポートセンターから利用確認の電話あり!常に不正利用を監視しているようです。

f:id:cardmics:20180512135729j:plain

過去、テレビCMで話題になったライフカード。

このライフカードを自分の誕生日がある月に使うと獲得ポイント数が3倍になる『誕生月特典』というお得な特典があるんですが、私の場合はその誕生月が今月なんですよね。

そのため、約1年ぶりにライフカードを使おう…と思ったら、見事にネット決済に失敗してしまいました(苦笑)。どうやらいきなり10万円以上の金額をライフカードで支払おうとしたのがいけなかったようです。

ライフカードの不正利用対策について:

ライフカードから即、電話アリ:

すると約1分後に、携帯電話に着信アリ…。

出てみるとライフカードのサポートセンターからの電話で、『先ほど、○○にて○○万円の支払いに使われましたでしょうか?』という確認の確認でした。

私は正直に『すいません、そうです。ライフカードを使おうと思ったのですが、ネット決済できなかったんです。』と伝えたところ、サポートセンターの方は丁寧に電話の意図を説明。

その説明が非常にわかりやすかったので、今回は参考までに内容を紹介してみます。

1.久しぶりの利用だと使える金額が少ない:

まず、久しぶりにライフカードを利用する場合には、1回の支払いで利用可能な支払い金額上限が低めに設定されているのだそう。

  • 普段から利用している場合:高額でも決済可能
  • まったく使っていない場合:高額決済には確認がある

私のケースでは1年ぶりの利用だというのに10万円ちょっとの支払いをしようとしたために、『もしかすると怪しい利用ではないか?』というライフカード側のチェックにひかかってしまったようです(普段から利用している方であれば引っかからないことも)。

2.誕生月に支払いが急増する方は多い:

次に、サポートセンターの方もライフカードは年に1度、どかんと使われるクレジットカードということを理解しているようで、『今月は誕生月ですもんね』という理解もしてくれました。

どうやら私の他にも、誕生月に限って高額決済をする方は多い様子。

まぁライフカードの場合には誕生月ポイント3倍という特典がある以上、こういった使われ方をするのは仕方ないところなのかもしれません(ライフカード側も理解しているということ)。

3.一時的に利用可能額を増やしてくれた:

ここまで通話した結果、ライフカードのサポートセンターの方は問題のない利用だということを把握したのか、『どのくらいの金額を決済されますか?』と私に質問。

私は『だいたい100万円ほど利用したいので、決済可能な金額を引き上げてもらえますか?』と伝えたところ、今月に限っては高額決済で利用してもエラーが出ないように調整してもらうことが出来ました。

  • 調整前:○万円以上の利用でエラー&確認が入る
  • 調整後:利用限度額の範囲内ならエラーが出ないように
50万円の支払いで使ってみたけど問題なし:

その後、実際に50万円の支払いにライフカードを利用してみてもエラーは出ず。

オペレーターの言うように、いくらの支払いで利用してもライフカードが使える状態に変更されたようです(1ヶ月現在の特例措置)。

実は何度目かの確認電話:

ライフカード側からクレジットカード利用の確認電話が入ったのは実は今回がはじめてのことではありません。

去年も一昨年も同様の確認電話をいただいてしまっているので、私の信用力だと、毎年、この類の確認電話を受け取らないといけないようです(苦笑)

まぁ年に1度、誕生月の時だけライフカードを利用するほうが悪い…ってことでもありますね。普段からライフカードを利用している方であればこうはならないことでしょう。

不正利用対策はバッチリ:

f:id:cardmics:20180505154744j:plain

ではどうしてこのような電話が、ライフカード側からかかってくるのかといえば、それは言うまでもなくクレジットカードの不正利用対策ですね。

普段、まったくそのクレジットカードを使わない人がある日突然、高額利用をするという行為はクレジットカード会社からみればおかしな行動そのもの。

私の場合は年に1ヶ月しかライフカードを利用しないので、ライフカード側が設定していた『不正利用ではないか?』という網にかかってしまったことになります。

年会費無料のライフカードでも不正対策は万全:

このように年会費無料のライフカードでも、しっかりと不正対策してくれているというのは頼もしい限り。年会費無料だからって不正対策が不十分というわけではないのです。

また、仮に不正利用されてしまった場合でも、ライフカードは安心。

不正利用時の損失は盗難補償でカバーしてもらうことが出来るので、運悪く100万円を使われてしまったとしても自己負担金額を0円にすることができますよ(盗難保険の解説はこちら)。

以上、ライフカードでネット決済に失敗したら、1分後にサポートセンターから利用確認の電話あり!常に不正利用を監視しているようです…という話題でした。

参考リンク:

ライフカードのことをもっと詳しく知りたい…という方は、下記記事も参考に。ライフカードの審査難易度からお得な使い方までをわかりやすく解説していますよ。

news.cardmics.com

ブラックカードを支払いで使うと、店員やホテルマンの態度は変わるのか?周りに自慢するためにブラックカードを持つことについて。

f:id:cardmics:20180408181311j:plain

一般的にお金持ちが持つといわれているゴールドカードやプラチナカードよりも上のグレードを持つブラックカード。

セレブでもなければ持てないと言われているこのブラックカードは、やはりその崇高さゆえ、お店で利用すると店員の態度が変わかるのでしょうか?(クレジットカードランクについては下記記事にて)

そこで今回はそのあたりのブラックカードと接客対応についての話題を、雑談がてらに書いてみたいと思います。いつかはブラックカードと思っている方は是非、参考にしてみてくださいね。

ブラックカードを見せる効果について:

ブラックカードは普通のカードと同じ:

まず、結論から先にいってしまうと、これはすいません。変わるはずがありません。

いくらブラックカードだぞー!お金持ちだぞー!って感じでカードを見せたところで、店員は淡々と他のクレジットカード同様にカード決済処理を行うだけです。

この理由は単純な話で、そもそも『ブラックカード=最上級クラスのクレジットカード』だということを認識している店員(アルバイト)は皆無だということ。

なんとなく黒光りしてカッコいいカードだとは思ってもらえるかもしれませんが、要するにそれだけです。

店長からお達しがあるわけでもない:

また、店長や経営者がわざわざスタッフに向かって、「ブラックカードをお持ちのお客様が来たら、私に連絡するように!」なんて教育をすることもありません(苦笑)

どちらかというとむしろ、「ブラックカードをお持ちのお客様がきても、驚いたり変なことを聞かないように!」と教育をすることのほうが多いのではないかと思います。

  • 想像:ブラックカードを出すと店員が驚く
  • 現実:ブラックカードでも店員が態度を変えることはない

まぁそれが接客業たるものです。

凄いことを知っているのは欲しがる人だけ:

このように現状、ブラックカードが凄いことを知っているのは、ブラックカードを持っている人か、欲しいと思っている人くらい

その他のクレジットカードに対してあまり興味のない人達にとってみれば、カードの色がシルバーだろうがゴールドだろうが、プラチナだろうがブラックだろうは関係なく、カード決済ができるカードであるかどうかが重要なのです。

店員に驚かれることはまずない:

実際、私もダイナースクラブのプレミアムカードやJCB THE CLASSなどのブラックカードを保有していますが、それらのカードを見せた途端に店員の態度が変わったことは無し。

  • スーパーでブラックカード利用:淡々と処理される
  • ユニクロでブラックカード利用:淡々と処理される
  • コンビニでブラックカード利用:淡々と処理される

もうまるで年会費無料カードのごとく普通に決済端末に通され、なにもなかったように手元に戻されることが多数です。

ホテルや高級レストランではどうなんだ?

ではホテルや高級レストランでブラックカードを使った場合は、店員やホテルマンの態度は変わるのでしょうか?

