クレジットカードの読みもの

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アメリカの大手ホームセンター『Target』から、4,000万枚ものクレジットカード情報が流出?セキュリティコードまで漏れた可能性有り。

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photo by noise64

アメリカの大手ホームセンターであるTarget(ターゲット)から、なんと4,000万枚ものクレジットカード情報が流出した可能性があるそうです。

いやはや、なんとも膨大な数字で、これらが悪用される可能性があるとすると前代未聞に近い規模の流出事故になりそうな感じですが、今のところは情報データに不正なアクセスがあっただけなようなので、まだ大きな問題にはなっていません。

しかし、セキュリティコードを含む、すべての磁気データがスキミングされていたようなので、今後、動向によってはTargetの経営を大きく揺るがすくらいの大きな事件になる可能性もありますね。アメリカ在住の方はお気をつけてください。

ちなみにTargetはWalmart(ウォルマート)に次ぐ規模があるホームセンターで、アメリカでは西海岸を中心によく見かけました。小売業界では全米5位の規模だそうです(Wikipedia参照)。

ターゲット・コーポレーション(Target Corporation)は、アメリカ合衆国で売上高第5位[1]の小売業者である。ディスカウント百貨店チェーン「ターゲット(Target)」など、小売店1591店(2007年10月現在)を運営している。

母体は1902年に設立されたミネソタ州ミネアポリスの会社。現在もミネアポリスに本拠地を置く。登録商標の「赤い的(まと)」1962年「ターゲット」社の当初から使用していた三重丸から進化し、現在は太めの二重丸を使用している。

クレジットカード番号の流出が表に出る頃には:

尚、こういったクレジットカード番号の流出事件がニュースなどになる頃には、クレジットカード会社側でもその情報を確実に掴み、対処しています。

そのため、仮に自分のカード番号がその流出に含まれてしまっていたとしても、慌てることはありません。すでに不正利用などの対応がされ、その後の被害は未然に防がれる可能性が高いためです(詳しくは下記記事も参照)。

運悪く不正利用されていても安心:

また、運悪くすでに不正利用されてしまっていたとしても、盗難保険という保険があなたを被害から守ってくれます。手続きは若干面倒ですが、所定の期間中に手続きを踏むことであなたの負担額は0円で済みますので、是非、そういった不正利用があった場合にはカード会社に相談してみてください。

なんにせよこのTargetの大量情報流出については過去に類を見ない規模でのクレジットカード情報漏えい事件となっているため、今後も当サイト『クレジットカードの読みもの』では経過を確認していきたいと思います。またなにか新しい情報が入ったら記事にさせてもらいますね。

以上、アメリカの大手ホームセンター『Target』から、4,000万枚ものクレジットカード情報が流出?セキュリティコードまで漏れた可能性有り…という海外ニュースでした。

参考リンク:

『ほらみろ、クレジットカードなんて情報漏えいがあるから怖くて使えないよ』という方は下記記事もあわせてどうぞ。現金払いよりも補償がしっかりしている以上、個人的には安全な支払い方法であると思っています。

news.cardmics.com

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