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国境なき医師団から、やや迷惑なダイレクトメールが到着!この郵便物やチラシはどこが費用を負担して発送しているのかを調べてみた。

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今日、『ダイナースクラブ会員の皆様へ』という形で、国境なき医師団のダイレクトメールが自宅に郵送されてきました。

どうやらこれ、ダイナースクラブカード保有中の会員すべてに送りつけてる郵送物っぽい感じ。

仮に印刷代や郵送代が1通100円かかるなら、それだけで数千万円単位の費用がかかっていることになります(日本のダイナースクラブ会員は少なくとも数十万人程度はいると思われるため)。

国境なき医師団からのDMについて:

一体どこが費用負担しているのか?

ではこの国境なき医師団からのダイレクトメール、一体どこが費用負担をして送ってきているのでしょうか?

ダイナースクラブ側の厚意や社会貢献意識から郵送されてきたと考えることも出来ますが、さすがにそのためだけに数千万単位のお金を捻出するとは考えにくいため、個人的にはやや疑問。

その可能性は低いものと思われます。

名簿業者から名簿を購入して送付:

それじゃ国境なき医師団がその費用を負担してるのか?引き続き気になったので公式サイトにて確認してみました。

すると国境なき医師団は名簿業者からリストを購入した上で、ダイレクトメール送付を積極的に行っていることが判明

名称からして少しお堅い団体なのかなぁ…と思っていただけに、名簿を購入してまで支援者を獲得しようとしているその姿勢はちょっと意外でした(引用元はこちら)。

国境なき医師団ではダイレクトメールを送っていますか?

はい。国境なき医師団が世界各地で行っている医療・人道援助活動をご紹介し、ご理解とご支援の輪を広げるきっかけと致しまして、ダイレクトメールやポスティング(お宛名印字のないポスト投函)によるキャンペーンを実施しております。

ダイレクトメールの個人情報はどこから入手したのですか?

ダイレクトメールを取り扱う会社の名簿を元にお送りしております。

そうなると今回のダイレクトメールも、どこかの企業が裏で…ではなく、国境なき医師団自体が直接クレジットカード会社に打診をして送ってきたと考えるほうが自然ですよね。

実際、インターネットで情報を調べてみたら、私以外にも国境なき医師団からダイレクトメールが届いた事例が無数に存在(下記の記事は2010年の記事)。

突然「国境なき医師団」からのダイレクトメールを受けました。

なんだろう?と思って開けると「寄附してくれ!」です。「私らはノーベル平和賞も受賞してるんだぞ」と高飛車な書き方です。

個人情報保護が叫ばれているこの時代に、安易にダイレクトメールを発送するなんて、国境なき医師団にせよノーベル平和賞にせよ地に落ちたものです。

つまりは昔から、この類のDMを送信しているものと思われます。

DM送付は印象を悪化させるだけ:

まぁ上記の引用サイトは少し言葉が過ぎるかもしれませんが、個人情報保護が叫ばれている時代に名簿業者からリストを購入して送りつける行為は、どんな崇高な活動をしていたとしても印象が悪くなってしまうもの(今回のケースでは名簿業者経由ではなくクレジットカード会社経由)。

現に前述のサイトだけでなく、他にも『国境なき医師団から迷惑メールが届いた』といった類の言葉が並んでいるページが多いことを考えると、悪い印象を広めてしまっている感は否めません。

それに経費をかけてダイレクトメール等を送付しているということは、それだけ活動費における経費比率が高い可能性大。

  • 経費率が高い団体:寄付したお金が困っている人に届きにくい
  • 経費率が低い団体:寄付したお金が困っている人に届きやすい

こうなると困っている人を助けたい思いで寄付した人のお金が宣伝費に回されるだけなので、これもちょっと勿体無いなぁ…と思わされます。

ポスティングでも宣伝活動:

国境なき医師団が宣伝を行っているのはダイレクトメールだけではありません。

どうやら一部地域には郵便ポストへのポスティングによって寄付金を募ってる場合もあるようなので、なんともまぁ、国際的な非営利団体なのに商魂たくましい感がありますね。

たぶんですが東京都心に高級住宅地やタワーマンションなどを中心にポスティングされているものと思われます(残念ながら高級住宅地からは外れたところに建っている我が家には、まだ届いたことはありません(苦笑))。

カード会社にもメリット有り:

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最後にすこしクレジットカードの話題に戻します。

国境なき医師団のダイレクトメールをクレジットカード保有者に送ることについては、カード発行会社にも十分な旨味があります。

それはこの募金が現金振込ではなく、クレジットカード払いによって寄付される仕組みが採用されているため。

たとえば毎日50円の寄付をするプランを選んだ場合には指定クレジットカードから毎月1,500円が国境なき医師団に寄付され続けるわけですから、カード保有者が寄付申込をしてくれれば安定した加盟店手数料獲得につながるメリットがあるのです(カード会社が儲かる仕組みについては下記記事参照)。

他にもDM1通送付につき情報提供料がもらえる&固定料金を払っているクレジットカードは解約されにくいなどのメリットもある…と、発行会社&国境なき医師団の双方にとってメリットがあるからこそ、これだけ頻繁に国境なき医師団からダイレクトメールが届き続けるかも。

そしてこれら2社のWin-Win関係が終わらない限りは、この先も残念ながら我が家にダイレクトメールが届くことになるのでしょう。少し憂鬱に感じますが、世の中、そういうものだと割り切るようにします。

以上、国境なき医師団から、やや迷惑なダイレクトメールが到着!この郵便物やチラシはどこが費用を負担して発送しているのかを調べてみた…という話題でした。

参考リンク:

最近、クレジットカード会社から最近送られてくることが多い「フリーケアプログラム」や「ビッグガードM」と呼ばれる入院保険にも、様々な思惑がありそうな感じ。

詳しくは下記記事にまとめてあるので、フリーケアプログラムが自宅に届くことがある方は参考にどうぞ。

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郵送で届いた旦那のカード明細を、勝手にあけるのは犯罪!クレジットカードの利用明細書は本人のみしか開封できない「親展」です。

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家計を担当している奥さんが、旦那名義のクレジットカード利用明細書を開けてみたところ、その中に怪しい支払いを発見。

旦那さんが帰宅するとなにやら不機嫌そうな妻が玄関で待っていて、『あなた!なにか言うことがあるんじゃない?』と喧嘩になった…って話は、よく聞く話。

まぁそんな話があるにしろ無いにしろ、クレジットカードの利用明細書を他の人に見せるのって、なんだか嫌なことが多いですよね。

なにせ家電量販店でなぜこんなにお金を使ったのかとか、このフレンチ店は誰と行ったのかとか…などなど、問い詰められることはあっても褒められることなどないため。

だから利用履歴が残るクレジットカードは嫌なんだ、そう思われる方が多いのも理解はできます。

親展で届く郵送物について:

利用明細書はカード名義人が開けるべき:

しかし実は、郵送で送られてくるクレジットカードの利用明細書には、封筒の場合でもハガキの場合でも、親展(しんてん)の刻印がされています。

親展とはざっくり説明すると、「封筒の宛名の人以外は開封しちゃダメだよ」という意味の言葉(親展 - Wikipediaより引用)。

親展(しんてん)(英:confidential letter; private)とは、封書などにおいて、宛名となっている本人が自分で封を切って読んでほしいという意味またはそのような扱いのことである。 

要するに親展の文字が刻印されている以上、たとえ奥さんや旦那さんであったとしても、クレジットカードの明細書は勝手に空けちゃ駄目ということですね。

親展には強制力はそれほどない:

ただ残念ながら親展には『必ず本人が開けなくてはならない!』といったような絶対的な強制力は無し。

  • 間違い:親展だから絶対に開けちゃダメ
  • 正解:極力、宛名本人が開封すべき

それでも法律上には勝手に開けちゃいけないわけなのですから、利用明細書を勝手に見られたくない方は配偶者に対し、『親展って書いてある封筒は勝手にあけちゃダメなんだよ!』と釘を刺すことくらいは出来ると思われます。

それで開封を防ぐ効果があるかどうかは夫婦の信頼関係次第…といったところでしょうか(まぁ釘を刺すと逆に怪しさが増し、今までよりも利用明細書の中身を細かくチェックされるようになる可能性もあります(苦笑))。

勝手に信書を開けると犯罪?

参考までに親展と書かれた封筒を勝手に開けるとどんな罪に問われるのかというと、信書開封罪と呼ばれる罪に問えるとのこと(解説はこちらから引用)。

封をしてある他人の信書を、正当な理由なしに開く罪。刑法第133条が禁じ、1年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられる。信書開披罪。

まぁ隣人トラブルや自宅に招いた知人&友人による犯行など、よほど開けられたくない封筒を他人に見られた場合であればこの信書開封罪は使えるかもしれませんが、家族による開封では警察も相手にしてくれない可能性大。

  • 家族による開封:罪に問われるとは思いにくい
  • 近隣住民による開封:罪に問われるかも?
  • 知人&友人による開封:罪に問われるかも?

前述のように強い強制力があるわけではありません。

親が子供の明細書を確認するのは問題なし?:

ちなみに。

信書開封罪は正当な理由なしに信書を開くことに対する罪です。

それゆえ、たとえば子供宛の封筒を親が確認するなど、保護者としての役割を果たす意味での開封については「正当な理由があった」と判断されるので、親と同居中の未成年者はご注意ください(引用元はこちら)。

親権者が子宛の信書を開封する場合は正当な理由として認められることがあります。

反面、奥さん宛に届いた男性からの封筒を、怪しいからといって開封するのは問題行為。こちらは家族間であっても信書開封罪に問われる危険性があるようです。

家族間でも信書開封罪に該当することはある

例えば、あなたが男性で妻宛てに知らない男性から封がした信書が届いたとします。最近、妻の行動が怪しいと思っていて、不倫を疑ってこの信書を開封すると信書開封罪に該当する可能性は高いでしょう。

一方で、妻と数日間連絡が取れずに、行方不明になってしまいました。妻の行方を探すために妻宛ての親書を開封すると、正当な理由が認められ信書開封罪に該当しないケースも考えられます。

まさにケースバイケースといったところでしょう。

「親展」と刻印されてなくても開封はダメ:

クレジットカード会社から届く封筒に「親展」の文字がなかったとしても、他人宛の封筒を勝手に開くと信書開封罪に問われることに。

なぜならクレジットカード名義人宛の明細書というだけで自動的に信書扱いとなるため。

  • 親展の刻印のある明細書:信書
  • 親展の刻印がない明細書:信書

親展があろうがなかろうが信書を勝手に開封すると信書開封罪に問われることになるので気をつけてもらえればと思います。

明細書を見られたくないならネット明細がおすすめ:

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尚、利用明細書を家族にも見られてしまう問題は、利用明細書を郵送で届けて貰っているからこそ起こりえる問題点。

そうではなくネットでしか閲覧できないネット明細書を利用すれば、パスワードやIDが知られない限りは閲覧されないわけですから、やましい利用があるなしに関わらず最初からネット明細のみを利用ください。

  • 郵送で明細が届く:中身をのぞき見される可能性大
  • ネット明細のみにする:パスワードがバレなければ大丈夫

それだけで夫婦喧嘩もきっと、減るはずですよ。

以上、郵送で届いた旦那のカード明細を、勝手にあけるのは犯罪!クレジットカードの利用明細書は本人のみしか開封できない「親展」です…という話題でした。

参考リンク:

いきなり利用明細書を郵送からネット明細に切り替えると文句を言われそうで怖い方は、理由付けをするためにも新しくクレジットカードを作ってみてはいかがでしょうか?

