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Square(スクエア)が楽天ペイと比較しても優れているメリットまとめ!どちらのモバイルクレジットカード決済を使うか迷っている方に。

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日本国内のモバイル決済分野でバチバチと争いをしている楽天ペイとSquare(スクエア)。

こちらの比較記事 でも書いている通り、この2つを比較した場合には電子マネー決済まで対応している楽天ペイのほうを当サイトとしては推しているんですが、だからといってSquareにはまったく利用メリットがないかといえばそんなことはありません。

そこで今回は参考までに、Squareが楽天ペイよりも優っているな…と思う箇所をまとめてみたいと思います。楽天ペイとSquareのどちらを選ぶかで迷っている方は是非、参考にしてみてくださいね。

Squareの利用メリットまとめ:

1.どの銀行に対しても振込手数料無料:

Squareが楽天ペイよりも優れている点の筆頭はこれ。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、ネットバンクを問わず、どの銀行に対しても手数料無料で振込をしてくれるという点です。

  • 楽天ペイ:楽天銀行への入金なら無料
  • Square(スクエア):国内銀行への入金なら無料

反面、楽天ペイの場合には楽天銀行への入金手数料は無料ですが、他の銀行への振込については有料での対応。

そのため、楽天ペイを利用する方はわざわざ楽天銀行に口座を開設したり、楽天銀行口座からメインバンクへの振込手数料がかかるというデメリットがあると言えます。

入金サイクルを考えるとメリットではない場合も:

但し、楽天ペイだと楽天銀行への入金は365日、いつでも「翌日(土日などの休みの場合でも入金がある)」に対応してくれるメリットも。

この点、Squareだとみずほ銀行&三井住友銀行への入金なら「翌営業日(休みの場合には次の営業日ということ)」に入金があるため迅速ですが、その他の銀行だと最大9日程度の入金遅れが出てくる点はデメリット。

ここまで含めると、楽天ペイ&楽天銀行のタッグのほうに魅力がありそうな気がします。

  • 楽天ペイ:楽天銀行へなら翌日入金
  • Square(スクエア):みずほ銀行&三井住友銀行には翌営業日入金

『どうしても楽天銀行に口座なんて作りたくない!』、『楽天銀行から資金を移動させる際の振込手数料が気になる!』、『法人の管理口座は1つだけにしておきたい!』という店舗経営者や企業の方には、Square利用にメリットがありそうです。

2.モバイル決済導入までのスピードが早い:

2つ目はクレジットカード決済導入までのスピードが、Squareのほうが早いこと。

『とにかくすぐにでもクレジットカード決済を導入したいんだ!』という方は、楽天ペイよりもSquareのほうが向いているのかも。

アップルストアやビックカメラでSquareリーダーを購入すれば最短で即日、クレジットカード決済をすることも可能です*1

  • 楽天ペイ:審査完了までに時間がかかる(1~3営業日)
  • Square:最短当日から利用可能
急ぎでカード決済を導入しないといけない場合に:

特にお店のクレジットカード決済端末が壊れてしまった、売上が大きいので1日でも早く加盟店手数料を引き下げたい…といった「急遽、カード決済を導入しなくちゃいけない理由がある」場合などにSquareは最適。

とにかく1分1秒でも早く、クレジットカード決済導入が必要な場合にお使いください。

3.POSレジとの連携にメリットあり:

Square(スクエア)が楽天ペイと比較しても優れている点その3としては、SquareにはSquare公式のPOSレジアプリ「Square POS(スクエアポス)」が存在する点。

クレジットカード決済機能とPOSレジを組み合わせれば、店舗会計において出来ることが広がるために、POSも決済も両方導入したい…という場合には、楽天ペイよりもSquareのほうに強みがあると言えるでしょう。

楽天ペイでも外部POSレジと連携:

反面、楽天ペイではPOSレジが使えないのかといえばそんなことはありません。

楽天側の公式アプリではありませんが、他のモバイルPOSサービスと提携しているので、そちらを利用すれば問題なくPOSレジもクレジットカード決済も導入は可能です。

「スマレジ」 ・ 「poscube」 ・ 「Orange Operation」・ 「Bionly」 ・ 「Ubiregi」 ・ 「POS+」と機能連携をしております。

そのため、モバイル決済とPOSの開発&管理業者は一緒がいいという方はSquare、別々でもちゃんと使えればいい、もしくはクラウド型POSレジを自分で選びたいという方は楽天スペイがおすすめですね(Squareでも他のPOSレジアプリと連携は可能)。

4.不正利用に対する補償制度がある:

Squareが楽天ペイよりも優れている点、4つ目は「Square 対面決済安心プログラム」という、不正利用に対する補償制度があるという点です。

プログラム概要

ビジネスを運営する中で発生するさまざまな課題。カード決済を受け付ける上で発生するチャージバックのリスクもその課題の一つです。

Squareでは、事業運営や成長を妨げる可能性のある予期せぬトラブルや出費を少しでも取り除きたいと考えています。

「対面決済安心プログラム」 は、対象となる決済で発生したチャージバックにおいて、加盟店に生じる返金責任を毎月最大100,000円まで、Squareが負担する申込み不要の無料プログラムです。

こちらを適用させるためにはいくつか条件が存在しますが、店頭でクレジットカードの不正利用があった際に保証があるのはありがたい話。

特に換金しやすい商品を販売しているブランドショップやゲームショップ、家電販売店などはSquare決済導入のメリットが大きいものと思います。

詳しくは公式サイトの「Square対面決済安心プログラム」についてご確認ください(対する楽天ペイにおけるチャージバック規定が見つからなかったので、後日、見つけ次第記載します)。

楽天グループじゃないのもメリット?

世の中には一定数の『楽天嫌い』な方がいるので、そういった方にもSquareは利用メリットがあるモバイル決済になる…というのを、コラム欄でひっそり書いておきます。

まぁ個人的には楽天だろうがライブドアだろうが、使う理由があればおすすめする主義なんですが、人によってはどんなに楽天ペイ側にメリットがあったとしても、楽天というだけで使わない方もいますからね。

このあたりは好きずきなのでご自由に…という感じですが、どうしても楽天が嫌い、楽天は信じられない…という方は、Squareの利用を検討してもらえればと思います。

電子マネー決済が出来れば理想なのだけど:

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ここまでSquareが楽天ペイよりも優れている点をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

前述のように個人的には電子マネー決済ができる楽天ペイのほうをおすすめしますが、これらのメリットを読んでSquareのほうがいいなと思った方は、この機会にSquareを申し込んでもらえればなと思います。

以上、Square(スクエア)が楽天ペイと比較しても優れているメリットまとめ!どちらのモバイルクレジットカード決済を使うか迷っている方に…という話題でした。

モバイルカード決済の参考リンク:

モバイルクレジットカード決済のことをもっと知りたい、比較してみたいという方は、下記記事もあわせてじっくりと読んでみてください。モバイル決済の今がわかるようになりますよ。

news.cardmics.com

*1:過去、Amazonやローソンでも販売していましたが、こちらは販売終了となってしまっているようです。

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