クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

三井住友カードでは、VISAカードとMasterCardの複数枚発行が可能(デュアル発行)!VISAとマスター両方の国際ブランドが欲しい方に。

f:id:cardmics:20171119233404j:plain

世界で使えるVISAカードとして人気が高い三井住友VISAカード。

もはやVISAのイメージしか無いこのクレジットカード会社ですが、実はVISA同様に、世界的な知名度の高いマスターカードの発行も可能だということはご存知でしたでしょうか?

そこで今回は三井住友VISAカードで作る、MasterCardブランドの三井住友カードについて記事を書いてみたいと思います。VISAとMasterCard、両方の国際ブランドが欲しいと思っている方は参考にしてみてくださいね。

三井住友マスターカードの解説:

三井住友カードでMasterCardを作る方法:

まず、三井住友カードでMasterCard提携のクレジットカード「三井住友マスターカード」を作る方法は簡単で、カード申込時にMasterCardブランドを選べばOK。

  • 作成時にVISAブランドを選択:三井住友VISAカードに
  • 作成時にMasterCard選択:三井住友マスターカードに

たったこれだけで世にも珍しいMasterCardブランドが付いた三井住友カードを作ることが可能なので、ちょっと変わったクレジットカードを持ちたい…と思っている方は、こういう「遊び方」をしても面白いと思います。

人によっては『おお、珍しいな!』と驚いてもらえるはずです。

デュアル発行も可能:

また、三井住友カードではデュアル発行といって、VISAカードとマスターカードの2枚のクレジットカードを作ることが出来るサービスも提供されています(引用はこちら)。

VisaもMastercardもお得に持てる「デュアル発行」

三井住友カードでは、「デュアル発行」というサービスを提供していて、VisaとMastercardの2枚を作ることができ、2枚目のクレジットカードの年会費は割引されます。

要するに三井住友VISAカードと三井住友マスターカードの2枚持ちが出来るということ…ですね。

  • 通常発行:VISA提携かマスターカード提携のカード1枚のみ
  • デュアル発行:VISAとマスターカード提携のカードを2枚発行してもらう
デュアル発行で使えないお店を減らす:

ではデュアル発行することにはどのようなメリットがあるのかというと、これはVISAカードしか使えないような海外地域を旅行したり、逆にマスターカード加盟店の多い地域を旅行したりする場合などに役立ちます。

前述のようにデュアル発行サービスを利用すると2枚のクレジットカードを入手することが出来るため、VISAかマスターカードのどちらかしか使えない場合でも、2枚あれば柔軟に対応することが出来るのですね。

  • VISAカードのみ…マスターカード加盟店では使えない
  • マスターカードのみ…VISAカード加盟店では使えない
  • 2枚持ち…VISAとマスターカードのお店両方で使える
海外での紛失対策にも:

また、2枚のクレジットカードを発行しておけば、海外で片方のカードを紛失してしまった…という時も慌てる必要性がありません。

例えばVISAのカードを無くしてしまった時には三井住友マスターカードを、マスターカードのカードを無くしてしまった時には三井住友VISAカードを…といったように、片方のみを持ち歩いてもう1枚をスーツケース内に保管しておけば、万が一、トラブルが発生した時も乗りきれることでしょう。

カード紛失=一大事になってしまう海外ならではの対策になると言えます。

三井住友アミティエカードなどでもデュアル発行可能:

三井住友カード株式会社が発行している、三井住友VISAアミティエカードや三井住友VISAプラチナカードであっても、VISAとマスターカードの2枚持ちであるデュアル発行は可能です。

反面、デビュープラスやエブリプラスなどのVISAカードではデュアル発行が出来ないみたいなので、これらのカードを保有中の方は三井住友VISAカード等への切替を検討してもらえればなと思います。

デュアル発行には別途年会費が必要:

f:id:cardmics:20170928131816j:plain

…とはいえ、デュアル発行には別途年会費がかかるのがデメリット(追加料金が必要)。

例えば三井住友クラシックカードの場合には年会費として別途250円+税が必要…と、まぁ、安いといえば安いのですが、毎年必ず発生する固定費になってしまうのために2つの国際ブランドが必要のない方は敢えてデュアル発行を申し込む必要性はありません。

三井住友VISAクラシックカードの年会費は通常1,250円(税別)ですが、デュアル発行の場合2枚目の年会費は250円(税別)となり、大変お得です。

日本国内でしか使わないなら不要:

特に日本国内でしか三井住友VISAカードを使わない…というのであれば尚更、デュアル発行にかかるお金は不要な追加費用。

VISAカード単独、もしくはMasterCard単独の利用で問題ないので、目立つことをしたいという方でもない限りはVISAカードの1枚持ちがおすすめですよ(下記記事のように、日本国内におけるVISA加盟店とMasterCard加盟店の店舗数には大きな差がない)。

以上、三井住友カードでは、VISAカードとMasterCardの複数枚発行が可能(デュアル発行)!VISAとマスター両方の国際ブランドが欲しい方に…という話題でした。三井住友カードをすでに持っている方だけでなく、これから作るという方にも参考になれば幸いです。

参考リンク:

この機会に三井住友VISAカードを作ってみようかな…と思っている方は、下記公式サイトを参考に。

あと、三井住友VISAカードの申込前にその詳細をもっと知りたい!という方は、下記の完全ガイドもあわせてお読みください。このカードの審査難易度から入会するメリットまでをわかりやすく解説していますよ。

news.cardmics.com

PAGE TOP