特に楽天カードなどは明細を郵送してもらうと別途費用を請求されるカードなので、ネット明細を使う上での「良い口実」になりますよ(楽天カードはこちらから)。

  • 無料で明細を郵送してくれるカードを作る:なぜ明細を隠すのかと問題に
  • 紙の明細書が有料なカードを作る:ネット明細を使っても問題にならない

他、当サイトおすすめのクレジットカードは下記記事を参考にどうぞ。最近だとネット明細オンリーのJCBカードWなどもおすすめです。

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カードを持ってるのに現金払いを好んで使う30代の友人に、その理由を聞いてみた。『なぜクレジットカード払いを使わないのか?』

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今回はクレジットカードを保有しているにも関わらず、コンビニやスーパーマーケットで現金払いを利用している30代の友人(男性)に、その理由を聞いてみました。

話を聞いてみると、たぶん世の中には彼と同じ感覚を持っている方は多いと思ったので、もしみなさんの中に「私も現金払いだなぁ~」と思った方がいたら是非、この記事を参考にしてみてください。

自分が現金払いを使い続けてる理由がわかるものと思いますよ。

カードを持ってるのに現金払いを使う理由:

1.昔から現金払いだったから:

クレジットカードを持ってるのにクレジットカードを使わない理由として、彼が一番強く出張していたのは、「昔からこの支払い方だったから」というもの。

要するに小さい頃から現金を使って支払いをしてきたから、別にそれを変える必要性を感じないのが大きいそうです。

まぁこれはなんとなくわかる話。

たとえが正しいかはわかりませんが、世の中には新型のiPhoneが発売されるからといってその都度都度、買い換えをする新しいもの好きな方もいれば、逆に10年くらい前に発売された携帯電話(ガラケー)を使い続けている人もいますからね。

買い替えをしない人たちに対していくら『新型スマホのほうが便利だよ!』と説明しても、行動に移してもらえないのと一緒です。

変化を嫌うのではなく、現状に満足している:

これを「変化を嫌ってるだけ」と切り捨てるのはちょっと違うかもしれません。

実際には変化を嫌っているのではなく、変化を求めていないとか、現状に満足している…という表現のほうが正しいはず。

  • 間違い:変化できない、変化を嫌っている
  • 正解:変化を求めていない、現状に満足している

実際、話を聞いた彼もSuicaやPASMOといった交通系ICカードは保有していたので、必要に駆られればクレジットカード払いや電子マネー払いを使いはじめるようになることでしょう(なぜ現金払いするのかについては下記記事も参考に)。

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2.カードに漠然とした不安がある:

2つ目はクレジットカードに対して漠然とした不安を抱えている点。

彼曰くですが、別に「クレジットカードが怖い」とかそういう話ではなく、クレジットカード=自己破産とか、クレジットカード=使いすぎるかも…といったマイナスの印象があるために、必要な場面でしかクレジットカード払いを使わないそうです。

  • 現金払いでも良い場面:現金払いで
  • カード払いしか使えない場面:カード払いで

たぶん、多くの方が似たような不安を抱えてますよね。

漠然とした不安はどこからくるのか?

ではどこでそういった負のイメージが植え付いたのかについても聞いてみましたが、彼としてもよくわからないそう。

『親からクレジットカードは怖いと言われたのか?』とか、『学校でそういう教育を受けたの?』などなどを聞いてみましたが、様々な角度から質問をしてもよくわからないという答えしか貰えませんでした。

…となると、これはもう私の推測でしかありませんが、やはりテレビ番組などの影響が大きいのかも。

特にテレビでは『クレジットカードで自己破産。どん底に落ちた私の人生…』みたいなエピソードが流されたり、クレジットカードを使いすぎて人生が狂った主人公のドラマが放送されたりするので、そういうのを見てクレジットカードに関して漠然とした不安を覚えるのでしょう(クレジットカードに対する誤解については下記記事もあわせてお読みください)。

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3.何がお得かよくわかっていない:

3つ目はクレジットカードや電子マネー払いのなにがお得かよくわかっていない…というのも大きいとのこと。

実は彼、お金に関する専門職をしている人間なんですが、そんな彼でもクレジットカードについての知識は基礎レベルのものしか持ち合わせていないそうで、「PASMOのオートチャージって何?」という状況でした(PASMOは都度都度、現金チャージをした利用中)。

ATM利用回数も多かった:

また、財布のなかにいつも入れている現金を聞いてみると「だいたい2万円」とのこと。『それじゃ月に3~4回はATM使うことになるんじゃない?』と聞くとどうやらそのようで、都度都度、ATM利用手数料を払うことが多いそうです。

さすがそれじゃちょっともったいないな…と思って、その場でオートチャージの利便性やクレジットカード払いによるATM手数料削減については説明してみましたが、さてさてどこまで伝わったかは不明なところ。

前述のようにもしこれで彼が「必要性に駆られた状態」になったのであれば、きっと今後はクレジットカードや電子マネー払いを使う頻度があがっていくはずですし、逆にそれでも必要性を感じなかったのであれば今後も現金払いを使っていくことになることでしょう。

SuicaやPASMOをオートチャージする利点については下記記事参照。

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お金に余裕がある人ほどお金に無頓着:

『ATM手数料はもったないよ!1回あたり216円も取られているんだよ!』とか、『クレジットカード払いすると1万円あたり100円分のポイントが付くこともあるよ!』などの、節約面でのメリットを紹介しても、ある程度、お金に余裕がある人には響かないことも多いなぁと思います。

今回質問をさせていただいた彼も、比較的裕福な層に属する方だったので、ATM手数料が…とか、ポイントが…と紹介してもあまり意味はなかったのかもしれませんね。

  • お金にゆとりがある人:手数料節約やポイントには興味がない
  • お金にカツカツな人:手数料節約やポイントに興味を持ちやすい

どちらかというと月の出費管理がラクになるとか、経費を付ける際に便利とか、時間節約効果のほうを伝えたほうが効果が高そうです。

一度、試してみる機会があれば良い:

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こんな感じで長々と1時間近く、現金払いを優先して使う理由を聞いてみましたが、結論としてはやはり1つ目の理由である「昔から現金払いだったから」という点が大きいと思いました。

それゆえ、今後、クレジットカード会社にしろ電子マネー発行会社にしろが、日本でもっと電子決済を増やしていこうと考えるなら、このあたりの変化を必要としていない人たちに、いかに変化をさせるのが焦点になりそう感じ。

個人的にはどんな形であれ一度、クレジットカード払いをコンビニやスーパーマーケットで試してもらえる機会があるといいなーと思ってます。

中でもコンビニでのクレジットカード払いは爽快感があるくらいに快適ですよ。即座に支払いが完了するメリット有りです(下記クレカならコンビニでの支払いが更に早い)。

以上、カードを持ってるのに現金払いを好んで使う30代の友人に、その理由を聞いてみた…という話題でした。

参考リンク:

この機会にクレジットカードをもっと知りたい方は下記ページも参考に。クレジットカードの専門家がその基礎知識をわかりやすく解説しています。

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コロナ危機でブラックカードの価値はどうなる?海外旅行や外食が難しいと、ステータスカードに高い年会費を払うのが馬鹿馬鹿しくなります。

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私が現時点で保有している年会費10万円以上のクレジットカードは合計3枚。

これ、新型コロナウィルスが蔓延する前までは年会費分を回収できるくらいの使い方が出来ていたんですよね。

海外ホテル予約がお得になったり、高級フレンチを安く食べることができたり、リムジンに何度も無料で乗れたりなどなど。

そんな感じで特別な体験をすることができるプラチナカードやブラックカードは、年会費を払っても余りある体験が得られるステキな相棒。

解約など考えたこともありませんでした。

年会費10万円超えカードの行方:

それでも持つ意味があるのか?

ただ現状は…というと、前述のように新型コロナウィルスの影響で海外渡航もできなければ高級レストランに行く機会も激減。

沖縄や北海道へ遊びに行くのもなかなか出来ませんし、ゴルフの名門コースをラウンドするなんてこともないので、それらのクレジットカードの年会費負担ばかりが重くのしかかってる状態です。

それゆえ、広告主サマに怒られてしまうのでどれとは言いませんが、解約しようかなぁ…と悩んでいるカードはありますね。

なにせ日割りにした年会費負担は1日1,000円以上(年間40万円近くの負担÷365日で1日1,000円以上)。朝から晩まで自宅で過ごしているだけの私にその負担は罰ゲームでしかありません。

カード会社は割引で保有者の不満を解消中:

もちろんクレジットカード発行会社側も馬鹿ではないので、そんな保有者の不満はしっかり理解しているみたいな感じ。

実際、アメックスでは下記のようなキャッシュバックキャンペーンを頻繁に実施することで、「ちゃんと使ってくれれば年会費の元が取れますよー」的なスタンスを取ってるカード会社は多いですね。

アメックスを支払いで使うと多額のキャッシュバックが得られる

アメックスを支払いで使うと多額のキャッシュバックが得られる

とはいえ、だったらクレジットカードを解約して好き勝手に買い物をしたほうがお得と考えることも出来るはず。

ステータスカード保有に縛られる必要はないので、こういったキャッシュバック企画でどれだけ保有者を繋ぎ止められているかは疑問です。

ステータスカード申込者も減少:

新型コロナウィルスによる影響は保有者に対してだけではありません。

これからプラチナカードやブラックカード等のステータスカードを申し込もうと思っている層に対しても影響を与えていると考えられるので、コロナ前と比べて申込者が減ってる可能性は高いですね。

  • 新規申込者:コロナ前より減少
  • 解約希望者:コロナ前より増加

論より証拠、アメリカンエキスプレス社の発行人数をIRで探してみるとこんな感じ(引用元)。

新型コロナの影響で新規申込者はガクンと減少

新型コロナの影響で新規申込者はガクンと減少

2021年の第1四半期は申込者数が復活傾向にありますが、これはアメックス側が新規プロモーションにかなりお金をかけた証拠だと言われているので、コロナ前の水準に戻るのはまだまだ難しいようです(Bloombergより引用)。

米クレジットカード会社アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、1-3月(第1四半期)に貸倒損失が予想以下となる中で新規顧客の開拓を強化した。

同社が23日発表した決算によると、1-3月のクレジットカード新規入会は210万人だった。プラチナカードの特典を再び拡大したことが奏功しカード手数料収入の増加は続いたが、10%増と少なくとも2年ぶりの小幅増にとどまった。

保有者が減ると優待内容も改悪される:

プラチナカードやブラックカードの保有者が減ると、その分だけカード会社が厳しくなるのは当たり前の話。

そうなると保有者向けに提供している優待内容が改悪されたり、サービスそのものが終了してしまうことに繋がり、結果として保有者の満足度が低下する負のスパイラルが生じることとなります。

  • カード保有者が増える時:
    保有者が増えればカード発行会社は儲かるので、優待サービス等を強化するだけの余力ができる
  • カード保有者が減る時:
    保有者減ればカード会社の利益が圧迫されるので、優待サービス等の改悪や終了が増える

それゆえ、これ以上新型コロナウィルスの悪影響が長引くようだとクレジットカード会社も我慢できず、サービス内容の改悪を発表するところも出てくるかもしれませんね。

そうならないことを祈るばかりです。

新時代のステータスカード設計が必要に:

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そのうち世界中にワクチンが供給され、「そういや新型コロナウィルスなんてあったねー!あの時は外出できなくて大変だったよ」みたいな昔話として処理される日がくるのかもしれませんが、今回の新型コロナウィルスの蔓延によって、旅行や食事といった外出を前提としたクレジットカード設計の限界が見えた気がする私。

そうじゃなくてもこの先はApple PayやGoogle Payなどのように、クレジットカードそのものを持ち歩かなくても支払いができる未来が広がってるわけですからね。

  • 現在:
    実物のカードを使って支払い(相手にカードを見せることができる)
  • 今後:
    スマホでそのまま支払い(相手にカードを見せることができない)

ステータスカードならではの価値をどこで創出していくのか、繰り返しになりますが今回の新型コロナ危機はクレジットカード業界に大きな課題を残すこととなりそうです。

以上、コロナ危機でブラックカードの価値はどうなる?海外旅行や外食が難しいと、ステータスカードに高い年会費を払うのが馬鹿馬鹿しくなります…という話題でした。

参考リンク:

