クレジットカードの読みもの

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やよいの青色申告オンラインを利用しようと思ったら、賃貸収入のある人や課税事業者にはまだ未対応だったという話。

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photo by wistechcolleges

今年の確定申告は人気クラウド会計ソフトのひとつである、『やよいの青色申告オンライン』を使ってやろうと思っていたんですが、どうやらこのクラウド会計ソフト、未だに下記の事業者には対応していないようです。

※本サービスは「個人事業/一般事業者(免税事業者)」向けです。

  • 不動産用、農業用は現時点では対応しておりません
  • 課税事業者は現時点では対応しておりません

課税事業者は利用できません:

残念ながら私は課税事業者なので、この時点で利用不可…。

たぶんこれ、消費税の本則課税に対処しきれていない状態なためだろうとは思いますが、課税売上1000万円未満の事業者のみが対象って、なかなか利用できる人が絞られるなーという印象ですね。

  • 年間売上が1000万円を超えそうな人は利用しちゃダメ

また同様に不動産収入がある方も、農業収入がある方もやよいの青色申告オンラインは利用できないので、これも充分な注意が必要。それを知らずにサポート付きの有料プランを選択してしまったら、後々、返金請求が面倒なことになっちゃいそうなのでご注意ください。

事業が成長しちゃうとまずい?:

…ということで現時点でやよいの青色申告オンラインは、年間の課税売上高が1,000万未満のごくごく小規模な事業者のみしか使えないクラウド会計ソフトになるわけですが、素朴な疑問として、使っているうちに課税売上高が1,000万円を超えちゃったらどうするんでしょうか?(苦笑)

また、事業を続けていくうちに、所有物件を賃貸物件として貸し出すことになった場合なんかにも、対応しきれない感じ…。今後、そういった事業者向けの機能も開発されていくのだろうとは思いますが、早めに問題点を解消しておかないと、使いたくても使えない方は多いかもしれません。

以上、やよいの青色申告オンラインを利用しようと思ったら、課税事業者や不動産用の確定申告にはまだ未対応だったという話でした。このまま従来のパッケージソフトを使い続けるか、MFクラウド確定申告を利用するかでほんと迷います…(追記:結局、MF確定クラウド確定申告を使うことにしました)。

参考リンク:

有力クラウド会計ソフト3つをまとめた記事は下記をどうぞ。やよいの青色申告オンラインをはじめ、freee、MFクラウド確定申告の3つの特徴や使い方などを解説していますよ。

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