クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

ソフトバンクや孫正義氏が投資した20億円が、アリババIPOで5兆円に化けた話。実に2,500倍も株価があがったことになります。

http://www.flickr.com/photos/69078600@N00/481298337

photo by kirainet

ソフトバンクとそのCEOである孫正義氏が過去に投資した20億円が、アリババのIPOで5兆円の時価総額に化けるようです。

ソフトバンクとその創業者でもある孫正義社長が保有するアリババ株の評価額は約500億ドル(約5兆2500億円)に上る。

ソフトバンクと孫社長が2000年にこのアリババ株を取得した時にかかった費用はわずか2000万ドルだったため、間違いなく過去最大規模の投資成功案件に数えられる。

いやはや、実に2,500倍も株価があがったことになりますね。1万円が2,500万円に化けるとは、投資妙味…ここにありといった感じでしょうか。

公開後にはアリババ株が急騰する可能性も:

更にウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、アリババ株は公開価格から40%くらいは株価があがるのではないか?という予想も。確かにこれだけ話題の銘柄ですからね。IPO直後にあがらないわけがありません。

アナリストらは、2週間以内にアリババ株の取引が開始した場合、上場初日に急騰する可能性があるとして、アリババ株は公開価格比で40%以上、上昇すると予想している。 

仮にそうなるとソフトバンクの保有株だけで7兆円…。とんでもなく凄い金額です。

ソフトバンクの帳簿上ではわずか1,311億円:

http://www.flickr.com/photos/7940758@N07/5253845074

photo by MIKI Yoshihito (´・ω・)

ちなみに、ソフトバンクが保有しているアリババ株の簿価はわずか1,311億円に設定されているようなので、アリババのIPOで含み益が少なくとも数兆円以上になりそうな感じ。

どうやらソフトバンクは引き続きアリババの筆頭株主で居つづける意向のため、即売却はしないのでしょうが、万が一の時に現金化しやすい流動資産として財務体質は強化されますね。特に借入金の多いソフトバンクとしては、願ってもない「貯金」になるのではないかと思います。

アリババが5日、米証券取引委員会(SEC)に提出した公開価格の見込みは1株当たり60~66ドルで、時価総額は最大で17兆円を超える見通しだ。ソフトバンクが保有する同株の簿価は3月末時点で1311億円で、上場後の保有分(32.4%)に対する含み益は5兆円に達する計算になる。 

以上、ソフトバンクや孫正義氏が投資した20億円が、アリババIPOで5兆円に化けた話…でした。『私も孫正義氏のように株式投資で一儲けしたい!』と思う方は、下記記事等を参考にして、株式投資の世界へ入っていってもらえればなと思います*1

cards.hateblo.jp

*1:ほんとうは未公開株を入手するのが「未来のアリババ」をつかむためには良いのかもしれませんが、そんなうまい話、私のような個人投資家には回ってこないので、上場株の中から有望な銘柄を探すしかできないのかもしれませんね。

PAGE TOP