実際にブラックカードを活用している私の体験談&口コミは下記記事を参考に。今は無理でもいつかはブラックカードを持ちたい方はご覧ください。

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あまりにもVisaのタッチ決済の認知度が低くて、店員とまぁまぁトラブルになる件!利用前に怒られることもあれば、使って怒られることも。

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三井住友カードが推奨しはじめてから、徐々に広まりつつあるVisaのタッチ決済。

Visaのタッチ決済とはSuica等の電子マネーのようなもので、クレジットカードを決済機に近付けるだけで支払いが完了する優れもの。

Visaのタッチ決済とは

コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカードをタッチするだけで、サインも暗証番号も不要。スピーディーにお支払いが完了します。

ご利用は、Visaのタッチ決済対応マークのある、全国の、そして世界のVisa加盟店で。世界基準のセキュリティ技術による「安心」も大切な特徴のひとつです。

詳しい方に説明するのであれば、世界で使えるiDやQUICPayみたいなもの…といったほうがわかりやすいかもしれません。

このマークがあるお店で使えるVisaのタッチ決済

このマークがあるお店で使えるVisaのタッチ決済

それゆえ、個人的にも好んでVisaのタッチ決済を利用したいと思ってるんですが、まだ普及してから日が浅いためか、利用しようとするとまぁまぁの頻度で店員とトラブルになるのがデメリットなんですよね…。

今回はその点に関するただの愚痴をまとめてみたいと思います(苦笑)

この記事を書いた2020年7月と比べると2021年現在ではだいぶVisaのタッチ決済が浸透しましたが、未だに店員さんとトラブルになるケース有り。すべての店員に浸透するまではもうちょっと…といったところです。

認知度が低いVisaのタッチ決済について:

まずは利用する際に怒られる:

ではなぜ、Visaのタッチ決済を使おうとすると店員とトラブルになるのか…というと、タッチ決済を使うためには店員に『クレジットカード払いで!』と伝えた上で決済機にタッチさせる必要性があるため。

しかし、従来のクレジットカード決済ではクレジットカードを決済機に挿入して4桁の暗証番号を入力するか、店員にカードを手渡してサインをするのが普通。

それにも関わらずVisaのタッチ決済を使おうとする私のような利用者は、決済機にカードを挿入するわけでもなく、店員にカードを渡そうともしないわけです(苦笑)

  • 今までのカード利用:
    クレジットカードを手元の決済機に挿入するか、店員に渡すかの2択だった
  • Visaのタッチ決済利用時:
    手元の決済機に挿入もせず、店員にカードを渡すこともしない

そのため、気の短い店員さんにあたってしまった時は、『ここにカードを挿入するんですよ!そんなことも知らないんですか!?』と強めに怒られてしまうことが頻繁にあるんです。

無理やりカードを奪われることも:

実際、1週間ほど前には手に持ってるカードを店員にバシッと取り上げられ、無理やり決済機に挿入するという辱めを受けました(汗)

タッチ決済なら決済機に触れることなく支払いが終わるのに、なぜか4桁の暗証番号を入力させられるのは意味がわからないです(感染予防という意味でも多くの人が扱う決済機には触りたくない)。

そして利用しても怒られる:

Visaのタッチ決済を利用しようとして怒られるのは、決済前だけではありません。

前述のように従来のクレジットカード決済では、下記のようにカード決済には時間がかかるのは普通でした。

  • ICチップ取引:
    クレジットカードを決済機に挿入後、すこし時間経過後に4桁の暗証番号を押して承認されるのを待つ
  • 磁気ストライプ取引:
    店員にカードを渡すか、手元の決済機にカードをスライドさせることでカードを認識させ、すこし時間経過後にレシートやタブレット端末にサインを入力する

しかし、Visaのタッチ決済は文字通り、決済機にクレジットカードをタッチさせるだけで決済が終了する支払い手段。

それにも関わらず店員さんの頭の中には『クレジットカード決済とは時間がかかるものだ』という常識があるために、タッチ決済ではカード決済が終わっていないと勘違いされてしまうことが多いのです。

再度、決済させられそうになる:

こうなると店員さんはもうアタフタ。

個人的にはせっかくVisaのタッチ決済を利用してスムーズに支払いが完了したのだから、すぐにでも商品を受け取ってお店を出たいのに、店員さんは商品を持ち逃げされまいと必死になってしまうわけです(笑)

当然、私も私なりに、『これはVisaのタッチ決済といって、すでに支払いが終了しているので問題ありませんよ。ほら、あなたの手元にある決済機から決済が完了されたレシートが出てるでしょ?』などとフォローしてみるんですが、まるで私が悪質な不正利用者であるかのような目で確認をはじめる店員さん。

場合によっては店長などの上のものを連れてきて確認をすることさえあるんですが、その店長さんですらVisaのタッチ決済を正しく認識していないと、『お客さま、これはどういうことでしょうか?』といった質問攻めになるというわけです。

ほんと、なんのためのVisaのタッチ決済なんだ?そう感じたことがもう10回はあると思われます。

世間の声も拾ってきた:

尚、こうやって愚痴を書くと、『いやいや、たまたまお前がそういうトラブルに会っただけで、世間的にはもう充分に認知されてるだろ!?』とか、『脚色して面白おかしく書いてるだけだろ?』的に思う方もいるかと思うので、Twitter上から同様の経験をした方の意見を拾ってきてみました。

このようにトラブルになってる事例はもう数知れず。

特にあまりVisaのタッチ決済が使われなさそうなお店で使おうとするとだいたいトラブるので、ほんとカード会社(ここでいうカード会社は加盟店を管理しているアクワイアラのほう)がしっかりと店長&店員を啓蒙してくれないとトラブル多発で困りますね。

Visaのタッチ決済そのものは非常に魅力的で使いやすい決済手段だけに、すごく残念です。

以上、あまりにもVisaのタッチ決済の認知度が低くて、店員とまぁまぁトラブルになる件!利用前に怒られることもあれば、使って怒られることも…という話題でした。

こういった記事が広まることで、Visaのタッチ決済の認知度がもっと高まるといいなと思います。

参考リンク:

Visaのタッチ決済を使ってみたいという方は、三井住友カードについて詳しく解説した下記記事も参考にどうぞ。

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100~300円前後の期間固定Tポイントは、Yahoo! totoで消化してしまおう!うまくいけば最高6億円の宝くじがTポイントで当たります。

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今回は中途半端に貯まることが多い「期間固定Tポイント」の消化方法について記事を書いてみたいと思います。

私同様にその使い道に悩んでいる…という方は多いと思うので、是非、参考にどうぞ。

期間固定TポイントはYahoo! totoで消費:

余ったTポイントで夢を買おう:

中途半端に溜まった期間固定Tポイントを消費するのにおすすめなのが、Yahoo! totoという宝くじサービスで使用してしまう方法です。

Yahoo! totoでは、最高6億円くじ「BIG」と予想して当てる「toto」をご購入いただけます。

こちらではテレビCMでも有名なサッカーくじ「toto(トト)」や「toto BIG(トトビッグ)」などが販売中。

実はこの宝くじ購入にも期間固定Tポイントが利用できるので、数百円程度の期間固定Tポイントが余ってしまっているなら、最高6億円当選を夢みてサッカーくじを買えばいいのでは…と思うのです。

実際にtoto BIGを購入してみた:

論より証拠。

試しに期間固定Tポイントを利用してYahoo! totoでサッカーくじを購入してみた履歴が下記の通り。

320円分の期間固定Tポイントを使って宝くじ購入

320円分の期間固定Tポイントを使って宝くじ購入

ご覧のように9月21日付けで入金された320円分の期間固定Tポイントを、そのままYahoo! toto経由で消化したことが見て取れると思います(この時は2口分、600円分のサッカーくじを購入し、320円分をTポイントで支払った)。

100円、200円で買えるサッカーくじも:

あと、サッカーくじには1枚300円のものだけでなく、100円で購入可能なものもあるので、100円、200円、300円、400円といった期間固定Tポイントでも問題なく消化可能。

  • 100円BIG:最高2億円
  • 200円BIG:最高1,000万円だが当選しやすい
  • 300円BIG:最高6億円

とにかく中途半端に期間固定Tポイントが余ってしまったら、サッカーくじで夢を買ってみてはいかがでしょうか?運が良ければ6億円があなたの元に届きます。

Yahoo! totoは当選確認や換金も不要:

Yahoo! totoというサービスが優れているのは、このサービス経由で購入したサッカーくじの当選確認や換金作業が不要であるという点。

  • 一般的な宝くじ:当選確認や換金が必要
  • Yahoo! toto:当選処理を自動的にしてくれる

つまりサッカーくじが当選していたら勝手に当選処理をして指定銀行口座に入金までしてくれるので、うっかり当選くじを失効させてしまう…なんて失敗もありませんよ。そのままあなたの銀行口座残高が6億円増えるだけです(笑)

余った期間固定Tポイントで夢を買う:

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まぁ期間固定Tポイントを家計の足しにではなく、宝くじ購入に使うなんてけしからん…と思う方も多いと思いますが、個人的には期間固定Tポイントの使い道をあれこれと迷って30分~1時間程度の時間を浪費してしまうほうが勿体ないと思う人間。

実際、ヤフーショッピング等でそんな都合の良く、少額のTポイントを消費できる商品が売られていることは稀なので、だったら時間をかけずにサクッと夢を買ってしまうのも有りだなぁ…と思います。

  • 時間がかかる:Yahoo!ショッピング等で買いたいものを見つける
  • 時間がかからない:Yahoo! totoで宝くじを買う

ご存じない方も多いですが、toto BIGは手間いらずで購入できる宝くじです。サッカーに詳しくなくても購入できます(サッカー知識に関係なく、当選確率は一緒)。

失効させてしまうほうがもっと勿体ない:

加えて期間固定Tポイントというのはだいたい30日程度で失効する有効期限が短いポイント制度。

うっかりポイント使用を忘れてしまうとすぐに失効してしまうので、Yahoo! toto等で機械的に消化するに限りますよ。

以上、100~300円前後の期間固定Tポイントは、Yahoo! totoで消化してしまおう!うまくいけば最高6億円の宝くじがTポイントで当たります…という話題でした。

参考リンク:

toto BIGってなかなか当たらないんだよなぁ…という方は下記記事も参考に。

大げさとか詐欺とかではなく、toto BIGの当選確率を3倍以上にする方法を紹介しています。

etc.cardmics.com

クレジットカードを使うとお店に迷惑がかかるから使わないようにしてる…という意見は正しい?クレカ決済導入は店側にもメリット有りです。

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クレジットカード払いについての記事を書くと、わりと頻度よく『クレジットカード払いをするとお店が損するから、使わないようにしている』とか、『お店側に申し訳ないから、なんとなく使いにくいんだよね…』という意見を頂くことがあります。

実際、つい先日も下記ツイートが話題になっていたくらい。

この方も「タクシー運転手に負担が行くくらいなら、クレジットカード払いをやめる」と思われたようなんですが、これ、ほんとうに正しいんでしょうか?

