クレジットカードの読みもの

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学生がクレジットカードを使う上で、絶対に気をつけてほしい5つのこと!大学生や専門学生のうちにカード利用上の注意点を知っておこう。

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最近では大学や専門学校の入学と同時に、強制的に作らされることも多いクレジットカード。

しかし、人生において初めて手にするクレジットカードの使い方なんて、最初は誰にもわかるはずはありませんよね。当然、少なくない方が知らず知らずのうちに、その落とし穴にハマってしまうことになります。

そこで今回は、学生がクレジットカードを使う上で注意して欲しい点をまとめてみました。これらをきちんと理解しておかないと社会人になってから確実に後悔することになるので、学生のうちにしっかりと理解しておくようにしてくださいね。

学生がカードを使う上での注意点:

1.支払いは絶対に遅れないこと:

一番重要なのは、クレジットカード代金の引き落とし日には、充分なお金を用意しておくことです。

これ、電気代やガス代、NHK受信料などは少しくらい支払いが遅れても問題はありませんが、クレジットカード代金の支払いだけはどんなことがあっても遅れてはダメ。つい学生だとやってしまいがちなウッカリではありますが、この支払いをルーズにしていると将来、社会人になった後で確実に後悔することになるので注意してください。

  • 電気代やガス代の支払い忘れ:ウッカリしても大丈夫
  • カード代金の支払い忘れ:ウッカリで済まないことも
なぜ支払い遅延がいけないのか?

ではなぜクレジットカード代金の支払いだけは遅れてしまってはダメなのかというと、これはあなたのクレジットカード返済履歴というものは「個人信用情報機関(こじんしんようじょうほうきかん)」という場所で保管&管理されるため。

つまり支払い遅延を起こしてしまうと『こいつは貸したお金を期日通りに返さない要注意人物だ!』というのが記録されてしまうため、社会人になってからなにかと不便な思いをすることになるのですね。将来、クレジットカード作成だけでなく住宅ローンや自動車ローンを組もうと思っている方なら尚更、お気をつけください。

2.リボ払いを理解せずに使わない:

お金に困りがちな学生だと生活が苦しくなってきたり、ポイント2倍という餌につられてついつい使ってしまうことが多いリボ払い…ですが、その仕組みと怖さが理解できていないのであれば絶対に利用しないでください。

特に学生の頃は自由に買い物ができるのが嬉しくて、ついつい『あのバッグが欲しいからリボ払いで…』なんて思うかもしれません。しかし、リボ払いは金利手数料がかなりかかる支払い方法なので、収入力が乏しい学生が使うには不向き。使ってしまえば遠くない未来に支払いに行き詰まることになります。

尚、手元にお金はないけれども、どうしても買わなくちゃいけないものがある…という場合などには、下記の記事を参考に。金利手数料を出来る限り発生させない方法を紹介していますよ。

cards.hateblo.jp

3.クレジットカード現金化は使わない:

クレジットカードを使ってカンタンに現金が手に入られる!と、利用者がまだまだ多いクレジットカード現金化(ショッピング枠の現金化…とも)。

一見、お得で便利なサービスに見えなくはありませんが、これは消費者庁も注意喚起をしているほどの、手数料ばかりがかかる悪質なモデルです。下手をすると手数料を取られるだけでなく、あなたの個人情報が悪意のある方々に漏洩してしまうことにも繋がりかねませんので、問答無用で利用しないようにしてください。

『いやいや、信用して使える現金化業者もあるよ!?』という方は、下記記事を読むなどしてその怖さを思い知って貰えればと思います。

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4.クレジットカードを他人に貸さない:

学生のうちは気軽にクレジットカードを他人に使わせてしまうことがありますが、これも絶対にダメです。仮にあなたがクレジットカードを友達に貸して、その友達があなたのカードを悪用してしまったとしたら…返せないほどの借金を抱えることもありえます。

そもそもクレジットカードの貸与は、利用規約で禁止されている行為なので、『代わりにちょっと払っといて!』という場合でも友達にはカードを渡さないようにしてくださいね。

名義も貸しちゃダメ:

加えて最近では「このクレジットカードを作ってくれたらお金をあげるよ!」という名義貸し詐欺が流行中。先輩や同級生から、『良いバイトがあるんだけど?』とクレジットカード申込や消費者金融の契約を提案されたら、必ず断るようにしてください。

仮にその誘いに乗ってしまった場合には、多額の借金を抱えるだけでなく、最悪の場合には詐欺へ加担したことにより刑事罰を受ける可能性もありますよ(騙されたはずの自分が犯罪者になるということ)。詳しくは下記記事を参考に。

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5.クレジットカードを作り過ぎない:

大学生や短大生といった学生身分だと、クレジットカード審査が甘くなりがちな傾向があります。そのため、実はアルバイト収入0円の学生であっても、10枚程度のクレジットカードを作ることって可能といえば可能です。

そのため、スーパーで1枚、デパートで2枚、楽天で1枚、TSUTAYAで1枚、学校で1枚…とカード枚数が増えていってしまい、気付けば100万円程度までなら自由に買い物が出来る状況になっていた…なんてことも。

身分不相応ですよね、こうなると。

まぁ枚数の目安みたいなものは私の意見でしかありませんが、学生のうちはどんなにクレジットカードを作ったとしても3枚程度で抑えるようにしたほうが良いかもしれません。作りたいカードを作るのは、収入が安定する社会人になってからでも遅くはありませんよ。

私も大学生の頃はリボ払いを使っていた:

今では偉そうに大学生に「クレジットカードの使い方には注意しろよ」みたいな記事を書いている私ですが、大学に在学中の時にはリボ払いを全開に使っていました(苦笑)。しかも未払い残高は一時、100万円を超えてしまったこともあったくらい、クレジットカードの使い方は下手くそでしたね…。

まぁそういった失敗経験があったからこそ、今があるわけですけれども、やはり理想は失敗せずにきちんと知識をいれておくこと。そしてこの記事が学生のみなさんにとって、正しいクレジットカードの使い方を覚えていこうとするキッカケになれば嬉しく思います。

学生のうちにクレジットカード知識を!

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以上、学生がクレジットカードを使う上で、絶対に気をつけてほしい5つのこと!大学生や専門学生のうちにカード利用上の注意点を知っておこう…という話題でした。

在学中にクレジットカードの知識をきっちりと理解できるようになっておけば、世の中のお金の流れが見えてくるようになります。是非、学生のうちにクレジットカードの使い方というものを、当サイト「クレジットカードの読みもの」を通して覚えていってもらえれば幸いです。

学生向けの参考リンク:

大学生や専門学校生でも作ることが出来るクレジットカード一覧は下記記事を参考にどうぞ。ポイントが貯まりやすい学生向けカードもありますよ。

cards.hateblo.jp

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