こちらは逆に、ブラックカードやプラチナカードといったステータスカードを使うお客さんを見慣れてしまっているためか、反応されることはまずありません。

『これが噂のブラックカードってやつですか?』なんて会話をされることも、もうステータスカードが普通すぎてする気にもならないと思います。

  • 一般的なお店:ブラックカードを知らない店員多い
  • ホテルなど:ブラックカードが普通なので珍しくない

そのくらい、高級なお店ではブラックカードは普通です。

では女性に与える印象はどうなのか?

最後に女性に与える印象はどうなのか…というと、これも同じ。

そもそもブラックカードの存在を知ってるような女性は、よほどビジネスの世界で成功している経営者の方か、クラブやキャバクラなどの風俗業に勤務している方くらい。

前者であればある程度は意味があるかもしれませんが、後者の「おねぇちゃん」にお金の匂いをアピールしたところで、逆効果こそ期待できれど、あまり意味があることとは思えません(^_^;)。

  • 女性経営者の場合:多少は効果があるかも
  • キャバクラ嬢の場合:効果はあっても逆効果?
  • その他の一般女性:そもそも知らないし、気付かない

一応、お世辞を含めて『○○さん凄い!○○カードを持ってるなんて!』って驚いてもらえる可能性大ですが、そのまま調子に乗せられるとアレ買って!これ買って!…とお金をむしり取られるだけですよ。

LUXURY CARDは驚かれることが多い:

ダイナースクラブ プレミアムカードやJCB THE CLASS、SBIワールドマスターカード等のブラックカードを人前で使っても驚かれることはありませんが、金属でできたクレジットカードであるLUXURY CARDの場合にはそれなりの頻度で驚かれること有り。

こちらは金属で出来ているというインパクトに加え、日本で流通している数そのものが少ないのでインパクトが高いのでしょう。

ただ『はじめてこんなクレジットカードを見ました!』と言われるだけで、それ以上でもそれ以下でもありません(苦笑)

ブラックカードを見栄で持つのはお薦めしない:

f:id:cardmics:20180408174731j:plain

ここまで読んでもらえばわかった通り、結論としてはブラックカードを見栄で持つことはおすすめしません。仮にブラックカードを無理して入手したところで、手に入れることができるのは自己満足くらいです。

それでもブラックカードを持ちたいのであれば、コンシェルジュサービスやエアラインサービスなどの機能重視で持てばOK。

私も愛用しているように、ブラックカードにはその価値は十分にありますよ(日本国内で発行されているブラックカード一覧は下記記事参照)。

以上、ブラックカードを支払いで使うと、店員やホテルマンの態度は変わるのか?周りに自慢するためにブラックカードを持つことについて…という話題でした。

参考リンク:

残念ながらブラックカードは持ちたいと思ってもすぐに持てるクレジットカードではありません。

多くのブラックカードではゴールドカードやプラチナカード保有からはじめて、利用履歴を積み重ねることでやっとこさ持てるカード(プラチナカード保有者の中から、ブラックカード保有者は選ばれる)。

それゆえ、ブラックカードを持っているとステータスになるのですね。

news.cardmics.com

LUXURY CARDを使って、クリスマスイブの夜に無料リムジンを手配!使い方次第では、運転手付きの車でホテルまで移動も可能です。

f:id:cardmics:20171119233229j:plain

金属製のクレジットカードとして人気のLUXURY CARD(ラグジュアリーカード)。

このLUXURY CARDにはラグジュアリーリムジンといって、高級レストランでの食事帰りにリムジンで送ってもらえる無料サービスが用意されているんですが、このサービスはクリスマスイブ等の特別日でも利用可能かどうか、気になる方は多いですよね。

