クレジットカードの読みもの

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『みんな現金払いが好きだな…』と、新幹線の切符売り場で思った話。少なくともみどり窓口では、カード払いする人は少数派です。

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今回はただの雑談です。

新幹線の乗車券ってちょっとの区間でも軽く1万円を越えることが多いため、クレジットカードでポイントを貯めている私のような人間からするともはやボーナスタイム。ここぞとばかりにカードを使って支払いをします。

しかし、周りを見てみるとクレジットカード利用者というのは少数派で、ほとんどの方が現金払いしているんですよね。

新幹線切符売り場での支払いについて:

数万円以上の支払いも現金で:

たとえば『新大阪まで大人1枚、自由席で』といって2万円の現金を手渡す20代女性。『広島までグリーン席4枚』といって8万円を出す40代の家族連れらしき方。

そして『仙台まで指定席で』と2万円を出すスーツ姿の30代男性などなど、ものの10分も売り場をチェックすれば、たぶん100万円どころかそれ以上の現金を目にすることになります。

これ、ポイントがもったいないとかそういうこと抜きにしても、よくみなさん、そんな大金を持ち歩くなーという感じがしてしまう私。

加えて自由席を現金払いするくらいなら金券ショップでチケットを購入したほうがお得なのになぁとも思ったりもしますが、みんなそこまで節約ばかりを考えていないのかもしれません(金券ショップでの買い方は下記記事を参考に)

news.cardmics.com

窓口だからこそ現金払いが多い:

ではなぜ新幹線の切符売り場では現金払いをしている人が多いのか?

これは予測するにクレジットカードを好んで利用しているような層は、ネット上で新幹線切符をすでに購入してしまっているか、自動券売機などを使って切符を購入する傾向あるためだと思われます。

結果、相対的にみどりの窓口では現金払いをしている人が多く見える…というのもあるのでしょう。

  • カード払いをする方:EX-ICや券売機を使う傾向が強い
  • 現金払いをする方:みどりの窓口で購入する傾向に

彼らもクレジットカードを持っている:

ちなみに。

新幹線の窓口で現金払いをしている人がクレジットカードを持っていないのかというと、実はそんなこともないんですよね。

統計データとしては成人の方の8割以上がクレジットカード保有していることになっているので、現金払いをしている方であっても財布の中には1枚くらいはクレジットカードがある計算に。

それでも彼らがクレジットカード払いを使わないのは、カードを使いたくないのではなく、クレジットカードを使うという慣習がない…というところに尽きるのかもしれません*1

ここを業界としてどこまで啓蒙していけるかが、クレジットカードが今後、日本に根付くかどうかの肝になるような気がします。

以上、『みんな現金払いが好きだな…』と、新幹線の切符売り場で思った話。少なくともみどり窓口では、カード払いする人は少数派です…という話題でした。

参考リンク:

新幹線に頻繁に乗る…という方なら、JRという東日本のクレジットカードであるビューカードを作っておくと何かとお得。

切符購入金額の1.5%分ものポイント獲得が可能ですし、Suica内蔵のカードなので改札への出入りも楽ちんですよ(詳しくは下記記事にて)。

news.cardmics.com

*1:他にも使い慣れていない券売機を操作するのが面倒とか、窓口の人と話しながら切符を購入したいなどの目的があるのだと思います(それらもまぁ、昔ながらの方法で購入したいという要望が見え隠れしてはいます)。

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