クレジットカードの読みもの

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スマホ背面にあなたの会社の広告が出せるように!消費者に長く使ってもらえるデザインが作れれば、かなりの宣伝効果が期待できそうです。

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正直、これはどこまで効果があるのか疑問…ではあるものの、AbiStuidio.com株式会社という企業が「スマホの背面広告」という面白い試みをはじめたようなので、今回はその紹介させてもらいます。

AbiStudio.com株式会社 (代表 阿比留 康光)は、スマホの簡単着せ替えができる傷防止シールを使った「スキンシールで作る広告」サービスを7月22日(水)に開始いたしました。(中略)

今やスマートフォンは国内保有率60%を超え、20代では90%以上と言われています。貼ってはがせて跡が残らない、ファッション感覚でスマホの着せ替えが楽しめる「スキンシール」を使った新しいPRサービスです。

仕組み自体は非常にシンプル:

スマホ背面広告の仕組み自体は非常にシンプル。企業側が広告費を払ってスマホ用のスキンシール、つまりスマホ裏面に貼れるシールのようなものを作り、それを無料配布するというものです(詳細は下記リンク先を参照)。

『無料配布ってポストカードみたいにばら撒くやつ?それじゃ宣伝効果がないんじゃないの?』という方、ご心配なく。AbiStudio.comでは無料で配布する条件として1ヶ月以上の利用&周りに広めることを義務付けるようなので、喫茶店や学校などの街ゆく先々で、企業の広告を広めてもらうことが出来ます。

  • 広告を出したい企業:お金を払う&広告デザインを決める
  • AbiStudio株式会社:シール制作&配布
  • 消費者:無料でスマホ用スキンシールを入手可能

まぁ消費者も宣伝色たっぷりのスマホ用スキンシールなんて貼りたくはないはずなので、貼っておしゃれに感じるようなものを広告主である企業は作る必要性がある点は注意ですね。仮に長く使ってもらえるような素敵なデザインのスキンシールが出来た場合には、1ヶ月と言わずに半年、1年と使ってもらうことも可能でしょう。

スマホ背面広告の課題も多い:

ただそんなスマホ背面広告ですが始めたばかりのサービスゆえ、課題もまだまだ多そうな感じ。私が思う課題としては下記の通りとなります。

  • 広告費が高い:
    小ロット注文の場合には、10枚あたり14,800円と結構高いです。1枚貼ってもらうことで得られる広告効果が1,480円以上であればペイが出来ますが、そうではない場合には企業も予算を捻出しにくいかなという感じがしますね。広告出稿企業の宣伝を、ウォールステッカー.comなどで同時に行ってくれると、スキンシール自体の宣伝効果が低くても企業側の満足度は高いのかもしれません。

  • 年齢・性別のセグメントが出来ない:
    例えば20代向けの若年層ファッションアイテムを販売している通販サイトが広告用のスキンシールを作成した場合、おしゃれだから…という理由で40代の主婦の申込が殺到しては意味がありません。『20代女性のみに配布』といったような、年齢層や性別によるセグメントが出来ると、企業もより出稿しやすい&広告効果を得やすいのかなと思います。

  • 住所によるセグメントも欲しい:
    同様に住所によるセグメントも欲しいですよね。東京を中心に出店しているCDショップが広告を出したいという場合に、福岡県や鹿児島県在住の方に宣伝してもらっても意味はないので、『東京都在住の方のみ配布』とか『大阪府&兵庫県在住の方のみ』といった住所によるセグメントもあれば、より宣伝効果は高まりそうな気がします。

こんなところでしょうか。

このように企業側が広告費を出す以上の宣伝効果を得られるような仕組みがもっとできてくれば、スマホ背面広告は非常に面白い宣伝ツールになりそうな感じがします。

特にスマホは肌身離さず1日持ち歩くものなので、がっちり目論見通りにハマった場合の宣伝効果は計り知れないことでしょう。サービス内容の叩き上げに期待です。

以上、スマホ背面にあなたの会社の広告が出せるように!消費者に長く使ってもらえるデザインが作れれば、かなりの宣伝効果が期待できそうです…という話題でした。

参考リンク:

広告を出稿する側である経営者の方は下記記事も参考に。クレジットカードをビジネスに活用する方法についてまとめています。

news.cardmics.com

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