クレジットカードの読みもの

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黒っぽい文章と白っぽい文章。ブログを書くなら白っぽい文章のほうがお薦めですよ…という話。漢字ばかりの文章は読む気がおきません。

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黒っぽい文章と白っぽい文章って、みなさんご存知ですか?

これ、『文章の品格』という書籍で、林望氏が定義していた表現のこと。カンタンに説明すると漢字ばかりの文章を黒っぽい文章、漢字が少ない文章を白っぽい文章と呼んでいます。

  • 黒っぽい文章…漢字が多いため、黒く見える
  • 白っぽい文章…漢字が少ないため、余白が目立つ

こんな感じでしょうか。

ブログで記事を書くのであれば、白っぽい文章が良い:

ブログで記事を書くのであればどちらの文章を書くべきか、これはもう説明するまでもありません。漢字ばかりの文章など、もう読む前からなんだか萎えてしまって読みたくなくなってしまうからです。

そうではなくブログはさらりと読めてナンボの世界。専門書や教科書などを読ませるような感覚を、読者に持たれてしまっては勿体無いと思います。

難しい文章を書くときは、ひらがなを多用する:

『でも難しい文章を書く時はどうするんだ?』と言う場合もありますよね。

こういう時はあえて、漢字をひらがなにすることも手。読み手が受ける印象がそれだけでだいぶ違います。ちょっと書いてますね。

  • 黒っぽい文章の例:
    私は所詮、会社に雇われた人間。それ故、上司の命令には背く事は出来ない。殆ど自由などは存在しないのだ。
  • 白っぽい文章の例:
    わたしは所詮、会社に雇われた人間。それゆえ、上司の命令には背くことはできない。ほとんど自由などは存在しないのだ。

といった感じになります。ひらがなが多いほうが、かなり読みやすいと思いませんか?同様にカタカナなどを入れることも効果的ですよ。

それでも黒っぽい文章になるなら余白を入れる:

それでも尚、黒っぽくて難しい文章になってしまう…という場合には、余白を多めに入れるようにすればOK。これなら文字周辺が黒ずんでしまったとしても、余白が全体を白く染めてくれるためです。

ちなみに「余白をあけよう」というと、改行を無駄にした文章を書いてしまう方がいますが、個人的にはそれはあまりおすすめしません。だったら行と行の間の「行間」を広げれば問題は解決するので、ちょっと前の携帯文学みたいな余白の使い方はしないようにしてくださいね。

さぁ、白っぽい文章を書きましょう:

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ここまで白っぽい文章と黒っぽい文章について解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

あなたがもしブロガーやライターで、1人でも多くの方に自分の文章を読んでもらいたいと思うなら、是非、今後は白っぽい文章を書くように心がけてみてくださいね。お薦めです!

以上、黒っぽい文章と白っぽい文章。ブログを書くなら白っぽい文章のほうがお薦めですよ…という話。漢字ばかりの文章は読む気がおきません…という話題でした。

参考リンク:

白っぽい記事を書かなくちゃいけないことはよくわかったけど、もっと文章力もアップさせたい…という方は下記記事も参考に。文章力の底上げができれば読者もきっと増えるはずですよ。

news.cardmics.com

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