クレジットカードの読みもの

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幻のブラックカードである、SBIワールドカードをついに取得(画像付き)!なんとカード券面にダイヤモンドが練りこまれているカードです。

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先日申込をした幻のブラックカード、SBIワールドカード*1がついに自宅に届きました(こちらの記事を参照)。証拠としてその画像を撮影したので、公開しておきます。

SBIワールドカードの発行数はやはり少ないっぽい

SBIワールドカードを入手してみてわかったのは、やはりこのブラックカード、保有者が少ないんだろうなということ。その理由としては下記の通りです。

  1. SBIワールドカードの裏面に記載されている住所やURLが古い(SBIカードはすでに引っ越し済み)
  2. SBIワールドカードに関する冊子の情報が古い。年会費が消費税5%当時のままなので、しばらく冊子が作り変えられていない(訂正事項は別紙にまとめられている)。

これ、ポジティブに捉えればそれだけ希少ということですが、ネガティブに捉えるとブラックカードなのにサービス改善が追いついていないということも出来そう。

年会費無料カードならともかく、ブラックカードであるならこのあたりを都度、しっかりと作りなおして欲しいところです。

ポイント面での魅力は無し:

気になるSBIカードのポイント制度ですが、これは今年行われたSBIカード全般のポイント制度改訂により、SBIワールドカードに関してもポイント還元率がかなり引き下げられてしまっています。

ざっくり100円利用で1円分のキャッシュバック…という程度なので、楽天カードなどとポイント還元率自体は変わりなし。現状を考えると、別段、支払いに使うメリットは乏しいかなという印象ですね。サービスのみを利用する感じでしょうか。

マスターカードコンシェルジュが使える:

SBIワールドカード、最大の魅力はやはりマスターカードのコンシェルジュサービスが使えるということ。

コンシェルジュとは日本語でいうところの「執事」が使えるサービスのことで、自分の代わりに飛行機や新幹線チケットの手配、レストランやホテルなどの予約代行を受けてくれます(コンシェルジュサービスの詳細はこちらの記事などで)。

MasterCard® コンシェルジュは、レストランの予約、チケットの予約をはじめとする様々なカード会員さまの日常をサポートします。また、お困りごとへの支援や便利なライフサポートサービスをご用意しています。

ただこのコンシェルジュサービスは、下位カードであるSBIプラチナカードでも利用可能なサービスなので、SBIワールドカードならではのサービスではありません。

他、マスターカードモーメンツもや海外旅行時に活躍するランジキーサービスも、SBIプラチナカードと共通なので、そう考えるとSBIワールドカードだけのサービスって何があるんでしょうか?今のところ私にもまだ不明です。

年会費16万円以上かかることを考えると:

http://www.flickr.com/photos/65697999@N00/6032094074

photo by Pintux

今回、とりあえず興味本位でSBIワールドカードを取得してみましたが、前述のようにSBIワールドカードならではのサービスが見つからないことを考えると、年会費を16万円も払う価値は今のところ見つかりません

また、カード券面にはダイヤモンドが練りこまれているということですが、輝き具合も残念ながら一般的な黒色のカード並なので、周りからブラックカードだということを認識してもらうことは難しいんじゃないかな?と思いますね(お金を持っていることを自慢するために、ブラックカードを欲しがる人は多い)*2

となるとこのカード最大の価値はもう、「マスターカードのブラックカードであること」。これに尽きるのかもしれません。

サービス強化に期待:

引き続き、希少なSBIワールドカードホルダーとして、このブラックカードならではの魅力を見つけていきたいとは思いますが、見つかるといいなーというのが率直なところ…。今後のサービス強化に期待です。

以上、幻のブラックカードである、SBIワールドカードをついに取得(画像付き)!なんとカード券面にダイヤモンドが練りこまれているカードです…という話題でした。

参考リンク:

その他、ブラックカードに関連する記事を並べておきます。興味がある方は併せてお読みください。どれもインビテーションが必要なブラックカードばかりなので、まずはプラチナカード入手が必須になりますよ。

*1:SBIワールドマスターカードとも呼ばれていますね。

*2:券面については黒い色の部分よりも灰色の部分の面積のほうが大きいため、一見するとプラチナカードに見えてしまうかもですね、これ。

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