そこで今回は「クレジットカード払いをするとお店に迷惑がかかるから使わないほうがいいのか?」という点について、私の持論を書いてみたいと思います。

あくまでひとつの意見ではありますが、クレジットカードの加盟店手数料をお店に負担させることに抵抗を感じている方にこそ読んでもらえると嬉しいです。

クレジットカードの加盟店手数料をご存知ない方は、下記記事から先にどうぞ。

news.cardmics.com

手数料負担を避ける行為について:

まず、クレジットカード払いをするとお店が損をする…という考え方は、お店に手数料を負担させてしまうデメリット部分しか見ていません

なぜならお店がわざわざ手数料を払ってまでカード決済を導入している背景には、お店にとってなんらかのメリットがあるのは間違いないため。

そうではなく手数料負担のデメリットしかなかったとしたら、誰もカード払いなんて導入しませんよね(苦笑)

  • 間違い:カード導入は手数料負担になるだけ
  • 正解:カード導入にはお店にとってメリットがある

ではお店がクレジットカード決済を導入するとどんなメリットがあるのか?わかりやすく前述のタクシーを例にして解説していきます。

1.客単価があがる:

ひとつ目はクレジットカード決済を導入すると客単価(1人のお客さんあたりの売上高)があがる傾向にある点。

タクシーであれば「ちょっと遠くまで行って欲しいんだけど、手元の現金が足りないからクレジットカードでもいい?」といったような、長距離需要を拾えるってことです。

  • カード払いOK:客単価があがる
  • カード払いダメ:客単価が低いまま

クレジットカード決済OKにすると客単価があがる

クレジットカード決済OKにすると客単価があがる

それゆえ、乗車時に遠距離利用をしたい旨とクレジットカードが使えるかどうかを聞けば、運転手が「クレジットカード払いだと手数料がかかるから困る。現金を用意してから乗ってくれ。」なんて言ってくることはありません。

確かに手数料を負担することになりますが、その分、儲かる額も多いので文句を言わずに対応してくれることでしょう。

2.客数が増える:

ふたつ目はクレジットカード払いを導入するとやってくるお客さんの数が増える点。

タクシーでの事例なら「運転手さん、すいません。今、現金の持ちあわせがないんですけど、クレジットカード払いって使えますか?」と聞いてくるお客さんを断るかどうか…という話です。

  • カード払いOK:客数が増える
  • カード払いダメ:客数が増えない

そこで仮に「カード払いは手数料が高いから、現金じゃなきゃ困る」と見込み客を追い返してしまうのか、それとも「それじゃ仕方ないな。クレジットカード払いでいいよ」と受け入れるのか。

経営を考えるならもちろん後者ですよね。

このようにクレジットカード払いをOKにすると、それだけでお客さんの数がおのずと増えるもの。

実際、当サイトにも、『マクドナルド クレジットカード』とか、『すき家 クレジットカード』といったキーワードで毎日のようにたくさん人がやってくることを考えると、一定数の客数アップの効果があるのでしょう。

外国人観光客も増える:

加えて最近の事例だと、クレジットカードOKにしただけで外国人観光客が増える統計結果もある模様。

海外からやってきたお客さんは日本のお金に不慣れ&所持額が少ないので、クレジットカード払いが使えるお店を優先的に利用する傾向があります。

news.cardmics.com

3.現金管理の手間が減る:

最後は釣り銭の用意や、売上集計といった現金管理の手間が減る点。

タクシーでなら「運転手さん、今、1万円札しかないんですが、クレジットカード払いと現金払いどっちがいいですか?」と聞けば、半分くらいの運転手がクレジットカード払いを選択すると思います(タクシーは釣り銭がなくなると一旦、事務所に戻るなどの手間が生じる)。

  • カード払いOK:
    手数料はかかるが手間いらず(事務所に戻って釣り銭を確保しなくて済む)
  • カード払いダメ:
    銀行へ往復する人件費や両替手数料がかかる。売上にもズレが出やすい。

これは一般の店舗でもまったく同じ。

釣り銭を用意するために銀行で両替したり、売上金額を銀行に預けに行くなどの手間がかかるわけですが、クレジットカード払いであればその手間が省けます。

現金払いのみのタクシーは強盗リスクも:

仮に私がタクシー強盗だとしたら、クレジットカードやSuicaが使えるタクシーは狙いません。

その理由は単純で、キャッシュレス対応のタクシーには現金があまり無いから。

その点、現金払いのみのタクシーには豊富な現金売上と釣り銭が用意されている可能性が高いので、狙うならこっち…というわけです(タクシー運転手の立場からすると強盗に狙われやすい)。

  • クレカOKのタクシー:現金売上が少ない&釣り銭が少ない
  • クレカNGのタクシー:現金売上が多い&釣り銭も多い

まぁこれはそういう傾向にあるだろう…って話でしかないですけど、手数料負担0円と思われる現金払いにだってデメリットがあることを知ってもらえると嬉しいところ。

無駄に手数料を払う必要はありませんが、手数料を払ったからこそ得られる売上もありますよ。クレジットカード決済を導入するメリットについてはこちらの記事も参考にどうぞ。

カード手数料だけ気にしてもしょうがない:

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こんな感じでクレジットカード決済にはデメリットもあればメリットもあるわけですが、それをすべてひっくるめた上での持論を書きます。

結局、ほんとうにお店側が「クレジットカード払いを使われるなんて迷惑だ!」と思ってるなら、カード払いの受付を拒否すればいいだけ

それをせずにクレジットカードが使えます…という看板を掲げて集客をしている以上、私たち消費者にはそれを利用する権利があります。

わざわざお店の経営のことを心配する必要性はありません。

図書カードやQUOカードだって一緒:

それにクレジットカードの手数料のことだけを心配しても仕方ないんですよ。

図書カードやギフトカードをはじめ、タクシーチケットであっても経営者側は手数料を払っているわけですから条件は全部一緒。

  • 図書カード:手数料が必要
  • ギフトカード:手数料が必要
  • タクシーチケット:手数料が必要

なぜクレジットカードの手数料だけをみなさんそんなに気にするのかわかりません。

電子マネーも手数料が必要:

また、クレジットカードの影に隠れてあまり目立ってはいませんが、SuicaやQUICPayといった電子マネーについても店舗側は手数料を負担する必要性あり。

  • Suica:手数料が必要
  • 楽天Edy:手数料が必要
  • QUICPay:手数料が必要
  • WAON:手数料が必要

手数料の負担率としてはクレジットカードとほぼほぼ同じなんですけど、クレジットカードばかりが悪役になるのも不思議な話だなと思います。

お店は無数の費用を払っている:

その他にも家賃、人件費、送料、セール割引、タイムセール、ハッピーアワー、クーポン券利用などなど、お店が負担をしている費用は無数に存在。

こういった費用を気にしてあげるなら、是非、「こっちの洋服は30%オフになってるからお店に悪いわ。定価のこちらをちょうだい!」とか、「ハッピーアワー中はビールが半額みたいだけど、俺は悪いから定価でいいや。」って言ってあげてください(苦笑)

  • セール品が安くなっている:定価で買うべき?
  • ハッピーアワーで安くなってる:定価を払うべき?
  • クーポン券で会計を安くする:定価で払うべき?
  • 5,000円以上で送料無料:送料を払うべき?

割引販売や送料だって店側にとっては立派な手数料なわけですから、クレジットカードや電子マネーの加盟店手数料だけに着眼して「お店に悪い」というのは物事の一部分しか見ていませんよ。

本当にお店にとって迷惑なのはそうではなく、消費者側があえて現金払いを選ぶことで客数が減ったり、売上金額が減少することのほうとなります。

カード払いだけがお店に手数料を負担させてる?:

あと、こういう議論をするとよく言われるのは「現金払いだと手数料がかからない以上、クレジットカード払いが嫌われるのは当たり前」という意見。

確かに現金払いのお客さんだと手数料がかからないのに、カードを使うお客さんの場合にはお店側の利益が減る感覚はあるかもしれません。

しかしそれは前述のようにカード決済の負の側面しか見ていないのかも。

もしかしたらそのお客さんはクレジットカード払いが出来るからこそやってきたお客さんかもしれませんし、カード払いが使えるからこそ財布の中身より多くのお金を使ってくれた可能性もあるわけですから、一概に手数料を払う価値がなかったとは言えないのです。

カードが使えるから再訪するお客さんも:

加えてもうひとつ。

昨今では現金払いしかできないお店にあまり寄り付かない「キャッシュレス派」の人間は意外と多いので、電子決済導入にはキャッシュレス派を呼び寄せる効果あり。

  • カード払いOKのお店:キャッシュレス派を惹き付けやすい
  • カード払いNGのお店:キャッシュレス派が近寄らない

事実、下記記事で取らせていただいたアンケート結果のようにクレジットカードが使えるかどうかは店選びの指針となるので、現金払いしか使えないお店はそういったお客さんを排除してしまってることとなりますよ。

経営者の方はご注意ください。

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カードを使うと嫌な顔をする経営者:

ちなみに私は過去、加盟店手数料交渉をカード会社と頻繁にしていたことがあるんですが、交渉をすればするほど、あれってほんと「知らない人に著しく不利なもの」だなーと思わされることばかりでした。

そもそも加盟店手数料の料率交渉すら出来ないと思ってる店舗経営者は多いですし、どことどう交渉していいのかなんてことも知らないことが多い。

だから加盟店手数料が高止まりしたままで負担が大きいのです(手数料の下げ方は下記記事にて)。

結果、そういったどんぶり勘定な経営者が手数料負担を嫌がって、カード払いをしようとするお客さんに対して不機嫌そうな表情をしたり、「クレジットカード払いは困るんだよー」なんて小言を言ってしまう形に…。

まぁそんな小言を声に出してしまうお店は潰れるだけなんでしょうけど、お客さんを睨みつける前に、ちゃんと経営をしてほしいものです。

お店の経営は、経営者の仕事:

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まとめます。

クレジットカード払いを使うと確かに加盟店手数料と呼ばれる費用がかかりますが、そのデメリットと同等かそれ以上のメリットがカード払いにはあります。

だからこそお店はクレジットカード決済を導入しているわけですから、私たち消費者側は気にすることなく使ってOK。

わざわざクレジットカードの手数料だけを心配する必要性はないので、手数料うんぬんなどの計算はそのお店の経営者に任せましょう。

それが経営者の仕事です。

以上、クレジットカードを使うとお店に迷惑がかかるから使わないようにしてるって意見は正しい?クレカ決済導入は店側にもメリット有りです…という記事でした。

参考リンク:

クレジットカード払いを使うとお店は資金繰りも悪化するんだよって方は、下記記事も参考に。

最近だと翌日にはカード利用代金を振り込んでくれる時代になってきているので、そういう資金繰りの問題はなくなりつつありますよ。現金払いと資金繰りに差はほとんどありません。

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飲み会の時、お金を集めてクレジットカード払いする幹事役ってズルい?会計担当のポイント総取りは責められるべきなのかを書いてみた。

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『会社の打ち上げ、合コン、交流会などの会計時には、積極的に会計担当になってクレジットカード払いをしましょう!まとめ払いが出来るのでポイントがザクザクと貯まりますよ。』

クレジットカードポイントの効果的な貯め方…といった類の記事を読むと、上記のテクニックが必ずといっていいほど紹介されています。

その仕組みは非常に単純で、みんなから現金で会費を集め、その総額をクレジットカード払いすれば全員分のカードポイントが貰えるってだけの話。

つまり1人で飲み食いした料金だけでなく、5人なら5人分、10人なら10人分のポイントが貰えるので、積極的に会計役を担当してポイントを貰おう…という発想ですね。

  • 5人の飲み会で会計担当:5人分のポイントが貰える
  • 10人の飲み会で会計担当:10人分のポイントが貰える

まさに飲み会でしか使えない、ポイント獲得術だと言えます。

飲み会の費用をカード払いすることについて:

独り占めはズルいと思う批判も:

しかしながらこの手法に対して『ズルい!』と感じる方もいるみたいなんですよね。

どうやら同じくクレジットカードポイントを貯めてる方からすると『なぜあのひとだけポイントをタダ取りするのか?』とケチを付けたくなるようで、実際に私が参加した飲み会の席でも、下記のような主張をしてる方を見たことがあります。

  • ○○さん、ズルい!私もクレジットカード払いしたいのに!
  • ○○さん、ポイント分だけみんなに還元してくださいよ!

