楽天Edyをコンビニ等で使いたいんだけど、財布からカードを出すのも面倒だし、iPhoneでは楽天Edyは使えないし…でストレスが貯まっている方は少なくないはず。
過去、私もけっこうな楽天Edy愛用者だったんですが、iPhoneに機種変してからというもの徐々に利用頻度が減っていき、今では自宅に置きっぱなしの状態です*1。
キーホルダー型の楽天Edyは面白い:
それでも楽天Edyを使いたい…という方におすすめなのが、キーホルダー型の楽天Edy。
下記のリラックマ絵柄のキーホルダーにはなんと、楽天Edyが内蔵されているので、カードタイプの楽天Edy同様、電子マネーリダーに近づければそのまま支払いで利用することが可能になります(詳細はリンク先にて)。
携帯ストラップや社員証とともに:
キーホルダーとしてぶら下げるイメージは下記の通り。
携帯ストラップとして使うもよし、社員証と一緒につけておいてランチタイムに使うもよし、自宅の鍵と一緒に持ち歩いてもよしです。
しかも重さはわずか10g程度。
カードタイプの楽天Edyと遜色ない程度の重さしかないので、常に持ち歩いていても重さを感じることはほとんどありません。
メール便なら送料は楽天側が負担:
更にこのリラックマ絵柄の楽天Edyは、メール便限定ではありますが楽天側が送料を負担してくれるというオマケ付き。
正直、税込みで1500円近くするので決して安い商品ではありませんが、昼時に手ぶらでランチやコンビニに行けるメリットを考えると、高すぎる買い物というわけでもないと思います。特に1階にコンビニが入ったビルで働いているならば、1個あるとほんと便利かもですね(現在の販売価格等は下記リンク先より)。
楽天Edyを活用しよう:
尚、キーホルダータイプの楽天Edyであっても、コンビニやEdyチャージャーでの入金は問題なく対応可能。
また、自宅でのEdyチャージにも対応しているので、常にEdy残高を気にしたい方や、クレジットカードチャージで入金したい…という方は、下記のEdyチャージ用のパソリを購入しておくと楽ちんですね。併せれば家計の節約効果も抜群ですよ。
以上、リラックマ絵柄のキーホルダー?いやいや、キーホルダー型の電子マネーなので、これがあれば楽天Edy加盟店での支払いに利用可能です…という話題でした。
参考リンク:
楽天Edyを手に入れるのにお金を払いたくない…という方は、楽天Edyを無料で入手できる方法をまとめた下記記事も参考に。カードタイプの楽天Edyなら、お金をかけずに入手できる方法もあります。
*1:だって楽天Edyが使える店のほとんどでSuicaも使えるんですもん…(ぼそぼそ)