クレジットカードの読みもの

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利用者&知名度が低すぎて、QUICPayの利用者を見たことがない!コンビニでQUICPay払いをすると、多くの店員がアタフタします。

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普及しているようで、なかなか普及していないのが後払い型の電子マネーであるQUICPay(クイックペイ)。

この電子マネー、クレジットカードと同様の使い方が出来る支払いサービスなので、かなり使い勝手が良いと個人的には気に入ってるんですけれども、現状はというと全くといっていいほど普及していません。

たぶん、この記事ではじめてその名前を聞いた…という方も多いのではないでしょうか?

QUICPayの普及率の低さについて:

コンビニで使おうとすると店員が慌てる:

実際、コンビニでQUICPay払いを利用しようとすると、店員さんの多くが『えっ、QUICPayってなんですか?』という顔をしながらアタフタするほど。

きっとこの支払い方法を使う人が少ないんだろうな…ということがこういったところからもわかります(私の他にQUICPay払いを使っている人を見たことがない)。

大手コンビニならどこでも使えるQUICPay:

では、QUICPayは使える場所が少ないのか?というと、そんなことはありません。ファミリーマート、セブンイレブン、ローソンと大手3社のコンビニでは問題なく利用できますし、カラオケボックスなどのお店でも使える場所が多い印象です。

  • セブンイレブン:利用可能
  • ローソン:利用可能
  • ファミリーマート:利用可能

そのため、なぜにこれほどまでに普及していないのか?むしろ、私が教えて欲しいくらいなんですよね。

サインレスで使えるクレジットカードとして、完璧すぎるサービス内容ですし、プリペイドカードのように事前チャージも不要といい事ずくめ。更にキャンペーン等を通せばポイント倍率もアップするため、もう使わない理由がないほどです。

追記:Apple Pay開始で注目を浴びる

そんな知名度が低く、利用者がほとんどいなかったQUICPayでしたが、2016年10月にiPhone版のおサイフケータイであるApple Pay(アップルペイ)が開始されたことにより、今までまったく日の目を見なかったQUICPayが今、注目されはじめています。

仮にこの先もQUICPayの仕組みを利用してApple Payが普及し続けるのであれば、QUICPayの知名度は全国区になっていきそうな感じ。QUICPayを管理&発行しているJCBとしては、思わぬ神風になったことでしょう*1

以上、利用者&知名度が低すぎて、QUICPayの利用者を見たことがない!コンビニでQUICPay払いをすると、多くの店員がアタフタします…という雑談でした。

参考リンク:

iPhoneを持っていないけれどもQUICPay払いを使ってみたい…という方は下記記事を参考に。QUICPayを別カードとして発行可能なものから、QUICPayが内蔵されているクレジットカードなどを紹介しています。

news.cardmics.com

*1:実際にその辺についてJCB社内の方に聞いてみたら、QUICPay加盟店を開拓する際にやりやすくなったと言ってました。従来はまず「QUICPayとは…」という説明をするところから必要だったのが、「ああ、QUICPayね」とわかってもらえるのは営業面でも大きいようです。

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