クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

累計4,000万アクセスを突破したので、膨大な蓄積データを使ってモバイル比率やブラウザシェア等の統計データを紹介してみる。

Tablets and phones

お陰様で当サイト『クレジットカードの読みもの』の累計アクセス数が4,000万を突破したようなので、今回は累計アクセス数が多いからこそ出来る統計データ&時代による推移をいくつか紹介してみたいと思います。

これを見てもらえれば現在、インターネットの世界はどんな風になっているのかを知る手がかりにもなると思うので、是非、参考にしてみてくださいね。

4,000万アクセスの数値を紹介:

まずは累計4,000万アクセスを突破した…という証拠画像から。

下記画像の「ページビュー数」というところを見てもらえると、4,000万オーバーの数字が確認できると思います。あくまで累計値とはいえ、継続とは凄いなーと思える数字ですよね、これ。

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はてなブログのカウンタも公開:

ついでに信憑性を高めるためにも、はてなブログのアクセスカウンタも紹介しておきます。こちらのほうが若干数値が大きいですが、ほぼほぼ近い数字となっているため、誤差の範囲内でしょう(はてなブログのカウンタはアクセスを全てカウントしてる?)。

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なんにせよ、3年という月日でここまでの数字を積み上げることが出来たのは、ひとえにいつも読んでくれる皆様の力によるものが大きいと思います。

心より感謝感謝です*1

蓄積された統計データをシェア:

せっかく4,000万もの蓄積されたデータがあるので、いつも読んでくれてるみなさんへの恩返しの意味を込めて、いくつか参考になりそうな統計データをシェアしておきます。

モバイル比率の高まり:

まずは2014年頃と比べ、2016年現在、いかにモバイル比率が高まっているかのグラフを紹介します。

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小さくてちょっと見難いかもですが、緑のグラフがPCからのアクセス数、オレンジのグラフがスマホ等からのアクセス数です。

こう見ると緑のグラフの伸びが鈍い反面、モバイルからのアクセス数が右肩あがりに増えているのがわかります。

期間で絞りこんでみるとこんな感じ。

  • 2014年:モバイル比率は56.72%
  • 2015年:モバイル比率は63.72%
  • 2016年:モバイル比率は68.53%

この数字にタブレットからのアクセス比率を加えると、2016年の数字だと余裕で70%をオーバーしてきます(合計:73.68%)。

つまりパソコンからのアクセス比率はすでに全体の1/4に過ぎないため、もはやパソコンからどのように見えるかよりも、スマホから快適に閲覧できるかどうかのほうが重要になってきているのですね。

ブラウザシェアも一変:

それに併せてブラウザ(インターネットを閲覧するために使うソフトウェア)のシェアもだいぶ様変わりしてきています。

2016年のみの期間で絞り込んだデータでは、iPhoneからのアクセス数が多いということもあってかダントツ1位はSafari。次いで2位はChrome…と、スマホ関連のブラウザが強い傾向にありますね。

反面、一時期、栄華を誇っていたインターネットエクスプローラーは3位で10%程度。そしてFirefoxに至っては約3%と、もはや寂しい結果ですね。ついでにいうとEdge、なにそれ?です(苦笑)

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古いIEは対応しなくてOK:

あと、ウェブ製作に関わる方は気になるであろう、インターネットエクスプローラーのバージョン比率は下記の通り。

こう見るとそのほとんどがIE11.0からのアクセスなので、もう古いインターネットエクスプローラー対策は不要と考えてOKかもしれません(しっかりやるならIE8までで問題なし)。

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アクセスの内訳について:

次に当サイト『クレジットカードの読みもの』の動向が気になる方向けに、当サイトのアクセス内訳についても紹介しておきます(期間を2016年に絞ったデータ)。

検索流入が圧倒的1位:

まず、どこからのアクセス数が多いのかというと、やはりそれは検索エンジンからの流入です。全体で考えると実に83%もの方が検索エンジンから入ってきてくれています。

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一般的に「ソーシャルに強いんじゃないの?」なんて言われることも多い当サイトですが、実際にはこんな感じでソーシャル経由のアクセス数は全体の3%弱とダメダメな感じ。

もう少しこのあたりの数字を伸ばしていかないと、更にアクセス数を伸ばしていくのはなかなか無いのかもしれません(ツイートしてもらえるような仕組み作りが必要ですね)。

検索エンジンはGoogleが強い:

次にYahooとGoogle、どっちの検索エンジンが強いのかというと、これはGoogleがやはり強いです。

昔はYahooのほうがGoogleよりも上の時代がありましたが、時代とともに徐々にその比率に変化が生じてきて、今ではGoogle:Yahooが2:1くらいになってきています。

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2016年11月だとまさに2:1

実際、統計期間を2016年11月のみに絞ると下記のような感じに。Googleが54%、Yahooが全体の27%なのでまさに2:1です。

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ほんとこれだけ差がついちゃうと、Yahooの再逆転はなかなか難しそうですね。同様にリスティング広告についても、Yahooに出すよりGoogleのAdWords広告を使うほうが多くのアクセスを集められることでしょう。

オマケ:Yahooのnot provided問題

オマケです。

Yahooが2015年8月頃にYahooが『今後はSSL化するんで検索クエリが取れなくなるよ』と発表してから約1年間、まったくなにもその動きがなかったような状態が続いていましたが、これが2016年10月頃より動きを見せ始めています。

この度「Yahoo!検索」では、より強力なセキュリティ基準を採用したサービスを提供するため、2015年8月18日より段階的に、検索結果にSSLと呼ばれる暗号化プロトコルを使用することにいたしましたので、お知らせいたします。

SSL化に伴い、ご利用のOSによっては、エラーメッセージが表示されるなど、検索結果が正常に閲覧できない可能性がございます。対応方法など、詳しくは以下ページをご確認ください。

その証拠グラフが下記のもの。

2016年10月頃よりnot providedの比率が高まり、2016年11月では約半分が検索クエリを取得できない状況となっています。

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SSL化によってYahoo利用者のセキュリティが守られるのは好ましいことですが、私たち、ウェブマスターからするとちょっと不便な状況になっていきそうな感じですね。今後はGoogleのサーチコンソール等を駆使してどうにかしていくしかないのかもしれません。

累計1億PV、月間500万PVを目指して:

ここまでいくつか統計データを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?みなさんにとって少しでも、お役に立てるデータがあったら嬉しいです。

ちなみに2016年11月はお陰様で月間300万アクセスを達成できる可能性大なので、今後は月間500万PV、累計1億PVを目指した動きをしていくことになります。まぁ正直、今のままの状況ではそんな数字は夢のまた夢なので、ウェブデザインから過去記事までまるっと見直すことで、更に上を目指していければ幸いですね。

今後とも何卒、『クレジットカードの読みもの』をよろしくお願いいたします。以上、累計4,000万アクセスを突破したので、膨大な蓄積データを使ってモバイル比率やブラウザシェア等の統計データを紹介してみる…という話題でした。

参考リンク:

私が過去に書いたアクセスアップ術やSEO対策については下記記事を参考に。なんでも晒せるものは晒していくスタンスなので、参考にできる記事があれば是非、ガッツリそのやり方を盗んでしまってください。

cards.hateblo.jp

*1:ちなみに「ブログ日数」が822日と少ないのは、過去記事への追記&修正を行っているためです。実際にはたぶん1,000日以上、はてなブログを更新しています。

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