嘘のようでほんとうの話です。

自分の飲み代を理論上0円にすることも:

まぁ仮に…ですが、会社の飲み会などで50人規模のものがあったとしたら、幹事役はクレジットカード払いするだけで自分の飲み代を0円近くにすることも可能ですし、JALマイルやANAマイルなどの、クレジットカード払いじゃないと貯められないポイントを集めている方からすれば、『自分も自分も!』と言いたくなる気持ちはわからなくもない話。

  • 50人の飲み会で会計役:ポイント獲得だけで自分の分が無料になることも

ただそうはいっても1%や2%の世界なので、そこまで目くじらを立てることもないと思うんですけどね。

心の中だけでなく、声にまで出しちゃう人の気持ちはよくわかりません(苦笑)

みんなクレジットカードを持ってるのに:

こういった経験をみんなしているからかはわかりませんが、6人前後でやる大人の飲み会の場合、参加者から現金を集めるだけ集めてそのまま現金払いしちゃうケースも多いように思います。

もちろんみんなクレジットカード保有者ばかりの飲み会なので、心の中ではクレジットカード払いしたい希望があるはずなんですが、ズルいとかそんなふうに思われるくらいなら集めた現金でそのまま払ってしまおう…という考えが働いている可能性が高そうな感じ。

  • 本音:現金で払うくらいならカードで払ってポイントが欲しい
  • 現実:自分だけズルいと思われたくないので現金で払う

なんだかもったいないなと思うものの、大人だからこその余裕と考えればこれもひとつのマナー&作法なのかもしれませんね。

私がいつもやってる支払い手法:

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では、どうすればそんな嫉妬の眼差しを向けられることがなくなるのか?どこまで参考になるかはわかりませんが、私がやっている方法を紹介したいと思います。

割り勘するにしても融通する:

まず、会計役を積極的に名乗り出てクレジットカード払いするところまでは一緒。

違うのは割り勘金額に端数が出てしまった時に『あっ、カード払いさせてもらうんで、ちょっと少ない金額でいいですよ』といったり、あまり飲み食いしていなかったような方に対してポイントで浮いた分のお金を渡すようにしている部分です。

  • 通常の割り勘:
    均等割した現金を集めた上でクレジットカード払いする
  • 私の方法:
    クレジットカード払いで恩恵を受ける代わりに、会計金額の端数を負担したり、割高になっている方にポイント獲得分を渡したりする

これならあいつだけズルい…と言われることもまずありませんし、みんなが不平不満を訴えずに飲み会を終わらせることが出来るので、なにかと良い手法だなと自分では思ってます。

なにせ飲み会ってどうしても飲む量、食べる量が多い方のほうが得する会計になりがちですからね。こういう配慮はほんと重要です(気が使える人間として、あなたの評価も高まります)。

ポイント獲得がなくてもメリットはある:

『それじゃ会計役になるメリットが何もないじゃないか?』と思われるかもしれませんが、ある程度、割り勘の金額を調整したとしても手元にポイントって残るものなんですよね。

加えてクレジットカードの利用履歴を磨けること、そしてクラウド会計ソフトに対して記帳しやすくなることなどのメリットも存在。

こういったメリットがあるからこそ、私はポイント獲得数が0円であったとしてもクレジットカードを使っていますよ。

以上、飲み会の時、お金を集めてクレジットカード払いする幹事役ってズルい?会計担当のポイント総取りは責められるべきなのかを書いてみた…という雑談でした。

参考リンク:

ポイントが貯まりやすいクレジットカードは下記記事を参考にどうぞ。専門家おすすめの高還元率カードを紹介しています。

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ゴールドカードを持つと女性からモテる…という統計データが存在。男性が思うよりも、保有カードは女性にチェックされている!?

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『女性とのデートの時にはゴールドカードの1枚も持っていないと、支払いの時に恥をかくよ?』なんて、ゴールドカードを持っていない方は1度くらい、周りに言われたことがあるはず。

しかし、そういう意見は聞くものの、クレジットカードの色が違うだけでモテるとか、モテないとかあるわけない…って思っている方も多いんじゃないんでしょうか?

確かに年会費無料カードだってゴールドカードだって同じクレジットカードなんですから、堂々と使えば良いというのも一理ありますよね。

ゴールドカードを持つとモテる統計:

クレディセゾンの統計データが面白い:

そんな方に紹介したいのがこの統計データ。

2011年にクレジットカード発行大手のクレディセゾンが500人を対象に取った統計データなんですが、この中で『ゴールドカードを保有している男性に魅力を感じるかどうか?』という質問が投げかけられているんですよ。

質問としてはこうです。

「ゴールドカードを持っていた場合、その人の魅力に影響を与えると思いますか?

気になるその答えは、なんと64%の女性がYESと回答。

実に半分以上の女性が、男性がゴールドカードを持っていると魅力的に感じると答えているのです*1

デートの時に男性が持つクレジットカードが気になる女性も多い:

さらにデートの際、男性が持つクレジットカードの色が気になる女性も32%ほどいるとのこと。

数にしてだいたい3人に1人。

これを多いと思うか少ないと思うかはみなさん次第ですが、個人的には結構みんな気にしているんだなーと思いますね。

女性に対象を絞り、異性との食事やデートでの会計時を想定した場合に、「相手のクレジットカードを目にすると、ランクが気になりますか?」と聞いたところ、「気になる」と回答した人は 32%という結果に

男性側からしてみるとかなりプレッシャーです(苦笑)

国際ブランドVisaにも同様の統計:

また、クレディセゾンの統計データだけでなく、国際ブランドであるVisa(ビザ)でも同様の統計データが存在。

こちらは会社の先輩が持っているクレジットカードの色を、後輩である社員が確認するかどうかを調査したものなんですが、その場にいた後輩すべてがチェックするという結果に。

会食での支払いは、“現金”よりも、“クレジットカード”の支払いがよりスマートと感じた後輩は多いよう。同じクレジットカードの支払いでも、ゴールドカードでの支払いには「信頼できる」「かっこいい」など、ポジティブな意見が集中する結果となった。

憧れの先輩には、自分がいつも使っているカードとは違う“ワンランク上のカード”を気取らずに使っていてもらいたい・・・今回の実験によると、そんなふうに後輩は感じているようです。

まぁみなさん、なんだかんだいってもクレジットカードの色は気になる…というのが実情なのではないでしょうか? 

カード会社の統計ですが面白い:

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ここまで2つの統計データや検証結果を紹介させていただきましたが、まぁこれらの質問と回答についてはクレジットカード会社がマーケティング目的で、意図的に誘導した都合のよい質問である可能性は否めません。

そのため、実際にはもうちょっと少ない比率に落ち着くのかもしれませんが、それでも多くの女性がクレジットカードの色を気にしているするのは間違いない事実なのかも。

仮に私が女性なら確かに、『この人はどのくらいのお金を持っているんだろう?』って、卑しい気持ち抜きに気にはなると思うので、この結果も納得です。

以上、 ゴールドカードを持つと女性からモテる統計データが存在。男性が思うよりも、保有カードは女性にチェックされている!?…という話題でした。

ゴールドカードの詳細リンク:

この機会にゴールドカードに関する情報がもっと知りたい方は、下記のゴールドカード知識まとめもチェックしてみてください。

ゴールドカードを入手するための難易度や、お得なゴールドカードなども紹介していますよ。

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*1:質問がやや誘導的ですが、少なくとも64%の女性はゴールドカード保有者に少なからず魅力を感じているのは間違いないと思います。

大災害の前では、クレジットカードは無力!被災時や停電時にキャッシュレス決済は使えないので、どんな場合も多少の現金は必要です。

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時々、『クレジットカードや電子マネーがあるから現金なんて持ち歩かない!なんでもカード払いだぜ!』なんていう、私以上のクレジットカード狂信者がいますが、これって実はかなり怖い行為。

ではなぜ怖いのか?今回は参考までに、クレジットカードや電子マネーといった電子決済最大の弱点について記事を書いてみたいと思います。

常にキャッシュレスで現金を持ち歩いていない方は是非、参考にしてみてくださいね。

電子決済の弱点について:

自然災害発生時にクレジットカードは弱い:

クレジットカードや電子マネーだけでは怖い理由、それは大震災の前で電子決済は無力だからです。

一番わかりやすい例でいうと2011年に発生した東日本大震災。

この時はみなさんもご存知の通り、津波や火災によって電気、ガス、水道等のインフラがすべて寸断されてしまいましたが、そういった地域で食料などを手に入れなくてはいけなくなった時にクレジットカードは使えたでしょうか?

まぁ、言うまでもなく無理な話ですよね。

大災害発生時は、現金払いが一番わかりやすい:

その点、1万円札や五千円札などの現金紙幣はインフラが寸断された時でも支払いに使えるメリット有り。

たとえば惣菜店で100円のパンを買うなら、どんなに強欲な店主がいたとしても1,000円札を握らせれば喜んで売ってくれるはずですが、ゴールドカードを片手に『あとでこのゴールドカードを使って1,000円払うから、パンを1個くれたまえ』では、パンを売ってくれない店主も多いと思われます(そもそも、クレジットカード払いは電気や電話回線などがないと出来ない)。

  • 現金払い:災害時でも支払い使える
  • カード払い:停電してしまうと使えない

場合によっては惣菜パン1個に1万円払うといっても、クレジットカード払いじゃ交渉成立しないことだってありえることでしょう。

電子マネーも災害時は使えない:

同様にSuicaや楽天Edyなどの電子マネーだってそう。

  • Suica:災害時は使えない
  • 楽天Edy:災害時は使えない
  • nanaco:災害時は使えない
  • WAON:災害時は使えない

ピッとかシャリーンとか、グイッグベイってするためには電気&通信回線が必要なので、災害時には無力です。

災害が起こることを想定して現金を持つ:

こんな感じで災害はいつ、なんどき起こるか全くわからないもの。

大地震、富士山の噴火、テロ、大停電などなど、インフラが木っ端微塵になってしまうケースはいくらでも存在するので、その時に自分自身はもちろんですが、家族や恋人などの大切な人を自分は守ることが出来るのかどうか。

そういうことを想定して、現金を持ち歩く必要性ってやつを、今一度、考えてもらえればと思います。

  • 現金を持ち歩かない:災害発生時に困る
  • 現金を持ち歩く:災害発生時でも多少は安心

万が一の時の安心感が異なりますよ。

最悪レベルの災害発生時は現金すらも無効:

現金さえあれば災害発生時にも大丈夫かといえば、ほぼほぼ大丈夫なのも事実ですが、厳密にいうと過去最悪レベルの災害が発生した場合には現金すらも使えなくなってしまう可能性はあります。

  • 通常の大災害:現金があると安心
  • 破滅的な大災害:現金すらも紙切れに

まぁ宇宙人が攻めてきて霞が関や永田町が木っ端微塵に吹き飛んでしまったとか、日本列島が地下空間のガス爆発で沈没してしまったとかでもない限りは大丈夫だとは思いますけど、そういう可能性もあるってことは肝に銘じておくと良いかもしれません。

現金保有=絶対に安心ではないのです。

補足:クレジットカードが活躍する例も

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ではクレジットカードなんていらないんじゃ?って言われるのもまた違うので、いくつか補足情報を紹介。経営者なら逆転の発想も面白いと思われます。

経営者向け:カード払いOKにすると売上アップ

最近ではキャッシュレス決済が広く浸透してきたせいか、現金をあまり持ち歩かない人が増えてきたのはみなさんもご存知のところ。

そのため、その状況を逆手に取り、災害時でもクレジットカードや電子マネー決済を受け付ける状況を作ることができれば、お店の大幅な売上アップは確実です。

  • 現金払いのみのお店:現金を持ってる人しか使えない
  • カード払いOKのお店:現金を持ってない人でも使える

まぁ倫理的にはどうかと思われる問題はありますが、カード払いOKならすこし割高に販売してもお客さんが離れることはありません。

モバイル決済やQRコード決済なら可能:

ではどうすれば災害時でもキャッシュレス決済を受け付けることが出来るのかというと、携帯電波を利用したモバイル決済を導入するのが一つの案。

これなら携帯電波さえ復旧してしまえばクレジットカード決済や電子マネー決済を受け付けることが出来るので、携帯の充電に気を使うだけで被災直後の状況を乗り切ることが可能です。

