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ソフトバンクや孫正義氏が投資した20億円が、アリババIPOで5兆円に化けた話。実に2,500倍も株価があがったことになります。

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ソフトバンクとそのCEOである孫正義氏が過去に投資した20億円が、アリババのIPOで5兆円の時価総額に化けるようです。ウォール・ストリート・ジャーナルが記事にしました。

ソフトバンクとその創業者でもある孫正義社長が保有するアリババ株の評価額は約500億ドル(約5兆2500億円)に上る。

ソフトバンクと孫社長が2000年にこのアリババ株を取得した時にかかった費用はわずか2000万ドルだったため、間違いなく過去最大規模の投資成功案件に数えられる。

ソフトバンクのアリババ投資について:

株価は実に2,500倍にアップ:

20億円が5兆円の時価総額に変化したということは、いやはや、実に2,500倍も株価があがったことに。たぶん桁が違い過ぎてよくわからないと思うので1万円でこれを説明すると、1万円が2,500万円に化けたみたいなもんです(下記はたとえ)。

  • 1万円で購入した馬券で2,500万円あたった
  • 1万円でパチンコしたら2,500万円になった
  • 1坪1万円で土地を購入したら近隣開発で1坪2,500万円になった

うーん、投資妙味…ここにありといった感じでしょうか。

公開後にはアリババ株が急騰する可能性も:

更にウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、アリババ株は公開価格から40%くらいは株価があがるのではないか?という予想も。

確かにこれだけ話題&中国を代表する銘柄ですからね。IPO直後にあがらないわけがありません。

アナリストらは、2週間以内にアリババ株の取引が開始した場合、上場初日に急騰する可能性があるとして、アリババ株は公開価格比で40%以上、上昇すると予想している。 

仮にそうなるとソフトバンクの保有株だけで7兆円…。とんでもなく凄い金額です(2,500倍どころか3,500倍に)。

ソフトバンクの帳簿上ではわずか1,311億円:

ちなみに、ソフトバンクが保有しているアリババ株の簿価はわずか1,311億円に設定されているようなので、アリババのIPOで含み益が少なくとも数兆円以上になりそうな感じ。

どうやらソフトバンクは引き続きアリババの筆頭株主で居つづける意向のため、即売却はしないのでしょうが、万が一の時に現金化しやすい流動資産として財務体質は強化されますね。

特に借入金の多いソフトバンクとしては、願ってもない「貯金」になるのではないかと思います。

アリババが5日、米証券取引委員会(SEC)に提出した公開価格の見込みは1株当たり60~66ドルで、時価総額は最大で17兆円を超える見通しだ。

ソフトバンクが保有する同株の簿価は3月末時点で1311億円で、上場後の保有分(32.4%)に対する含み益は5兆円に達する計算になる。 

追記:アリババの株価はまだ上昇中

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追記です。

中国のアリババ株は引き続き時価総額が膨張し、2018年現在では60兆円ほどまで価値が上昇しています。

当然、ソフトバンクが保有している約30%の保有分の価値もあがり、現時点では20兆円近くまでアップ。つまりソフトバンクが投資した約20億円は、なんと1万倍近くにまで増えてしまったことになります。

いやはや、繰り返しになりますが、孫正義氏の先見性は恐るべしですね。私も可能であればそんな大化けする銘柄に今から投資してみたいものです。

以上、ソフトバンクや孫正義氏が投資した20億円が、アリババIPOで5兆円に化けた話。実に2,500倍も株価があがったことになります…という話題でした。

株式投資の参考リンク:

『私も孫正義氏のように株式投資で一儲けしたい!』と思う方は、下記記事等を参考にして、株式投資の世界へ入ってみてください*1

株式投資をはじめるために必要な、おすすめの証券口座について解説しています。

news.cardmics.com

*1:ほんとうは未公開株を入手するのが「未来のアリババ」をつかむためには良いのかもしれませんが、そんなうまい話、私のような個人投資家には回ってこないので、上場株の中から有望な銘柄を探すしかありません(仮に美味しい未公開株の話が舞い込んできたら、詐欺を疑うレベル)。

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