クレジットカードの読みもの

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食べログが飲食店でのクレジットカード決済を可能にする『食べログPay』を開始!その加盟店手数料率は業界最安水準の低さです。

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レストラン情報に強みをもつ食べログが、スマートフォンを利用したクレジットカード決済に参入するようです。

その名も食べログPay。

なんだか聞いたことがあるようなネーミングではありますが、その加盟店手数料率は先行しているSquareやCoineyよりも低いものに設定*1されているため、一気に導入が進んでいきそうな予感です。

食べログPayは、あなたのスマホにカードリーダーを挿すだけで、カード決済端末として使えるサービスです。

あなたのスマートフォン・タブレット端末に専用アプリをダウンロード。食べログPayのカードリーダーをイヤホンジャックに挿せば、あなたのスマートフォン・タブレット端末をカード決済端末としてお使いいただけます。 

(中略)

食べログPayなら、他業種と比べ高くなりがちな飲食店のクレジットカードの決済手数料が3.0%とお安くできます。今ならカードリーダーが1台無料なので、初期費用がなく、簡単にはじめることができます。

食べログPayについての解説:

とりあえずVISAとMasterCardに対応:

とりあえず食べログPayではまず、VISAとMasterCardの2大国際ブランドのみに対応する模様。

JCBやアメックス、ダイナースクラブといった国際ブランドについては、おいおい対応していくみたいですが、まぁ、今やほとんどの方がVISAとMasterCardさえ網羅しておいてもらえれば困ることもないのかもしれません。

ちなみに『うちはお客さんがJCBやアメックスを使うことも多いから、そっちにも対応してくれないと困る』という経営者の方には楽天Payがおすすめ。こちらであればVISAとMasterCard以外の決済も可能なので便利です(詳しくは下記ページにて)。

レストランで導入が進むと嬉しい:

個人的には今までクレジットカード払いが出来なかった個人レストランや居酒屋などで、食べログPayが浸透していってくれると嬉しい限り*2

特にキャンペーン利率とはいえ3.0%の加盟店手数料であれば、店舗側としてもそれほど負担なく導入できるメリットがあるはず。

是非、この機会に食べログPayを導入して、お店の客単価&客数アップを狙ってもらえればなと思います(クレジットカード決済を導入するだけで売上があがるというデータは下記記事を参照)。

追記:JCBやダイナースクラブも導入

追記です。

食べログペイではその後、JCBカードやアメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブカードといった他のクレジットカードの取扱も開始。

対応クレジットカードは?

VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverの主要国際ブランドカードすべてに対応しています。

これで日本国内で発行されている99%以上のクレジットカード決済が可能になったので、導入に二の足を踏んでいた方にとっては朗報なのではないでしょうか?

但し、競合するモバイル決済サービスではSuicaや楽天Edyといった電子マネー決済まで可能になっているので、食べログPayそのものは少しだけ遅れている感はありますね。導入の際は下記記事なども参考にしてもらえればなと思います。

以上、食べログが飲食店でのクレジットカード決済を可能にする『食べログPay』を開始!その加盟店手数料率は業界最安水準の低さです…というニュースでした。

参考リンク:

食べログPayに関わらず、飲食店や小売店にクレジットカード決済を導入したい…という方は、下記記事も参考にどうぞ。

今や加盟店手数料は低下傾向ですし、入金サイクルも最短翌日とかなり早くなっているので資金繰りに困ることもありません。

news.cardmics.com

*1:キャンペーン料率のようですが、この期間に加入した店舗はキャンペーン終了後も3.0%で決済可能のようです。

*2:たぶん、食べログの営業マンさんが各店舗を回る際に食べログPayを奨めて回ってくれるはずなので、飲食店への導入事例も増える可能性が高いように思います。

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