クレジットカードの読みもの

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カード決済手数料0%のSPIKEが、早期振込サービスを有料で開始!支払いサイクルが遅いというデメリットが、これで解消されそうです。

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支払いサイクルが遅い点が、唯一のデメリットだと言われているSPIKE(スパイク)

決済手数料が0%なので使いたいんだけれども、最大で55日程度も入金が待たされるなんて、よほど手元資金に余裕がある企業ではないと使えませんよね。

通常の支払いサイクル:

フリープランの場合、毎月4日8:59AMまでに振込申請を頂き、当月末(銀行休業日の場合は翌営業日)に振り込まれます。

まとめるとこんな感じ。たとえば4月4日10時のカード利用が振り込まれるのは、5月31日になってしまうことになります。

  • 当月4日午前8時59分までの決済:月末に入金
  • それ以降の決済:翌月末に入金

支払いサイクルを早める、有料プラン開始:

それが2015年2月5日付でメタップス(SPIKE運営会社)がニュースリリースにて発表した話だと、有料にて支払いサイクルを早めるプランを導入したようです。

「早期支払いサービス」は、SPIKEのビジネスプレミアムプラン(※2)を利用している事業者に対して、売上金を締め日より10日後(※3)に入金するサービスとなります(※4)。また毎月の入金回数も従来の月1回に加えて、最大で3回まで設定が可能となります。これにより売上金の入金が、従来の入金サイクルより最大で40日短縮されます。 

残念ながら早期支払いサービスは有料プランにはなってしまいますが、最大55日程度かかっていた入金が、月3回振り込んでもらえるようになるのは大きいはず。

公式サイトにもこの早期支払いサービスの解説ページができていたので、そちらも引用させてもらいます。

「早期支払いサービス」概要※4

  • 内容:本サービスにより、売上金を締め日より10日後に受取ることが可能となります。
  • 条件:SPIKEビジネスプレミアムのご利用
  • 締め回数:月1~3回をお選び頂けます
  • 入金日:締め日から10日後※2
  • 料金:1回 月額2,000円+売上の0.1%※5
    2回 月額3,000円+売上の0.2%※5
    3回 月額4,000円+売上の0.3%※5
  • 締めサイクル:1回(1~月末)
    2回(1~15日、16~月末)
    3回(1~10日、11~20日、21~月末)

これでよほど資金繰りが悪化している企業ではない限りは、SPIKEを利用してお金を回せるようになるのではないでしょうか?

大口の決済利用者だと魅力半減?

とはいえ、ビジネスプランを利用している大口のSPIKE利用者だと、0.3%の決済手数料追加はちょっと痛いかもしれませんね。2.5%の手数料+0.3%だと、2.8%というごくごく平凡な手数料数値になってしまう点も気になります。

また、フリープラン利用者はこの早期支払いサービスを利用することが出来ない点も改善してほしい点。是非、SPIKEを運営するメタップスにはもう少し頑張って頂いて、フリープランの支払いサイクルについても早められるようなサービス改革を、お願いできればなと思います。

以上、カード決済手数料0%のSPIKEが、早期振込サービスを有料で開始!支払いサイクルが遅いというデメリットが、これで解消されそうです…という話題でした。

参考リンク:

そもそもSPIKEではなぜ決済手数料0%でクレジットカード決済を提供することが出来るのか…という点については下記記事を参考に。いわゆるフリーミアムモデルによってビジネスを成り立たせているようです。

news.cardmics.com

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