クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

Suicaで払うと5円引きになるSuica専用自販機を、JR大崎駅で見つけたので撮影してみた。他の山手線全駅にもすでに設置済みです。

f:id:cardmics:20160503160517j:plain

JR大崎駅にてSuicaで払うと5円引きになるSuica専用自動販売機を見つけたので、参考までに撮影してみました(上記画像)。

この自動販売機では硬貨や紙幣による支払いは不可。下記記事でも解説している通り、電子マネーのSuicaでしか代金を払うことができない仕様になっていて、その代わりといってはなんですが他の自動販売機よりも1本あたり5円ほど安くドリンクを買える設定になっているようです。

1,000円札も100円玉も使えない、Suica払い専用の自動販売機が2016年3月から、JR東日本の山手線全駅に設置される予定のようです。株式会社JR東日本ウォータービジネスというJR東日本の関連会社がプレスリリースにて発表しました。

Suica専用自販機の写真:

いくつか拡大写真も紹介しておきます。まずは小銭いれのあたりの拡大写真から。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが小銭を投入する場所が塞がれ、紙幣を挿入するための場所もありません。あるのはSuicaなどの交通系ICカードを読み取るための決済端末のみ…となります。

f:id:cardmics:20160503161229j:plain

ドリンク1本5円引き:

次にドリンクの価格が5円引きになっている証拠画像です。からだ巡茶や午後の紅茶は通常、他の自販機では130円で販売されているものなんですが、こちらのSuica専用自販機では125円で販売されています。

そしてもちろんSuica払いなので5円玉や1円玉を用意する必要性はありません。だからこそ、1本あたり5円引きという中途半端な値段設定も可能になったのでしょう。

f:id:cardmics:20160503161457j:plain

設置場所は通常の自販機の隣:

気になるSuica専用自動販売機の設置場所ですが、冒頭の写真のように通常の自動販売機に並べられる形で設置中。

確かにこれならSuicaを持っていない方は通常の自販機、Suicaを持っている方はSuica専用自販機を利用可能…になるんですが、これだとお金回収の手間はあんまり変わらないかもですね(苦笑)*1

  • Suica専用自販機を単独で設置:その場所には集金不要
  • Suica専用自販機を並べて設置:隣の自販機は集金が必要

まぁSuica専用自販機がもう少しJR利用者の間に浸透していったら単独で設置していく方針なのかも?とりあえずは浸透するまでの併用…といった感じでしょうか。

以上、Suicaで払うと5円引きになるSuica専用自販機を、JR大崎駅で見つけたので撮影してみた。他の山手線全駅にもすでに設置済みです…という話題でした。

参考リンク:

iPhone利用者でも使うことが出来る、オートチャージ可能なSuicaをお探しな方は下記記事もあわせてどうぞ。今回紹介したSuica専用自販機やコンビニでの買い物に、オートチャージ対応Suicaは活躍してくれると思いますよ。

cards.hateblo.jp

*1:むしろSuica専用自動販売機が横にあるにもかかわらず、通常の自販機のほうにもSuica決済端末が設置されているため、その分だけ損失であるということも(従来の自販機ではSuica払いされない可能性が高いため)。

PAGE TOP