ラグジュアリー リムジン

東京・関西地域内の対象レストランにてディナーをご予約していただくと、サービス提供エリア内のご指定の場所を往路、復路いずれか片道送迎をご提供いたします。

そこで今回は取材がてら、1年で最も利用が多くなるであろうクリスマスイブに、リムジンの手配が可能かどうかを調べてみました。

恋人や家族と食事する際に使いたい…という方は参考にどうぞ(リムジンサービスの詳細は下記記事にて)。

news.cardmics.com

ラグジュアリーリムジンについて:

クリスマスでももちろん利用可能:

まず、結論から先に言うと、クリスマスイブだろうが無料でリムジンの配車は可能でした。

どうやら食事が終わる21時頃にリムジンがお店まで迎えに来てくれるようなので、今年のクリスマスディナー後は電車やバスに乗ることなく、そのままリムジンに乗って自宅に帰宅できそうな感じです*1

  • 通常:食事が終わったら電車やバス、タクシーで帰宅
  • 今回:食事が終わったらリムジンで帰宅
自宅以外への送迎も可能:

また、ラグジュアリーリムジンを利用すれば自宅への片道送迎だけでなく、指定ホテルまでの移動であっても問題なく可能。

そのため、たとえばクリスマスディナーを意中の女性と堪能した後、予約しておいたホテルまで高級リムジンで移動…なんてデート計画を立ててもOKです。

  • 自宅までの送迎:無料で利用可能
  • ホテルまでの送迎:無料で利用可能

まぁその場で断られてしまったら悲しい1人リムジンになってしまうかも…ですが、うまくいけばこれ以上ないくらいに素敵な夜になることでしょう(私も独り身ならそういうリムジンの使い方をしてみたかった…)。

早めのリムジン確保がおすすめ:

このようにLUXURY CARD保有者であればクリスマスイブの夜であっても無料でリムジンを手配することが可能なわけですが、残念ながらLUXURY CARD側が手配可能なリムジン台数には限界があるとのこと。

特にクリスマスイブのような特別日にリムジンを確保したいのであれば1ヶ月以上前から予約しておくのが無難なので、早め早めにコンシェルジュデスクに相談するようにしてください。

だいたい2ヶ月も前に予約しておけば、確実にリムジンを1台抑えられるはずですよ(私が予約したタイミングは11月上旬頃)。

リムジン運転手は非常に紳士的:

私が過去、LUXURY CARD経由で手配したリムジンの運転手さんは皆、揃いも揃って紳士的な方ばかり。当然ながら運転も丁寧なので、安心して自宅まで「うたた寝」をすることが出来ます。

反面、タクシーを拾って帰宅する場合には、まぁ…いろんなトラブルがありますよね(苦笑)。

運転手さんの接客対応が酷い場合や、運転が急加速と急減速を繰り返すようなタイプの方だと、それだけでせっかくの良い気分が台無しになってしまうので、そういった意味でも無料でリムジンが使えるのは幸せだなぁ…と思います。

クリスマスディナーを楽しめるように:

f:id:cardmics:20171203130759j:plain

そんなこんなで2018年も残すところあと1ヶ月。

街を歩けばクリスマスソングが聞こえてくる季節になりましたが、ほんとうの意味でクリスマスを楽しめるかどうかはここからあと1ヶ月をどう過ごすか次第。

『いやぁ、2018年はいい年だった…』と心から思えるようなクリスマスに出来るよう、もうひと踏ん張りだけ仕事を頑張りたいなと思います。そして気持ちよく2019年を迎えられたら最高ですね。

以上、LUXURY CARDを使って、クリスマスイブの夜に無料リムジンを手配!使い方次第では、運転手付きの車でホテルまで移動も可能です…という話題でした。

参考リンク:

LUXURY CARDに興味があるけど、年会費が高くてちょっと手が出せないなぁ…という方は下記記事も参考に。

そのサービス内容をわかりやすく解説しています(年会費に見合うサービスがあると思えば申込をどうぞ)。

news.cardmics.com

*1:実は去年もこのサービスを使わせてもらっているので、2年連続、クリスマスディナー後はリムジンで帰宅となりそうです。

PAGE TOP