下記画像のように、モバイル決済ならSuica決済だって携帯電話ひとつで受付できます(詳しくはSquare公式サイト参照)。

携帯電話でカード決済ができるSquare

携帯電話でカード決済ができるSquare
PayPayやLINE Payだって受付可能:

他にもここのところ利用者が増えつつあるPayPayやLINE PayといったQRコード決済も、被災時に受付可能なキャッシュレス決済のひとつ。

こちらはお店独自のQRコード決済を店頭に置いておくだけで支払いを受け付けることが出来るため、停電中でだって受け付けることが出来ますよ(PayPayの加盟店になる方法はこちら)。

QRコードを貼り出すだけでキャッシュレス決済受付ができる

QRコードを貼り出すだけでキャッシュレス決済受付ができる

必要なのは携帯電話の電波と、お客さんの携帯充電のみとなります。

会員サービスが被災時に役立つことはある:

最後にもうひとつ。

大災害の前じゃキャッシュレス決済は無力ですが、クレジットカードを決済サービスではなく、総合的な会員ビジネスと考えるとまた違った見方も可能です。

有名なところだと東日本大震災の発生時、アメリカン・エキスプレス・カードではカード会員全員にひとりひとり電話をかけ、安否確認と何が必要かの連絡を入れたそう。

そしてそれらの要望を元に小学校入学前の子供にランドセルを送ったり、停電が続いている地域に住んでいる会員にランタンを送るなどのサービスを行ったとのことなので、支払い以外の面でクレジットカードが役に立つことはありますよ。

こういった時はきっと、『クレジットカードを持っていてよかったなぁ…』と心底思えることでしょう。

以上、大災害の前では、クレジットカードは無力!被災時や停電時にキャッシュレス決済は使えないので、どんな場合も多少の現金は必要です…という話題でした。

参考リンク:

そこまでして無理にクレジットカードを普及させなくてもいいんじゃない?そう思える方は下記記事をお読みください。

クレジットカード決済を広める必要性についてわかりやすく解説しています。

news.cardmics.com

芸能人がカード被害…というニュースは、クレジットカードへの恐怖心を煽るだけ!報道するなら不正利用時の補償についても説明を。

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『あの芸能人がクレジットカードを不正利用され、10万円の損害!』なんてニュースって、だいたい数ヶ月に1度くらいは話題になるもの。

つい先日もタレントの菊地亜美さんがクレジットカードのハッキング(?)にあって、数十万円の被害にあった…なんてニュースが流れていましたが、こういう報道ってクレジットカードに対する過剰な警戒感を生むだけだと個人的には思うんですよね。

タレントの菊地亜美(26)が、クレジットカードのハッキング被害に遭っていたことが7日、明らかになった。(中略)

動画の内容によると、何者かによって菊地のカード情報がテーマパークで使われ、数十万円の被害に遭った模様。(中略)

菊地は自身のアカウントで「まじで怖すぎ。。皆さん、ちゃんとクレジットカードの明細は見てください」とツイートした。

そこで今回はそんな芸能人のクレジットカード被害を報じるニュースについて私の持論を書いてみたいと思います。

なぜクレジットカード被害をニュースにするのがいけないのか。読んでいただければその理由がわかりますよ。

芸能人がカード不正被害を受けた報道について:

まるで全額、損したかのような記事が多い:

私が芸能人のクレジットカード被害を報じるニュースが良くないなぁ…と思う理由は、クレジットカードに対する知識がない人がこの記事を読むと恐怖しか感じないため。

なぜなら『クレジットカードが知らないところで勝手に使われちゃうなんて、クレジットカードって怖い!』、そう思う可能性のほうが高いからとなります。

返信を見ても怖いという反応ばかり:

実際、菊地亜美さんのツイートに対する返信を見てみると、ほとんどの方が「怖い」とツイート。

中には「やっぱり現金のが安心!」とか、「損失の10万円はその話題でカンタンに取り戻せるよ!」なんて回答が多い状況でした。

菊地亜美さんは自己負担していない:

では菊地亜美さんはその損害額を負担したのかというと、これは十中八九、自己負担はしていません。

なぜなら、クレジットカードには盗難保険とよばれる有り難い保険が付いているため、悪意のある誰かに不正利用されようがなにしようが、その被害額をカード保有者本人が負担しなくてもOKだから(詳しくは下記記事にて)。

要は30万円不正利用されようが100万円不正利用されようが、自分がクレジットカードを使っていないのであればその被害額は補償されるってこと。

それにも関わらず報道ではまるで実際に被害を被ったかのような書き方をするのが問題なのです。

クレジットカードは補償によって守られている

クレジットカードは補償によって守られている
ハッキング被害ではないと思われる:

加えて「ハッキング被害を受けた」と書かれた部分も疑問ですね。

万が一、クレジットカード会社のデータベースがハッキングされ、会員情報が漏洩したことによる不正利用であれば洒落になりませんが、そういった情報は私のところにも入っていないため、たぶんハッキングとスキミングを混同して記事が書かれているのかなって気がします(ハッキングだろうがスキミングだろうが、どちらにせよ盗難保険の対象なので菊地亜美さんが自己負担した可能性は低い)。

  • 間違い:ハッキングで被害を受けた
  • 正解:スキミングで被害を受けた

クレジットカードの関連犯罪一覧については下記記事を参考に。

news.cardmics.com

私は財布を落とすと3,000万円自己負担する?:

私が保有中のクレジットカードを限度額いっぱいまで不正利用されると、だいたい3,000万円ほどの不正被害を受けてしまうことになるわけですが、仮にこれが自己負担ともなればクレジットカードなんて怖くて持ち歩けません(苦笑)

さらにいうなら自宅に保管しておいても3,000万円の不正被害に繋がる可能性があるとすると、自宅保管すら難しい状況に…。

  • 財布を落とす:3,000万円の不正被害!?
  • 自宅に空き巣:3,000万円の不正被害!?

まぁ誰もクレジットカードなんて作成しなくなってしまうことでしょう。

こんな感じでクレジットカードは補償があるからこそ持ち歩くことが出来る支払いツールとなっているので、「現金のほうがクレジットカードよりも安全」と思っている方根本から考え方を変えてみてください。

言うまでもなく現金を紛失すると戻ってくる可能性はかなり低いですよ(クレジットカードは紛失しても被害額を0円に抑えることが出来る)。

報道するなら補償についての説明も:

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このように新聞社やテレビ等が芸能人のクレジットカード被害をニュースにする場合、出来ればちゃんと「クレジットカードは怖いぞ!」といった脅しの情報だけでなく、クレジットカードにはそれを補うための保険が備わっている点もしっかり報道してほしいと思う私。

理想は下記記事のように、被害にはあったけど保険によって被害額は0円だったんだぞ…ということが記事中で書かれているととにかく安心ですね。

タレントの薬丸裕英(50)が、クレジットカードの不正利用で被害に遭っていたことを28日に更新したブログで明らかにした。(中略)

カードは手元にあり紛失もしていないことから疑問に思った薬丸に対し、「対面のお店で同じクレジットカード番号が使用されました」との事実が明かされた。「場所はどこで金額はいくらですか?」と聞くと、「お店はアメリカ、ニューヨークで金額は4万6355円と2万9499円です」と身に覚えのない請求だった。

この不正利用の数時間前に、薬丸が日本の店で決済をしていたため、おかしいと判断したカード会社が連絡。保険の適応で被害額もカバーできたという。

これなら無意味にクレジットカードへの恐怖心を煽ることはありません。

補償の説明が足りないケース:

反面、過去に明石家さんまさんのカード被害を報道した記事だと、電球100個分を自己負担したのは誰なのかがわからないので、ちょっと残念な感じ。

読み手によっては『やっぱりクレジットカードって怖いな…』と思ってしまう可能性が高そうな気がします。

さんまは「オレ、中国人の窃盗団にスキミングされた」と告白。カードを使った際にスキミング被害に遭ったのは「わけのわからんカラオケパブ」と明かした。

すぐにカード会社から電話がかかってきて「杉本高文さん(さんまの本名)、電球100個買いましたか?」と聞かれたという。そこでスキミング被害に遭ったことが判明した。

こんな感じで芸能人がクレジットカード被害を受けたのをニュースにするのも報道の自由ですが、せっかく報道するなら「クレジットカードは怖いぞ!」といった恐怖心ばかりを煽る記事は控えてもらえると嬉しいですね。

そしてカード被害の報道を通して、正しいクレジットカードの知識が世の中に広まってくれればいいなと思います*1

以上、芸能人がカード被害…というニュースは、クレジットカードへの恐怖心を煽るだけ!報道するなら不正利用時の補償についても説明を…って話題でした。

参考リンク:

クレジットカードを作ったことがない方が、勘違いしていがちな誤解をまとめた記事は過記事をどうぞ。

悪用されたら自己負担になるとか、カード払いを使うと手数料がかかるとか思っている方は是非、ご覧ください。 

news.cardmics.com

*1:まぁ新聞社にしろニュースサイトにしろ、被害を受けたけど補償された…という内容では盛り上がらないのはわかりますが、だからといって被害を受けた部分だけを切り取って報道するのはどうかと思うので、大なり小なり、少しは触れてほしいものです。

楽天カード保有者はルックスも生活感もダサい人が多い?女子SPAに掲載されているクレジットカード占いが毒舌すぎて笑える話。

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真面目な話…ではなく、雑談として面白いなーと思ったので、今回は女子SPAに掲載されていたクレジットカード占いを紹介させてもらえればと思います。

みなさんは男性とデートしたり食事に行ってお会計の際に、彼が出すクレジットカードを見たことありますか?たかが1枚のクレジットカードですが、そこには彼の価値観や哲学などの情報がたくさん詰まっています。

うまく情報をゲットして、彼のことをより良く知るためのツールとして活用しましょう。

ざっくりと内容を解説すると、デートや食事の時、男性が支払いに使うクレジットカードを見れば、その人の価値観や哲学がわかるようになりますよ…というもの。

つまり愛用しているクレジットカードでその男性を品定めするのが、このクレジットカード占いの意図となります。

週刊SPAのクレジットカード占いについて:

ダサいと言われる楽天カード:

そんな『クレジットカード占い』を書いている方が、最初にダメ出しをしているのが楽天カード。

保有者は堅実を通り越してケチ、更にはルックスも生活感もダサい人が多いので、女性からすると避けたいタイプであると占われています。

楽天カード

年会費ゼロで使えるカードの中でいちばん還元率の高いカードではないでしょうか。カード自体のデザインは決してカッコ良くありません。ユーザーはどうせ使うなら還元率の高いカード……と選んで使っています。

つまり、堅実を通り越してケチです。ルックスも生活感もダサい人が多いので、私は遠慮したいタイプです。

実際、私も楽天カードを保有しているのでなんとも言えないのですが、合コン慣れしている女性からはそういうふうに見られているんだなーと面白かったですね。

まぁ確かに女性とのデートの時には楽天カードで支払いをすると、「そういうタイプ」に見られてしまう可能性は高いような気がします。

持っていても支払いに使っちゃいけません。

一番ダメ出しされてるP-oneカード:

酷評されているカードが多い中、一番ひどくダメ出しされているのがP-oneカードです。

あまり知名度がないクレジットカードではないためにご存知ない方も多いかとは思いますが、購入金額が自動的に1%オフになる、現金割引御用達カードなんですよ。

P-oneカード

クレジットカードの利用金額から請求時に1%引きになるカード。ポイント還元ではなく値引きになるのがウリです。

このカードのユーザーの特徴は、ポイントより現金値引き派の超ドケチ傾向。またポイントの引き換えがないので何の哲学も持ってない人が多いです。私はデートでこのカードを出されたら「あ、ないな」と思ってしまいます。

『クレジットカード占い』を書いている方は、このP-oneカード保有者を超ドケチで、使われるだけで「あ、ないな」と思うそうです(苦笑)

他、ダメ出しされているカードを紹介:

その他、占いで紹介されているクレジットカードをざっくりと紹介します。

こんな感じですね。

年会費無料系のクレジットカードでデートの時に支払いをしてしまうとドケチ呼ばわりされ、年会費の高いアメックスで払うとプライドが高いと思われてしまう…という、結局、どのカードを持っていても批判される感じにはなってます(苦笑)

ダイナースクラブカードだけは及第点:

そんな中、唯一、ダイナースクラブカード保有者だけは必ずキープしようと思うのが、合コン慣れしている女子の思惑な様子。

気になる女性との食事で絶対に失敗したくないのであれば、支払いはダイナースクラブカードを使うのが無難そうです。

以上、楽天カード保有者はルックスも生活感もダサい人が多い?女子SPAに掲載されているクレジットカード占いが毒舌すぎて笑える話…でした。

ちなみに私は楽天カードもP-oneカードもアメックスもダイナースクラブも持ってるので、一体、どのように女性から見られるんでしょうか。

今度、合コン慣れしてる女子に会った時にでも聞いてみたいなと思います。

参考リンク:

年会費無料のクレジットカードをデートの際に使うのは、相手にあまり良いイメージを持たれないのは事実なので、意中の女性とデートする予定がある方はせめてゴールドカード以上のクレジットカードを作っておくようにしてください。

昔と違い、今では年会費2,000円前後で作れるゴールドカードも多いですよ。家計への負担も少なめとなります。

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お金を1円も使わずに、日本の景気を刺激する方法を考えてみる。日本経済をもっと活性化させるには、はてなブックマーク利用も効果的?

