クレジットカードの読みもの

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セブンイレブン&イトーヨーカドー全店で銀聯カードが利用可能に!国慶節に訪日する中国人観光客を、取り込む狙いで導入した模様です。

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photo by Richard Bao

セブンイレブンとイトーヨーカドーでは、2015年10月以降、全店で中国発の国際ブランドである銀聯カード(UnionPay)の取り扱いを開始するようです。セブン&アイグループがリリースにて発表しました。

昨年 10 月、外国人旅行客を対象に免税品目が大幅に拡大されたことに伴い、当グループでは『免税サービス』を順次開始してまいりました。サービス開始以降、大変多くの外国人旅行客にご来店いただいており、中でも、中華圏からの旅行客のまとめ買いが急増しています。

そこで今回、さらなる日本国内での利用拡大を見込み、圧倒的な拠点数を誇る、セブン&アイグループでの『銀聯カード』の利用可能店舗を一気に拡大し、外国人旅行客の利便性をさらに高めてまいります。

国慶節の大型連休を睨んだ導入:

今回、セブン&アイグループが銀聯カードブランド決済の導入をした背景には、国慶節という中国の大型連休の際に、日本にやってくるであろう中国人観光客の取り込みが狙い。

国慶節は2月中旬の春節と並んで、多くの中国人が海外旅行をするシーズンなので、その際の爆買いを狙った導入…ということが出来そうです。

銀聯カードの発行枚数は驚異的:

ちなみに…。中国の人口があまりにも多い…ということもありますが、2015年現在、実は銀聯カード保有者はVISAカードやマスターカード保有者よりも多いと言われてます(詳しくは下記記事などを参照)。

そのため、日本の店舗が銀聯カード決済を導入することは、中国人観光客の方にストレス無く買い物をしてもらうためには必要な対策なのですね(すでにローソンなどの別のコンビニでも導入されてます)。

以上、セブンイレブン&イトーヨーカドー全店で銀聯カードが利用可能に!国慶節に訪日する中国人観光客を、取り込む狙いで導入した模様です…という話題でした。

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