クレジットカードの読みもの

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ついに改悪へ!リクルートカードプラスによるnanacoチャージやSuicaチャージは今後、ポイント付与の対象外となることが判明。

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photo by kengo

時間の問題と言われていた改悪が、ついに行われることになりました。

ポイント還元率が高いクレジットカードとして人気があったリクルートカードプラスにおいて2016年9月16日より、nanacoチャージやSuicaチャージがポイント付与の対象外に変更となるようです。リクルートカードによる正式な発表となります(リリース内容はこちら)。

【重要なお知らせ】リクルートカードプラスにおけるポイント加算対象の改定について

このたび、リクルートカードプラスは、ポイントの加算対象を一部改定することとなりました。2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。

チャージ用カードとしては終了:

これまで多くの方がnanacoチャージ用のクレジットカードとしてリクルートカードプラスを愛用してきましたが、今後はnanacoチャージをしても1ポイントもポイントがもらえないことに。

  • 2016年9月15日まで:1万円チャージで200円分のポイント獲得
  • 2016年9月16日以降:1万円チャージで0円のポイント獲得

引き続き電子マネーチャージ以外ではお得さを維持できる形となりますが、電子マネーチャージ用のカードとしてはもう使えないクレジットカードになってしまいそうな感じです。

2%のポイント付与維持は難しかった:

ではなぜ2%分のポイント付与は、終了してしまうことになったのでしょうか?

これは説明するまでもないかもしれませんが、nanacoやモバイルSuicaのチャージで2%分ものポイントを付与するのは、リクルートカード側としても難しかった…というのが一番の理由です。

たぶん電子マネーチャージについては1.2%くらいのところに損益分岐点があって、それ以上はリクルートカード側の持ち出し(赤字)だったと予測。要するにチャージをされればさるほど赤字になる状況だったはずなので、このポイント付与停止も仕方ないところなのかもしれません*1

Pontaへの交換がはじまったのも痛かった:

加えてリクルートポイントをPontaに交換できるようにした点も痛かったみたいですね。従来のようにリクルートポイントとしてポイント付与をしている分には自社にも恩恵があったんですが、そのままごっそりとPontaに交換されてしまったらお金が自社に戻ってこないので損失が膨らんでしまったのでしょう。

  • 従来:リクルートの関連サービスでポイントを使って貰えた
  • 現在:Pontaに交換されるとローソンなどで消費されてしまう

今後は楽天カードでnanacoチャージ:

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最後に今後のnanacoチャージ用クレジットカードはどうすればいいのかというと、この筆頭は楽天カード(JCB)になっていきそうな感じ。

他、リクルートカードやYahoo! JAPANカードも候補として使えそうですが、どのクレジットカードもいつ、nanacoチャージがポイント付与の対象外になるかはわからないので、nanacoチャージでポイント獲得を目指している方は常に最新情報に目を光らせておいてもらえればと思います。

以上、ついに改悪へ!リクルートカードプラスによるnanacoチャージやSuicaチャージは今後、ポイント付与の対象外となることが判明…という国内ニュースでした。

参考リンク:

クレジットカードを使ったnanacoチャージについては下記記事もあわせてどうぞ。「JCBブランドを選択」という意味がわからない方もあわせてご覧ください。

cards.hateblo.jp

*1:それでもポイント付与をしていたのは、年会費収入のあるクレジットカードであったことと、お得なクレジットカードとしての知名度をあげたい思惑があったのだと思われます。

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