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今回は1円もお金を使わずに日本経済を元気にする方法を記事にまとめてみたいと思います。

自分で出費する以外にも景気を刺激できる方法というのは確実に存在するので、「日本をもっと元気にしたい!」と思っている方は是非、この記事を参考に実践してみてください。

もしかするともしかすると、あなたの日々の行動が日本経済を元気にすることだってありえますよ。

お金を使わずに日本経済を元気にする方法:

早速、お金を使わずに日本経済を活性化させられる方法についてまとめていきます。

1.興味があるものをどんどん検索する:

個人的に一番簡単だなーと思うのが、YahooやGoogleなどで興味があることを「検索」することです。

たとえば『将来的に家を買いたいな!』と思っている方が、自宅周りのマンション価格や土地情報などを調べたとする。

そうするとそれらの検索エンジンには不動産業者の有料広告が自動的に表示され、だいたい数千円~1万円前後のお金が動くことになる…といった感じです(不動産業者から検索エンジンに広告費が支払われる)。

とにかく検索することで経済は元気になる:

このようにサービスや物を購入するだけでなく、最近では興味があるものを調べるだけでも立派な景気刺激になることは多いので、調べてみたいことがあればどんどん検索エンジンを使って調査していってみてください。

  • マンションを探す:不動産業者のお金が動く
  • 自動車を探す:自動車関係業者のお金が動く
  • 家具を探す:家具メーカー等のお金が動く
  • 海外旅行を調べる:旅行代理店等のお金が動く
  • テレビ番組を調べる:テレビ関係のお金が動く
  • 飲食店を調べる:飲食店情報系のお金が動く

そうすれば日本経済が元気になるだけでなく、あなたの知識量アップにも繋がるメリットがありますよ。まさに一石二鳥です。

2.他人に買い物をさせる:

自分の手元にはお金がない方も、他人にお金を使わせることなら可能かもしれません。

簡単なのはブログを作成して商品やサービスを周囲におすすめすること。

たとえばとある居酒屋で「黒霧島」という焼酎を飲んで感動したなら、それをブログに熱く書いたとする(こんな記事)。

そうするとそのブログ記事を読んだ人が黒霧島に興味を持って購入してくれるため、あなた自身はお金を使わなくても世の中にお金が回っていくことなります。

アフィリエイトを活用すれば自分の収入アップにも:

加えてブログで商品やサービスを紹介すると、紹介した数や金額に応じて「アフィリエイト報酬」と呼ばれる広告収入を得ることも可能。

つまり他人にお金を使わせることだけでなく自分自身の収入アップにも繋がることになるので、日本景気を刺激したい方はどんどん良い商品を紹介してみてください。

  • 自分で買う:経済効果はそれだけ
  • 誰かに買わせる:景気刺激&自分の収入アップにもなる

繰り返せばそれが日本経済全体の刺激になりますよ(アフィリエイト報酬の獲得方法は下記記事を参考に)。

i.sonota.biz

3.現金払いをクレジットカード払いにする:

普段、現金払いしているものをクレジットカード払いに切り替えるだけでも、景気刺激になると言われています。

理由としては現金払いが脱税の温床になりやすいため。

要はクレジットカード払いをすればお店側が適切に納税するようになり、世の中にお金が回るようになるというものですね。

  • 現金払い…売上を隠しやすい
  • カード払い…売上を隠しにくい

まぁこれについては、あくまでそういう傾向にある…ってだけのことで、すべての業者が脱税してるうんぬんの話ではありません。

しかし、現金払いをクレジットカード払いに切り替えるとそれらのお金の動きが明確に見えてくるようになるので、結果的に景気刺激になることは間違いですよ。

詳しくは下記記事も参考にどうぞ。

news.cardmics.com

4.自宅でちょっとした副収入を得てみる:

4つ目は時間がある方や将来的に起業をしたい方向けかも。

シュフティやクラウドワークスといったサイトを利用して、自宅に居ながらちょっとした副収入を得てしまおうというものです。

言うまでもなく副収入を得るということは、誰かが自分に対してお金を使うこと。

それゆえ、こうした作業を請け負えば請け負うほど自分のフトコロがどんどん潤っていくだけでなく、発注をした側の企業にもお金を使わせることになるので、様々な景気刺激につながっていく形となります。

また、自分のスキルをアップさせていく意味でも仕事受注は効果的な経験になる可能性大。興味がある方は受託可能な仕事を探してもらえればと思います。

5.はてなブックマークでブクマをする:

お金を使わずに日本景気を刺激するほうほう、5つ目ははてなブックマークというサービスを使って、気になる記事にブクマをする行為です。

たとえば新製品に関する下記のような記事をブクマすると、その商品に対して興味を持つ人の数が増えるので景気が刺激されることに。

自分でブログを書かなくても誰かの記事を広めることで、結果として消費を促進することが出来るのです。

ネット上の露出は有限なのでは?

尚、こういった記事の露出が増えればその分、他の記事の露出が減ってうんぬん…という指摘もあるかもですが、他の情報よりも消費を促す記事への露出が増えれば景気刺激に繋がるのは間違いありません。

是非、記事を「読む」だけでなく「広める行為」もひとセットにして、日本経済を刺激してもらえればと思います。

公共施設を使うだけでも景気刺激にはなる:

効果のほどはそこまで大きくありませんが、図書館、体育館、児童館などなどの公共施設を利用するだけでも景気刺激の効果あり。

なぜならそれらの施設はメンテナンスがなされているものなので、あなたが本を借りればその分だけ本の購入&消費につながったり、体育館を使えば備品の消耗による買い替えが促進が期待できることでしょう。

  • 図書館で本を借りる:本の購入に繋がる
  • 体育館を利用する:備品が消耗し買い替えに繋がる
  • 児童館を使う:利用者が増えれば人員増も

あなたが動くこと、それが消費に繋がります。

なにか「行動」を起こせばお金は動く

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最後に。

自分でお金を使うのが難しいのであれば、是非、当サイト「クレジットカードの読みもの」上で紹介しているクレジットカードを作成してみてください。そうすると私の事業所得が潤うので、その分だけ私がお金を散財します(苦笑)

まぁ、これはただの冗談でしかありませんが、伝えたいのはこんなふうに、たとえ年会費無料のクレジットカードであっても申込をすれば誰かになにかしらのお金が動くってこと。

とにかく一番ダメなのはお金を使わないことではなく何もしないことなので、ほんと検索をするでもいいですし、ブログを書くでもいい。

  • 間違い:お金を使わないと景気刺激はできない
  • 正解:お金を使わなくても景気刺激はできる

日本経済にもっと元気になってもらいたいのであれば、なんでもいいので「行動」をすることを心がけてもらえればなと思います。

以上、お金を1円も使わずに、日本の景気を刺激する方法を考えてみる。日本経済を元気にするには、はてなブックマーク利用も効果的?…という雑談記事でした。

こんな風にマクロではなくミクロの世界で、どう経済を刺激すれば日本がまた元気になるのかなーなんて考えて遊んでる私です。良いアイデアがあれば是非、教えてください。

参考リンク:

お金についてもっと勉強したい方は、下記記事なども参考にどうぞ。こうしておすすめ書籍を紹介するのも、立派な景気刺激策ですね。

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クレジットカードを持たない主義の方は、周りから無職や自己破産者と疑われてる可能性あり!せめて1枚はカードを作って疑惑を晴らそう。

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今回はクレジットカードを持っていないと、本当はカードを持てない人なんじゃないか?と勘ぐられてしまう可能性があるよ…という内容について書いてみようと思います。

これ、文字にしてしまうとちょっと批判されてしまうような内容でもあるので、書くべきか非常に迷いました。

しかし、カードを持たない主義の方の中にはそういうデメリットを知らずに現金主義を貫いている方も多いので、今回は誰かの役に立つと思い、敢えて文章にしておきます。

クレジットカードを持たない主義について:

カードを持てない人が世の中には存在する:

まず、クレジットカードを保有していない方を大きくわけると、下記のように2種類の方が存在します。

  1. クレジットカードを持ちたくない人
  2. クレジットカードを持てない人

1つ目はもう説明するまでもありませんね。

クレジットカードが嫌い、現金払いのほうが安心する、不正利用されそうで怖い…といった理由があってクレジットカードを持っていない人のことです。

2つ目はカードを持ちたくても持てない方。

どういう方がこの「持てない方」に当たるのかについては後述しますが、問題はカードを持てない人と持ちたくない人は周りから区別ができない…という点にあるんです。

カードを持てない人ってどういう人?:

では「カードを持てない人」とはどんな人なのか?いくつか持てないケースがあるのでその例をあげていきます。

1.最近、自己破産をした人:

代表的なのはこれ、過去5年以内くらいに自己破産をした人です。自己破産の履歴がある方の場合には、原則としてクレジットカードを作りたくても作れません。

まぁ自己破産をする理由なんて人それぞれ。

親の借金を背負わされたとか、会社経営に失敗したとか色々なものがあるわけですが、世間一般における自己破産へのイメージは「借金して自己破産したに違いない」といっったネガティブなものになるので、決して印象が良いものではありません。

2.暴力団関係者:

次がこれ。暴力団関係者もクレジットカードを作れません。

あまり知られていませんが暴力団やそれに準ずる組織に属している方には、金融庁からの通達によりカードを発行してはいけないことになっているので、カードを持っていない方=その手の方である可能性あり(詳しくはこちら)。

  • 暴力団関係者:作れない
  • 総会屋:作れない
  • 半グレ:作れない

仮に暴力団員がクレジットカードを自分名義で作れば不正取得とみなされ、詐欺罪が適用となります。

3.仕事が無い人、無職の人:

現時点で仕事がない人、無職の人もクレジットカードを作ることができません。

  • 無職の方:カードが作れない
  • 家事手伝いの方:カードが作れない

まぁたとえ無職であっても充分な預貯金や不動産を保有中の方ならクレジットカードが作れる可能性があるんですが、完全に貯金がない無職の方の場合にはクレジットカード審査に通ることはほぼ無し。

それゆえに支払いはとにかく現金払いが主体となります(無職でも作れると思っている方はこちらの記事も参考に)。

4.水商売の方:

キャバクラ、ホストクラブなどなど夜のお仕事をされている方も、クレジットカードを作れない傾向あり。

  • キャバクラ勤務:作りにくい
  • ホストクラブ勤務:作りにくい
  • 風俗店勤務:作りにくい

ただ最近は勤務先が正社員登録することでカード作成ができるケースもあるようですが、夜の仕事のみだとカード審査に通らない可能性が高いです。

5.その他の事例:

他、クレジットカードの利用履歴が悪い方、消費者金融でお金を借りまくっている方、住所不定の方、銀行口座を持ってない人、偽名で生活している方などなどもクレジットカードが作れない人たち。

  • カード利用歴が悪い人:作りにくい
  • 消費者金融から借金あり:作りにくい
  • 住所不定の人:作れない
  • 銀行口座を持ってない:作りにくい
  • 偽名で生活中:作れない

こんな感じでクレジットカードを作りたくても作れない方は、属性的にあまり良いものではないのですね。

現金払いに固執すると信頼を失うことも:

結果、クレジットカードを持たず、現金払いのみを利用していると周りからいろいろ勘ぐられてしまうのは仕方のないところ。

なにせ現金払いのみに固執すると『なぜあの人はいつでも現金払いのみなんだろうか。もしかして…』と、暴力団員じゃないかとか、自己破産してるんじゃないかと疑われてしまうわけですから、それだけで信用を失ってしまう可能性すらあることでしょう。

1枚くらいは持っておくといいかも:

それゆえ、現金主義な方でも1枚くらいはクレジットカードを作っておくようにしてください。理由は単純、たったそれだけで周囲からの疑惑を晴らすことが可能なためです。

『いやいや、そうはいってもクレジットカードは紛失が怖いし、不正利用されたらと思うと…』という方は下記記事も参考に。

そういった「怖さ」のほとんどはクレジットカードのことを知らないからこその恐怖だったりするので、正しく知識を付けてクレジットカードを理解してもらえればなと思います。

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Visaデビットカードで代用しよう:

クレジットカードを作りたくても作れない人はVisaデビットカード作成がおすすめ。

なにせVisaデビットカードはクレジットカードと見た目がほとんど変わらないため、よほど詳しい人でもなければそれがデビットカードとは見抜けないからです(デビットカードについて詳しくは下記記事参照)。

また、デビットカードがあれば楽天市場やAmazonの支払いに役立つなど、日々の支払いをスムーズにできるメリットがありますよ。

現金払いな相手には質問してみよう:

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ここまでクレジットカードを1枚も持たず、常に現金払いをしている方はもしかすると「クレジットカードを作りたくても作れない方」なんじゃないかと疑われてしまう…という話をさせていただきましたが、ここから先はその応用編。

その特徴をうまく利用して、悪い落とし穴にハマならない方法を紹介してみたいと思います。

現金払いをしている彼氏や彼女には注意?

まず、一番カンタンなのは付き合いたての彼氏や彼女が現金払いに固執するような方だったとしたら、『どうしてクレジットカードを使わないの?』と聞いてみる方法。

こういった質問をした時に、『なんとなく現金払いのほうが好きで…』とあやふやな回答をしてきたら要注意かも。

是非、話を深掘りして、借金の有無や仕事内容を疑ってみてください。

  • 彼氏が現金主義:
    借金の有無や仕事内容を確認(借金が多かったり、無職だったりする)
  • 彼女が現金主義:
    金遣いの粗さや、夜の仕事がメインになってないか確認

この先、一緒に将来を誓える相手なのかどうかがわかります。

現金払いの男は不倫も疑う:

また、普段から現金払いしかしていない男性の場合には、既婚者、つまり不倫している可能性あり

これはクレジットカードを利用するといつどこのお店でいくらの支払いをしたかが奥さんにバレてしまうために、履歴が残らない現金払いを使う傾向にあるんです。

  • カード払いをする男性:
    履歴が残ってもOKなので不倫の可能性は低い(不倫用のクレジットカードを持ってるケースはある)
  • カード払いをしない男性:
    ほんとうはカードを持ってるのにカードを使っていない可能性あり。不倫や浮気などで履歴が残るのを嫌がっているのかも?

そのため、30歳以上の男性が現金払いのみを使っていた場合には、『えっ、カード持ってるのになんで現金で払うの?ポイント貯まるのに勿体ないよ?』くらいの質問は振ってみましょう。

その回答次第で不倫かどうかの判別が出来ると思いますよ(蛇足ですが高級レストランでよくパパ活中の男性を見ることがあるんですけど、彼らは総じて現金で支払いをしております(苦笑))。

ゴールドカード等を使う異性は安心:

デートの支払いにゴールドカードやプラチナカードを利用している人はちょっと安心。

なかなか作ることが出来ないクレジットカードを持っているということは、それすなわちクレジットカード発行会社がその人を信頼していることを意味するので、現金払いのみの人よりも信頼性はかなり高いと言えます。

まぁゴールドカードやプラチナカード利用者にも借金漬けの人はいますし、そのゴールドカードは自分名義のものじゃなくて親名義の家族カードだったりする場合もあるので100%安全とは言えませんが、それでも現金払いに固執している方よりはお金に関する安心感あり。

付き合いたての相手であれば尚更ですね。

カードがないと不便な社会に:

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最後に。

無職に疑われるとか、借金漬けだと思われてしまうとか、そういったこと抜きにこの先は、クレジットカードを持つメリットが大きくなっていく時代。

もはやクレジットカードがないと借りられないレンタカー、泊まれないホテル、使えない携帯電話会社などなども増えてきているので、是非、この機会に1枚でいいのでクレジットカードを作るようにしてみてください。

今からその使い方に慣れておけば、現金払いが使いにくくなるであろう未来においても安心ですよ(下記記事も参考に)。

以上、クレジットカードを持たない主義の方は、周りから無職や自己破産者と疑われてる可能性あり!せめて1枚はカードを作って疑惑を晴らそう…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカードを作ったことがない方は、下記リンクも参考にどうぞ。

仕組みをきちんと理解したうえで使うと、クレジットカードなんて怖いものでもなんでもありませんよ。

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高校の授業に「お金の授業」を1年でいいから採用してほしい!子供の頃からお金の教育をすれば、将来、お金で困る可能性が低下します。

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いきなり語弊がありそうな言い方になりますが、一般的な日本人が持っているお金の知識ってほんと乏しい傾向があります。

これはこのサイト、「クレジットカードの読みもの」においてお金に関する情報を発信しているからこそ感じる部分でもあるんですが、大多数の方が心の中ではお金が欲しいと思っているのに、その願望の大きさに比べてお金の知識が圧倒的に足りていない状況がある。

たとえばサッカー選手になりたければサッカーの知識が必要ですし、営業マンとして成功したければ営業スキルを伸ばす必要性があるのに、なぜかお金に関しては特になにも勉強をしていない方は非常に多いのではないでしょうか?(下記記事も参考に)

要するにお金は欲しいけどお金の知識はない…そんな日本人が多いってことです。

お金に関する授業の提案について:

知識がないためにお金に困ってる人は多い:

実際、お金の知識がないためにお金に困っている人は多いですよね。

先日、読んだ記事『貧困女子の金銭感覚に驚愕した話(リンク切れ)』にもありましたが、お金の知識が無いからこそ生活が苦しくなってしまっている方って、世の中にはかなり多いと思われます。

クレジットカードがよく分からないから、使うのが怖いそうです。

その代わりに手持ちのお金がない場合は、キャッシングしてお金を用意していました。つまり借金です。

私も先日、3ヶ月ほど携帯電話料金を滞納している女の子と知り合いましたが、彼女はそんな状況下でも毎月2万円もの携帯料金を使っているとのこと。

内訳はソフトバンク携帯2台にワイモバイル1台で、解約しない理由は「ソフトバンクが大好きだし、解約月じゃないから」だそう。

他にも下記のような方が身近にいる…って人、多いと思います。

  1. 何も考えずにリボ払いしまくっている人
  2. キャッシングを気軽に使っちゃう人
  3. パチンコを当たるといいなでやっている人
  4. よくわからずに連帯保証人を引き受けちゃった人
  5. 買いたいものがあるからと風俗で働いちゃう人
  6. 車を買っていつもローンで火の車の人
  7. クレジットカードや携帯の支払いを遅延させちゃう人
  8. 不要な保険に入りまくってる人

他にも例をあげればキリがありません。

高校の授業で「お金」を教えたっていい:

こういったお金の知識が慢性的に不足している人の比率って、たぶん大げさじゃなくて世の中全体で考えると70~80%くらいいる。

まぁそういう人がいるからこそ世の中がうまく回っている側面もあるのかも…ですが、そんな現状を良しとせず、国としてもっとお金の知識を広めて少しでもお金に困る方を減らすべきだと私は思ってます。

そこで提案したいのが、高校の授業に1年間でいいからお金の授業を作ること

この授業を通して10代のうちから銀行、クレジットカード、消費者金融、証券会社、株式投資、保険、為替などといった身近なお金の知識を付けることが出来れば、大人になってから生活で困る機会が圧倒的に減ると思います(お金の勉強をすることに抵抗感もなくなる)。

ざっくり、お金の授業のカリキュラムを作るとこんな感じです。

第一部:お金の仕組み

1.銀行

1-1.銀行はなぜタダでお金を預かってくれるの?
1-2.銀行にお金を預けるとなぜ利息が貰えるの?
1-3.日本銀行って何?

2.クレジットカード

2-1.クレジットカードはなぜ現金不要で買い物できるの?
2-2.分割払いやリボ払いの仕組みとは?
2-3.クレジットカードが悪用されたらどうなる?

3.保険

3-1.保険はなぜ少額の掛け金で多額の保険金を貰えるのか?
3-2.保険会社の儲けの仕組みは?
3-3.保険はどういう時に必要なのか?

4.消費者金融

4-1.消費者金融はなぜ無担保でお金を貸してくれるの?
4-2.消費者金融とヤミ金の違いは?
4-3.消費者金融を使う前に相談したい場所は?

第二部:お金の運用

1.証券会社

1-1.株式って何?そして、株式会社とは?
1-2.株式投資ってギャンブルなの?
1-3.配当金って何?
1-4.投資信託やファンドって何?
1-5.日経平均株価って何?

2.為替

2-1.円安、円高って何?
2-2.外貨預金って何?
2-3.FXって何?
2-4.レバレッジやスワップって何?

3.資産運用

3-1.なぜ資産運用は大事なのか?
3-2.1人の子育てに必要なお金はいくら?
3-3.老後に必要なお金はいくら?
3-4.生涯賃金はいくらなのか?

どうでしょうか…みなさんはお金の基本中の基本とも言える、上記項目の質問に対して明確に答えを言えましたか?

たぶん多い方なら半分以上、少ない方でも2~3割は答えられない項目があったはずです(全部を明確に答えられる方はごく少数でしょう)。

  • 50%くらいの方:半分以上答えられない?
  • 35%くらいの方:2~3割はわからない
  • 15%くらいの方:全部、明確に回答できる

こんな感じで慢性的にお金の知識って不足している方は多い状況あり。だからこそ、中学校や高校の授業に『お金の授業』があってもいいと思うのです。

わからないままで放置しない:

ここまでを読んで、『私もお金の知識が不足しているかも。該当しちゃってるなぁ…』と思った方はお金の勉強がおすすめ。

お金の知識をきちんと身に付ければ今よりも生活がラクになる可能性が高いので、下記記事を参考にお金の勉強をしてみてください。

うまくいけば収入アップに繋がることも少なくありませんよ。

お金の知識が増えると生活は楽になる

お金の知識が増えると生活は楽になる

以上、高校の授業に「お金の授業」を1年でいいから採用してほしい!子供の頃からお金の教育をすれば、将来、お金で困る可能性が低下します…という要望でした。

将来、お金で不幸になる方が1人でも減るように教育の一環として、子供の時からしっかりとしたお金の教育をしてほしいものですね*1

参考リンク:

この機会にクレジットカードの勉強をしたい…という方は下記ページを参考にどうぞ。

また、当サイト「クレジットカードの読みもの」では定期的にお金の知識を発信&シェアしていますので、興味がある方は当サイトも継続して読みに来てください。

news.cardmics.com

*1:お金の知識があってもどうにもならないこともありますが、お金の知識があって損することは全くありません。やはり知っていて失敗するのと知らないで失敗するのでは、後者のほうが確率は高いです。

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